1975年にデビュー。恵まれた歌唱力で数々のヒット曲を放った岩崎宏美のベスト。「聖母たちのララバイ」をはじめ、代表曲を網羅しており、彼女の魅力が堪能できる。
柴田淳のカップリング・コレクション。デビュー作の「いちばん星」や「おかえりなさい。」など、円らな名曲を多数収録。インディーズ時代の音源「ぼくの味方」「ピンクの雲」は、ファンには嬉しいセレクションだ。
ネオンの瞬きを思わせるコーラスをバックに男と女の恋物語を歌う。マヒナスターズやロス・プリモス、ロス・インディオス、東京ロマンチカらのヒット曲を中心に構成。「泣かないで」ではマヒナスターズが当初、歌謡曲のカヴァー・バンドだったのを再確認。
91年にリリースされたアルバムが本人によりリマスタリングされ、さらにボーナス・ディスク(93年、渋谷公会堂ライヴでのアコースティック・ステージ+シングルのカップリング2曲)を追加して再リリース。メッセージ色が強く、今聴いても鮮烈。
フィンランドのシンフォニック・メタル・バンドの4作目。スピード・メタルから脱却し、よりメロディックなクラシカル・メタル路線を邁進し始めたのが注目される。クイーンを思わせる重厚なハーモニーやドラマティックなアレンジなど、聴きどころ満載の注目作。
アニメ、特撮、CM、そしてオリジナルと多彩なジャンルでポジティヴなヴォーカルを聴かせてくれた彼が、“ANIME JAPAN FES 2007”でついに復活。『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の挿入歌で、自らハーモニカを演奏している26年ぶりの新曲「1-2-3-4 激気正義!」を含む感涙のヒストリー!
文化庁・(社)日本PTA全国協議会主催で実施された「〜親から子へ、子から孫へ〜 親子で歌いつごう 日本の歌百選」で、2006年12月15日の選考委員会において、応募計6,671通895曲の中から選定された101曲。CD5枚組。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
山下智久、長澤まさみ主演のフジテレビ系ドラマ『プロポーズ大作戦』のオリジナル・サウンドトラック。吉川慶のスケール感の大きなスコアのほか、桑田佳祐による主題歌「明日晴れるかな」のインスト・ヴァージョンなどが収録されている。
2007年1月に文化庁が発表した『親子で歌いつごう 日本の歌百選』を全曲収録した4枚組。童謡をはじめ、海外でも歌われている「上を向いて歩こう」やSMAPの「世界に一つだけの花」など、世代を超えて愛され続ける名曲が満載だ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
『ドラえもん』の新しい主題歌は、なんと1,000曲以上の中から選ばれたそう。作詞作曲者の黒須克彦のデモ・テープで歌っていた新人シンガーのmaoをそのまま起用。旧主題歌のイメージに近い、ほのぼのした和みの一曲。カップリングは夏向け音頭もの(新ヴァージョン)。