パンは何から作るの? 小麦粉に塩に砂糖に水。ミルクやバターもあるといいね。リズミカルな文章と心躍るイラストが、読者を楽しいパン作りへと誘います。
イネは分げつしてどんどんふえ、たくましくなっていく。カブトエビも出てきたぞ。あれ、もう穂の赤ちゃんが葉のサヤのなかで育ってる。
のんびりお出かけの途中、困っているちょうちょさんや、だんごむしくん、かまきり母さんと出会ったてんとうむしくん。みんなの「困った」を解決するために使ったものは…?
そんとく、しょうま、げんちゃんの三人組は、ある日、川原で、作りかけの、ふしぎな像を見つける。石を積み上げて作ったそれは、やがて鎧をまとい、剣を、高くかかげた姿になっていった。いったいだれが、いつ、なんのために作っている?そんとくたちは、像を「勇者X」と名付けて探るうちに、思いがけないことがつぎつぎと…。
魔法少女が実在し、魔怪人と戦っている世界を舞台に繰り広げられる夫婦ラブコメ。
魔法少女オタクの冬馬類は、推しの魔法少女「ミラクル・ミク」と奇跡的に結婚し、しあわせな夫婦生活を送っていた。
しかし、妻のみくが人材不足により現役復帰をすることに。
第2巻では、みくの新衣装がお目見えしたり、現役魔法少女JKが登場!
ますますラブも過熱して、魔法少女の奥さんから目が離せない☆
いろんなぼく、いろんなわたし
いろんな気持で過ごしてる。
イヤなことも、うれしいことも
苦手なことも得意なことも
みんなぼく、みんなわたし。
色が元気。 絵筆が弾んでいる。
だから、シンプルなことばがこころにすとんと入ってくる。
ナイル川のほとりで畑仕事をする少年アジーズ。水牛のガムーサに仕事を手伝ってもらいたいのですが、ガムーサが逃げ出してしまって……。旅する絵本作家、市川里美さんが今回お話の舞台に選んだのは、エジプトです。畑仕事に水牛が活躍しているのを見て、暮らしの中で人と動物との深いかかわりが今もなお続いていることに感動し、このお話が生まれました。日本の子どもたちに、今同じ時間、同じ地球の上で、自分たちとは違う暮らしをしている人たちがたくさんいることを知ってほしい、という市川さんの思いがこめられています。
クラスで浮いた存在のエリックとサラ・バーンズは固い友情で結ばれている。高校生になって水泳部に入ったエリックは、サラ・バーンズ以外の友人ができたが、彼女との友情のため、とある決心をした…。現代社会をえぐり出すように描いた愛と勇気と友情の物語。
常識やぶりの革新的組織づくりをする日本酒の蔵元と、アパレル界で世界ブランドの確立を目指すベンチャー創業者。共通するのは、「ものづくり」への信頼と愛情、そして旧来型成功モデルへの懐疑。ともに斜陽と言われる業界にありながら明るい未来を紡ぎはじめた若き経営者2人が、成長なき経済のなかに見出した希望とは。
小学生だけを襲う通り魔事件が起きた! バッドでなぐられたり、ナイフで刺されたり、事件はエスカレート。犯人を捕まえるため、小学生は探偵団を結成した! そのころ、中学生の彼女の浮気調査の依頼を引きうけた貢は、思いがけないことから警察に捕まって…!? 2A探偵局と、ぼくらの英治や安永も捜査に協力。犯人は意外な人物!? 2A探偵局、第7弾!!
目次
一章 通り魔
二章 夜のパトロール
三章 通り魔を見つけた
四章 消えた二人
五章 名探偵が消えた
六章 秋祭り
あとがき
世界から弾き出されたことさえも、笑い飛ばして生き抜くんだ。
複雑な境遇にある子どもたちの大切な存在を奪った殺人事件。
十数年後、彼らの一人が失踪した。
二つの事件を繋ぐものとはー。
警察・検察小説で活躍する著者が“いま心から書きたかった物語。”
弁護士事務所で働く諒佑のもとに、幼馴染みの誠の捜索依頼がもたらされた。幼少期の経験から大切にしていた日ーークリスマスを目前に、誠はなぜ失踪したのか。諒佑は誠たちと出会った十数年前の夏を回想する。無戸籍、ヤクザの家系、不法滞在者……さまざまな理由から世間から外れて生きていた5人の子供たち。学校には行けずとも、楽しく豊かだった彼らの生活は、ある事件を境に一変した。著者新境地たる書き下ろし長編。
だいすきなママが、ちっともかまってくれません。しろくまのポロは、とってもしんぱい。でもママのおなかを見てみたら…。おにいちゃんやおねえちゃんになるこどもとママに捧げる、心あたたまる絵本です。しろくまポロのシリーズは、13カ国語に訳されたミリオンセラーです。
あるばんおそく、ニコラスのへやのまどから、とんがりぼうしのおばあさんがはいってきた。ほうきをグルグルふりまわし、なにやらブツブツつぶやいて、それがおわるとでていった。よくあさ、おきてみると…。
今すぐ自分を抱きしめたくなる物語。日本を代表するビジネスコーチが贈る心に響くお話。
さあ、クイズです!おこると はなが のび〜る ようかい先生の正体は?こたえは 本をよんでね!新しい担任の先生は妖怪だった!? 先生の本当の姿は、ケイタと先生だけの秘密になった。運動会の前、ケイタは先生から、見ただけで足が速くなる「アシハヤの花」の種をもらう。努力の大切さを伝える。
いつでも、どこでも、だれとでも。みんなでうたえる楽しい歌。初めての人でも弾けるやさしい2段譜。ちょっとおしゃれに弾きたい人に3段譜。ページを開くごとに新しい歌との出合い。
元ラグビー日本代表・キャプテン 廣瀬俊朗さん監修
多様性の大切さを描いた絵本
ちがいをつなぐと、力になる。
ばラばラであることの、すてきな不思議。
2羽のことりが「行きたいところがある」木の実を見つけました。
木の実を目的地へ連れて行ってあげるため、足の速いキツネ、体の小さなネズミ、
力持ちのゾウ・カバ・ゴリラ、キックが上手なカンガルーなど、
いろいろな動物がそれぞれの特技を生かして、木の実を運んでいきます。
そして着いたところは、小さな丘の上でした───。
多様性の大切さを、様々な動物が力を合わせて木の実を運ぶ姿になぞらえて描いた物語です。
そのパスワークは、まさにラグビーさながら!
ラグビーも、多種多様な役割のポジションがあって、いろいろな体格・能力・性格の人が、
それぞれの得意分野で活躍できるスポーツなんです。
自分の得意なこと、人と違うこと。組みあわせると、大きな力が生まれます。
いろいろなものを組み合わせて、みんなで未来というゴールを目指していきましょう。
「この絵本は、ぼくラからキミへのパスなんだ!」─廣瀬俊朗
ぼくたちは、自分のいちばんいいところを隠しながらでないと日々を生きられない世界に住んでいるー。スペインの人気ブロガーが書いた若いLGBTの声にもとづいた青春小説。スペイン大使館主催ニュースパニッシュブックス選定作品。
世間の俗物たちを糾弾して止まぬ著者が、これまで幾度も読み返し、影響を受けてきた吉本隆明の著作や発言から、とくに心に突き刺さったフレーズ、生きていく上で指針となった言葉を選び出し、それを手掛かりに吉本思想のエッセンスを探っていく。権威や価値観が大きく揺らぎ、将来への不安を抱えて生きる現代人に、自らの力で生き抜く術を与えてくれる一冊。