芸術にルールはなくても、まずは知りたいその基本。静物、風景、人物をモチーフに、デッサンの基礎から水彩画、油彩画による作品制作まで、一流作家が本書のために描きおろした14の作品を紹介し、そのすべての制作プロセスを追いながら洋画の魅力を学ぶ。
芸術にルールはなくても、まずは知りたいその基本。土・釉・焼の基礎知識から、手びねり・ロクロ・タタラ・型・飾技法による実技制作まで、一流陶芸家が本書のために制作した作品を紹介し、そのすべての制作プロセスを追いながら陶芸の魅力を学ぶ。
身近な日本文化でありながら、じつは知らない煎茶の世界。小川流家元が自ら、その歴史や文化、茶室や席飾りの美、手前の作法、茶器の魅力などを紹介する。ふだん飲む茶と同じものとは信じられないような新鮮で深みのある茶味をこの1冊で知る。
芸術にルールはなくても、まずは知りたいその基本。幾何学形態や人体、動植物をモチーフに、デッサンの基礎から土、石、木、金属など素材別の制作や塑像制作まで、一流彫刻家が本書のために制作した作品を紹介し、そのすべての制作プロセスを追いながら立体造形の魅力を学ぶ。
芸術にルールはなくても、まずは知りたいその基本。染料の基礎知識はもちろん、絞り染・ろうけつ染・型染・テキスタイルプリントによる実技制作まで、一流染色家が本書のために制作した作品を紹介し、そのすべての制作プロセスを追いながら染の魅力を学ぶ。
柱・壁・床・屋根…。住まいを構成するさまざまな要素を一つひとつ取り出しながら、その形態やそれらが果たしてきた役割に目を向けることで、あらためて住空間とは何かを問い直してみるとともに、地域的条件・社会的条件と住まいのかかわり、身近な例として日本の近代住宅の変遷について考察する。また、集合住宅について、その発展の歴史を、古今東西の代表的な事例をもとにグローバルな視点で論じ、かつ集合住宅とコミュニティという今日的なテーマについて、執筆者が実際に携わったプロジェクトを題材に、地域社会に溶け込んだ集合住宅、地域社会を創造する集合住宅の実際について述べる。
生きている森のなかで木はどのように生長し、その一員として自らの存在をどう位置づけていくのか?ふだん何気なく見ている森の深奥に足を踏み入れて、さまざまな植物たちがせめぎ合い、すみ分けていくプロセスをエコロジカルな視点から探る。また、身近な植物の代表である花を使ったランドスケープデザインについて、その歴史はもとより、使われる花卉の分類、計画・施工・管理など実際の現場で必要とされる知識に至るまでを、分かりやすくコンパクトに解説する。
本書は1999年1月23日〜1月29日、東京都美術館で開催された「’98公募 日本和紙絵画展」出品作品を収録したものです。
ランドスケープデザインに求められるさまざまな要素が凝縮された「庭園」についての知識とその本質について考察し、和風・洋風といった様式の問題へと展開する。また、風土・環境の観点から土地をながめ、造成計画をたてていくランドスケープデザインの手法を、具体例を交えて説明する。最後に、ランドスケープ空間を創造する材料である植物の取り扱いと管理について論じる。
能、狂言、歌舞伎、文楽。世阿弥、近松門左衛門、鶴屋南北。もっともっと身近に楽しみ、味わいたい、日本が世界に誇る伝統演劇の物語とその秘密。劇空間、役者と身体、名台詞と音曲の魅力をこの1冊で読む。
音楽的な働きかけを通して、障害児の発達を促し音楽的表現を育む、創意工夫に満ちた指導法を、豊富な実践経験に基づき具体的に紹介。人間の発達の筋みちに基づいて、からだを動かすことから、見る・見つめること、模倣すること、認識することを経て、手あそびや楽器操作にいたるまでの指導法を、わかりやすく解説。
本書は、やきものの中でも特に人気の高い「織部」の作り方だけにテーマをしぼり、基本の基本から紹介した陶芸の技法書です。
私たち、ユザワヤ芸術学院の手芸、工芸、ファッションの講師100名が、専門技術に加え、「携帯電話のストラップ」というテーマで楽しく制作しました。「楽しく作れる」「材料が手に入る」作品67点をどなたでも必ずつくれる作り方とともにご紹介いたしました。この本を参考にみなさんのオリジナリティーを加え、「自分だけの素敵な作品」をぜひ手づくりしてみてください。
「都市空間」「住空間」「文化遺産空間」「自然空間」。私たちを取り巻くさまざまな空間において、ランドスケープはどのように捉えられ、デザインされてきたか。また今後デザインされていくべきなのか。各分野の専門家がそれぞれの視点から論じる。
動く映像は、領域やメディアの垣根を越えてさまざまな表現に組み込まれるようになった。劇映画、ドキュメンタリー、アニメーション、アヴァンギャルド映画、ヴィデオ・アートなど、多様な映像ジャンルを横断し、総合的な視点から映像表現の創造特性を捉え、新たな可能性を展望する。
人間生活にとって不可欠なコミュニケーションをさらに豊かなものへと高めることは情報デザインの重要な課題である。広告と出版をめぐって、これらの概念と社会的機能、また、周辺領域との関係を検証することによって、文化レベルでのデザインの可能性を探る。
芸術大学陶芸科の授業内容を1冊の本にしました。技術を学ぶのは上手につくるためというよりも、自分の感受性を磨くため。どういう表現をしたいのか。それにはどんな技法を使えばいいか。加飾材は、釉薬は、焼成方法は?土を捏ねながら考える。