アメリカの16歳の女の子4人組のデビュー作。言ってみれば、アメリカR&B界のスピードか。プロデュースは、ジャーメイン・デュプリ、ワイクリフ・ジョン(フュージーズ)など、最近のストリート系R&Bの人たちが担当。いかにも今風の音に。
かれこれ15年以上も前に放映されていた作品だが、BGMは古さを感じることがあまりない。対して、ヴォーカル曲には如実に“時代”を感じさせられてしまう。そんなヴォーカル曲ではあるが、最近、ドラマでの活躍が目立つ戸田恵子の歌声がいい味を出している。
イメージ・アルバム(全曲、原作者である大島弓子の作詞)と、84年春に公開された劇場版の音楽集(初CD化)のカップリング。劇場版のメイン・テーマは当時人気絶頂だったリチャード・クレイダーマンがピアノを弾き、主題歌はちび猫役の冨永ミーナ。
本田雅人の3作目は、なんとPONTA BOXとの共演による、アコースティックなジャズ・アルバムだ。すべて彼のオリジナルだが、やはりジャズ・サックス奏者としてもずば抜けた実力の持ち主だということを見事に証明している。PONTA#BOXの柔軟なプレイもさすが。
58年ストックホルム録音盤。スウェーデンのジャズメンと8〜9人編成でのフレンドリーなプレイを展開。味のある当時のヨーロッパ・ジャズ・シーンの一角を想像しながら聴くのは楽しい。そして(4)のゲッツのソロは聴かなきゃ損、お薦めですというモノです。
ビバップ時代から活躍する、ヴォーカリーズの名手ジョン・ヘンドリックスがファミリーとともに繰り広げた豪華ライヴの模様を収録。ゲストのウィントン・マルサリスもヴォーカルを披露している。