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  • Wedge(ウェッジ) 2023年 7月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】新たなエネルギー地政学 脱ロシア、脱炭素時代を生き抜く

    ロシアによるウクライナ侵攻は国際的な燃料価格の高騰を招き、
    エネルギー情勢の“世界地図”は大きく書き換えられた。
    脱ロシアに苦心する欧州、存在感を増す産油地域・中東、
    日本との距離を縮める豪州、石炭火力から逃れられないインド・ASEAN、
    そして、毎夏のように電力逼迫が叫ばれ、節電要請を強いられる日本─。
    石油危機から50年。「安定供給」と「脱炭素」の狭間で揺らぐ
    世界の潮流を読み解きながら、わが国のとるべき道を探ろう。

    文・小山 堅、進士義友、今里和之、高橋雅英、アームストロング士郎、南 亮、有馬 純、大場紀章、編集部


    PART 1 総論
    世界の分断深刻化 脱炭素と安定供給との“二兎”を追えるか
    小山 堅 日本エネルギー経済研究所 専務理事・首席研究員
    PART 2-1 欧州 1
    「ロシア産天然ガスには頼らない」 欧州の新たな戦略とは
    進士義友 海外電力調査会(JEPIC)欧州事務所長
    PART 2-2 欧州 2
    欧州が新たに直面する課題 脱中国依存と技術革新
    今里和之 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)欧州事務所長
    Column 1 太陽光 次世代太陽光技術がカギ 充電いらずの“究極のエコカー” 編集部
    PART 3 中東
    石油危機から50年 日本は中東諸国にこう向き合え
    高橋雅英 中東調査会 主任研究員
    Column 2  LNG 電気は「あって当たり前」 安定供給支える現場の苦悩と矜持 編集部
    PART 4  豪州
    重要性高まる豪州 エネルギーを軸に日豪関係強化を
    アームストロング士郎 オーストラリア国立大学 豪日研究センター長
    Interview 脱炭素戦略
    脱炭素社会実現に向けて 多様で現実的な道筋づくりを
    南 亮 経済産業省 首席国際カーボンニュートラル政策統括調整官
    Column 3 核融合 持たざる国日本の切り札に? 核融合は希望の“光”となるか 編集部
    PART 5 インド・ASEAN
    途上国の現実を受け止め 日本はアジア地域の“代弁者”たれ
    有馬 純 東京大学公共政策大学院 特任教授
    Column 4 石炭火力 日本発で世界に貢献 石炭火力のゼロエミッション技術 編集部
    PART 6  日本
    原発・再エネフル活用で燃料価格変動への抗堪性を高めよ
    大場紀章 ポスト石油戦略研究所 代表


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・世界経済はまるで「モナ・リザ」 金融危機のリスクに備えよ
    倉都康行 RPテック 代表取締役、国際資本システム研究所長

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・薬剤師ってこんなにいるの? 定員制限と役割拡大を急げ
    成瀬道紀 日本総合研究所調査部 副主任研究員

    ・COLUMN 薬剤師余り 厚労省と文科省に問う 編集部

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・エルドアン再選後のトルコは何を守り、何を変えるのか
    今井宏平 日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所 海外派遣員

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・日本人のアフリカ観は時代遅れ 悲観か楽観かで捉えるな
    白戸圭一 立命館大学国際関係学部 教授


    ■連載
    ・新しい原点回帰:「本屋」の代名詞・三省堂書店が考える新時代の書店とは(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず:『推しの子』 負の原体験が強さを生む (保手濱彰人)
    ・インテリジェンス・マインド:明石元二郎と石光真清は日露戦争勝利にどう貢献したか(小谷 賢)
    ・各駅短歌:トランプ(穂村 弘)
    ・近現代史ブックレビュー:『近代日本の政治家』 岡 義武(筒井清忠)
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:日ソの「宣戦布告なき戦争」 ノモンハン事件が示す教訓(花田智之)
    ・さらばリーマン:豊富な経験と深い郷土愛 奈良に誕生したECメーカー
     坂口竜一さん ライズクリエイション代表取締役(溝口 敦)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『アンビシャス』 鈴木忠平(稲泉 連)
    ・Letter 未来の日本へ:自らと他者の「死」に寄り添い お別れを“より良い”ものに
     木村光希 納棺士、ディパーチャーズ・ジャパン 代表取締役 (河合香織)

    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • Motor Magazine (モーター マガジン) 2024年 11月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1200
    • 2024年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 第一特集は「THE SUPER MODELS」。スポーツカーの範疇に収まらない多様性に富んだカリスマ性をもつ“スーパーモデル”たちを一挙に紹介します。第二特集「BMWのイマとミライ」は、新型1シリーズとX3の海外試乗を通して感じたBMWの「イマ」、そしてトヨタとの協業を強化するFCEV戦略から見るBMWの「ミライ」を考察します。
     このほか特別企画「技術トップに聞く、SUBARUと水平対向エンジンの将来」「四駆王 -新章ー トヨタランドクルーザー250 真の実力」などラインナップに富んだ内容をお届けします。

    《 目次 》
    【 第一特集 】
    『THE SUPER MODELS -現代の超越車たちー』
    ◯ The SUPER MODELS 1
    「ランボルギーニの今と真実」
    ・ランボルギーニ テメラリオ
    ◯ The SUPER MODELS 2
    「サイドエキゾーストという象徴」
    ・メルセデスAMG G 63 ローンチエディション
    ◯ The SUPER MODELS 3
    「至高と評されるその所以」
    ・ロールスロイス カリナン シリーズII/ロールスロイス ファントム シンティラ ほか
    ◯ The SUPER MODELS 4
    「より刺激的な電気エイの襲来」
    ・シボレー コルベット E-Ray
    ◯ The SUPER MODELS 5
    「進化を諦めない不屈の一級国産スポーツカー」
    ・日産 GT-R プレミアムエディション Tスペック
    ◯ The SUPER MODELS 6
    「期待のニューカマーたち」
    ・アストンマーティン ヴァンキッシュ/ロータス エメヤ ほか

    【 第二特集 】
    『BMWのイマとミライ』
    Part1 新型1シリーズとX3から見た現在地
    ・BMW M135 xDrive/120 & X3 M50 xDrive/X3 20 xDrive
    Part2 次世代パワートレーンへの期待
    ・BMW iX5 ハイドロジェン

    【 特別企画 】
    ◎ Audi e-tronで行く北海道旅
    Part1 Audi Sustainable Future Tour Hokkaido
    ・SQ8 e-tron/Q8 e-tron/Q4 e-tron/e-tron GT
    Part2 Audi Q4 e-tron で行く日本自動車紀行
    ・Q4 e-tron 40 S line ✕ 1300km Long Drive
    ◎ 四駆王 -新章ー
    「“陸の王者”をオンロードで試す」
    ・トヨタ ランドクルーザー250 ZX
    ◎ スーパー耐久の現場で技術トップに聞いたSUBARUと水平対向エンジンの将来
    「水平対向エンジンとAWDを磨き続ける」

    【 Front Talk 】
    ◯ 木村好宏の “耳寄りな話”
    「ペブルビーチの貴重な3日間」
    ◯ あえてクルマで行きたい場所
    「ヤギとライオン / 山梨県甲州市」
    ◯ 五十嵐 誠の “クルマ道楽に贈る 極楽ゴルフ情報”
    「 “数字” か “感性” か」

    【 連載 】
    ◯ New Models|ニューモデル情報
    ◯ 話題のクルマを味わう
    ・ホンダ N-VAN e:
    ・ヒョンデ コナ Nライン
    ◯ M for More
    ・ヒョンデ IONIQ 5 Nの第一号納車式
    ・三菱自動車 スターキャンプ 2024 in 朝霧高原
    ・ニスモ40周年記念レセプション
    ・WEC世界耐久選手権 第7戦 富士6時間
    ◯ 海外通信
    ・アウディ RS 3がニュルブルクリンクで新記録樹立
    ◯ 渡辺敏史の “the ジドーシャ論”
    「どうなる?BEVの2030年問題」
    ◯ もうひとつのHondaパワー
    ・Team ATJ ✕ Honda Power Products
    ◯ 島下泰久の “ニッポンブランドの行方”
    ・トヨタ ランドクルーザー250
    ◯ 2024 INSIDE MOTORSPORT
    「F1の世代交代とWECの技術開発」
    ◯ 知ってた? 知らない? 金子直樹な理由
    「日常がエキサイティングドレッシーだった頃 (ホントか?) 」
    ◯ 竹岡 圭の “今月のみやげバナシ”
    「オプカン女子会のみやげ話」
    ◯ 知って納得!見て感心!クルマのしくみ
    「さまざまな工夫が凝らされているピストンとは」
    ◯ スマートモビリティJP SMJ通信
    「陸空両用な “空飛ぶクルマ” の真打が登場」
    ◯ ソウル トゥ ザ ソウル サーチャーズ シーズン II
    「大人気のコンパクトミニバンの魅力を探る」
    ・ホンダ フリード
    ・トヨタ シエンタ
    ◯ MM Info Station
    ◯ 黄金KAIDO 御刻印ツーリングラリーへ行こう!
    ◯ Longterm Report
    ・アウディ Q8 スポーツバック eトロン 55 クワトロ Sライン
    ◯ 輸入車価格表
    ◯ 10年10万kmストーリー
    ・田仲祐二さんとアルファロメオ アルファ GTV (1999年)
    ◯ Motor Magazine ヘリテージコレクション 昭和の名車編
    ・トヨタ スポーツ800 (昭和42年式)
    ◯ Oh! My フェイバリット カーライフ
    ・丸山佳彦さんのお気に入りカー スズキ スイフトスポーツ
    ◯ 赤レンガ通りの6階から。/次号予告
  • デンタルハイジーン 徹底解剖! 日本人の歯根形態 2021年4月号 41巻4号[雑誌](DH)
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2021年03月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 予防,歯周治療,口腔ケア,医院力アップのためのチームアプローチといった臨床の情報から,仕事のやりがいやライフスタイルをテーマとした話題まで,どのページを開いても歯科衛生士のあなたを応援するコンテンツが満載!徹底した読者目線で歯科衛生士の臨床を総合的にバックアップします!
    本特集は「徹底解剖! 日本人の歯根形態」です.デブライドメント,SRPは歯科衛生士にとって日常的な業務の1 つですが,患者さん一人ひとり,また一歯ごと,一歯面ごとの形態の違いに日々悩み,目に見えない歯根形態の多様性に不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません.しかし,科学的根拠に基づき歯根形態をイメージできたのなら,見えない歯根形態でも恐れることなく処置することができるようになるのではないでしょうか.そこで,本特集と今後の連載では,日本人の抜去歯のみから収集した貴重な研究データをもとに,日本人の歯根形態の特徴について解説していただきます.

    【目次】
    特集&新連載 徹底解剖! 日本人の歯根形態
    DH Eye 薬物性歯肉増殖の基礎と実践〜慢性歯周炎の症例から考える〜
    ーステップで考えるSRP アプローチ集ー やるぞ! SRP(4)
    教科書どおりにいかない?! 歯周治療臨床のピットフォール2(3)
    実践で活かせる 患者教育と行動変容(6) 最終回
    まるっとわかる ブラキシズム(5)
    難易度から考える ペリオへのアプローチ〜治りやすいペリオ,治りにくいペリオのケースから〜(6) 最終回
    あなたの歯科医院に障がい児・者が来院したら?(3)
    国試でおさらい! 臨床力アップデート講座(11)
    訪問先で出会った 患者さん・ご家族との日々(3)
    My Recommendation
    Welcome aboard! 私の職場を紹介します(14)
    Essay from Dentist 力をあわせてその先に(16)
    DH's Essay 世界でひとつだけのストーリー(16)
    News & Report
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 07月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年06月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】資源ウォーズの真実 砂、土、水を飲み込む世界
    現代文明を支える「砂」、「土(レアアース)」、「水」─。
    世界ではいま、これらの戦略資源の奪い合いが起こっている。
    ありふれた素材の「砂」は高層ビルから半導体まであらゆるものに使われ、
    「土(レアアース)」は世界の自動車メーカーが参入する電気自動車(EV)に欠かせない。
    そして生命に欠かすことのできない「水」……。
    それぞれの資源ウォーズの最前線では何が起こっているのか。

    文・石弘之、ヴィンス・バイザー、土方細秩子、ギヨーム・ピトロン、木村正人、
    中村繁夫、沖大幹、濱崎宏則、編集部
    イラスト・マグマジャイアンツ


    Part 1-1:“サンドウォーズ”勃発! 「砂」の枯渇が招く世界の危機
    石 弘之(ジャーナリスト)
    Part 1-2:ハイテク機器からシェールまで 現代文明支える「砂」の正体
    ヴィンス・バイザー(ジャーナリスト) 聞き手、構成・土方細秩子(ジャーナリスト)、編集部
    Part 1-3:砂浜、コンクリート…… 日本の知られざる「砂」事情とは?
    編集部
    Part 2-1:レアアースショックから10年 調達多様化進める日米
    編集部
    Part 2-2:中国のレアアース戦略と「デジタル・リヴァイアサン」
    ギヨーム・ピトロン(ジャーナリスト) 聞き手、構成・木村正人(ジャーナリスト)
    Part 2-3:“スーパーサイクル”再来 危機に必要な真実を見極める眼力
    中村繁夫(アドバンストマテリアルジャパン会長)
    Part 3-1:「枯渇」叫ばれる水 資源の特性踏まえた戦略を
    編集部
    Part 3-2:重み増す「水リスク」 日本も国際ルール作りに関与を
    沖 大幹(東京大学大学院工学系研究科教授)
    Part 3-3:メコン河での“水争奪” 日本流開発でガバナンス強化を
    濱崎宏則(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科准教授)

    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    「共産党100年」論に踊らされず
    中国にはこう向き合え

    Part 1:1000年経ても変わらない「盗賊王朝」中国共産党の本質
    岡本隆司(京都府立大学文学部教授)
    Part 2:繰り返される「天皇工作」 日本はもっとしたたかさを持て
    城山英巳(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授)
    Part 3: “社会的挫折感”と対峙 自信と警戒の間で揺れる中国共産党
    加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部教授)
    Part 4:対談
    転換期の世界経済と中国
    問われる経営者の覚悟
    中島厚志
    (新潟県立大学国際経済学部教授)
    ×
    阿古智子
    (東京大学大学院総合文化研究科教授)

    ■WEDGE_OPINION
    ・日本に必要な国産ワクチン 「掛け捨て」で次の危機に備えよ
    森内浩幸(長崎大学大学院小児科教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・ワクチン接種は“安全保障” 有事の思考で国が前面に立て
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・コロナ禍に逆風のスーツ業界 復活に向けたヒントは何か?
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・『空の宅配便』の理想と現実 ドローンの真価は“目”に宿る
    編集部

    ■POINT_OF_VIEW
    ・進むワクチン 広がる格差 世界で冴えぬ日本経済の悲哀

    Part 1:世界経済で鮮明になる米国一人勝ち 渦巻くリスクは「日本」と「新興国」
    唐鎌大輔(みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト)
    Part 2:各国に先駆けて“方針転換” 英国の法人税引き上げ表明から何を学ぶか?
    伊藤さゆり(ニッセイ基礎研究所経済研究部研究理事)

    ■連載
    ・ONCE UPON A TIME:夏(生津勝隆)
    ・新しい原点回帰:創造をサポートし、60年 マルマンの「図案スケッチブック」(磯山友幸)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 有給取得の推進に困った(佐々木周作)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『呪術廻戦』が教えてくれる「好き」と「自己犠牲」(保手濱彰人)
    ・インテリジェンス・マインド:世界に築かれた大英帝国の諜報網(小谷 賢)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『平成都市計画史』饗庭 伸(稲泉 連)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜: “声を上げる”ことの重要性を証明し挑戦続けるNGO代表 張 伯駒(房 満満)
    ・道半ばの社会保障改革 最終回:国民の負担力を上げるために企業は「価格転嫁力」を高めよ(土居丈朗)
    ・さらばリーマン:製造業を制すれば道が拓ける 辿りついた逆転の着眼点
    今西竜一さん(ユニフェイス代表取締役社長)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:求められる多様な「対話」 株主総会は再生なるか(宗像 雄)
    ・近現代史ブックレビュー:『夏目漱石と帝国大学』大山英樹(筒井清忠)
    ・背負うということ:「聞く」を通じて実現する 患者の居場所をつくるということ 
    片木美穂さん(「卵巣がん体験者の会スマイリー」代表)(木村俊介)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2022年 7月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ■【特集】日本を目指す外国人労働者 これ以上便利使いするな
    “人手不足”でも安いニッポンが成り立つ理由

    “人手不足”に喘ぐ日本で、頻繁に取り上げられるフレーズがある。
    「外国人労働者がいなければ日本(社会)は成り立たない」というものだ。
    しかし、外国人労働者に依存し続けることで、日本の本当の課題から目を背けていないか?
    ご都合主義の外国人労働者受け入れに終止符を打たなければ、将来に大きな禍根を残すことになる。

    文/話し手 出井康博、安田峰俊、李 惠珍、ティック・タム・チー、鈴木江理子、倉田良樹、高橋信行、編集部


    Introduction:日本社会の本当の課題から目を背けるな
    編集部
    Part 1:あえて問う 外国人なしで日本社会は成り立たないのか?
    出井康博(ジャーナリスト)
    Column 1:“安いニッポン”を支える外国人労働者たち
    編集部
    Part 2:ときに「大胆」で「したたか」な外国人労働者の“実像”に迫る
    安田峰俊(ルポライター)
    Part 3:移民政策を大転換した韓国 日本も“矛盾”から脱却する時
    李 惠珍(日本国際交流センター シニアプログラムオフィサー)
    Column 2:「勤勉さが失われつつある」ベトナム人尼僧が見る日本社会
    ティック・タム・チー(在日ベトナム仏教信者会 会長)
    Part 4:再考・技能実習制度「建前論」はもうやめよう
    編集部
    Column 3:日本はすでに「移民社会」現実踏まえオープンな議論を
    鈴木江理子(国士館大学文学部 教授)
    Part 5:付加価値を生み出すのは「人」外国人高度人材が輝く現場
    編集部
    Part 6:なし崩し的外国人労働者受け入れに終止符を打て!
    出井康博(ジャーナリスト)× 高橋信行(NTグループ代表)× 倉田良樹(福知山公立大学地域経営学部 教授)
    Opinion:日本人が外国人に便利使いされる日
    編集部


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・ソ連の遺産を損なうプーチン ロシア社会に不足する「力」
    山添博史(防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室 主任研究官)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・止まらぬ円安 耐える国民 機運を変える3つの処方箋
    唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・高齢者の「健康・幸福長寿」実現へ カギを握るフレイル予防
    飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構長・未来ビジョン研究センター教授)

    ■COLUMN
    ・健康長寿のその先へ フレイル予防が生み出す地域交流
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・習政権のスローガンに惑わされず中国の実態を見極めよ
    梶谷 懐(神戸大学大学院経済学研究科 教授)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・日本が抱える色覚の課題 宇宙飛行士にも“多様性”の確保を
    川端裕人(ノンフィクション作家・小説家)

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・ますます進む若者の政治離れ 日本は民主主義を守れるか
    編集部

    ■連載
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:要支援者からの確認書返送率を上げるには? (佐々木周作)
    ・新しい原点回帰:亡き父の思いをカタチに 「雨の日を楽しくする」傘づくり(磯山友幸)
    ・インテリジェンス・マインド:露の侵攻で新局面を迎えたインテリジェンス戦争(前篇)(小谷 賢)
    ・MANGAの道は世界に通ず:「地動説」に命をかける『チ。』に学ぶ自己決定能力の確立(保手濱彰人)
    ・近現代史ブックレビュー:『物語 フィンランドの歴史 北欧先進国「バルト海の乙女」の800年』 石野裕子(筒井清忠)
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:ナチ台頭許した「ヴァイマル共和国」 社会の分断が招く破滅(板橋拓己)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください』 西田亮介(稲泉 連)
    ・さらばリーマン:目指すは業界での有名人 窓と庭で勝負する男の野望
     巾 竜介さん (ワイドアルミ代表取締役)(溝口 敦)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●世界の記述【最終回】
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2021年 12月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2021年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1 BAZAAR SUMMIT 目を逸らさず向き合うためにできること
    “多様性”をうたい開催されたオリンピック・パラリンピックの裏で軽んじられる女性や
    セクシュアル・マイノリティ、見直される“ケア”の概念、マチズモが生み出すひずみ……。
    この1年で表出した問題をさまざまな視点から問い直し、住みよい社会にするための提言。


    2 ロマン派ファッションの再生
    コロナ禍の影響で新しいショーの形を模索したデザイナーたちが行きついたのは、ファッションの解放。
    閉ざされていたクチュールの扉をオンラインという形で開け放ち、世界中にファッションの本質を見せつけた。
    オンラインで見る美しい世界は、コロナ禍で疲れ果てた私たちの心を癒やし、希望の光をもたらすものだった。


    3 ドラマティックにニットを活用
    トレンドアイテムとしてモードに取り入れたい今年のニット。
    ともするとほっこりしがちなワードローブをウィークデーやフェスティブシーンに対応させるテクニックを伝授!


    4 レースとフリルとピンクと黒と
    ロックとロマンティックの融合、時を超えてファッションを刺激す“ゴス”スタイル。
    “着飾る”ことが恋しくなった今こそ、王道かつパワフルなスタイルを纏いたい。
    スポーティのレイドバックに少し力を借りて、おしゃれ心を解放して!


    5 新しい景色を見るために
    冬のハイキングのデスティネーションは、ウェールズ北西部のスノードニア。
    厚手のウール、シアリング、カシミヤ、エコファーなど、山岳地帯に吹く冷たい風から身を守る暖かな素材の
    アイテムを着込んで、まだ見ぬ風景を探し求める。


    6 ナタリア・ヴォディアノヴァ流、未来の扉の開け方
    過酷な幼少期を経て、一躍スーパーモデルとなったナタリア・ヴォディアノヴァ。
    思慮深く物事を見つめる知性と愛情深さ、そして、卓越した行動力で人生を切り開いた彼女の現在に迫る。


    7 マーガレット・クアリー、経験を糧に
    日本でも配信を開始したNetflixのドラマ『メイドの手帖』で主役を演じた俳優のマーガレット・クアリー。
    独占インタビューとともに、秋冬コレクションからのモノクロームルックを、抜群の表現力で披露。


    8 コスメの美学
    サステナビリティを追求するあまり、近ごろ忘れられがちなデザインの美しさ。
    使う時のワクワク感、うっとりするような佇まいでも魅了する、才色兼備なコスメたち。●ファッションとロマンティシズム ●インターセクショナリティ 中村佑子×犬山紙子対談 ●マチズモとフェミサイド 武田砂鉄×長田杏奈 対談 ●ロマンスの巨匠 ダークロマンティックな小物 ●モダンゴシックスタイル ●ナタリア・ボディアノヴァ インタビュー
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2024年 6月号 特集「企業はどうすれば成長を続けられるのか」[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2400
    • 2024年05月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • |特集|企業はどうすれば成長を続けられるのか●最適な速度・方向性・方法をどう見極めるか自社の身の丈に合った成長を実現する法ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ゲイリー P.ピサノ●製品・サービス頼みになっていないか持続的成長を遂げる企業には優れた「仕組み」があるPwC米国 プリンシパル ポール・ブラーゼPwC米国 プリンシパル ポール・レインワンド●予測、適応、レジリエンス成長を止めないために投資すべき3つの組織能力ベイン・アンド・カンパニー パートナー ダニガン・オキーフベイン・アンド・カンパニー パートナー カレン・ハリスベイン・アンド・カンパニー チーフエコノミスト兼バイスプレジデント オースティン・キムソン●[インタビュー] 世界の顧客に支持され続ける理由YKKは経営哲学の力で持続的成長を実現するYKK 代表取締役社長 大谷裕明|HBR翻訳論文|【意思決定】●ミッションやバリューだけでは不十分困難な決断を下す時こそプリンシプルに従いなさいブラックホーン・ベンチャーズ 運営パートナー ジャック・フックスNEA 会長兼CEO スコット・サンデルスタンフォード大学経営大学院生 ビクラム・シャンカー【広告】●広告の投資効果をどう高めるかブランド構築は「顧客との約束」から始まる元 トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 学長 ロジャー L.マーティンリンクトイン B2Bインスティテュート シニアグローバルディレクター ヤン・シュワルツリンクトイン B2Bインスティテュート 欧州・中東・アフリカ・中南米地域担当責任者 ミミ・ターナー【イノベーション】●「逸脱したアイデア」の実現可能性を高める3つの方法人的ネットワークの活用がイノベーションを成功に導くトロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 教授 ビル・マケビリーインペリアル・カレッジ・ビジネススクール 准教授 アンネ・テル・ヴァル【問題解決】●5つの「E」で課題をとらえ直す問題解決は「問題のフレーミング」から着手せよIMD 教授 ユリア・ビンダーIMD 教授 マイケル D.ワトキンス【サステナビリティ】●「無名のヒーロー」が果たすべき役割サステナビリティ戦略の真の担い手はミドルマネジャーであるサステナビリティストラテジスト アンドリュー・ウィンストン元 ユニリーバ CEO ポール・ポルマン元 ユニリーバ 最高サステナビリティ責任者 ジェフ・シーブライト|Idea Watch|●多様なメンバーがワークスタイルを変化させる●好感度が高くて覚えやすいキャッチフレーズをつくるのは難しい●自己紹介文は実績を強調し、そして温かさを伝えよう『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●AIがどのように機能するのか知らないほうが、そのAIを信頼するのかもしれないジョージタウン大学 特任准教授 ティモシー・デステファノ|EI[Emotional Intelligence]|●仕事にエネルギーを集中させる5つの方法パラヴィス・パートナーズ 共同創業者 エイミー・ジェン・ス|Life's Work|●ソプラノ歌手 ルネ・フレミング
  • 表紙違い特別版 2024年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥999
    • 2024年03月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 『メンズクラブ』は、今年で創刊70周年を迎えます!
    節目となる2024年は、アニバーサリー企画として、『メンズクラブ』70年のヘリテージを振り返る特集や、特別ゲストへのインタビュー、毎号異なるイラストレーターによる描き下ろしなど、注目の豪華企画が満載。

    3月8日(金)発売の4月号では、70年間ほとんど形を変えずに、優雅で落ち着きのある装いを支えてきた服「スーツ」を特集。より多様性を持ち、裾野を広げた「スーツ」を掘り下げます。そのほかにも「靴&バッグ」特集、周年企画ではストリートスナップの元祖「街のアイビーリーガース」にフォーカス。また、原宿の伝説「ゴローズ」の短期連載最終章では、昨年行われたメモリアルイベントを独占取材。貴重な写真がフォトカードになった特別付録もついてきます!

    また同時発売の特別版の表紙には、役者としてますます活躍の場を広げている福士蒼汰さんが登場!スペシャルインタビューでは、いよいよ佳境を迎える主演ドラマについてや、全編英語&オール海外ロケの作品に携わっての思いなどを語っていただきました。福士さんらしい穏やかな表情を見せたファッションスタイルとともにお楽しみください。
    ※特別版は、表紙が異なるのみ(内容は通常版と同じです)

    4月号
    【特別付録】「ゴローズ」フォトカード

    1
    ●トレンドや時代を超え、自由でカッコいい服 スーツ
    「エレガント」という言葉。これはメンズクラブの前身である
    「男の服飾讀本」で、すでに使われていて詳しく解説がなされています。
    それは、優雅で落ち着きのあるさまを指す、とあります。70年間ほとんど
    形を変えずに、優雅で落ち着きある装いを支えてきたもの、
    それがスーツであると、これまでの号を振り返ってみて、改めて思います。
    この70年の間に、進化したものもあれば、ずっと変わらないものもある。
    今回は、より多様性を持って裾野を広げたスーツについて掘り下げます。
    スーツの普遍性に改めて気付くきっかけとして、また、トレンド感のある
    装いのヒントとして、この特集がお役に立てば幸いです。

    2
    ●70th anniversary Back to Trad VOL.1 スナップの元祖「街アイ」
    メンズクラブは今年でついに創刊70周年 !
    節目となる2024年はアニバーサリーを祝し、
    諸先輩方が築いてきた偉大なヘリテージを
    振り返る特集を毎号用意しています。
    第1弾となる今回は、スナップ企画の
    元祖「街アイ」にフォーカス。
    さらにここでは、創刊当時からイラストを手掛けていた
    アイビーボーイの生みの親、穂積和夫さんに
    多大な影響を受けたというロンドン在住の
    イラストレーターMr. Slowboyに
    2024年版「街アイ」のワンシーンを
    描き下ろしてもらいました。
    これから毎号、特別なゲストをお招きし、
    インタビュー&描き下ろしイラストを
    掲載しますのでお見逃しなく。

    3
    ●「ゴローズ」受け継がれしものーVol.3-
    唯一無二の存在である高橋吾郎という男の魅力。そして小誌とゴローさんが
    同じ時代を共に歩んだという事実を、多くの足跡からお伝えしてきたゴローズ特集。
    第3弾となる今回は、原宿に現在のショップをオープンした1970年代初頭から
    生涯の仲間、友として、忘れえぬ時間を共に過ごした3人の男たちのインタビューを掲載。
    鬼籍に入り10年が過ぎた今も、ゴローさんは彼らの、そして皆の心のなかで生き続けています。

    4
    ●真っ先に買うべき、靴&バッグ
    日差しが暖かくなり、そろそろ衣替えの季節。
    服といっしょに、靴やバッグも着替えたい。
    ということで、最新作から「これは欲しい!」
    と編集部が唸ったものを厳選して紹介。
    新しい靴&バッグで身も心も軽やかに。

    5
    ●福士蒼汰 ナチュラル
    30歳という節目を迎え、役者としてますます活動の幅を広げている福士蒼汰。
    テレビやスクリーンのなかでは見られない穏やかな表情とスペシャルインタビューで、自然体の姿に迫る。

    6
    ●中村隼人が巡る、トルコ温故知新
    ヨーロッパの洗練とアジアのエネルギッシュなパワーにあふれた都市、イスタンブール。
    歴史的建造物が彩るこの街を訪れたのは、歌舞伎を中心に活躍する俳優・中村隼人。
    スペシャルなファッションストーリーを軸に、その魅力をお届けします。

    7
    ●ピュリツァー賞にふさわしいプラダ
    アメリカの権威ある
    ジャーナリズムの賞を2021年に
    受賞したミッチェル・S・ジャクソンは、
    なぜこのスタッズ付きの靴を
    履いて授賞式に臨んだのか。

    8
    ●アメリカンスタイルの真実
    プレッピーの定番アイテムから最先端のデザイナーズブランドまで、アメリカの衣服は、常に一般市民のための民主的なものだった。
  • 日経ビジネス 2022年09/12号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2022年09月12日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【有訓無訓】 このままでは日本経済は「失われた40年」に 金融・財政政策の失敗認め大胆な転換を●宮内 義彦氏[オリックス シニア・チェアマン]
    【特集】 稲盛和夫 カリスマの遺訓
    【第2特集】 コロナワクチンだけじゃない 製薬業界を揺るがす mRNAという地殻変動
    【編集長インタビュー】 結果示し、混迷から脱却●島田 太郎氏[東芝社長兼CEO]
    【テックトレンド】 防災テック 災害の予兆を把握、早期に対策
    【戦略フォーカス】 Trim(個室型ベビーケアルームの開発) 授乳室をどこにでも
    【グローバルインテリジェンス】 グローバリゼーションと日本社会 産業政策をアップデートせよ●ダニ・ロドリック氏
    【不屈の路程】 SERIES30 No.2 流転の28歳、たった1人の挑戦●辰野勇 モンベル会長 山で覚えた「生き抜く」経営
    【from 日経 Gooday】 全身性の炎症が抑制される可能性を示唆 発酵食品で腸内フローラ多様化
    【電子版編集長セレクト ミドリムシのユーグレナ CFOに15歳の「みどりちゃん」●相馬 隆宏[日経ESG 副編集長]】 0
    【今週の1冊】 「数学」はビジネスパーソンを強くする
    【世界鳥瞰】 The Economist:それでも冷めない買収熱
    The Economist:ウクライナで進むロシア語離れ
    【時事深層】 INSIDE STORY:ホンダ、北米でEV電池を合弁生産へ 盟友GMがつないだLGとの縁
    POLICY:岸田首相、原発新増設に言及も 「1兆円」投資、電力会社は静観
    INDUSTRY:相次ぐ異業種参入、外資も攻勢 5G基地局にシェアリングの波
    POLICY:副業年収300万円以下なら雑所得扱い 国税庁、副業「狙い撃ち」の理由
    COMPANY:コロナ禍で冷凍食品が急伸 イオン、炎暑に“冷たい”新業態
    FRONTLINE シリコンバレー 動画配信サービスで地殻変動(シリコンバレー支局長 松元 英樹)
    電子版ダイジェスト:永守氏の後継また不透明に 日本電産 10月から新経営体制 関社長は退任の公算
    【ニュースを突く】 岸田政権に逆風、政策遂行に影●安藤 毅[本誌編集委員]
    【編集長の視点】 「利他の心」貫いた平成の聖人
    【賢人の警鐘】 「大きすぎる格差は 経済成長を妨げる。弱者への 支援が社会全体を強くする」●村木 厚子氏[元厚生労働事務次官]
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー)増刊 表紙違い特別版 2023年 6月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2023年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 『ハーパーズ バザー』6月号の特別版のカバーを飾るのはIVE ユジン。音楽活動からバラエティ番組でも大注目の人気K-POPグループIVE ユジン。これまでの道や、未来へと続く思いを語ってくれました。カバーが異なる通常版も同時発売(中面はすべて同じです)。

    【6月号の主なコンテンツ】
    1
    ●IN THE MOOD FOR PASSION 綾瀬はるか、無限の情熱を秘めて
    今年で誕生75周年を迎えたブルガリのシンボル「セルペンティ」。
    永遠の変容を象徴するジュエリーを、俳優・綾瀬はるかが大胆にまとったら?
    4月にオープンしたばかりのブルガリ ホテル 東京で実現したアイコニックな競演が、魅惑的なケミストリーを生み出す。

    2
    ●EYES ON YOU フレッシュなミューズ、IVEのアン・ユジン
    フェンディのアンバサダーに
    就任したIVEのメンバー、
    アン・ユジンは、音楽活動は
    もちろんバラエティ番組でも
    大注目の人気者。
    これまでの道、未来へと
    続く思いについて語った。

    3
    ●STYLE AT WORK ワークスタイルのモードな正解
    日々のワークスタイル、アップデートしていますか? 各国のファッショニスタたちが披露する
    リアルなアット・ワークコーデから、お仕事バッグの中身、ジャケットに合わせたいジュエリーの提案まで、
    明日からのお仕事スイッチをスタイリッシュにオンしてくれるヒントを見つけよう。

    4
    ●THE HAPPIEST AT WORK 私が見つけたベストな働き方
    職業も働き方も多様化し、少しずつ、一人一人がワークライフとキャリアバランスを組み立てられるようになってきた。
    バザー世代の働く女性たちのなかにも、キャリアの岐路にどう向き合うかに頭を悩ませている人も多いだろう。
    さまざまな方面で活躍する8人の仕事に対する姿勢から、生き生きと働くためのヒントを見つけてみよう。


    5
    ●2023-24 AW COLLECTION REPORT 2023-24秋冬コレクションリポート
    世界情勢の変化とともに大きく揺れる経済。SNSのパワーゲームがさらに加速するファッションシーンはいま、新たな局面を迎えている。今季多くのデザイナーが原点回帰を掲げ、それぞれが描く“普段着”、リアルクローズを提案した。一見普通に見えて、メゾンの職人技でこそ可能なデザインや素材使い、また最高峰の審美眼があるからこそ成り立つスタイリングのセンスを見せつける。それぞれのブランドがその存在価値を存分に発揮したコレクションは、ファッションラバーにとってはうれしい挑戦。デザイナーによる新しいリアルクローズとは?また、コレクションを東京で発表したマルニのフランチェスコ・リッソにインタビュー。注目のトレンド、ニュースとともにリポート。

    6
    ●HOPE SPRINGS ETERNAL 彼女と過ごすやさしい時間
    ファッションテイストも似ている、いつも一緒のベストフレンド。
    アイテム、素材や色使いをキーワードに、さりげなくおそろいモードを楽しむのがふたりの秘密。

    7
    ●BIG SKYE アウトドアの未来形
    90sの影響を受けたストリートスタイルは影を潜め、遊び心を備えた機能性や
    ディテール、近未来的な素材使いなど、ひねりを利かせたアウトドアファッションが急浮上。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2024年 7月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1300
    • 2024年06月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ○まるごと一冊『世界の先住民が教える未来』

    ○自然を守る
    生物多様性の保全に重要な役割を果たす先住民たち。世界5か所で、その取り組みを記録した。

    【特集】
    ●サンゴの海を未来へ
    パラオ南西部の環礁で始まった革新的な保護活動が、海の健全な環境を守る。
    ●火を味方に
    オーストラリア先住民に伝わる野焼き。火勢を管理しながら、大地を焼き、再生を助ける。
    ●海からの贈り物
    グリーンランドのイヌフイットの人々は、海に関する自分たちの知識を共有したいと願う。
    ●「ここは私たちの土地」
    エクアドルのコファンの人々は、よそ者から先祖代々の土地を守ろうと動き出している。
    ●聖なる旅へ
    モンゴルでは、先住民の伝統的な信仰に学びながら、自然環境を守る試みが行われている。


    ○文化を継ぐ/声を届ける
    音楽から料理、教育まで、伝統と革新を上手に融合させて活用する先住民たちを紹介する。

    【特集】
    ●ごちそうは家族の味
    米国料理界で認められたシェフが、ルーツである先住民一家に伝わるレシピを紹介する。
    ●自分の言葉で歌う
    ペルーの若いミュージシャンたちが、母語であるケチュア語でラップを歌うようになった。
    ●先人の知恵を未来へ
    ハワイ先住民の土地管理制度が、持続可能な社会へのヒントとして再評価されている。
    ●世界の真ん中で生きる
    ナイジェリアでは、偏見や差別に立ち向かい、自分の居場所を見つける少数者たちがいる。
    ●母なる言葉に再び力を
    マオリの言語教育モデルが、伝統や文化を取り戻したい世界の先住民の手本になった。
    ●大平原の映像拠点
    米国オクラホマ州の都市が、映画やドラマを制作する先住民の作家に注目されつつある。
    ●先住民が描く未来像
    先住民に未来を先導してもらったらどうなる?彼らには伝統と未来を結ぶ考えがある。


    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「アイヌの風習を記録」
    ●今月の表紙:北米先住民の芸術家が2021年に制作した「未来の祖先のテクノロジー:新たな神話」より。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2021年 02月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2021年01月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●私たちはウイルスの世界に生きている
    新型コロナウイルスが世界を震え上がらせて1年余り。ウイルスといえば、感染症の病原体としておそれられることが多いが、実は、太古の時代から生物の進化で重要な役割を果たしてきた。ヒトゲノムの約8%が、遠い祖先が感染したウイルスに由来するという。
    ●新天地を目指す女性たち
    2019年、世界では1億3000慢人の女性が生まれた国の外で暮らしているという。また同年だけで、何千万人という女性が自然災害や暴力、貧困、病気などによって、国内や国外の見知らぬ土地へと移り住んでいる。この特集では、新天地を目指して歩き出した5人の女性たちの姿を追った。
    ●コスタリカ 野生の楽園
    豊かな生物多様性が守られてきたコスタリカのオサ半島。パンデミックで保護活動が危機に直面している。
    ●モニュメントは何のため?
    人種差別への抗議運動が続く米国で、奴隷制を死守しようとした“反逆者”のモニュメントが撤去されている。


    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「生き続ける植物たち」
    300年以上をかけて世界各地から集められた植物が、英国ロンドンにある自然史博物館の標本室で大切に保存されている。かつて生命を輝かせていた植物たちがひっそりと守られ、写真家の手で今、美しい画像として新たな生命を与えられた。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「進化する宇宙のトイレ」「火山雷の謎を追う」「時計職人の道具」「氷の海でサーフィン」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に「綱渡りの生活を撮る」
    中国南西部を流れる怒川。その激流を渡るには、一昔前まで両岸に架けられた鋼鉄製のケーブルを滑車とロープで伝うしかなかった。変わりつつある少数民族の伝統的な暮らしを、写真家が記録していた。

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「八丈島で乳搾り」
    ●今月の表紙:ミミウイルスは大きく複雑な構造をもつウイルス。科学者たちはこのウイルスを研究して、ウイルス全般の起源と増殖に関する理解を深めたいと考えている。■ウイルスがつくる人間の営み〜すべてのウイルスが人間にとって脅威となるわけではない■新天地を目指す女性たち■コスタリカ 野生の楽園を守る 他
  • 日経ビジネス 2019年11/4号[雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2019年11月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 マネジメントに規模は無関係 10人でも1000人でも やるべきことは変わらない●中村 史郎氏[日産自動車・元専務執行役員 カーデザイナー]
    【編集長の視点】 今週の名言:列強の国々はもう一度 中国にひざまずくのか
    【ニュースを突く】 ラグビーに学ぶ組織論●山川 龍雄[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:グーグル、「量子超越」達成発表の裏で IBMが恐れる「冬」の到来
    INDUSTRY:CASE+Pの「SPACE」が次の競争軸 移動空間がクルマの価値に
    COMPANY:もう後には引けない孫正義会長 ウィー支援で問われる「目利き力」
    COMPANY:日本電産、通期業績を下方修正 強気の「永守節」の勝算
    POLICY:台風被害で高まる歳出圧力 国土強靱化で与党・財務が綱引き
    INDUSTRY:人件費や決済手数料、 100円ショップ苦境に 逆風強まる薄利多売モデル
    FRONTLINE ロンドン:退任の総裁が示すECBの袋小路
    グローバルウオッチ:米軍がIS指導者を殺害、 シリアなお不安定
    【特集】 目覚めるニッポン 中国が 世界を染める チャイノベーション vol.2
    【スペシャルリポート】 「コンセッション」 は日本を救うか 民が変えるインフラ運営
    【ケーススタディー】 グローリー(貨幣処理機の製造・販売) 大手に負けない 「一芸」 磨く
    【連載小説】 Exit:第5回
    【フロントランナー 創造の現場】 アペルザ(製造業向けクラウドサービス) 中小のデジタル営業を支援
    【テクノトレンド】 次世代の共通EDI 受発注の時間を削減
    【編集長インタビュー】 日本の会社は変わらなきゃ●鈴木 洋氏[HOYA代表執行役最高経営責任者(CEO)]
    【敗軍の将、兵を語る】 徳川宗家19代、初陣飾れず●徳川 家広氏[徳川記念財団副理事長]
    【新社長初心表明】 多様性武器にM&Aの満足度高める●吉田 あかね氏[PwCアドバイザリー代表執行役]
    【世界の最新経営論】 プラットフォーマーの選択 「お金を払うのは誰か」見極める●デビッド・ヨフィー氏[米ハーバード経営大学院教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 新聞を読まない子どもたち
    【CULTURE】 BOOK:時間、場所、売り方を見直すヒント
    【世界鳥瞰】 The Economist:GAFA分割は本当に実現するか
    FINANCIAL TIMES:リブラ禁止は中国を勢いづける
    FINANCIAL TIMES:EU設立時の理念を思い起こせ
    【賢人の警鐘】 「たとえ短くても意義ある 男性の育児休業。 カギは上司の意識改革●鈴木 茂晴氏[日本証券業協会 会長]
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2020年 09月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2020年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●ロボットがいる日常
    これまで人間が果たしてきた役割を、ロボットが担うようになってきた。今やロボットは工場で人間とチームを組んで製品を組み立て、大型店舗で在庫の管理や清掃作業に活躍し、農場で作物を収穫し、介護やリハビリを助けている。人間とロボットが共生する時代は、すでに始まっている。
    ●五大湖 凍らない冬
    米国の五大湖地域の文化と経済は、湖が凍る冬が基本だ。だが、地球温暖化でその伝統が崩れつつある。
    ●ダチョウの素顔
    世界最大の鳥、ダチョウ。捕食者だらけの世界で、したたかに生き抜き、子育てする姿を追った。
    ●原始の海を守る先に
    海を守る目的は何か?生物多様性を保つだけではなく、漁業資源を増やし、気候変動を食い止めることだ。
    ●ポーランド 反骨の港町
    40年前に民主化運動を率いた労働組合が誕生した港町は、今も国家の未来を写す鏡となっている。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「空っぽのニューヨーク」
    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、ニューヨーカーたちは外出を控え、街は空っぽになった。ニューヨークで生まれ育った写真家が、静まり返った大都会を上空から記録した。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「ハエの脳に見る未来」「電気ウナギの秘密」「目で見る衝撃波」「お尻で呼吸するカメ」「ウイルスを調べる道具」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に「パンダの成長を密着取材」
    動物園の人気者、パンダの赤ちゃんが1歳になるまでをつぶさに記録した写真家。子どものころに家族旅行をした時の記憶がよみがえってきた。

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「工場で立ちっぱなしの女性たち」
    ●今月の表紙
    柔軟な素材で作られたロボットの手が1輪の花をやさしくつまむ。ドイツにあるベルリン工科大学のロボット工学・生物学研究所が開発した。ロボットがいる日常
  • 螢雪時代 2023年 5月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥1100
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 【第1特集:一般・推薦型・総合型・その他 あなたに合う選抜は?】

    ・各種入試の特徴と適性、1年のスケジュール

    ・現行課程ラスト!
     2024年「後がない」入試はこうなる!?

    ・学校推薦型&総合型選抜
     合格者のその後を追跡!

    ・2023年 共通テストの結果を分析

    ・新入試&新学部 大学に直接聞いてみた!

    ・科目別 難関大個別試験 合格力養成ガイド

    ・知ってる?入試の“当たり前”
     定番&トレンドワード

    ・推薦・総合型に挑んだ先輩の1年間



    【第2特集:勉強のモチベーションは、上げられる!】

    ・集中できる脳科学

    ・やる気を引き出す目標設定術

    ・運動×勉強意欲の密接な関係

    ・進路の先生が教える!
     モチベーションコントロール術

    ・先輩のモチベーション掌握術!



    【連載講義】
    難関大入試対策+共通テスト対策
    螢雪合格塾


    【付録】
    学部選びハンドブック
    文・人文・外国語・教養学部系統 編。

    《編集長より受験生の皆さんへ》

    大学入試の選抜方法は、多種多様です。
    受験を決めて間もない時期は、
    それぞれの違いがわかりにくいものです。

    選抜方法によって向き不向きがありますから
    どの選抜方法が自分に合っているのか
    見極めることが大事です。

    本特集では、それぞれの特徴とともに
    最適な選抜方法の見つけ方を解説します。
    一般選抜以外の選択肢も知ることで、
    志望校合格のチャンスと可能性を増やすことができます。
    いち早く、最適で有利なルートを決めて、
    ゴールに向けて走り出しましょう!

    第2特集は、勉強のモチベーションがテーマ。
    受験生誰しも、気持ちが切れてしまうことがあります。
    そのような状況を打破して、
    再度、勉強に集中するための方法を伝授します。
    学習の成果に直結するのがモチベーション。
    早い時期から、モチベーション術を身につけておきましょう。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2021年 04月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2021年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 1春を呼ぶ20のしあわせニュース
    たくさんのことを乗り越えて、あたたかな春がやってくる!まずは新しい価値観でおしゃれをしよう。
    そして、心にまっすぐ響く言葉を探し、自分の興味や好きの気持ちをなにより大切に。
    2021年の春を楽しむ20のアイデア、お届けします。


    2新しい家族の肖像
    家長を中心とし、血縁でつながることだけが「家族」ではない。
    相手を理解し、尊重しあう先に家族であることを選ぶことにも等しく門戸が開かれているべきだ。
    多様な家族が未来をつくるのだから。


    3デニムが主役のNEWスタイル
    ラグジュアリーブランドにも続々と登場し、
    今年は絶対デニムを攻略しなくては。
    どんなシルエットをどう着こなせばいい?
    キッズと一線を画すスタイリング術をマスター。


    4新型コロナが生んだ、デイリーケアの新常識
    ステイホームが基本となり、人と会うのも対面からオンラインに──
    そんな暮らしの変化で日頃のケアも一変。
    今必要な21のケアとおすすめアイテムをご紹介。


    5世界の課題に挑む女たち
    これからの未来を紡ぐ人々のために世のなかをどう整備すべきか──
    3月8日の国際女性デーを迎えるにあたって
    揺るがぬ決意を持って行動するヴィジョナリーウイメンが
    改革への思いと手ごたえについて語った。


    6オークワフィナというトリガー
    TVやスクリーンのなかで大胆不敵な存在感を放つオークワフィナ。
    スターダムへと一気に駆け上がった現在の心境やノーラ・ラム個人としての思いなど、
    未知数の可能性を秘めた彼女の知られざる一面に迫る。


    7ピンクに染まる
    愛されピンク、ショッキングなピンク……
    ポップで楽しい表情を見せたかと思えば、フェティッシュなムードを漂わせる。
    ピンクはしなやかで、ピンクは強い。だから、ピンクが好き。


    8ファッション界のアップサイクル新章
    この1年あまり、ファッション業界のサプライチェーンはパンデミックによる大きな打撃を受けた。
    しかし、逆境に立たされたラグジュアリーブランドの多くが、デッドストックや廃棄素材を使って
    新しいアイテムを作るアップサイクルに着目し始めたのだ。そして、こうした姿勢はハイファッションの在り方そのものを
    根底からくつがえし、未来へのかけ橋となるのではないだろうか。
  • Elle Gourmet (エル・グルメ)増刊 表紙違い特別版 2024年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2023年12月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 1
    ●ホムパ、どうする?
    気が置けない仲間とテーブルを囲むなら、
    パーフェクトな料理やコーディネイトはいらない。
    親密で楽しい時間に全力をつくしたいから、
    目指したいのは無理しないで特別感のあるホムパ!
    料理の難易度もさまざまに、食のプロがヒントを提案。
    例えば、シンプルな調理が出来ればすぐまねできるのが、
    プレゼンテーションの魔法で“ホムパ映え”する前菜。
    ほかにも、食卓の話題になる“テーマ”を設けたメニュー術、
    さくっと作れる技ありサイドディッシュなど、
    おいしさも楽しさも満点のレシピがいっぱい。
    プロが推す手土産のラインナップも見逃せない、
    迎える人にも、ゲストにも役に立つホムパ大特集!

    2
    ●気軽な変化球メニューは異国ミックススタイルで!
    いつもの料理に少しアレンジを利かせる感覚で作れる、
    アジアや南米の料理をミックス。気軽さと特別感がちょうどいい。

    3
    ●中東料理のニュアンスでビストロの定番を軽やかに
    みんなが大好きなビストロごはん。中東料理で使うことの多い
    スパイスやハーブを使って、スタイリッシュにアップデート。

    4
    ●フレンチシェフが挑戦!一人¥2000以下でフルコース
    特別な日だからこそ、家でコース料理を作ってみたい。
    出費を抑えて、本格的なフランス料理に見える術をプロが伝授!

    5
    ●東京の新しい「おいしい」を探して
    今の東京でしかない生まれない味を追い求めるガストロノミー最前線のレストランから
    ふらりと立ち寄れる気軽さで、シェフが手がける美味が楽しめるスタンドやカフェまで、さまざまな「おいしい」が集まる街。
    ニューオープンラッシュが続く東京で生まれた注目店を目指して、最旬のグルメクルーズへ旅立とう。

    6
    ●世界がカクテルに恋してる!
    バー&カクテルの世界的な流行は自由度や多様性がより広がって、一層盛り上がりを見せている。
    アジアでも同様で、なかでも2023年10月に「世界のベストバー50」の授賞式が行われたシンガポールの勢いがすごい!
    そんなシンガポールのバー事情や、世界の新トレンド、日本のニューカマーまでを紹介。
  • Mr.Bike (ミスターバイク) BG (バイヤーズガイド) 2021年 11月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
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    • 2021年10月14日
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  • ■ 昨年中止の春の絶版車運動会、規模を縮小して開催! ■
    巻頭特集は「多田憲正さんに捧 〜時代を創ったZ1&GPZ900R〜」。誰もが認める名車Z1をデザインした多田さんはGPZ900Rニンジャの造形にも携わっていた。1970年代、そして1980年代と日本の新しいスタンダードを創造した2台のデザインを紐解きます。そして多田さんの「意匠への情熱」を、Z1のデザインスケッチを始め数々の品から感じます。
     ・〜・〜・〜・〜・〜・
    「そろそろ本気で注目したい'90s&'00s」では、“スポーツする空冷” YAMAHA XJR400を取り上げています。熟成と多様性・贅沢な20年間に誕生したバイクたちに焦点を当てます。
     ・〜・〜・〜・〜・〜・
    この夏、バイクで旅したときに生身で感じた出来事や瞬間、見た光景などの思い出=あなたが撮った “この夏の一枚” を数回に分けて紹介します。連載「市川 仁が絶版車を斬る」では '92 Honda CBR250RR、「THE FACTORY STOCK」では、'72 KAWASAKI 350SS、最終回となる「ピンクナンバーガール」では '68 SUZUKI ウルフT90を取り上げています。
     ・〜・〜・〜・〜・〜・
    「愛の絶版車生活2&4」では、Z750FOURと日産 Skyline 2000GT-R を愛する男と、ZEPHYR1100RSと日産 Skyline 2000GTを愛する男の二人を紹介。その他、東本昌平「雨は これから」、中古車特選街、パーツBOXなどレギュラーも充実です。

    【特集】
    多田憲正さんに捧ぐ
    『時代を創った Z1&GPZ900R』
    〇 1970年代の頂点 KAWASAKI Z1/Z2
    〇 1980年代の革新 KAWASAKI GPZ900R
    〇 日本式、新しいスタンダード
    〇 その姿は意匠の極みだった
    〇 周りの人々を振り向かせる魅力にあふれている Z1
    〇 スピードの呪縛から解放されたいまこそ、ニンジャ第二章の始まり GPZ900R
    〇 Z1/GPZ900R・車両解説
    〇“頂点のZ1”のデザインを紐解く・3Sの結晶
    〇 意匠への情熱・多田憲正さん自身の品々より
    〇“革新のGPZ900”のデザインを紐解く・すべてを新しく
    〇 多田さん、僕らは走り続けます
    〇「乗りたい!」気持ちに応えるSHOPの声
    ・モリヤマエンジニアリング
    ・ウエマツ
    〇 GEARS IMPRESSION

    【東本昌平 描き下ろし漫画】
    『雨は これから』 第72話 まだ青ネギを植える

    【colors & special】
    ◆ BG Information
    ・日本人専用ライディングブーツ「WILD WING ホーク WWM-012」
    ・写真募集「忘れじのカワサキ空冷4気筒400」
    ・第3回小玉絵里加トライアルスクール「トライアルを楽しもう!」
    ◆ GO AHEAD 2021 SUMMER Vol.1
    「あなたが撮った “この夏の一枚” 」
    ◆ マニアックバイクコレクション
    「財布が軽い僕らの味方」バイクカタログ
    ◆ 春の絶版車運動会 2021 Part1
    「吹き飛ばすパワー!」
    ◆ 愛の絶版車2&4生活
    ・Z750FOUR と 日産 Skyline 2000GT-R を愛する男
    ・ZEPHYR1100RS と 日産 Skyline 2000GT を愛する男
    ◆ THE “FACTORY STOCK”
    ・1972 KAWASAKI 350SS S2T
    ◆ 続・絶版稀少車黙示録
    ・YAMAHA TDM850(1999)
    ◆ 仁斬る!!
    ・HONDA CBR250RR [1992]
    ◆ Next Challenge Team 87
    「華、人気の理由に納得」
    ・HONDA CT125 ハンターカブ
    ◆ 若者よ、何故、絶版車に乗る!?
    「物心ついたときから永ちゃん&COOLS」
    ・Kawasaki Z1 オーナー
    ◆ Haji9
    「そろそろ本気で注目したい'90S&'00S」
    ・YAMAHA XJR400
    ◆ 真 We're BIKE LOVE
    「ZZR がやたら多い(笑)“リボルト”の巻!」
    ◆ Kで作るCBオールドレーサーProject
    「キャブレターからインジェクションに大変更、その34」
    「HSR 九州 鉄馬 with βTITANIUMに参戦してきた!!」
    ◆ PINK NUMBER GIRL
    「精悍なマシンと美しいミッドセンチュリーのコラボレーション」
    ・1968 SUZUKI WOLF T90
    ◆ Welcome to TRIAL WORLD
    ・第一回 BGトラキャン開催!
    ◆ 足立区2スト戦争勃発!?
    ・短パンのイサオ WITH カワサキ 90SSS(1969年)
    ・麦ワラのイワノWITH カワサキ 125B1L(1966年)
    ◆『改』 PARKING ONLY
    ・Z1000LTD 改
    ◆ マニアック昭和コレクションツーリング
    ・JR川越線沿線の旅 その2 大宮〜川越駅 編
    ◆ 神出鬼没
    「ハンターで初ビーナスライン」編
    ◆ 読神Present

    【mono regulars etc.】
    ◇ Yellow Page 情報玉手箱
    ◇ 俺のエゴ
    「ライダーの本音」
    ◇ オータバイ的苦楽部活動
    「GT550整備後にGT77で200マイルカレー」
    ◇ シン・闘魂 “最速伝説への道”
    「GSX1000S & GS1000S レストア製作記」
    ◇ 田舎暮らしのススメ
    「白内障手術成功」
    ◇ ノンポリアの北関東通信
    ◇ BG解放区 読者のページ
    ◇ 激募/勝島部屋から 編集後記

    【new models&items】
    ◇ NEW MODEL EXPRESS
    ・SUZUKI GSX-S1000 / GT試乗
    ◇ New Item News 今月の新製品

    【used bike information】
    ◆ 欲しい一台が見つかる中古車情報「USED BIKE“特選街”」
    ◇ 中古パーツの館「PARTS BOX」『時代の創設 Z1 and GPZ900R』(仮題)…1990年代に弊誌で掲載した両モデルの開発秘話のアーカイブ記事や、インプレッション、美しいグラビア写真ほか、マニアと専門ショップのご協力のもと、両モデルの貴重な資料も紹介したします。/その他『東本昌平先生の描き下ろし漫画』(雨はこれから)/『絶版車ミーティング』など。
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2023年 12月号 特集「人を惹きつける会社 採用・育成・定着の新たな指針」[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2400
    • 2023年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • |特集1|人を惹きつける会社●[インタビュー] 会社の成長と個人の成長の両立を目指して健全な組織文化が人を惹きつけ、企業の競争力を高めるパナソニック コネクト 代表取締役 執行役員 プレジデント 樋口泰行●従業員の職務満足度とエンゲージメントを高める社内に価値あるタレントマーケットプレイスを構築する法コロンビア・ビジネススクール 助教授 ボー・カウギルオレゴン大学 助教授 ジョナサン M.V.デイビスエモリー大学 准教授 B.パブロ・モンターニュイェシーバー大学 サイ・シムズスクール・オブ・ビジネス 助教授 パトリック・ペルコウスキーシカゴ大学 リサーチアソシエート ベティナ・ハマー●タレントマネジメントの慣行を見直すべき時優れた人材を採用したければ、学位よりもスキルを重視せよハーバード・ビジネス・スクール 人種・ジェンダー・公平性イニシアティブ ディレクター コリーン・アマーマンハーバード・ビジネス・スクール 教授 ボリス・グロイスバーグ前 IBM 会長兼社長兼CEO ジニー・ロメッティ●DEIで見落とされがちな視点障害者の雇用は競争優位の源泉となるロンドン・ビジネススクール 准教授 ルイーザ・アルメニーロンドン・ビジネススクール 教授 フリーク・バーミューレン●AI時代の5つの変化に対応する従業員のリスキリングを効果的に実践する方法ハーバード・ビジネス・スクール 助教授 ホルヘ・タマヨハーバード・ビジネス・スクール 博士候補生 レイラ・ドゥーミボストン コンサルティング グループ パートナー サガル・ゴエルボストン コンサルティング グループ アソシエートディレクター オルソリヤ・コバチ=オンドレイコビッチハーバード・ビジネス・スクール 教授 ラファエラ・サドゥン|特集2|現場の人手不足に対処する●軽視することで支払う重い代償最前線で働く従業員は企業にとって大切な資産であるハーバード・ビジネス・スクール 教授 ジョセフ・フラーハーバード・ビジネス・スクール プログラムディレクター マンジャリ・ラーマン●サービス業界の悪しき慣行を打ち破るグッドジョブ・システム: 現場の離職を防ぎ、高業績を実現する仕組みマサチューセッツ工科大学 スローンスクール・オブ・マネジメント 教授 ゼイネップ・トン●価格の引き下げと業務効率化がカギサムズクラブが従業員の賃上げを実現できた理由サムズクラブ 最高プロダクト責任者 ティム・シモンズ聞き手=『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター スティーブン・プロケッシュ|HBR翻訳論文|【ビジネススキル】●それは弱さでなく、勇気である私たちはなぜ「助けを求めること」が苦手なのかINSEAD 教授 マンフレッド F.R.ケッツ・ド・ブリース|Idea Watch|●カフェインが買い物に与える影響●傲慢なリーダーがトップに立つ理由●自分の提供物に欠陥があったら認めるか、黙っておくか●無礼な態度に直面すると意思決定にどう影響するか●多様性の指標を開示すると応募者が増える●長期的にやる気を起こさせるには、報酬をすぐに与えてはいけない『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編|EI[Emotional Intelligence]|●「ポジティブ通貨」で自分のレジリエンスを高めようPFループ 創業者兼CEO デイビッド・コパンズ|Life's Work|●プロバスケットボール選手 クリス・ポール
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2024年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2024年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:<初登場!>中条あやみさん

    【特集】

    ●新生活は、新しい私に着替えよう!
    春は、環境が大きく変わる人もいれば
    気持ちの面で心機一転する人も多い、新生活シーズン。
    そこで、おしゃれもフレッシュなムードを後押しする新しいスタイルにアップデートを。
    それぞれの新生活を支える着まわしの正攻法から、
    今こそ投資したい憧れブランドのベーシックアイテム、
    おしゃれの偏差値をアップさせる、一生ものジュエリーやビスポーク小物まで、
    私も、ワードローブも、これまでとはひと味違うワンランク上にレベルアップ!


    ●私らしい未来の働き方
    人生100年時代、AI技術の発展、副業など、仕事をめぐる環境が激変するなかで、
    私たちはどう考え方をシフトチェンジし、働き方を選択していけばよいのか?
    一人ひとりが心地よく暮らす未来に向けて、自分らしいキャリアを考えてみよう!


    ●激動するハリウッドの“これから”
    フェミニズムや多様性、コロナ禍、配信サービスの台頭、そしてストライキと、業界の根幹を激震させるような
    変革の時を迎えたハリウッド。世界の映画界の行く末を暗示するエンタメの殿堂の“今”に迫る。


    ●きらめきをまとった新スター、ケイリー・スピーニー
    シックなドレスアップスタイルを披露したのは
    ソフィア・コッポラ監督の新作映画『プリシラ』で主役を演じている新星、ケイリー・スピーニー。
    才気あふれるまなざしを感じて。


    ●私史上最高の、透明感のある肌へ
    ケアをしているのに肌のくすみが取れないという人にこそ、知ってほしい。最新の美容医療と
    スキンケアを味方にすれば、透明感あふれる肌への道は開ける! ブライトニングの最新事情を徹底紹介。

    ●脳疲労をセルフケア
    世界的に見て睡眠時間が短い多くの日本人が陥っているといわれる“脳疲労”。
    が、ちょっとしたアクションを実践するだけで、頭の重だるさは解消できる。今日からスッキリ脳へシフトして!


    ●アスティエ・ド・ヴィラットの世界
    繊細なフォルムと白い釉薬がつややかな表情を見せる、
    古と今が共存した独創的なデザイン。
    世界中から愛される、アスティエ・ド・ヴィラットの魅力を丸ごとご紹介!

案内