丸投げ上司、生意気な部下、理不尽な取引先……イラッとしたら「6秒」数えろ!
近年、働き方改革が叫ばれる一方で、新旧さまざまな価値観が入り混じった職場では、かえって昔より「イライラ・ギスギス」が蔓延している。
しかし、正しく怒りを抑える方法について、会社が丁寧に教えてくれることはない。
そこで本書では、怒りと上手に付き合う技術「アンガーマネジメント」について、一からわかりやすく解説&すぐ実践できるテクニックを網羅。
読めばこれ以上職場でイライラしなくなり、仕事のパフォーマンスも劇的に上がる!
【本書の項目】●第1章 これからの仕事の必須スキル「アンガーマネジメント」 ●第2章 アンガーマネジメントの基礎理論 ●第3章 職場の「突然の怒り」に対処する技術 ●第4章 「怒りの耐性」を高くする技術●第5章 仕事でも角が立たない!上手な「怒りの伝え方」●第6章 タイプ別・特徴別「他人の怒りの対処法」 ●第7章 怒りを「明日への活力」に変える方法
京都、祇園の片隅にひっそりと佇む「一見さんお断り」の甘味処「もも吉庵」。店を営むのは、元芸妓のもも吉。メニューは「麩もちぜんざい」のみ。この一風変わったお店に、今日も「わけあり」のお客が訪ねてくるーー。
「冤罪を晴らす神社はありますか?」そう訊ねる女子高生の心に秘めた罪と恋。
もも吉庵の飼い猫にまつわる過去と、祇園の人々の「やさしい噓」。
商売に身の入らない骨董商を改心させた女性秘書の純真。
能率・効率を追求した経営者の窮地を救ったある約束……。
女将であるもも吉の、辛口ながらも温かな言葉が、悩める人々の心に一条の光をもたらしていく感動の人情物語。
文庫オリジナル。
苦手なことを、努力によって克服していく姿を描いた「しゅくだい」シリーズ第7弾。
あゆみは人前でうたうことがはずかしくて、歌の練習の時に声を出さずにうたっているふりをしていた。それを、となりにいた友だちのゆりちゃんに知られてしまい、とっさに「声を出していた」と嘘をついてしまった。
あゆみは、以前吉田くんに「うたへた」と言われてしまい、それから歌をうたうことに自信が持てなくなっていた。ゆりちゃんに、本当はうたっていなかったと正直に話し、吉田くんに言われたことも伝えると、一緒に練習しようと家にさそってくれた。
音楽教室をやっているゆりちゃんのお母さんから聞いた、上手くうたう方法をゆりちゃんと一緒に試してみた。練習を続けていると、少しずつ声が出るようになってきた。
人前で歌をうたうことが苦手な主人公が、努力しながら少しずつ自信をつけて、うたうことの楽しさに気づいていく物語。
夏休み、おばあちゃんからもらった日記に目標を書いてつぎつぎと実現させた光平。冬休みに再び日記を始めることに決めた。ところがクリスマスイブの日、インフルエンザにかかり、日記のスタートが遅れてしまった。
冬休みの最初の目標は、「ぼくは一月一日、石原さんにはげましの年賀状を書いた」。日記に書いたことは自分との約束で、実現させるためには自分で努力するしかない。しかし、年賀状によだれをたらしたり、上下逆さまに書いてしまったり、失敗の連続。それでも、なんとか年賀状を完成させることができた。
その後も日記に、「スミス先生に英語で質問した」「100メートルを泳いだ」「マラソン大会で去年の記録を30秒更新した」などを書いて、光平は夏休みよりも高い目標に挑んでいく。
失敗や挫折を経験して成長していく姿を描いた一冊。
「読書感想文におすすめの本」として好評の『願いがかなうふしぎな日記』の続編。
それは、「あやかしモノ」史上、もっとも優しい物語ーー。
小説投稿サイトエブリスタで人気を博したノスタルジックファンタジー、待望の第二弾!
あやかしに憑りつかれた少女・咲の心を救った、高校生の朝霧夢路と猫又のサクラ。ある日、夢路と咲が通っている喫茶店「アイレン」に、店主のかつての恋人で、二十年以上前に亡くなったはずの「伶花」と瓜二つの女性が現れる。伶花の幽霊だと考えた夢路と咲だったが、サクラはそれをきっぱりと否定して……。彼女の正体は何なのか。そしてその目的とは。人と怪異がひっそりと共存する町で起こる、切なくも温かい“奇跡″を描く物語。
文庫オリジナル。
シリーズ累計300万部突破! 「遊んで学べる」迷路シリーズ第17弾!
通常より1場面多い13場面に広がる恐竜世界は、臨場感あふれる圧巻の迫力!
恐竜の世界が迷路になった! かくしえ、クイズもいっぱいだ。
ひそんでいる恐竜にも気をつけて、さあ出発!!
各場面では、「めいろ」「めいろ2」「かくしえ」「みつけよう」の4つの問題があるよ。恐竜研究隊のお姉さんと、5人の仲間とともに、恐竜世界をめぐって設問をクリアしていこう! 一通りクリアすると、もういちど恐竜世界へ戻り、ナゾをときあかす仕掛けがまっているよ。「化石さがしめいろ」にもチャレンジ!
各場面に描かれたメインの恐竜のほかに、木や岩の陰、水中にひそんでこちらを狙っている恐竜がたくさん! 気をつけながら、ゴールを目指そう!
遊びながら恐竜時代の生き物への興味・関心が芽生え、子ども達の好奇心を刺激する1冊。
家族や友だちと何度でも楽しめます!
年齢を重ねるごとに「人生がおもしろくなる人」と「不安や不満がたまっていく人」。年を取るほどに「成熟する人」と「ただ老ける人」。その違いは何か?▼本書は、著者のエッセイ集の中から、50代以降の人生を豊かに自分らしく生きるヒントを集めた箴言集である。▼「年齢を重ねるほどに私たちは複雑な見方ができるようになる」▼「自分の精神がどれだけ老化しているかを量るには、どれくらいの頻度で『くれない』という言葉を発するかを調べてみるといい」▼「中年になるほど、好きな人が増えた」▼「いきいきとした晩年を過ごしている人たちは、どこかで与えることを知っている人たちである」▼「中年になってやっと人は『人間』になるのだろう」▼“晩年を美しく生きる知恵”“深く愛し愛される知恵”“人生をほどほどに成功させる知恵”“人と出会うほどに賢くなる知恵”“他人の評判に動揺しない知恵”“魂を輝かせる知恵”など、心の迷いがスッと晴れて、自信と希望が湧いてくる一冊!
国民的ベストセラー『失敗の本質』の共著者が教える安全保障の極意。台湾侵攻の有無や「五族」と中国の夢、日本の「核心的利益」が次々と明らかに。「日本への核威嚇は機能しない」「尖閣で中国は法的に勝ち目なし」「中国が台湾を先制攻撃すれば、戦争を避けるために独立宣言しないという台湾の政策は無意味になる。したがって、中国が台湾を攻撃すれば、直ちに台湾は独立を宣言するであろう。台湾が独立国家ならば、中国と台湾の戦争は国家間の戦争ということになり、中国が主張する『台湾問題は中国の国内問題である』という主張は通用しなくなる」「日中戦争時、中華民国総統であった蔣介石は『日本軍の侵略は皮膚の病だが、共産主義は内臓の病だ』と言った。今の中国共産党にとり、日中対立は『皮膚の病』かもしれないが、国内の民族主義は深刻な『内臓の病』である」。戦争の本質と民族の本質に立脚し、誰も指摘しえなかった視点から日中の力の関係を論じる一作。
従来、“組織の敗因”を説明するのによく使われてきたのが、「リーダーに問題あり」とするリーダー原因説であった。戦国時代で言えば、戦国大名個人の問題と断じてきたのである。それは一面の真実なのだが、では世に名将と謳われた者、圧倒的な権威者、有能な二世、将来を嘱望された重臣など、本来「敗れるはずのなかった者」が敗れたのは一体、なぜなのだろうか?▼本書は、強大な戦国大名の“政治力”が失われていく過程を考察し、現代にも通じるリーダーが犯しがちな失敗の教訓を導き出す。▼「武田勝頼の致命傷」「足利義昭のしぶとい首」「織田家臣団の有能ゆえの危険な未来」「柴田勝家が秀吉に勝ったかもしれない可能性」「自前の勢力をつくれなかった石田三成」「『重心』に参加できなかった小国の悲しい運命」「なぜ秀頼は豊臣家を守れなかったのか?」など、彼らが激動の時代に滅亡の道を歩み、天下を取れなかった理由がここにある!▼文庫書き下ろし。
毎日無意識に使っている言葉をほんの少し変えるだけで、「無敵の強運」が身につく!▼本書では、納税額日本一の斎藤一人さん直伝、「はなゑ流」幸せが舞い込む言葉の法則を紹介。▼「どんなに厳しい状況でも『ついてる』『幸せ』とつぶやく」「『ありがとう』『助かります』で人間関係は好転する」「『きれいな色のシャツですね』で相手の心に灯をともす」「『がんばってね』ではなく『がんばってるね』と言う」「『かわいいね』『自慢の子だよ』で子どもは大丈夫」など、仕事から日常生活まで、言えば言うほどいいことが起こる、魔法のフレーズが満載! どんなときも「いい言葉」だけを言っている人には、雪崩のごとく幸せがやってくる!▼「幸せになりたいなら、いい言葉を使いな」--斎藤一人。【特別付録】斎藤一人さんによる「言葉の魔法」のお話つき。
この島はどうやら、怪物たちのものになってしまったみたいね…
『青鬼 ドクロ島からの脱出』(PHPジュニアノベル)と同時刻に起きていた白熱のバトル&救出劇が描かれる、スピンオフストーリー!
【あらすじ】
旧碧奧港での死闘の末に海に転落した優助。絶望するレイカのもとに一通のメッセージが届く。それは青島に漂着した優助からのメッセージだった。レイカとスズナ、そしてゲンノウの3人は、優助を救出するべく青島ーー通称、ドクロ島へと向かう!
【目次】
青島(ドクロ島)MAP/1 幼なじみを救うため/2 昨夜の出来事/3 ドクロ島への上陸/4 海の中から/5 再会を邪魔するのは/6 キングはんぺん/7 島の過去/8 青鬼の祭壇/9 大混乱の逃走/10 ブルーベリー色の包囲網/11 逆転の作戦/12 南桟橋の戦い/13 優助の強大な力/14 青色の弾丸/15 驚きの新学期/青鬼調査レポート/青島(ドクロ島)MAP その2
洋服のコーディネートの仕方、髪型のアレンジ方法、持っているアイテムの活かし方など、オシャレになりたい女の子のための一冊。
「競合A社がこの販促キャンペーンを行ったところ、売上が2倍になった。だから当社でも同じキャンペーンをやろう」
「業界大手のB社がこのITシステムを導入したら、現場の業務コストが3割削減された。だから当社も同じシステムを導入しよう」
そうした意思決定の多くは失敗に終わります。なぜなら、うまくいったケースには特殊な文脈や前提条件があるから。前提条件が変われば、結果も変わります。
そこで必要なのが、「何が原因となって、どんな結果が生じるのか」という因果関係を推論するスキル。これこそが「科学的思考法」です。
本書では、因果関係のない相関関係を、因果関係だと勘違いしないための区別の仕方を解説。さらに、あなたのビジネスで、ある施策を行うと、どんな効果があるのか、その因果関係を確かめる「科学的実験」の方法も解説します。
科学的実験ができるようになると、仮説を立てて実験し、その結果を分析して、また仮説を立てる、というサイクルを正しく回すことができるようになります。そして、低コストで、かつ、速いスピードで、成功へと至ることができます。
日米のビジネススクールで教鞭をとり、イノベーションについて研究する著者が、世界の急成長企業は当たり前にやっている、意思決定の質を高め、「正解のないイノベーション」を起こすための思考法を解説。
「経験と勘」に頼った意思決定から脱しよう!
《目次》
●第1章 「科学的思考法」とは何か
●第2章 それは本当に「因果関係」?
●第3章 真の因果関係を発見するための「科学的実験」の方法
●第4章 「科学的実験」をデザインする
●第5章 「失敗」できる組織が科学的思考法を育てる
和の精神が呪縛に変わるとき、それは同調圧力となる。
なぜ、日本の美徳は、見えない暴力へと変わるのか?
私たちはその理由を明らかにしないまま、異端を許さない不寛容さに、
漠然とした「生きづらさ」を感じてきた。「空気」という曖昧な表現で蓋をしてきたからだ。
コロナ禍を契機に同調圧力が注目される今こそ、その正体に迫るチャンスではないだろうか?
本書では、同調圧力が発生する背景、メカニズムを読み解きながら、
同調圧力の「功」と「罪」の歴史を振り返る。
また、こうした歴史が令和の世にどんな現象を引き起こしているのか、
SNSの出現で新たに登場した「大衆型同調圧力」という概念を使いながら分析する。
学校のイジメ、職場のパワハラ、企業の不祥事、SNSの誹謗中傷、暴走する正義ーー。
すべては一本の線でつながっている!
こうした諸問題を引き起こす同調圧力を防ぐ仕組みや対処法とは一体何か?
息苦しい日々に光明が差す、「希望の1冊」だ。
「ちょっと難しいことに、軽く挑戦してみる」など、30歳からチャンスをつかむためにかかせない習慣術から人間関係法までを一挙公開!
なぜ、逃げ抜いた果てに天下を盗れたか、語って進ぜようーー。「成長し続けた男」徳川家康の生涯を、独白体を駆使して描いた力作長編。
現在、登録されている19の世界遺産を、三好和義氏の写真で紹介。オールカラーの豊富な写真が、実際に訪れている気にさせてくれる。
石田三成を支え、「鬼神の如し」と敵から怖れられた猛将・島左近。“いくさ人”として戦国の世を生き抜いた、その生涯を描く長編小説。