数多くの著作を上梓し、テレビ出演などで全国区の人気を誇る著者。
歴史家になるまでの半生を、旅になぞらえて振り返った著者初の自伝的エッセイ。
なぜ歴史に魅かれたのか、どのようにして夢を実現したのか、そして今何を思うのかーー
幼少時代から50歳を過ぎた現在までの、歴史家ならではのユニークな視点が光る“旅(=人生)”の記録。
また、韓国、台湾、ハワイの歴史旅紀行も収録。歴史への熱い思いがあふれる一冊。全編書き下ろし。
第一章 はじまりの旅
第二章 教師の旅
第三章 ルーツを探る旅
第四章 歴史作家の旅
第五章 歴史研究の旅
第六章 ハワイの旅
第七章 台湾の旅
第八章 朝鮮出兵の旅
第九章 小説の旅
第十章 これからの旅
旅は人生に楽しみや希望を与えてくれます。よく考えてみれば、人生では次の瞬間に何が起こるかは分からないのですが、私たちは未来に希望を持って過ごしています。そして旅は「あした」以後の生活に新しい変化が期待できる、イベントなのです。
現代は数多くの旅の企画が新聞やテレビをはじめ、多くの媒体を通して宣伝される時代になりました。「有名な観光地を非常に安い金額で旅行できる」、「一度の旅行で沢山の観光地を回れる」など、それぞれの旅の特徴が宣伝されています。旅に出ようとする人たちは、その旅の良し悪しを見抜き、参加するかしないかを決めなければなりませんが、実際は老いも、若きもその眼力がないまま旅を選び参加してしまう人が少なくないようです。
旅は新しい知識を与えてくれます。自分に知的財産を増やしてくれる楽しい手段です。だから人々は「あしたの旅」に期待するのです。特に海外への旅は、地球を知り、自然を知り、そして人間活動を知ることによって、人間は自然の中に生かされているという摂理を実感できます。少しの努力で、あなたの旅は物見遊山から自己啓発、より良い人生を歩む旅へと高められます。
平和な日本を起点に、私たちは地球上のいろいろな地域の旅を楽しんでいます。大変すばらしい世の中になったと、戦争を知る世代の私は感慨にふけります。一方、50余年の外国旅行の中で見聞した日本人の行動には、疑問も持ちました。根本的には、この人は何のために旅行しているのだろうという素朴な疑問です。もう少し考えて旅に出ていたらもっと楽しかったのではないかと思うこともしばしばです。特に未知の地域での旅は、多くの新しい知見を得ることができるのに、なぜしないのだろうかと考えてしまいます。
広告や店頭での説明から、その旅の良し悪しを判断する眼力を養うには、やはりある種の情報収集が必要です。そんな情報を一冊の本にまとめておくことは、旅を計画している人たちに必ず役立つでしょう。いや、役立つ本を世の中に出すべきなのです。
旅の本によく見られる個人の体験記では、多くの場合、主観や自慢話に終始し、指摘が偏ります。まさにグローバルに役立つ情報が必要なのです。
日頃から考えていたそんなことをまとめ、観光旅行を計画している人たち、特にこれから旅を楽しもうと考えているシニアの方たちの参考になればと本書を執筆しました。ただ分からないのはコロナ禍の影響です。これから少なくとも数年は、新型コロナウイルスの感染の有無や対策が旅を選び、旅を始める重要な要素になることは間違いありません。ロシアのウクライナ侵攻による東ヨーロッパの不安定さも気になります。それらの情報こそがこれまでは見ることもなかった外務省のウェブサイトにある海外旅行者への注意や世界各国の外国人客受け入れ状況などにも、注意する必要があります。旅行会社任せではなく自分の目で確かめることが、自分自身の視野を広げてくれるのです。
大人気マイクラ漫画、ついにネザーへ!
「MINECRAFT」の世界の果てを目指すニコたち。
ついに彼らは、ネザーの世界に足を踏み入れる。
向かうところ敵だらけ…な状況の中でも、あらたな出会いが待つ!
【編集担当からのおすすめ情報】
累計発行部数25万部突破!
大人気の公式マイクラ漫画。
毎回の予想を大きく超えたMOD能力の発動だけでなく、
父を追うニコの旅路にも前進が見られ、ますます目が離せません!
自分探しの遍歴ともいえる、著者の長年にわたるチベット文化圏への旅から得たさまざまな体験、人々との邂逅を綴る。淡々とした筆致のなかにも、著者の宗教観や人生観が滲み出るエッセイ4編を収録。学者でもない冒険家でもない、ひとりの女性が見て歩いて感じた等身大のチベット。
ピンチョス、美食倶楽部、巡礼の道。スペイン北部、フランスとの国境を挟んで広がるバスク地方。世界から注目される「美」と「食」を追いかけて、ヨーロッパの異郷を訪ねる。
世界中を旅してきたベテラン作家による珠玉の旅エッセイ。これまでの数多くの辺境旅の中から、特に忘れ得ぬ旅を厳選。ケニア、モロッコ、ポルトガル、バスク、北極圏、シベリア、中国など、10の辺境の旅物語を硬質な筆致で書き下ろした。「辺境への旅は私の人生をも変えてくれた」と語る著者渾身の一冊。
1 ケニア グッドモーニング、ケニア
2 モロッコ 砂漠の誘惑、ムアディンの響き
3 ポルトガル サウダーデ 失われたものへの哀歌
4 バスク ザビエルの見果てぬ夢
5 北極圏 イヌイットの国の風景
一 グリーンランド──役に立たないものは置いてゆく
二 アラスカ──極北の空を裂いたオーロラの光
三 カナダ──文明化したイヌイットの暮らし
6 シベリア シベリアの初夏をゆく
7 中国・新疆 シルクロード、辺境の食卓
8 オーストラリア・タスマニア 人生の深い味わいを釣る
9 アメリカ大陸編 大いなる西部の片隅で
一 ワイオミング──ロッキーに冬来たりなば…252
二 モンタナ──モンタナの風に吹かれて…260
三 ユタ──オレゴン街道の不思議な出来事…276
10 カナダ ホッキョクグマに会いにいった
ガルバトリックスの牙城を前に、もう後もどりはできない。エルフ、ドワーフ、魔術師、ローランたちの死闘。エラゴンとガルバトリックスの直接対決が始まる。ひとりの少年と青い卵の出会いからはじまった遥かなる戦いの旅に、ついに終わりのときがきた!最終巻。
[商品について]
ー馬に引かれて巡る追憶の町ー
かつて、田名部の人々の大事な交通手段であった軌道馬車。
鉄道が機械化され、その姿が見られなくなっても、田名部の人々の心には残り続けている。
本書は、田名部の地で生まれ育った著者が、追憶の中の軌道馬車に乗り、時をさかのぼって古き町と人の景色をよみがえらせる昔語りである。
心地よい蹄の音と共に昔日の軌道馬車に思いを馳せ、ゆったりと流れる歴史の風景をぜひお楽しみいただきたい。
「目次]
まえがき
道 順
柳町出発・地蔵町
北柳町
南柳町
南柳町
御役所辻
田町通
北本町
本町辻
明神町(田名部神社)
新開地(常念寺)
本町辻(西側)
大川橋辻
本町辻(東側)
大川橋辻
横町
迎町
迎町橋
大川橋辻
大川橋から大橋へ・古新町
古新町辻(圓通寺)
古新町辻(徳玄寺)
海老川辻・海老川町
日新町・旧海老川町
苫部野・金曲
苫部野・大曲
御役所・辻城内
大構
城内(西側)
城内(東側)
上小川町
中小川町
赤平・大平道
万人堂
古舘・代官所
神宮寺
愛宕宮
田名部の火災の歴史
参考文献
あとがき
[出版社からのコメント]
スピードと効率が重視される現代社会で、私たちは機械のリズムで生きています。しかし時には、人の本来のリズムの中で、ゆったりと生きてみたいと思うこともあるでしょう。本書の軌道馬車は、まさにそんな時代を人と共に歩んできた乗り物です。想像の翼を広げて、このくつろぎの旅の時間をお楽しみいただければ嬉しく思います。
【著者紹介】
川嶌 柳三(かわしま・りゅうぞう)
「この宇宙に生を受けた、すべての人に捧げたい。」
山崎直子(宇宙飛行士)
スペースシャトルの打ち上げに費やされた30年(1981〜2011年)の記録を、選りすぐりの美しい写真で紹介する保存版的写真集。
発射台での準備、一連の危険に満ちた打ち上げ手順、地球の大気圏の突破と宇宙への到達、さらには、宇宙飛行士の宇宙遊泳、国際宇宙ステーションとのドッキングや維持活動などの目を奪われるような宇宙でのミッション、そして旋回と着陸。
NASAの135回に及ぶ打ち上げの中で生まれた鮮烈な瞬間や劇的なドラマをとらえた写真の数々は、年齢や宇宙の知識量に関係なく人の心を揺さぶります。
打ち上げの日付、乗組員の一覧、135種類のミッションエンブレムなど、全打ち上げの詳細も掲載。
東京に閉じこもっていたスプラッタ作家が、突然世界へ! 怪異が息づく欧州、狂乱の各国ホラー映画祭、極寒の旧満州や南洋の島々を放浪する、驚きの旅行記
満漢全席を食い、共産中国で銃を撃ちまくる団体旅行。ロンドンのSMクラブから欧州各地のいわく因縁のある土地をまわるツアー。群衆の頭の上でボートレースまでやらかす狂騒的な各国のホラー映画祭めぐり。自らと対峙しながら極寒の中国辺境を流浪した苛酷な一人旅。東南アジアの洋上に住む海流民との交流。そして、ダイビングの日々……
ホラー作家が見知らぬ地域へ果敢に踏みこみ、知られざる世界の現実に遭遇した、唯一無二の大旅行記。
友成純一長編エッセイ第3弾! 【電子・PODオリジナル版】
水の始まる山、海を感じる山、生き物に会える山、信仰を集める山…。モデルでフィールドナビゲーターの仲川希良が、山旅の楽しみ方を紹介する。お気に入り21ルートと旅のヒントを収録。
内容紹介
紺碧の大海原を進む白亜の豪華客船に乗って、カリブ海に浮かぶ宝石のような島々を巡り、クリスタルなビーチで遊ぶ。ギリシャ・サントリーニ島の絶景のカフェに入り、ワイングラスを傾けながら青く輝くエーゲ海を眺める。地中海や北欧バルト海周辺に散らばる世界遺産の古都を訪れ、石畳の道を歩いて歴史の息吹を感じる。
船に帰れば綺麗な客室が待っており、洗練された船内のラウンジで午後のティータイムを過ごす。夕方になると客船内は一段と華やかさを増し、お気に入りのバーで生演奏を聴きながら食前酒のカクテルを楽しむ。そして夜にはフォーマルウェアに身を包んでシャンデリア輝く豪華絢爛なダイニングルームに入りフルコースの美食に舌鼓を打つ。そんな夢のような豪華客船クルーズの旅をしてみませんか?
本書には第1章のアジアクルーズから第9章のエーゲ海クルーズまで私が過去に実際に乗船した世界の船旅が詳細に書かれています。さらに本文中にある多数の写真番号は特設サイト上に収録されている写真(約1400枚)に対応しており、大画面のパソコンで見れば迫力満点のクルーズ写真が目の前に現れます。これらの写真は全て私が現地で撮影したものです。
乗船から客室内の様子、食事、船内施設、そして寄港地観光まで、臨場感溢れる海外クルーズが体感できます。もちろん本文中にも美しい写真の数々が掲載されていますので本だけでも十分楽しめる内容になっています。費用が気になる人のために各章末にはクルーズ旅行にかかった全費用が記してあります。
コーヒーか紅茶でも飲みながら優雅な気持ちでページをめくれば、より一層船旅の楽しさを実感して頂けると思います。本書によってクルーズファンが1人でも増えれば幸いです。
《著者プロフィール》
舟橋 栄二(ふなはし えいじ)
1952年、名古屋市に生まれる。 1978年、岡山大学大学院(理学研究科)を修了し、同年、愛知県の県立高校に赴任する。
以来、27年間、高校の数学教諭として勤務し、2005年3月、53歳で早期退職をする。 退職後は第2の人生を自ら創造しつつ執筆活動をしている。
【著書】
《アマゾン電子書籍キンドル版》
1『The World of Hotel Elite Members』(KDP出版)
2『ホテル上級会員の世界』(KDP出版)
3『旅好きシニア4人の痛快旅人生』(KDP出版)
4『国際線ファーストクラスの世界』(KDP出版)
5『大人のためのクアラルンプール英語留学』(KDP出版)
6『英語は世界を開く!大人の英語学習法』(KDP出版)
7『夢の国際線ビジネスクラスの旅 欧米編 第2弾』(KDP出版)
8『夢の国際線ビジネスクラスの旅 欧米編 第1弾』(KDP出版)
9『熟年世代に送る 安くて豪華に旅する方法ーリゾートクラブは宝の山ー』(22世紀アート出版)
10『夢の豪華客船クルーズの旅ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』(22世紀アート出版)
《紙の書籍》
1『夢の豪華客船クルーズの旅ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』
(東京図書出版 2014年4月 初版発行)
2『熟年世代に送る 安くて豪華に旅する方法ーリゾートクラブは宝の山ー』
(東京図書出版会 2006年8月 初版発行)
3『ひと味違った高校数学読本ー高校数学の理論的・歴史的・物理的アプローチー』(自費出版 1988年7月)
4『数学史ー高校数学再発見への道ー』(自費出版 1982年7月)
【古代史の舞台を楽しく巡るためのガイドが登場!】
邪馬台国〜平安時代まで、教科書で聞いたことがあるような歴史上のテーマを取り上げて、
各テーマの解説はもちろん、現在もめぐることができるゆかりの地を紹介。
マンガや図版もたくさん用いて、歴史解説も取っつきやすくしています。
加えて、あわせて巡りたい周辺の観光スポットや、グルメ&お買い物情報もバッチリ紹介!
各時代の美術工芸品の紹介など、知的好奇心を満たす読み物要素も満載で、楽しい古代史の旅をご提案します!
【百舌鳥・古市古墳群など関心が高いテーマを掲載】
※下記はテーマ一例です
〇邪馬台国の時代
邪馬台国の有力候補? 纏向遺跡
観光:山の辺の道
〇古墳時代
世界遺産!河内の古墳群 百舌鳥古墳群
観光:堺
〇飛鳥時代
聖徳太子ゆかりの地 法隆寺ほか
観光:斑鳩
乙巳の変の舞台 飛鳥宮跡
観光:飛鳥
〇奈良時代
藤原氏の氏寺・氏神 興福寺、春日大社
大仏造立の地 東大寺ほか
観光:ならまちはじめ奈良市街
〇平安時代
源氏物語の世界 下鴨神社、上賀茂神社ほか
観光:京都市街
藤原道長の摂関政治 平等院鳳凰堂ほか
観光:宇治
さまざまなジャンルを軽快に行き来した堀内誠一の軌跡を、「デザイン」「絵本」「旅」という三つの分野にわけて紹介。
開いただけで旅気分になれる地図帳。心いやされる美しき日本の旅へ!
旅情あふれる特集ページを巻頭に掲載。
大好評! 迫力ある鳥瞰図を多数掲載。
旅の途中で立ち寄りたい観光スポットをテーマ別に紹介。
美しいイラストとワンポイント解説で、観光スポットが一目瞭然!
巨大精霊の葬儀に襲撃をかけた精霊人集団。葬儀は無事、執り行われたものの、送儀師に甚大な被害が出てしまう。そんな中、精霊人であることを隠匿していたペレナイに対して疑惑の目が向けられたことにより、ある秘密が明かされる。
文筆家・甲斐みのりの人気エッセイシリーズ第3作のテーマは旅シリーズ最終作にして最高傑作が完成!集大成といえる名随筆集。心ときめく旅のたのしみを優しい筆到で丁寧に綴った33の旅物語。旅して綴る楽しさを発見した幼い頃の大切な夏旅の記憶。ずっと憧れていたパリが教えてくれた町歩きの楽しみ。日本各地の伝統工芸の魅力と職人たちとの心温まる交流。人生を変えてくれた名建築・クラシックホテルとの出会い。各地を旅して土地土地の隠れた魅力を真摯に探求し掘り下げてきた著者だから描ける本当の旅の楽しみ。