1:ともしび
2:赤いサラファン
3:カチューシャ〜一週間〜トロイカ(メドレー)
4:黒い瞳
5:■詩
平均的なレベルの理系大学生にあわせた「熱力学」の教科書であり、特に、熱力学第2法則をできる限りわかりやすく紹介している。具体的には、熱力学第2法則を、初学者にも馴染み易い内部エネルギーに基づき導入しており、熱の出入りを許す複合過程を考える前に、単純な断熱過程に対し熱力学第2法則が詳しく議論され、熱源の有無にわずらわされることなくエントロピーとその増大の法則が理解できるように書かれている。
また、始状態と操作から定まる可逆および不可逆過程の終状態を定量的に予測する多くの具体例や問題を入れ、深遠な原理の直感的な理解の助けとしている。さらに、希薄溶液、実在気体、液体ー気体相転移に関する実際の問題への応用がバランスよく含まれ、熱力学の実用にも配慮されている。そして、読者の理解を深め、計算力を培うため、章末に演習問題およびその解答を入れている。
機械系向け教科書。〔内容〕熱力学の基礎と気体サイクル(熱力学第1,第2法則,エントロピー,関係式など)/多成分系,相変化,化学反応への展開(開放系,自発的状態変化,理想気体,相・相平衡など)/エントロピーの統計的扱い
基礎となる数学、物理、単位と次元を序章でマスターしてから、本章の学習へ。豊富な例題と解説で自然に解法パターンが覚えられ、「公式」を正しく理解できる。
主要国の電源構成と再生可能エネルギーへの取組みを解説。次に二酸化炭素回収・貯蔵,バイオリファイナリー,カーボンリサイクルなど環境負荷低減対策を述べた。原油・天然ガス・石炭発電の環境対策も解説した。演習問題付。
高校で化学を履修してない学生にもわかりやすく、物質科学の基礎をていねいに解説。大学の化学の入門書。
材料力学Iでは,本工学教程の材料力学において扱う材料力学の位置づけを明確にした上で,材料の変形を表す基本力学量,1次元問題として記述できる構造要素,棒の座屈,熱荷重と熱応力,材料強度,構造設計の基本的な考え方や基礎式などについて説明する.
その目的は,材料力学に関する基本的な考え方を伝えるにとどまらず,材料力学から始まる工学の広がり,奥深さ,面白さを学ぶきっかけとなることを目指している.
はじめに
1 材料力学とはどのような学問か
1.1 固体,液体,気体,熱,連続体の関係
1.2 材料力学,固体力学,構造力学の関係
1.3 質点や剛体から一般の固体へ
1.4 材料力学から構造設計へ
2 材料の変形を表す基本力学量と基礎式
2.1 導入:ばねー質点系の運動
2.2 基本力学量と基礎式
2.2.1 応力
2.2.2 応力の釣合い
2.2.3 変位とひずみ
2.2.4 細長く真っすぐな棒の引張り変形
2.2.5 一般の応力ーひずみ関係
2.2.6 平面的な広がりを有する固体の変形
2.2.7 境界条件
2.2.8 ひずみエネルギー密度とひずみエネルギー
2.2.9 まとめ
2.3 変形を表す力学量と材料強度の基本的な関係
3 構造の基本要素と変形
3.1 引張りまたは圧縮の軸力を受ける細長く真っすぐな棒
3.2 はりの曲げ
3.2.1 はりに作用するせん断力と曲げモーメント
3.2.2 はりが曲げ変形する際に発生する応力
3.2.3 はりの断面2次モーメント
3.2.4 はりの分布荷重,せん断力,曲げモーメントの関係
3.2.5 はりのたわみ
3.2.6 不静定はり
3.2.7 はりの曲げの弾性エネルギー
3.3 棒のねじり
3.4 薄肉の円筒殻と球殻
3.4.1 薄肉円筒殻
3.4.2 薄肉球殻
3.5 トラス構造
4 細長く真っすぐな棒の座屈
5 熱荷重と熱応力
5.1 固体の熱膨張
5.2 変形拘束によって生じる熱荷重と熱応力
6 材料力学の問題の一般的解法の考え方
7 構造設計の考え方
7.1 構造設計の目的
7.1.1 固体の代表的な破損モード
7.1.2 強度評価
7.2 安全係数
7.3 材料選択
参考文献
索引
「女性は自然の奇形である」としたアリストテレスに始まり、女性の性質に関する科学的な興味には長い歴史がある。しかし、ヴィクトリア時代(1837-1901)に興隆した性差の科学ほど、誤謬と偏見に満ちたものはなかった。当時の科学者や知識人たちは、解剖学、生理学、進化論的生物学、自然人類学、心理学、社会学など、最新の学問の成果を駆使して、女性は男性より劣っていることを必死になって証明しようと試みたのである。すなわち、「女性は未熟な男性」で、「一種の未開人」として位置づけられる…。本書はこうした性差の科学を豊富な事例とともに分析し、世紀末の科学思想、社会思想の背景にあった人間のヒエラルキーの虚妄をあぶりだした一書である。
運動量(流体力学)、熱(伝熱工学)、物質(物質拡散)。三つの移動現象は、同じような方程式で表すことができます。本書は、多くの図解と丁寧な数式展開で、読者が数式の本質を理解して使えるようになることを目指します。詳細解答付きで独習にも対応!
本書は半導体ビジネスに興味がある方すべてを対象に、専門外の方にもわかりやすく半導体プロセスを解説した入門書です。
第1章 半導体製造プロセス全体像
第2章 前工程の概要
第3章 洗浄・乾燥ウェットプロセス
第4章 イオン注入・熱処理プロセス
第5章 リソグラフィプロセス
第6章 エッチングプロセス
第7章 成膜プロセス
第8章 平坦化(CMP)プロセス
第9章 CMOSプロセスフロー
第10章 後工程プロセスの概要
第11章 後工程の動向
第12章 半導体プロセスの最近の動向
興味はあるけど、解説が小難しくて…とついつい敬遠してしまう物理・数学・化学・天文・生物…の法則・定理ー。「チンプンカンプン!」と投げ出す前に、ぜひこの本を手にとって読んでほしい。この本でわからないことは、他の本を読んでも絶対わからない。文系アタマのための科学入門書。
本書は大学初年級における化学概論(物理化学の初歩を主とする)の教科書ないし参考書として著述された。題材を精選し、簡潔平易に記述するように努めた。各章の終りに演習問題を配置し、巻末にその解をやや詳しく記して自習の便をはかった。