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  • ヒトの500万年史 ネアンデルタールと現代人
    • 河合 信和
    • 文藝春秋
    • ¥759
    • 1999年08月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(5)
  • はたして、ネアンデルタール人は私たちの祖先なのか。彼らは一体どこから来て、どこへ消えたのか。せめぎあって来た諸説の検証から、彼らのたどった運命が明らかにされる。そしてホモ・サピエンス。かつて十七種もいたヒトの唯一の生き残り、つまり私たち現代人の出自とは?気鋭の科学ジャーナリストがドラマチックな発掘発見の歴史をなぞり、最新成果をふまえて、人類史の様々な謎を平易に解きあかす。人類誕生の時、ヒトはみな肌が黒かった。
  • 仕事の思想
    • 田坂広志
    • PHP研究所
    • ¥1540
    • 1999年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • オールド・ブルー
    • メアリ・テイラー/百々佑利子
    • さ・え・ら書房
    • ¥1540
    • 1999年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(5)
  • ニュージーランド本島から東に1000キロはなれたチャタム諸島。その島々には、何千年ものあいだ、さまざまな種類の鳥たちがのどかにくらしていました。ところがそこに人間が住むようになったとき、島のようすは大きく変わってしまいました。そして気がついてみると、世界でそこだけに生息する黒い小鳥、ブラックロビンが絶滅の危機にさらされていたのです。これは、1羽のたぐいまれな母鳥、オールド・ブルーの一生とブラックロビンを救うために、力をつくした人々の記録です。小学初級以上向き。
  • 源氏物語(1)新装版
    • 紫式部/今泉忠義
    • 講談社
    • ¥1650
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(5)
  • 与謝野晶子・谷崎潤一郎・円地文子ら、個性的な作家が現代語訳を試みた、不朽の物語文学『源氏物語』。本書は、三矢重松・折口信夫の源氏講義に魅せられた鋭敏な言語感覚をもって知られる稀代の国語学者が、生涯をかけて取り組んだ源氏完訳本である。本巻は、光源氏の誕生から元服までを描く「桐壺」から、生涯最愛の女性・紫上と新枕を交わす「葵」までを収録。
  • ブルドッグ ブルブル
    • 中川ひろたか/村上康成
    • PHP研究所
    • ¥1100
    • 2001年04月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • かくれんぼ/白い母
    • ソログープ/中山省三郎
    • 岩波書店
    • ¥506
    • 2002年02月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(5)
  • 半熟たまご
    • 平岡淳子/平岡あみ
    • 河出書房新社
    • ¥1100
    • 2002年06月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(5)
  • 母と娘、二人の言葉をひとつにした詩集。
  • 少年舞妓・千代菊がゆく!(濡れ衣で祇園追放!?)
    • 奈波はるか
    • 集英社
    • ¥460
    • 2003年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(5)
  • 男の子なのに祇園の舞妓として本格的にデビューすることになった「千代菊」こと美希也。すでに大評判の千代菊だが、しょせんまだ見習い。舞やお茶のお稽古や、先輩についてのお座敷見習いに励む毎日だ。ある晩、一緒にいた芸妓・銀華さんの持ち物がなくなった。それがなぜか千代菊のカゴの中から出てきたのだ!あっというまに「千代菊が盗みを働いた」という噂が広まってー大ピンチ。
  • 奥様はハイリスク妊婦
    • 白佐木久美/白佐木和馬
    • 新紀元社
    • ¥1430
    • 2003年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(5)
  • さまざまなトラブルを経て、無事出産を迎えたハイリスク妊婦、著者とイラストレーターの夫が、それぞれの立場から「そのときどうだったか」をリアルに語るドキュメント・イラスト&エッセイ。これから妊娠・出産を迎えるすべての女性、そして彼女を支えるパートナーに。
  • 少年舞妓・千代菊がゆく!(すっぽかされたお披露目)
    • 奈波はるか
    • 集英社
    • ¥460
    • 2003年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 男であることを隠したまま、正式な舞妓になるための「店だし」をした千代菊。新しい舞妓の誕生は祇園町にとってお祭りのようなものだから、みんな華やいだ気分になっている。見習いのときからのご贔屓筋が用意してくれた着物や帯などで、千代菊のデビューはひときわ豪勢になった。お礼の気持ちを込めて、店だし後初めてのお座敷は、支援してくれたお客さまをご招待していたのだが…。
  • 阿川佐和子のガハハのハ
    • 阿川佐和子
    • 文藝春秋
    • ¥649
    • 2003年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(5)
  • 小学生の頃、家族で毎週末テント生活をしていた本上まなみ、高橋尚子の名前に惚れて指導を始めたという小出監督、亡き勝新太郎との生活を振り返る中村玉緒。「週刊文春」好評対談から選りすぐったベスト版第三弾!アガワのさわやかかつ無垢なつっこみに、ゲストがますます心を開く。対談の内情を暴露した爆笑解説座談会つき。
  • 少年舞妓・千代菊がゆく!(禁じられた初恋)
    • 奈波はるか
    • 集英社
    • ¥523
    • 2003年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 祗園の置屋・吉乃家の息子美希也は、京都市内の男子校に通う中学生。囲碁部に所属している。たまたま見習い舞妓になって臨時のお座敷をつとめたことから「囲碁が打てる舞妓」という指名を受けて、再び舞妓「千代菊」をやることになってしまう。お座敷に現れたのは天才高校生プロ棋士の紫堂薫。しかし彼は少しもお座敷を楽しんでいないようだった。その態度にムカついていた千代菊だったが。
  • 「わらべうた」で子育て 応用編
    • 福音館書店母の友編集部/阿部ヤヱ/平野恵理子
    • 株式会社 福音館書店
    • ¥2200
    • 2003年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • つい数十年前まで日本のどこにでもあった「わらべうた」。子どもたちは「わらべうた」であそび、夜は昔話を聞き、雨や吹雪で外に出られないときには、「なぞなぞ」をしてあそびました。子どもたちの暮らしには、言葉とあそびが、今よりずっとゆたかにあったのです。そして育った体験を、岩手県遠野に生まれ育った阿部ヤヱさんは、今の私たちの暮らしにも生かせるようにと、ここに伝えてくれています。1歳から小学生まで楽しめる遊びを満載。付録CDには、阿部ヤヱさんの語りによる「わらべうた」25種をすべて収録。
  • 新版 蜻蛉日記II(下巻)現代語訳付き
    • 右大将道綱母/川村 裕子/角川書店装丁室
    • KADOKAWA
    • ¥1056
    • 2003年10月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(5)
  • 本朝三美人の一人とうたわれた女にも老いが忍び寄る。夫の訪れが途絶えがちななか、女は夫が別の女性に産ませた娘を養女とする。夫との実質的離婚後、その養女へ執拗な求婚をするのは、息子道綱の上司であった。道綱と女性たちとの贈答歌が多く記されるなか、道綱母の切々とした心情が描かれる。わかりやすい注とこなれた現代語訳を付した文庫の決定版。2には、下巻と巻末和歌を収め、各種索引も充実。
  • それでもお客様は神様ですか?
    • 青木詠一
    • 大和書房
    • ¥1540
    • 2004年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 「オマエじゃわからん!店長を出せ!」日々接客に励む店員の怒りと涙と感動の記録。
  • 復讐のとき愛は始まる(上)
    • サンドラ・ブラウン/秋月忍
    • 集英社
    • ¥785
    • 2004年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.4(5)
  • アメリカ南部の町。高校の最上級のジェイドには大きな夢があった。大学に進学し、成功して故郷へ帰ってくる。そして、貧しい人々の生活を救うのだ。その夢には、同級生の恋人ゲイリーがいつも一緒だった。けれど、二人の奨学金給付が決定した夜、事件は起きた。級友で町の有力者の息子ニールと、その友人二人にジェイドはレイプされた。スキャンダルのなか、そらに悲劇が彼女を襲う…。
  • 母をたずねて三千里
    • 箱石桂子/エドモンド・デ・アミ-チス
    • 竹書房
    • ¥932
    • 2004年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(5)
  • 元気なジェノバっ子のマルコはアルゼンチンに働きに出たままの母に会うため、ひとり旅に出る。時には人に助けられ、時にはくじけながらも勇敢に旅を続けるマルコ-。しかし、期待を胸に行く先々に母はいないのだった。果たして、この旅の終わりにマルコは母に会えるのか-?『世界名作劇場』シリーズ随一の感涙必至の感動作。

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