忘れてしまった名作をゆるゆる絵本で味わう。
忘れてしまった名作をゆるゆる絵本で味わう。
読解練習ばかりでは、会話力はつきません。話す力をつけるには、日本語から英語に即座に訳していく訓練が必要なのです。本書は、だれもがよく知っている昔話を題材に、簡単なセンテンスを即座に英訳してしゃべる、もしくは書く練習ができるテキストです。これで、英語を組み立ててアウトプットする力が格段に上がります。英訳する際の、出だしと途中の単語のヒントと、使用語彙のヒントもついていて、まるでネイティブの英語教師がそばで指導してくれているような感覚です。ヒントを手がかりに訳すもよし、ヒントなしでチャレンジするもよし、また、ひとりでぶつぶつつぶやくのもよし、紙に書き出すのもよし。取り上げたのは、昔、どこかで聞いたことのあるお話ばかりですから、子供に戻ったような気持ちで、クイズ感覚で取り組めます。
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ヒコックス / ヴォーン=ウィリアムズ:海の交響曲
ヒコックスのヴォーン・ウィリアムズ・チクルス最新作はライヴ録音!
長きにに渡ってシャンドスの看板を背負うイギリス音楽のスペシャリストである名匠ヒコックス。ヒコックスの膨大なレパートリーの中でもヴォーン=ウィリアムズは特に重要な存在として録音や演奏機会は非常に多いものです。
ヒコックスのヴォーン=ウィリアムズ・チクルス最新盤となる『海の交響曲』は、グリットンやフィンリーといった一流アーティストを迎えて2006年6月に行われたコンサートのライヴ録音。スタジオでのセッション録音を基本としているシャンドスにとってコンサートのライヴ録音のリリースは非常に珍しく興味深いポイントの1つと言えるでしょう。この1月からゲルギエフを主席指揮者に迎えるなど飛ぶ鳥を落とす勢いを見せるロンドン交響楽団と、イギリス音楽のスペシャリストによるファン必聴盤の登場!(東京エムプラス)
ヴォーン=ウィリアムズ:
・海の交響曲(交響曲第1番)
・劇音楽『すずめばち』序曲
スーザン・グリットン(ソプラノ)
ジェラルド・フィンリー(バリトン)
ロンドン交響楽団&合唱団
リチャード・ヒコックス(指揮)
SACD Hybrid
Stereo/Multichannel
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往年の名曲をスーパープライスで!
雀をかわいがるじいさま。ふん、と横をむくばあさま。じいさまの愛の深さと、ばあさまの欲の深さを昔話はりくつをいわず、繰り返しというかたちで鮮やかに伝えます。