もう関東大震災は来てしまう!?201X年3月が危ない、2013年の不吉な星の並び、中国の運を三元九運方位図でみる、2018年から世界は好転する、など、地球の運勢自体が変わってきている今、自分や大切な人の命を守るために知っておく、本当の風水。
直下型地震についていま分かっていることを全部話そう。海溝型地震と直下型地震。直下型地震は予知など全くお手上げ。地震は自然現象、震災は社会現象。大きな震災を防ぐ知恵、地震国・日本を生きる基礎知識。巨大地震が東京を襲うとき。
放射線の健康への影響や、地震が起こる仕組みについて、正しく理解し、正しく判断するための手引書。2011年3月11日の東日本大震災後、科学者が一般の人と共に考え、共に学び、ありのままを話し、伝えたサイエンスカフェの記録。
首都直下地震、迫り来る西日本大震災。災害に立ち向かうために何をしておくべきか。21名の防災専門家による「防災」「減災」提言集。
頻発する地震と不透明な原発事故の行方、いったい今、何が起きているのか。地下開発の専門家が明らかにする地震発生のメカニズムと地下水放射能汚染の恐怖。
驚くべき富士山の噴火(2011年±4年)と東海沖3連動地震(2050年以降)の関連性!東北地方太平洋沖地震アウターライズ地震の発生は。
安全・安心な家づくり5つのポイント。耐震住宅のプロが教える安くて確実な工法。
突然の大地震に襲われ、7歳の双子の息子と娘が巨大なコンクリートの床の下敷きに。1人の子の命しか救うことができないと知らされた母親は、過酷な選択を迫られる。苦悶の末、ついに息子の名をつぶやいた母の声は、奇跡的に生き残った娘の耳にも届いていた…。わずか23秒間で24万人の命を奪ったという、1976年の唐山大地震に運命を翻弄される家族の心模様を描いた「余震」。他に「北へ」「空の巣」を収録。
地震はどうして起こるのか?長野県の活断層はどこにあるか?長野県の地震の謎をわかりやすく解説。「いざ」というときに備える長野県初の地震入門書。
“地震の目”を駆使した独自の予知メソッドを確立した異色の海洋地質学者・木村政昭教授が語る、人生と仕事の全体像。
東日本大震災を、2007年の太平洋学術会議で警告していた木村理論が示す次なる危険エリアとは。
的中率7割の予測法が存在していた。大地震の直前、電離圏では明らかな異常が起きていた。知りたいのは、地震発生のメカニズムではない。「地震は予知できない」とする、従来の地震学は、なぜこの予知研究を異端視するのか。