往年の名曲をスーパープライスで!
昭和50〜54年にかけてレコード発売された『謡曲百選 観世流名曲選』から19番を選曲。宗家・観世元正の監修により、謡曲としての名曲で観世流を代表する作品の中でも特に五級物を集めた習物の入門として最適なシリーズ。
87年にLPで発売された『合奏曲集成』の復刻だ。ここでの合奏曲とは、3曲を基調にした管絃合奏の大きな組み合わせで、あらゆる和楽器を使っての大合奏、それにコーラスや独唱などが加わった交声曲などまでを指している。大正末から昭和31年にかけて宮城道雄が作曲した曲で構成されている。とにかく野心的で、当初その演奏は狼藉者と映る場面もあったろうと想像させる。箏曲に次々と狼藉者といわれて不思議でない変革者たちが登場する歴史的背景を、宮城の仕事に見ることになる。西欧音楽の様式を導入する過程で登場した和楽オーケストラのための楽曲である。なかでも箏とオーケストラによる「越天楽変奏曲」などが一度は聴いておきたい曲だ。昨今の和楽器演奏によるフュージョン的作品の原型がここにある。意外なほどコーラスや独唱などがフィーチャーされている曲に見られる作曲者・宮城の意図や思惑などを深読みできたりもして、これがなかなか面白い。
オラ、秋田の民謡コ、けっこう好きだ。耳コで聴いてると、肌コの白い秋田美人が目玉コさ浮かぶし、酒コもまた呑みたくなるわいナ。というわけで、小野の小町を生んだ秋田の全24曲。秋田音頭の「秋田よいとこ東北一番だ」の奥ゆかしさがいい。
津軽三味線の達人による力強く感動的な旋律の数々を収録!
最高の音で楽しむために!