地域のしきたりとして定着した性に関する奇妙な風習…。「青姦」と「のぞき」、「疑似夫婦生活」、「母乳味比べ」、「初夜写生」、それぞれ不可思議な文化として根付き、良しとされていた慣習が、現代で解き放たれたらーーー!? 「愛」と「欲」、卑猥に燃える男女の業!!
結婚相談所「プリエ=エトワール東京東支社」には、今日も結婚相手に過度の期待を抱く「スペコン(ハイスペック・コンプレックス)」をこじらせた婚活客が押し寄せる。
敏腕コーディネーター・小雅井美柑と尾矢野七光は同期でライバル。2人は反目しつつも協力しあい、「モテてた頃を忘れられないアラフォー」や「高望みしていることに気づけない男女」といった厄介な顧客を成婚に導いていくが、実は彼ら自身も結婚相手への理想が高く36歳で独身を貫いていた。自分のことは棚上げしつつ、客には妥協を薦めるが、その助言はブーメランとなって自分に突き刺さるばかり。そんな2人の前に、理想を体現するお相手が現れて……!?
理想の結婚を高望みするこじらせ男女たちの婚活ロマンス、ここに完結!
美しい線で描き、切ない心情を綴り、絶大な支持を集める魚喃キリコの過去作品9冊の限定新装版と、本人による作品解説集が連続集中発売!
ファン待望の13年ぶりの復刻&新刊となる。
2007年に発売された魚喃キリコの後期短編集。
男女のリアルな感情を切り取った珠玉の傑作がよみがえる。
切断された男女が合成され、両性具有者となって甦る。窓の外には荒涼たる世界の終焉の光景が広がっているばかりだ。『占星術殺人事件』を愛読する青年が書き残した戦慄の日記が示すものは何か。醜悪な現実世界に奇想と驚天動地のトリックの矢を放つ。ミステリーの新たな飛翔を決定づけた傑作。
切断した男女が合成され両性具有者となって蘇る。窓の外には荒涼たる世界の終焉の光景が広がっているばかりだ。『占星術殺人事件』を愛読する青年が書きのこした戦慄の日記がさし示すものは何か。醜悪な現実世界に奇想の作者が驚天動地のトリックの矢を放つ。ミステリの新たな飛翔を決定づけた傑作。
男のプライドと嫉妬はどこからくるのか? 男の話を女はどう受け止めればいいのか? 精神科医の著者が男女関係に鋭いメスを入れる。異性の本音はこんなところにあった!? 目から鱗の実用エッセイ。
廃屋で激しく愛し合った男女が、撃ち殺された。偶然目撃していた不良少女・悠季は二人の堂々とした死に衝撃を受け、ふがいない生き方をやめた。十三年が経ち、ファッションデザイナーとして成功した悠季。ところがショーの前夜、人生二度目の射殺事件と関わってしまい…。並外れた度胸とひらめきを武器にアネゴ肌のヒロインが人間の闇に挑む。
伝統芸能に生きる父娘の葛藤と和解を描き、著者の文壇登場作となった「地唄」、ある男の正妻・愛人・実妹の3人の女が繰り広げる壮絶な同居生活と、等しく忍び寄る老いを見据えた「三婆」、田舎の静かな尼寺に若い男女が滞在したことで起こる波風を温かい筆致で描く「美っつい庵主さん」など、5作品を収録。無類の劇的構成力を発揮する著者が、小説の面白さを余すところなく示す精選作品集。
男の“精"を糧に悠久の時を生きる「サキュバス」のサキは、現代の日本で派遣OLとしてひっそりと生きていた。ある日、性風俗店のスカウトを受けた彼女は、好奇心と欲求に負け夜職デビューすることにしたが…!?
時代を超え、男女の様々な性愛の歴史を紐解いてゆく、蠱惑のサキュバス・クロニクル、開幕!!
ある春の日 大人びた少女は、大人らしからぬオトナのオトコと出会う──
高校入学式の前日。シェアハウス「Sunset」にひとり越してきた誉は、柳という破天荒な住人と出会う。──孤独な生い立ちから大人にならざるをえなかった少女が知る初めての感情とは。不器用な男女の甘い共同生活が幕を開ける!
繁あねは女のエッセンスである。--山口瞳(作家)
艶やかに、ときに凜とし、ときに意地悪くーー。作家が見つめた女という生き方とは。
木場の畔に暮らす作家の私。釣竿をおろす私に突然声をかけてきたのは、繁あねだった。
年は十二、三、妹と二人両親に捨てられ、肌にはひどい腫れ物があり、その生い立ちのため人に対して好戦的であることから、町でもその娘を引き取る者はいなかった。
少女から女に変わる途上の繁あねとの会話を通し浮かび上がる、その生の在り方や人間の美しさ。
表題作「繁あね」のほか、「この女とは一緒にいてはいけない……」そう思い別れた女・おさんへの複雑な思いから、その消息をたずねる男。
おさんは、移り住んだ家に次々に男を引き込んでいると聞くが……。
女の生を通し、人の心、男女の想いのありようを艶やかに描き出した名作「おさん」など。
女性の美しさ、その生の在り方を艶やかに描く名作七篇。
1:おさん
2:三十二刻
3:柘榴
4:つばくろ
5:あだこ
6:蜜柑の木
7:繁あね
“紫城麗美”の筆名で官能小説を書いているテンコ。内向的な性格で男性経験はほとんどない。あるときAV撮影現場で出会った助監督の楠田と関係を持つ。テンコは性に奔放な麗美を装うことで自らを解放し、過激なセックスの快楽に酔い痴れていく。「あぁ、もっと欲しいの…」。すれ違いながらも、心と体の奥底から性愛を求め合う男女の官能小説。
今日、初めて出会った2人。3年後に、“世界一の結婚"しちゃいます…!?
初が入学した七海学園高校は、世界一の結婚を目指し、男女2人部屋で寮生活を送る特殊な学校! 超正確なマッチングシステムで選ばれた初のパートナー・紺はちょっぴりイジワルなヤツで…!?
笑えてキュンとする♪ 男女ふたごの入れかわり×ドタバタラブコメディ第2弾!
わたし、出雲美月(いずもみづき)。ずっとひとりっ子だと思っていたのに、実はわたしには、生き別れになったふたごの柚月(ゆづき)お兄ちゃんがいたの!
シスコンが暴走して、わたしになりすまして勝手にデートに行ったお兄ちゃん…。でも、今度はわたしがお兄ちゃんに変身して、学校にテストを受けに行くことに!?
しかも、ひょんなことからお兄ちゃんの親友・新くん(スキンシップ多め)と学園祭実行委員として活動することになって!? 新くんのキョリが近すぎて、入れかわりに気付かれそう…!
さらに、わたしが片思いする天草くんにもバレそうでピンチ…!?
お兄ちゃんと入れかわりなんて、するんじゃなかった〜!!
美しい札幌の街を舞台に、不思議な巡り合わせの男女が繰り広げる、かなわぬ愛と葛藤の物語。「リラ冷え」という言葉は、この小説から生まれた。解説は北海道出身の桜木紫乃。
数々の偽名を持つ男と、自称経営コンサルタントの四面堂遥。二人が罠にかける相手は警察官!? 男女の世間師コンビがあの手この手で金を巻き上げる。人気コン・ゲーム小説、シリーズ第2弾!(解説/吉田伸子)
すてきな男性って、どんな人だろう?すべての女性に松浦さんが捧げる、「素敵論」!男性にとっては最強の「素敵な生き方論」。つまり、すべての自分を磨きたい大人の男女に贈る必読書です!!「暮らしの手帖」前編集長のエッセイスト、松浦弥太郎が59通りの「すてき」で「おとこまえ」な魅力を伝えます。読んだ後には、豊かな人間関係がきっと広がります!
すてきな男性って、どんな人だろう?
すべての女性に松浦さんが捧げる、「素敵論」!
男性にとっては最強の「素敵な生き方論」。
つまり、すべての自分を磨きたい大人の男女に贈る必読書です!!
「暮らしの手帖」前編集長のエッセイスト、松浦弥太郎が
59通りの「すてき」で「おとこまえ」な魅力を教えます。
読んだ後には、豊かな人間関係がきっと広がります!
「勇気を振り絞って聞いてみましょう。
”人を愛するってどういうことだと思う?”」--松浦弥太郎
section 1 愛するおとこまえ
照れない男、甘えない男、想像力がある男、精一杯のデートをする男、家族を大切にする男 など。
section 2 すてきなおとこまえ
限りなく素直な男、孤独でいられる男、ひけらかさない男、プライドを捨てられる男、欲深い男 など。
section 3 きほんのおとこまえ
聞き上手な男、声をコントロールできる男、メールが短い男、鏡を見る男、「腹が減った」と言わない男 など。
section 4 磨くおとこまえ
「一番いいもの」を見に行く男、自己投資をする男、センスを学ぶ男、手紙を書ける男、「のびしろ」がある男 など。
「男女平等なんて幻想です」。21世紀のいまだ男社会という現実を真正面から見つめて導き出す女性の生きる道とは? 国内外の大女優たちを撮影し続ける耽美派写真家・下村一喜による特異な女性論。
禁断のエンターテインメント、ついに解禁!
ーーこれからの13秒間は、何も起こしてはならない。
13時13分13秒、街から人が消えた。無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。なぜ彼らが選ばれたのか。大雨と地震に襲われる瓦礫の山と化した街。そして生き抜こうとする人達の共通項が見えてくる。
世界が変われば善悪も変わる。
殺人すらも善となる。
極限の状態で見えてくる人間の真理とは。
ーーこの世界の謎を解く鍵は、数学的矛盾<パラドックス>にある。
男女の情が、親子の愛が、胸を打つ!
子供をさらって手にかける老人の秘密。裁きを終えた事件の裏に匂い立つ女の性(さが)。小伝馬町の牢内に沈殿する暗く悲しい浮世の難事を、人情味あふれる青年獄医がさわやかに解決する。だがある日、かつての捕物の恨みから、登の命をもらうと脅す男が現れたーー。著者が5年にわたって書き継いだ傑作シリーズ完結編。
こんなはずじゃなかった。──じゃあ、どんなはずだった?
SNSを沸かせた『3年4組のみんなへ』ほか、麻布競馬場による同名のショートストーリー集を原作に“タワマン文学”初のコミカライズ。「自分の人生は正解なのか?」を自らに問いながらもがく男女を俊英・川野倫が描く。川野倫による描き下ろしコメントも特別収録。