利にあらそう者、怨みにあらそう者、さらにそれを超えて勝つ者。太公望の生は苛烈きわまりない。やがて宿望の日の朝である。
幹館大学ヘンな建物研究会、通称「ヘンたて」に入会した新入生の中川亜可美。個性豊かな仲間と一緒に新歓合宿で訪れた先は、扉が12枚ある離れを持つ老舗旅館だった。さらに高さ100メートルのエレベーター式マンション、城跡に残された隅櫓脇の謎のスペース、客室に回転ずしが流れるホテルなど、活動と称して見にいく建物は常にいわくつきで…。「へんたて」に隠された謎をゆるやかに解き明かす、新感覚の青春ミステリ。
本書は、27年間の仕事の軌跡をたどりながら、彼のデザインの流儀や発想の原点を探るものだ。
身体を動かすのは苦手。何年も運動していない…そんな方にこそおススメなのが水中運動です!パーツ・症状別健康ストレッチを多数収録。気になる症状、気になる部位に効く!水の力で老化に打ち勝つ身体づくり。
季節外れの雪が降った夏の日。僕は君に出会ったーー。
スタジオコロリドが贈る、ひと夏で、ひと冬の青春ファンタジー
山形県に住む高校1年生の八ッ瀬 柊(やつせ・ひいらぎ)は、周りと上手に過ごしたい、人に嫌われたくないという想いから気づけば頼まれごとを“断れない”性格に。
自ら進んで“誰かのために”を一生懸命にやってみるも、何かが上手くはいかず、親友と呼べる友だちもいない。
いつものように頼まれごとを引き受けて、なんだか上手く行かなかったある夏の日。人間の世界に“母親を探しに来た”という鬼の少女・ツムギに出会う。
彼女は自分勝手で、柊とは正反対でーー。
<キャスト>
小野賢章、富田美憂、浅沼晋太郎、山根 綺、塩田朋子、斎藤志郎、田中美央、ゆきのさつき、佐々木省三、日高のり子、三上 哲、京田尚子 他
<スタッフ>
主題歌:「嘘じゃない」/ 挿入歌「Blues in the Closet」 ずっと真夜中でいいのに。(EMI Records)
監督:柴山智隆 脚本:柿原優子/柴山智隆
キャラクターデザイン:横田匡史 キャラクターデザイン補佐:近岡 直
色彩設計:田中美穂 美術監督:稲葉邦彦
CG ディレクター:さいとうつかさ 撮影監督:町田 啓 編集:木南涼太
音楽:窪田ミナ 音響監督:木村絵理子
配給:ツインエンジン・ギグリーボックス 企画・製作:ツインエンジン 制作:スタジオコロリド
©コロリド・ツインエンジン
※収録内容は変更となる場合がございます。
2022年の生誕100年を機に改めてその業績が注目されている安川加壽子。戦後日本の音楽界を牽引してきた彼女が一番身近な生徒たちのために開いていた小さな発表会は、当時の貴重なプログラムを見るだにその粋な選曲に驚かされる。本書は、現代でもなかなかお目にかかれないような圧巻のセンスで組まれた発表会プログラムをもとに、なかでもとくに魅力的な楽曲を年代順に収載した。クラヴサン曲からプーランクまで多彩な顔触れが並ぶ。
編者は、当時発表会で演奏した経験もある愛弟子・青柳いづみこ。これらの曲が当時の子どもたちのために選ばれた意図・意義を読み取り、楽曲ごとに演奏へのヒントを提示している。
『クラヴサン曲集第3巻』より(F.クープラン)
1.小さな虚無
2.小さな風車
3.修道女モニク
『ハープシコード・ソナタ第6番』より(P.D.パラディース)
4.トッカータ
『クラヴサン曲集』より(L=C.ダカン)
5.カッコウ
『クラヴサン曲集第2巻』より(J.デュフリ)
6.ラ・ヴィクトワール
『15の小品』より(G.ピエルネ)
7.かくれんぼう
8.おばあちゃまの歌
『愛しい人たちへのアルバム』より(G.ピエルネ)
9.小さなガヴォット
10.昔の歌
『子どものための11の小品』より(A.カゼッラ)
11.ジーグ
12.全音階のワルツ
13.シシリアの踊り
14.おわりの踊
『休暇の日々から 第1集』より(D.D.セヴラック)
15.シューマンへの祈り
16.おとなりのお友だちの来訪
『村物語』より(F.プーランク)
17.チロル風ワルツ
18.スタッカート
19.田舎風
20.ポルカ
21.小さなロンド
22.コーダ
パパがゆうちゃんに絵本を買ってきました。おばけがたくさん出てくる絵本です。
でも、ゆうちゃんは気に入らないみたい。読み聞かせのとちゅうで、絵本をパタンと閉じて、むこうへ行ってしまいました。
そして真夜中。さっきの絵本の続きが気になって眠れないのはーーーーほげちゃんです!
ふとんをこっそり抜けだして、暗い部屋でひとり絵本をひらいてみました。
はじめはおばけの絵を見て楽しんでいましたが、ふと、自分が部屋中のいろんなものから見られている気がして、背中がぞぞっとしてきました……。
いったん怖くなると、なんともないはずのものでもどんどん怖く見えてきます。
この絵本のほげちゃんも同じです。
暗やみの中、ひとりジタバタするほげちゃんといっしょに
おばけ屋敷のようなゾクゾク気分を味わいましょう。
そして最後にはスカッと笑ってくださいね!
うしろ見返しには、フェルトで作る「ほげちゃんミニハウス」の型紙と作り方がのっています。
カミュの自伝的小説にして
「最高傑作になる」はずだった
未完作品を、マンガで完結!オールカラー!
貧しい“アルジェリアのフランス人”としての
自分の過去への旅から、
世界への限りない「愛」が湧き上がる……。
断片的であるために難解とされてきた遺稿を、
ひとつの作品として構成、完結させた労作。
是枝裕和監督・西川美和監督の愛弟子 広瀬奈々子 鮮烈のデビュー!
デビュー作『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭史上最年少の主演男優賞にかがやいた柳楽優弥が、
14年の時を経て、是枝監督の愛弟子の作品に主演する、“運命の映画”が誕生!
その他人が、昨日を消してくれるはずだった。
■第19回東京フィルメックス スペシャル・メンション受賞!
■是枝裕和、西川美和が立ち上げた制作者集団「分福」が満を持して送り出す新人監督、
広瀬奈々子のオリジナル脚本によるデビュー作!
■『銀魂』『ディストラクション・ベイビーズ』等、作品ごとに変幻自在の演技を見せ、
役者としてさらなる進化を遂げる柳楽優弥が秘密を抱える主人公シンイチを熱演!
■深夜食堂』シリーズなど、アジアでも絶大な人気を誇る小林薫がシンイチを救う男を好演!
■堀内敬子、YOUNG DAIS、鈴木常吉など実力派キャストが脚本に惚れ込み参加!
■LA Times、ステレオガムが絶賛!
音楽家、画家として米国・EUで活躍するアメリカ人アーティストのタラ・ジェイン・オニールが音楽を担当!
<収録内容>
本編約113分+映像特典約3分
・画面サイズ:16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
・音声:ドルビーデジタル(5.1ch・ステレオ)
▽映像特典
・特報
・予告
・海外用予告
・TVスポット
※収録内容は変更となる場合がございます。
五族協和の理想を掲げた日本の満州国とは何だったのか?その崩壊の帰趨を現代人の眼が瞬撮する歴史エンターテインメント・ドラマ。戦後民主主義の潮流の中で忘却の淵に追放された世界がここに新たに沸騰し、哀惜なる挽歌を奏でつつ覚醒する…。
石井裕也監督、渾身のオリジナル最新作にして原点回帰ー
仲野太賀×大島優子×若葉竜也共演!
観る者すべての魂を激しく震わせる。
■石井裕也監督渾身のオリジナル最新作にして原点回帰!!
商業映画デビュー作『川の底からこんにちは』で第53回ブルーリボン賞の監督賞を史上最年少で受賞し、
『舟を編む』では第37回日本アカデミー賞最優秀作品賞はじめ6部門制覇など数々の映画賞を席巻する石井裕也監督最新作。
今回は自らプロデューサーも兼ね、瑞々しい初期衝動が全力で爆発する。
“再デビュー作”とでも呼ぶにふさわしい勇猛果敢な挑戦だ。
■仲野太賀×大島優子×若葉竜也共演!
主演の仲野太賀、妻役に大島優子、親友役に若葉竜也。その他豪華俳優陣が名を連ねる。
キャストには「本気」で戦う覚悟を持つ俳優だけが集まった!!
石井監督いわく「信頼できる仲間」のみ。
■人間賛歌をスタッフ&キャストと共に目指した破格のエモーショナルな熱量が、衝撃のラストで最高潮に達する!!
若くして日本映画界を牽引する石井裕也監督の待望の最新作が、観る者すべての魂を激しく震わせる。
商業映画デビュー作『川の底からこんにちは』で第53回ブルーリボン賞の監督賞を史上最年少で受賞。
『舟を編む』では第37回日本アカデミー賞最優秀作品賞はじめ6部門制覇、そして第86回アカデミー賞外国語映画部門の日本代表作品にやはり史上最年少で選出。
『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』では第91回キネマ旬報ベスト・テン第1位など、数多くの映画賞を席巻。
他にも『ぼくたちの家族』『バンクーバーの朝日』『町田くんの世界』といった多彩な作品群を手掛け、国内外で突出した評価を得る。
こういった華麗な経歴も、『生きちゃった』の前では不要かもしれない。
石井裕也は新たな場所に飛んだ。今回は自らプロデューサーも兼ね、瑞々しい初期衝動が全力で爆発する。
再デビュー作”とでも呼ぶにふさわしい勇猛果敢な挑戦だ。
忖度も制約も無し、完全なる自由の中で作った映画。
そもそも本作は企画の成り立ちから日本映画の枠組みを超えたものだ。
2019年6月、上海国際映画祭にて「B2B(Back to Basics)A Love Supreme」=「原点回帰、至上の愛」というまったく新しい試みのプロジェクトが発表された。
香港国際映画祭(HKIFFS)と中国のHeaven Picturesが共同出資し、各映画製作者に同じ予算が割り当てられ、
「至上の愛」をテーマに映画製作の「原点回帰」を探求するというコンセプトのもと、アジアの名だたる監督たちが各々映画作りを行う。
この斬新かつ先鋭的な映画制作プロジェクトに参加した監督は計6名。
台湾の名匠ツァイ・ミンリャン監督(『愛情萬歳』『河』『西瓜』『楽日』)、韓国系中国人のチャン・リュル監督(『キムチを売る女』)、中国のヤン・ジン監督(『ホメられないかも』)、
マレーシアのタン・チュイムイ監督(『Love Conquers All』)、香港のフィリップ・ユン監督(『九龍猟奇殺人事件』)、そして日本の石井裕也監督。
こうして生誕した映画『生きちゃった』は「All the Things We Never Said」という英語タイトルで、中国及び香港、台湾、マカオなど、世界各国の劇場で公開予定。
アジアや海外、グローバル化する世界の中で日本や日本人を見据え、石井裕也は自分たちにしか描けない人間賛歌をスタッフ&キャストと共に目指した。
こうして紡がれた破格のエモーショナルな熱量が、衝撃のラストで最高潮に達する。
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
・画面サイズ:16:9LB
・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド
※収録内容は変更となる場合がございます。
貝原益軒編の続風土記。加藤一純編の風土記附録に続く筑前三地誌の完結を成す大著の翻刻。歴史研究は無論各分野に広範な便を附す根本史料。