それは、「あやかしモノ」史上、もっとも優しい物語ーー。
小説投稿サイトエブリスタで人気を博したノスタルジックファンタジー、待望の第二弾!
あやかしに憑りつかれた少女・咲の心を救った、高校生の朝霧夢路と猫又のサクラ。ある日、夢路と咲が通っている喫茶店「アイレン」に、店主のかつての恋人で、二十年以上前に亡くなったはずの「伶花」と瓜二つの女性が現れる。伶花の幽霊だと考えた夢路と咲だったが、サクラはそれをきっぱりと否定して……。彼女の正体は何なのか。そしてその目的とは。人と怪異がひっそりと共存する町で起こる、切なくも温かい“奇跡″を描く物語。
文庫オリジナル。
軍事政権下の東南アジアの国から日本に留学したピーター・オハラは、大学で政治活動に情熱を注ぐ犬養渉と意気投合した。父・ジミーが祖国の民主化に向け、大統領選に出馬することを知ったピーターは、父の選挙を応援するため、渉とともに帰国する。しかし、人々の期待を一身に背負ったジミーが、凶弾に斃れてしまう。ジミーの遺志を継いだピーターと渉は、大国の思惑による国際政治の残酷な現実に対峙していくーー。
国民的ベストセラー『失敗の本質』の共著者が教える安全保障の極意。台湾侵攻の有無や「五族」と中国の夢、日本の「核心的利益」が次々と明らかに。「日本への核威嚇は機能しない」「尖閣で中国は法的に勝ち目なし」「中国が台湾を先制攻撃すれば、戦争を避けるために独立宣言しないという台湾の政策は無意味になる。したがって、中国が台湾を攻撃すれば、直ちに台湾は独立を宣言するであろう。台湾が独立国家ならば、中国と台湾の戦争は国家間の戦争ということになり、中国が主張する『台湾問題は中国の国内問題である』という主張は通用しなくなる」「日中戦争時、中華民国総統であった蔣介石は『日本軍の侵略は皮膚の病だが、共産主義は内臓の病だ』と言った。今の中国共産党にとり、日中対立は『皮膚の病』かもしれないが、国内の民族主義は深刻な『内臓の病』である」。戦争の本質と民族の本質に立脚し、誰も指摘しえなかった視点から日中の力の関係を論じる一作。
従来、“組織の敗因”を説明するのによく使われてきたのが、「リーダーに問題あり」とするリーダー原因説であった。戦国時代で言えば、戦国大名個人の問題と断じてきたのである。それは一面の真実なのだが、では世に名将と謳われた者、圧倒的な権威者、有能な二世、将来を嘱望された重臣など、本来「敗れるはずのなかった者」が敗れたのは一体、なぜなのだろうか?▼本書は、強大な戦国大名の“政治力”が失われていく過程を考察し、現代にも通じるリーダーが犯しがちな失敗の教訓を導き出す。▼「武田勝頼の致命傷」「足利義昭のしぶとい首」「織田家臣団の有能ゆえの危険な未来」「柴田勝家が秀吉に勝ったかもしれない可能性」「自前の勢力をつくれなかった石田三成」「『重心』に参加できなかった小国の悲しい運命」「なぜ秀頼は豊臣家を守れなかったのか?」など、彼らが激動の時代に滅亡の道を歩み、天下を取れなかった理由がここにある!▼文庫書き下ろし。
この島はどうやら、怪物たちのものになってしまったみたいね…
『青鬼 ドクロ島からの脱出』(PHPジュニアノベル)と同時刻に起きていた白熱のバトル&救出劇が描かれる、スピンオフストーリー!
【あらすじ】
旧碧奧港での死闘の末に海に転落した優助。絶望するレイカのもとに一通のメッセージが届く。それは青島に漂着した優助からのメッセージだった。レイカとスズナ、そしてゲンノウの3人は、優助を救出するべく青島ーー通称、ドクロ島へと向かう!
【目次】
青島(ドクロ島)MAP/1 幼なじみを救うため/2 昨夜の出来事/3 ドクロ島への上陸/4 海の中から/5 再会を邪魔するのは/6 キングはんぺん/7 島の過去/8 青鬼の祭壇/9 大混乱の逃走/10 ブルーベリー色の包囲網/11 逆転の作戦/12 南桟橋の戦い/13 優助の強大な力/14 青色の弾丸/15 驚きの新学期/青鬼調査レポート/青島(ドクロ島)MAP その2
和の精神が呪縛に変わるとき、それは同調圧力となる。
なぜ、日本の美徳は、見えない暴力へと変わるのか?
私たちはその理由を明らかにしないまま、異端を許さない不寛容さに、
漠然とした「生きづらさ」を感じてきた。「空気」という曖昧な表現で蓋をしてきたからだ。
コロナ禍を契機に同調圧力が注目される今こそ、その正体に迫るチャンスではないだろうか?
本書では、同調圧力が発生する背景、メカニズムを読み解きながら、
同調圧力の「功」と「罪」の歴史を振り返る。
また、こうした歴史が令和の世にどんな現象を引き起こしているのか、
SNSの出現で新たに登場した「大衆型同調圧力」という概念を使いながら分析する。
学校のイジメ、職場のパワハラ、企業の不祥事、SNSの誹謗中傷、暴走する正義ーー。
すべては一本の線でつながっている!
こうした諸問題を引き起こす同調圧力を防ぐ仕組みや対処法とは一体何か?
息苦しい日々に光明が差す、「希望の1冊」だ。
「ちょっと難しいことに、軽く挑戦してみる」など、30歳からチャンスをつかむためにかかせない習慣術から人間関係法までを一挙公開!
まずは問題。次の単語の「複数形のs」の発音は「ス」と「ズ」のどちら?▼1.bags(かばん) 2.books(本) 3.girls(女の子) 4.eggs(卵) 5.albums(アルバム) 6.bikes(自転車)▼答えは、1.ズ 2.ス 3.ズ 4.ズ 5.ズ 6.ス。▼就職や昇進など様々な場面で英語力が問われる時代。日夜、英語の学習にはげんでいるはずなのに、中学校1年生レベルのこんな問題を間違える人が相当多いのだ。しかし基礎がなければ、高いレベルの英語力なんて望めない!▼本書は英語の「基礎の基礎」である中学1〜2年生レベルを5日間でスピード復習! いかりや先生とジャリ子の凸凹コンビがやさしくナビゲートするから、アルファベットの読み方・書き方から疑問詞の文法まで楽しく学習できる。▼中学英語を忘れてしまった大人から、これから学ぶ子どもまで全ての人にオススメの「使える基礎」が身に付く一冊!
●第1日 「AはBです」 ●第2日 「Aは〜する」 ●第3日 「〜した」「〜だろう」など ●第4日 動詞の意味の広がり ●第5日 数量の表現といろいろな質問
なぜ、逃げ抜いた果てに天下を盗れたか、語って進ぜようーー。「成長し続けた男」徳川家康の生涯を、独白体を駆使して描いた力作長編。
石田三成を支え、「鬼神の如し」と敵から怖れられた猛将・島左近。“いくさ人”として戦国の世を生き抜いた、その生涯を描く長編小説。
現在、登録されている19の世界遺産を、三好和義氏の写真で紹介。オールカラーの豊富な写真が、実際に訪れている気にさせてくれる。
親のサポートを必要としながらそれを拒否する思春期。親が10代の子どものコーチとして「生きる力」を引き出すためには、ほどほどの距離感と子どもに対する敬意が不可欠です。自立の基となる「愛すること」「責任」「人の役に立つ喜び」を教えるのに、遅すぎるということはありません。ベストセラー『子どもの心のコーチング』の思春期版、待望の文庫化!▼『思春期の子どもの心のコーチング』を改題。
神武東征、ヤマト建国、邪馬台国、巨大古墳築造……なぜ、この場所だったのか?
伊豆諸島の黒曜石がシベリアで、沖縄の貝が北海道で発見されるなど、古代日本では想像以上に東西南北の交易が盛んだった。琵琶湖、瀬戸内海、筑後川などが当時の高速道路のような存在だったのだ。
本書は、こうした地形の特性から古代史を再検証する1冊。
なぜ、纏向(まきむく)遺跡は奈良盆地に、巨大古墳は河内につくられたのか?
これらの謎の答えは、地形に隠されている。
(項目例)
●世界的に見て突出して豊かだった“縄文東日本”
●蘇我氏と物部氏と東国の深い関係
●なぜ「ヤマト」に都が置かれたのか
●覆りつつある文化伝播の常識
●関門海峡は日本全体を揺るがしうる重要ポイント
●地形から見えてきたヤマト建国の歴史
●邪馬台国はどこにあったのか
●神奈川県に巨大前方後円墳が造営されなかった理由
日本列島の地形が歴史をつくった!
『地形で読み解く古代史』を改題。
新学期に新生活、そして新入社。「春の出会い」は、ただの1秒を永遠にするーー。思わず胸がときめく瞬間を掬い取った小説を特集。
相対性理論は「時空の物理学」--2種類の相対性理論とは? 「重力波」「ブラックホール」「宇宙論」など最新テーマも交えて解説。
仕事や人生に役立つ本物の教養は、読書をすることで磨かれる。その方法について、“本の虫”出口さんが、とっておきの108冊と共に解説。
「こんな方法があったのか!!」
茂木健一郎氏、大推薦!
海外経験ゼロでも、普通の大人でも、短期間で「本当に使える英語」が身につく方法を大公開!
本書では、翻訳書も多数手がけ、英語力に定評のあるサイエンス作家が、大人でも簡単にスラスラと英語が話せるようになる「絶対法則」を伝授します。
「What time is it?(いま何時かな?)」「You are so funny!(笑っちゃう!)」など、超簡単な子どもの英語を「聞いて、真似する」だけで、自然とネイティブの英語が聞きとれ、また話すことも可能になるのです。
「間違った英語教育によって、単語を何千個も覚えて、文法もマスターしたのに、海外旅行やビジネスシーンで、簡単な英語がしゃべれなくて悔しい思いをしている日本中の「英語難民」のみなさんに、最大効率の英語習得法を伝えたい!」(本書「私がこの本を書いた理由」より)
「時間をかけず効率的に英語を習得したい」「ネイティブと会話ができるようになりたい」という方、必読の一冊! 無料音声ダウンロード付。
テレビ番組「プレバト‼」(MBS/TBS系)の俳句コーナーで度々紹介され、シリーズ累計10万部突破!『夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業』待望の続編は、世界一わかりやすい俳句鑑賞の授業」です。
俳句は、「俳句を作る」力だけではなく、「俳句を読み解く」力をつけることが、上達の2大ポイントだと夏井先生は言います。
「俳句を読み解く」ことは「鑑賞」といって、俳句を様々な角度から味わっていく作業です。他の人の俳句を読み解くことが、俳句の型や言葉の使い方、文法など、自分が俳句を作るときの技や知識を増やすことにつながっていきます。
名句を解釈してから鑑賞する方法で、季語の豊かさ、助詞や助動詞の働き、「句またがり」、自由律、対比、俳人の人生を知る鑑賞法など、基礎から丁寧に学びます。
前作で好評だった、小学生からシニアまで、どんな人でもすぐに一句できる「尻から俳句」や「十二音日記」のおさらいも掲載しています。
PHPでWebアプリケーションを開発するフレームワークには種々ありますが、常に高い評価を得ているのがSymfony(シンフォニー)。実績も安定感も抜群です。そのSymfonyが2017年末にバージョン4になり、2018年5月には4.1がリリースされて高速化・軽量化が図られています。本書は、そんな新しいSymfonyのわかりやすい入門書です。
もし、あなたが「PHPのスタンダードといえて、この先、もっとも安定して使い続けられるもの」を選びたいと思ったなら、学ぶべきはSymfonyでしょう。Symfonyは、MVCアーキテクチャーに基づいて設計されており、およそWebアプリケーション開発に必要となる諸機能をほとんど網羅しています。非常に堅牢であり、大規模開発に多くの実績を持っています。また、現在のバージョン4ではマイクロサービスを導入するなど、王道を歩みながらも常に最新の技術を取り入れています。あらゆる機能をカスタマイズし、開発者がすべてを制御できるように設計されているのも特徴です。
しかも、現在人気急上昇中であるLaravelや、日本で人気の高いCakePHP、アジアや東欧などで広く使われるYiiなど、多くのフレームワークが、実は内部でSymfonyを使っています。そういった意味でも、SymfonyはPHPの「スタンダード」といえます。PHPフレームワークの中央にSymfonyがあり、それを中心にあらゆるフレームワークが構築されている、といってもよいでしょう。
Chapter 1 Symfony を準備する
1-1 インストールとセットアップ
1-2 プロジェクトの作成と実行
Chapter 2 コントローラーとルーティング
2-1 コントローラーの基本
2-2 コントローラーに関する諸機能
Chapter 3 テンプレートとビューの基本
3-1 Twig テンプレートの利用
3-2 フォームの利用
3-3 Twig テンプレートを使いこなす
Chapter 4 データベースとDoctrine ORM
4-1 データベース利用の準備
4-2 エンティティとリポジトリの基本
4-3 CRUD の基本
Chapter 5 データベースを使いこなす
5-1 検索とリポジトリの拡張
5-2 検索を更に探求する
5-3 DQL/SQL の実行
5-4 バリデーション
5-5 複数テーブルの連携
Chapter 6 ページネーション、ファイルアクセス、フラッシュメッセージ、ユーザー認証
6-1 ページネーション
6-2 ファイルアクセス
6-3 フラッシュメッセージ
6-4 ユーザー認証
Chapter 7 Symfony の拡張
7-1 サービスの作成
7-2 バリデーターの作成
7-3 Twig の拡張