マックラーミ団の新入団員マリオを保護したユッコ。記憶をなくしているマリオをかわいそうに思い、カトリーヌのおじさんにかくまってもらう。でも、次の日、マリオたちはマックラーミ団に連れさられ、シルクとポリエもつかまってしまった…。ユッコが助けにむかうと、そこにはシザーが待ち受けていた。きらめきの「乙女チック」ファンタジー、第五弾。
ニジガクメンバーの日常を描くWeb4コマ『にじよん』第2巻が登場! シーズン3〜4のエピソードを完全収録するほか、単行本だけの描き下ろしもオールカラーで掲載。ニジガクの魅力満載の1冊です♪
東京でルポライターをしている奈緒美のもとに、ある日、高知県の友人から小包が届く。中に入っていたのは、「市議が市長を訴える」と書かれた地元の新聞。興味をひかれた奈緒美はすぐに現地を訪れ、愛する市の発展のために尽力する市長・夏木洋介について取材を始める。市長はなぜ訴えられたのか。そして、友人がこの新聞を送った本当の意味とはー。真っ直ぐに夢に向かう大人たちの、再びやってきた青春の物語。
新しい御代には「鳳凰の時代が来る」と、平成のうちに予言していた著者。そして、中国では古来、龍は皇帝、鳳凰は皇后にたとえられていることから、「鳳凰の時代には皇后さまが輝かしい注目を集める」との予言をもとに、本書は執筆されました。
「鳳凰」は、おめでたいことのしるしとされ、日本でも天皇陛下の即位の式典で使われる高御座や平等院鳳凰堂、1万円札、神社仏閣の天井絵などで見ることができます。
台湾在住の著者は、幸せをもたらす鳳凰を「虹色鳳凰」と呼び、「愛や品格を高めるパワーを秘めた『虹色鳳凰』を思うだけで背筋が伸びて美しくなる」「虹色鳳凰に恥じないようにと心が強くなる」「虹色鳳凰との対話で頭がクリアになる」「愛を持ってお金を使うことで豊かになる」……など「虹色鳳凰」の御利益を紹介。さらに、「鳳凰の日」に行うとお金持ちになれるという台湾伝統の儀式も伝授します。
女性誌で毎年、新しい年を占って、連続で的中させている著者ですが、このたびの天皇陛下御即位の記念切手や「祝賀御列の儀」の日限定の「パレード消印」などに鳳凰がデザインされていたこと、そして、天皇陛下を支える皇后雅子さまの輝く笑顔に、「鳳凰(皇后さま)の時代が来る」という予言が的中したと言えるのではないでしょうか。
虹色鳳凰を呼び寄せ、美しく幸せになれる、とっておきの開運術をお教えします。
単行本だけの特別編、コタローのおまけマンガ「きみとのおもいで」収録。
家族も財産も失い、泥棒へとなり下がった男。十年越しの淡い恋と転勤に想い悩む老紳士。岬の小さな喫茶店で、心と言葉が交錯し、彼らの未来に希望の光がさし込む──。
■第3章 ザ・プレイヤー
不況の波に飲まれ、仕事と愛する家族を失い、人生に絶望した「元・研ぎ屋」の男は、自身が研いだ包丁を手に、深夜、岬の喫茶店に忍び込む。しかし、あっさり店主の悦子に見つかってしまい……。一杯のコーヒーと音楽、そして悦子からのプレゼントに「泥棒さん」の心は打ち震える。
■第4章 ラヴ・ミー・テンダー
岬カフェの店主・悦子に想いを寄せる常連の老紳士「タニさん」は、悦子の誕生日に月の土地の権利書と天体望遠鏡をプレゼントする。しかし、悦子の心には、いまは亡き夫と、夫の描いた虹の絵が寄り添っていた。互いを思いやる言葉が、二人を擦れ違わせて……。切なくも美しい、大人の別れの物語。
■巻末おまけマンガ きみとのおもいで
岬カフェの看板犬として読者から人気の高いコタローと店主・悦子の出逢いを描いた、原作にはない感動のオリジナル短編ストーリー。
警官の吉積は、火災現場で高校の先輩・蓮と七年ぶりに再会する。昔と変わらず美しく飄々とした蓮は、目に見えないはずの手がかりを吉積に伝えて去り、直後に吉積は蓮と同じ特殊部鑑識課に配属された。蓮は感覚が異常に鋭敏な“センチネル”で、吉積は彼をサポートする“ガイド”に選ばれたのだ。能力を役立てることを至上とする蓮は、捜査で成果を上げるためだけに、ガイドとの絆を作る行為ーつまりセックスしようと言い出し…。
満蒙の国境紛争「ノモンハン事件」に、満軍ウムボルト少尉指揮下の蒙古少年隊は、日本軍の盾として最前線に送られソ連軍最新兵器の前に苦戦する。
オズの国の北にある国に、魔法使いのおばあさんに育てられているチップという少年がいました。ある日チップは、おばあさんに大理石にかえられそうになってしまい、かかしの王さまのいるエメラルドの都へ逃げだしました。
異世界もふもふ旅、最大のピンチの予感!
常に空に虹がかかっている異世界に転生したキリコは、子どもの頃に飼っていた愛猫ピノを捜すことに。
旅の途中で出会った獣人トギを仲間に迎えたキリコ達。
行く手を阻む障壁にも協力し合うことで乗り越え、パーティーの絆を深めていました。
めぐり合う人々・新たなもふもふ動物たちとの関わりのなかで、キリコの魔法も着実にスキルアップしていきます。
そんな中、ピノにそっくりな猫の従魔を従えているラウリという怪しげな従魔導士に出会います。
「ピノをラウリのところにおいていくなんてできない……!」
キリコはピノを取り戻すことができるのかーーー!?
【編集担当からのおすすめ情報】
猫派のみなさま、お待たせしました!!!
ついに巨大な猫ちゃんも本格登場します!かわいすぎる……!
絆・成長・もふもふ!尊い三拍子がそろった癒やされ必至の第二巻、ぜひご覧ください!
ニャンドゥティはパラグアイの伝統レース。基本の作り方や現地取材の写真やストーリーなどから、その魅力を伝えます。
ユーゴスラビア紛争の傷が癒えないボスニア・ヘルツェゴビナ、謎の国アルバニアなどバルカンの国々と、美しいコーカサス山脈の南にあるアゼルバイジャン、グルジア、アルメニアをめぐる最新旅行記。
心優しき新米探偵・仁木順平と聡明な助手の美少女・安梨沙。ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』をこよなく愛する二人が営む小さな探偵事務所には今日も奇妙な事件が持ちこまれる。
・ママ友の集う育児サークル〈虹の会〉に部屋の予約取り消し、脅迫状などの嫌がらせが続く。犯人の目的とは?…「虹の家のアリス」
・産院から生まれたばかりの赤ちゃんが消え、両親の若いカップルは病院を訴えると息巻くが…「牢の家のアリス」
・猫好き掲示板サイトに、飼い猫が殺されたという書き込みが相次ぐ。猫の名前はABC順になっていた。…「猫の家のアリス」
・安梨沙の実家を用事で訪れた仁木は、家庭教師をしていたという女性に、安梨沙が自分に冷たくなった理由を知りたいと頼まれる。…「幻の家のアリス」
・仁木の息子の恋人に元カノがストーカー行為をしているというのだが。…「鏡の家のアリス」
・複数の依頼人から、花泥棒が相次いでいると聞いた二人は…「夢の家のアリス」
六つの事件の後で、安梨沙が心に決めた決意とはーー。
解説・大矢博子
虹のむこうに幸せがある。
そう信じても、虹はこの手に届かない。
物心がつく前に孤児になったオリンピアは、伯母に引き取られ、
家事につけ仕事につけこき使われる日々を送っている。
ある日、使いの合間に、前から見たかった美術館へ寄ったが、
時間に追われるあまり階段で転び、膝をすりむいてしまう。
すると、品のよい銀髪まじりの紳士が手をさしのべてくれた。
私ったら、みっともない。それに比べ、なんてハンサムな方かしら。
だが、そのオランダから来た紳士はワルドーと名乗るなり、
断言するようにこう告げた。「君は結婚していないね」
伯母の言うとおり、私は男性が結婚したがる娘ではないということ?
ワルドーの言葉に戸惑い、恥じ入るオリンピアだったが……。
穏やかな作風で多くのファンの心をとらえて離さないベティ・ニールズの傑作をお贈りします。おまえは結婚なんてできないと伯母に言われ、自分でもそう思っているオリンピア。けれど、そんな彼女が出会った裕福なオランダ紳士は、どうやら違う考えのようで……。
「黒い三連星」との模擬戦に向けての訓練中にマツナガが乗る高機動型ザクIIが暴走。月面都市エアーズに不時着した彼を待っていたのはかつての友トウヤだったーー。
トップの座を目前に住友を去った著名な経済人にして一代の歌人川田順と、短歌の弟子である若き京大教授夫人の灼熱の恋…。戦後の日本を背景に、二人の恋の道程を、繊細に、端正に、香り高く描く、昭和を代表する愛の物語。第三十回谷崎潤一郎賞受賞作。
「真紅の稲妻」ジョニーライデンと並び称される「白狼」シン・マツナガ…。一騎当千のエースパイロット達の活躍。そして「白狼」の真実が語られる!!