定年の翌月にはダブリンの英語学校でCommunicateしていた。16カ月間にできた沢山の友人ー確執や失敗さえ楽しむ留学体験アドバイス。
「鳥飼さんは必ず受けた運命を受諾する」いつ終わるともしれぬ部族虐殺の渦中で、鳥飼春菜を襲う悲劇。信仰とは何か、本当の愛の意味とは何かを問う、ファン待望の長編小説。
ハイパーインフレ、国家破たんを覚悟すべき時がやってきた。グローバル化と少子高齢化で、「二極化」が急速に進行している。
建設系技術士受験と技術士活動のすべてが一目でわかる!建設系技術士(建設部門、上下水道部門および応用理学部門、衛生工学部門、農業部門、機械部門、電気電子部門、環境部門の建設関連科目分野と総合技術監理部門)の第一次、第二次試験受験をすべてガイド。修習期間学習、技術士活動、APECエンジニアの登録、技術士受験指導にも最適。
東海聖書神学塾で比較宗教学を教える著者が、中国の景教碑文から、景教の神学と、日本への影響について語る。『キリスト新聞』に2003年から1年間にわたって連載したものを加筆し、まとめたもの。「景教小字典」「中国とアジアの歴史略年表」付き。
テロリストに誘拐され、処刑された『ウォールストリート・ジャーナル』紙記者ダニエル・パールの生き様をフランス人ジャーナリストの妻が綴った共戦のメモワール。
長野・富山・岐阜から北アルプスを眺める景勝ポイント35エリアを紹介。地域に由来した、山にまつわる随筆35編を配し、山を学ぶページを掲載。マイカーで行けるところを主に、徒歩でも40〜50分以内の場所に限定。
本書では、すべて徒歩で巡れば50日前後かかる四国遍路の旅を、電車・バス、タクシーも使いながら1県7日間で巡る「区切り打ち」のプランを紹介しています。昔ながらの遍路道を歩きながら、四国の豊かな自然と人情にふれ、地元の味、温泉にほっとひと息。仕事や日々のスケジュールを調整して、あなたも念願の歩き遍路に挑戦してみませんか。
居留地の歴史決定版!神戸外国人居留地の仕組み、産業、建築物、食文化、そして人びと…ハイカラなまち神戸の礎が、この一冊に集成。“はじめ物語”、トアロードの由来などエピソードも満載。
“巨大広域県”を舞台に先人達が紡いできた壮大な歴史ドラマ。神戸新聞大型連載「新兵庫学・ふるさと全史」待望の単行本化。
本書のテーマ、「バイアブル・ビジョン」は2003年9月、英国ケンブリッジ大学で行われた「TOC-ICO会議」で、TOCの創始者であり、日本でもベストセラーになった『ザ・ゴール』などの著者でもあるゴールドラット博士が、初めて口にした言葉である。そして、バイアブル・ビジョンは、『どのようにしたら、4年以内で、現在の総売上高と等しい利益を出せるようになるか』ということを命題としている。そして、本書は、そのことをテーマとする本である。