あいさつや基本的な受け答えからラブラブトーキングまで。基礎から学べて、すぐに使えるインドネシア語のひとことフレーズが満載。全フレーズに発音ルビ(カタカナよみ)つき。楽しくて、手っとり早く学べるインドネシア語ポケットブック。
さまざまなアニメ・ソングをトランス・カヴァーする人気シリーズの番外編第3弾。『鎖』『To heart 2』『かみぱに!』といった美少女ゲームを彩った楽曲を中心に、快速アレンジで聴かせる。
91年の文化勲章受賞記念に行なわれた、同年10月1日の長野松本文化会館でのライヴ音源を収録したアルバム。「婆ッパ」での朗読をはじめ、随所に“森繁節”を聴くことができる。
1969年にトワ・エ・モワとして「或る日突然」でデビュー以後、ソロになっても活躍を続ける白鳥英美子初のベスト・アルバム。トワ・エ・モアのナンバーをはじめ、美しくも味わい深い歌声がたっぷり楽しめる。
エイジア エンジニアの4thアルバム。実話を基にした感動のナンバー「犬のうた〜ありがとう〜」からはるな愛をフィーチャーしたアゲアゲのダンス・チューン「MOMI MOMI Fantastic」まで、ヴァラエティに富んだ仕上がりとなっている。
困ったときにいちばん役に立つクレーム対応のポイント満載!あなたの、その接客が劇的に変わる40の方法。
テレビ東京系アニメ『しゅごキャラ!』のオープニング曲を集めた“しゅごキャラ・ベスト”。歴代のオープニング曲を担当してきたガーディアンズ4、しゅごキャラエッグ!、Buono!の3ユニットが集結した「ありがとう〜大きくカンシャ!〜」は必聴。
“やんちゃ和尚”こと廣中住職が、貧困、発達障害、虐待・ネグレクト、DV、薬物使用など、子どもたちにかかわる問題を取り上げ、自身がかかわった多くの事例を紹介しながら悩みを抱える親たちに解決の手引を示す。
今やJ-POPのなかでも重要な位置を占める沖縄音楽。その多数のヒット曲のなかから選りすぐりを収めた沖縄ソング・ベスト。THE BOOM「島唄」などの定番曲のほか、浅野ゆう子「沖縄サンバ」といった変わり種も。
人気投稿サイト「ラフレター」の書籍化。かしこまった文章なんかいらないし、たった一行でも、天国に向かってでも、形も方向も自分のスタイルでかまわない。ふだんは言えない親や家族への想いをラフな言葉にしてつづるラフレター。あなた自身の想い、そしてあなたに向けられた想いがここにあります。
ファースト・アルバムにして“BEST ALBUM”!!
Honey L Daysアルバム『伝えたいことがあるから』は、歴代男性デュオ・シーンに新たなスタイルを刻む作品である。
4枚目となるニュー・シングル「まなざし」がTBS系ドラマ『タンブリング』の主題歌としてオンエアされ、初のスマッシュ・ヒットとなっているHoney L Days。
今アルバムはデビューから4枚全てのシングル(それぞれタイアップつき)に加え、新曲5曲、全13曲で構成された文字通り初のアルバムだ。
ほぼ作詞作曲はメンバー達のもの。作品は、音楽活動に限らず、俳優、音楽監督等、彼らの培ってきた経験が作品に溢れ、曲調もバラエティに富んでおり、彼らの幅広い音楽性の幅が垣間見える。
ただどの曲にも共通するのは、ツインボーカルから繰り出される彼らのハーモニーのカッコ良さで、時に繊細に、時に豪快に、歴代男性ロック・デュオにはない新たなインパクトを刻むスタイルを予感させる。
歴代男性デュオシーンには、CHAGE&ASKA、B'z、ゆず、CHEMISTRY、ポルノグラフィティ、コブクロ、スキマスイッチ等、オール ジャンルに燦然と輝く大物アーティストがいる中、強力なツインボーカル・スタイル、そして俳優、音楽監督もこなす、マルチ男性ロックデュオ『Honey L Days』仲間入りすべく、まずはファースト・アルバムにしてベスト・アルバムさながらの彼らの記した第一歩を体験してみてほしい。
オーディション番組NTV系『スター誕生!』出身のアイドルであり、エキゾチックな顔立ちとインディアン・スタイルで人気を集めた黒木真由美の
初のベスト・アルバム。デビュー・シングル「好奇心」や「神さまお願い」の他、黒木真由美が在籍した伝説の3人組ユニット、
ギャルの楽曲も収録した、まさにベスト盤。
<収録内容>
【CD】
1.好奇心
2.十五の素顔
3.感情線
4.可愛い反抗
5.神さまお願い
6.恋はゆらゆら
7.ありがとう恋
8.恋人と呼ばれて
9.高原列車
10.四つ葉のクローバー
11.はじめての待ちぼうけ
12.北極回り
13.銀のめがね
14.のっぽがお似合い
15.まわれ風車
16.まだ夏なのに
17.薔薇とピストル
18.マグネット・ジョーに気をつけろ
19.誘惑されて
20.黄金仮面
「お客さまを笑顔でお迎えしよう」「ターゲットを明確にしよう」として、つくり笑顔を浮かべたり、机上の商品コンセプトを決めたところで、決して売上げは上がらない。販売員の目の前にいるのは、演技では通用しない生身のお客さまであるからだ。本書は「お客さま大好き」ショップ店長が、ときにはマニュアルを逸脱しながらもお客さまと信頼を築く中で体現した日本一型破りな接客奮闘記。