親鸞聖人が実践した「本願念仏の教え」は私たちの生き方に多くのヒントを与えてくれる。「すくい」と「よろこび」をキーワードに浄土真宗本願寺派第24代門主がわかりやすく説く宗祖の教え。
人間は肉体の死後も、個性を持ったまま永遠に生きつづけるものである。あなたの生命は永遠の生命の一つの現われである。永遠の生命に目覚めると、愛と叡智と勇気に満たされ、いのち輝かな自分に変化してゆく。
本書には永遠の生命に直結する生き方が示されている。
1億3000万年前の恐竜たちの運動会! 草むらからいっせいにメガロサウルスの子どもたちが駆け出しますが、のろまなメガロはいつもビリです。体は大きいが、動作のおそい肉食恐竜の様子を物語と解説で、紹介します。最新情報にもとづく新版シリーズ第9弾。
貨幣経済を刺激した田沼時代は商業の活性化に貢献したが、農村、都市双方に疲弊を招いた。浅間山爆発や大洪水という天災もあってその政策は破綻。各地で百姓一揆や打ちこわしが続き、ついには定信の登場となる。彼は内外に危機を抱える幕府の立直しに腐心、直面する課題を慎重に処理して「名君」を称されたが、気紛れな世間に、いつしか保守政治家の烙印を押されて挫折し権力の場を去る。定信の改革政治の軌跡をたどる。
貝塚爽平『東京の自然史』(講談社学術文庫)は、地震による地殻変動、氷期と間氷期の海水面変化、火山灰の堆積、河川による砂礫の堆積など、地質年代第四紀以降100万年のスパンで東京の形成過程と江戸以来の開発による地形変化を解明した名著として知られ、初版刊行から60年を経た今も読み継がれている。過密集住の東京に大災害が起こる確率が高まっているとの予測があるなかで、土地の地形や地質を理解することが災害対策にも有用であり、この名著を現代の視点でわかりやすく?み砕いて実践的な知恵につなげていくことが求められている。本書はカラー図版をふんだんに紹介しながら、地形・地質レベルで東京の成り立ちをわかりやすく説明。散歩ガイド・災害マップとしても活用でき、東京の新たな見方・歩き方を発見することのできる一冊。
はじめに 『東京の自然史』と貝塚先生
1 東京の地形概観
第1章 東京都の範囲と地形
第2章 関東地方の地形
2 武蔵野台地の土地と水
第1章 武蔵野台地の地形概観
第2章 東京都心部の地形(その一)
第3章 東京都心部の地形(その二)
第4章 武蔵野台地中・西部
コラム1 名残川の谷
コラム2 武蔵野台地の新しい区分
3 東京低地の変遷
第1章 低地の微地形と歴史時代の変化
第2章 東京低地の河川と多摩川
第3章 都市化と災害
4 第四紀の環境変化と東京
第1章 第四紀と環境変化
第2章 更新世の東京
第3章 完新世の東京
5 台地と低地を歩く(巡検案内と博物館)
第1章 台地の地形を歩く
第2章 低地の地形を歩く
第3章 博物館を訪ねる
あとがき
引用・参照文献
索引
あふれる情報の中で時間に追われ、なおかつプレゼン能力が重視される昨今、読むという行為が疎かになっていないだろうか。
本来、書き手の意図を正しく汲み取れて、初めて議論や思索は成り立つのに。本書は解釈学、構造主義、ナラトロジーなど、西欧で発展した読む技法を紹介。
詩、小説から評論、法律まで多様なテクストを例示し、技法を応用して読み解く。
より深い読解力を身につけたい読者のための、実践的な入門書。
データ取得、編集、加工、共有ー膨大なデータをすぐに活用できる!
支倉常長(一五七一〜一六二一)、織豊期〜江戸初期の仙台藩士。伊達政宗や徳川家康の意を受けて太平洋と大西洋を渡り、遙かスペイン、ローマまで派遣された支倉六右衛門常長。日本人初の西洋使節として成功を収めたにも関わらず、従来不当に評価されてきた歴史的意義を検証する。
下野新聞模擬テストの過去2年・8回分の問題と解答・解説を掲載。
順位表や教科別得点分布表など、令和6年度に実施した模擬テストの試験結果のデータや、
「下野偏差値ランキング2025」も収録。問題を解いて得点を出し、
データと照らし合わせることによって、志望校に対する自分の現在の位置を確認できます。
B5判・384頁・英語リスニングテスト用QRコード付き
ルターに端を発する十六世紀ヨーロッパの宗教的動揺は、イエズス会というまったく新しい組織を生んだ。霊操と教育を重視し、異教徒への宣教を実践するイエズス会は、ポルトガル・スペインの植民地開拓と軌を一にして、新大陸やアジアへと進出した。かれらの思想や布教方法はどのようなもので、それはどんな経済的基盤に基づいていたのか。現地社会に与えた影響や「キリスト教の世界化」の行く末はどうだったのか。
企業勤めの会社員は、なんと4割が50代以上。少子高齢化の影響が如実に表れ、この先ますますシニア雇用の割合は増えていくことが予想される。なぜ、皆はたらくのかーーそこにはお金の問題、気持ちの問題、様々な要素が絡み合い、時には不安や不満を抱えながらも、日々働いているという現実がある。友人にも同僚にも聞けない、そんな想いを抱える人に刺さる1冊。
本書では、企業勤めの50代後半〜60代、約5000人を対象とした調査をベースに、シニアの働き方の今を追う。20年以上にわたり、「ずっと正社員だった人」は、どのように働いているのか、後輩たちの中でどうふるまうのか、仕事や報酬に対してどう感じているのかをアンケートから明らかにする。また、企業側は60 代人材に何を思いどう運用しようとしているのか、今後どうなっていくのかを調査結果から明らかにする。50代からできる準備や対策のヒントも提示する。
人は何かと迷いやすく、 決断がくだせないものである。 そんな時、 この本はあなたにハッキリとした指針を授け、 迷いを払い、 生きる勇気を与えてくれる。
繰り返し行う単純作業を手作業で行っていませんか? 本書は、Microsoftが提供するローコードでの自動化フロー開発ツールPower Automateの入門書です。Power Automateには、デスクトップ操作の自動化を行うデスクトップフローとWebサービス同士を連携させて一連の処理を実行させるクラウドフローがありますが、本書ではクラウドフローを使った自動化について解説します。初心者が現場ですぐに利用できる実践的な内容を、ITに不慣れな方でも業務改善の第一歩を踏み出せるよう、3部構成でやさしく解説しています。
<Part 1 基本編>
ローコードとは何がうれしいのか? 適用する範囲に至るまで、業務目線でPower Automateの概要と仕組みを紹介します。また利用を始めるための環境設定、基本的な操作手順を学び、「何ができるのか」「どう始めるのか」もしっかり理解
<Part 2 リファレンス編>
業務でよく使うPower Automateの「日付操作」「データ型」「計算」「条件分岐」などの機能を目的別に整理。さらに、「トラブルシューティング」や「引継ぎが楽になるコツ」も紹介
<Part 3 ハンズオン編>
他のシナリオにも応用しやすいベースとなる、よくある要望をコンパクトに網羅したシナリオを手を動かしながら学びます。具体的には、「メールとTeamsの連携」「ファイル管理」「タスク管理」「アンケート管理」「承認ワークフロー」「ステータス管理」というテーマを取り扱います。さまざまなテーマを扱いますが、そのすべてがMicrosoft 365に付帯するライセンス範囲内でできます。そのため、普段の職場アカウントをそのまま活用できる内容となっています
★ 縄文・弥生・古墳時代を中心に、
80箇所の遺跡・古墳と
46箇所の博物館・資料館を
写真と図解で詳細にご紹介します。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
今、古い時代の文明を感じる住居や
古墳などの「古代遺跡」が注目を集め、
じわじわとブームが巻き起こっています。
古代遺跡めぐる観光ツアーが多数企画され、
若者の間では
「古墳や埴輪の独特なフォルムがかわいい」
「土器や土偶のデザインが斬新でカッコいい!」
という新しい視点で興味を持つ人たちも増えています。
現在、日本全国には古墳だけでも
13万基以上が現存しています。
その中には、墳丘や石室に入ることができる遺跡や、
築造当時の姿や生活の様子が再現された
テーマパークのような遺跡もあり、
いにしえの息吹と壮大な歴史ロマンを
肌で感じることができます。
都心の真ん中や、
子どもたちが遊ぶ公園の中など、
とても身近な場所にその姿を残す遺跡もあり、
千年、万年昔の人たちが、
ここで暮らしていたことを想像するとワクワクします。
また、古代遺跡には、
その一つひとつに個性と物語があります。
日本史において「古代」とは、
古墳時代の後の飛鳥・奈良時代から
平安時代(593年〜1185年)までを指しますが、
本書で紹介する「古代遺跡」は、
さらに時代をさかのぼり、
旧石器時代(紀元前約3万年)から
縄文・弥生時代までを含め、
関東・甲信越の1都10県から
選りすぐった80カ所の遺跡・古墳、
古代遺跡に関する展示を行う46カ所の
博物館・資料館を写真と図解で
詳細にご紹介します。
ぜひ足を運んで、いにしえへの
タイムスリップを楽しんでください。
※ 本書は2013年発行の
『関東・甲信越 古代遺跡ガイド』
を元に情報更新・加筆修正を行い、
書名を変更して新たに発行したものです。
信仰を持たない人が大半を占める日本人。しかし他方で、仏教や神道、キリスト教などの行事とは縁が深い。こうした日本の不可思議な状況をどう見ればいいのだろうか。本書は、新宗教の退潮や、現代の葬式や神社、そしてスピリチュアル文化などを位置づける。日本の宗教の現在地と今後を示す試み。
1:G線上のアリア BWV1068
2:トルコ行進曲 KV331 [原曲]
いじめ、不登校や引きこもり、発達障害、貧困や虐待などで、多くの子ども、保護者、教職員が苦戦している。異文化との共生教育、SOGI教育、インターネット・SNS教育などは、新しい学校教育の課題である。すべての子どもを援助するチーム学校の促進や教師の働き方改革は、社会全体の取り組むべき課題といえる。心理学と学校教育を統合する体系である「学校心理学」の枠組みで、福祉、保健医療、司法など幅広い分野の知見も含めて、学校教育にかかわる課題へのアプローチをわかりやすく紹介する中項目事典。