「おり紙ヒコーキワンダーランド」の図書館向け堅牢製本(ハードカバー)
終戦以後、連合国の占領下に置かれた日本で行われた教育改革。その中で変革を迫られた学校図書館は、アメリカをモデルに生まれ変わっていくー。今につながる学校図書館の歴史を見通しながら、学校教育と図書館がどう連携できるのか、その課題と未来像を問う。2014年の学校図書館法改正を始めとして、大きく変動する現場に対し、未だ積み重ねが乏しい研究状況に、本書は一石を投じる。
「やさしい日本語」とは? 普段の説明をわかりやすく,伝わりやすい言い方に変えることです。ある日,図書館のカウンターに外国の住民が訪れたとき,その人の国のことばがわからなくても,「やさしい日本語」で伝えようとすれば伝わるものです。
本書は,日本に住む外国人住民の状況と図書館にできること,「やさしい日本語」の必要性とともに,「やさしい日本語」で伝える手順を丁寧に説明し,図書館での「やさしい日本語」を身につける研修プログラムを紹介しています。
「やさしい日本語」は外国人への対応に有効なだけでなく,さまざまな利用者にわかりやすい説明やサービスを実施するときにも役立ちます。図書館サービスを広く伝える大切なツールを教えてくれる一冊です。
1.こんな場面ありませんか?
2.図書館を取り巻く状況
3.「やさしい日本語」を使う社会的背景を知る
4. 「やさしい日本語」で伝える手順1
5. 「やさしい日本語」で伝える手順2
6. 「やさしい日本語」で伝える手順3
7. 三鷹市立図書館での実践報告
8. 「多文化サービス」お役立ちツール・サイト
志を持って趣味の本だけを集めた店、見向きもされなかったミニコミを取り揃えた店…。ニューウェーブともいえるユニークな古書店が、日本に次々と登場しています。そんな「とっておきの古書店」では、あなたが長年探していた本、若き日の思い出の本が待っています。またこの国には、ジャンルを絞って資料や文献を網羅した、不思議な図書館も数多くあります。そこに行けばその世界のすべてがわかる、便利で有益な図書館です。知的刺激に満ちた、驚きの古書店と専門図書館を、足で歩いて紹介!散歩の途中に立ち寄りたい!
ユーモアあふれるマンガで自己管理がわかる、できる。マンガで身につくシリーズ。
知的な創造と仕事・生活に役立つ社会的なインフラとしての図書館は、いま何を考え、実践に取り組むべきなのか。本・知識・情報がもつ内容とサービス、住民福祉を増進するための寄与、読書の推進と役割、などを理論と実践の両面から検討し、施策を提起する。
はじめに
第1章 知的な創造の場としての図書館
1 急速に進化するネットワークと図書館
2 知識・情報の共有化の意義
3 知的な創造過程の枠組みの変化と人間関係
4 知識の創造の場としての図書館
5 図書館の三つの空間ーー交流、流入、静謐
6 図書館は第三の情報基盤の中核施設
7 地域で調べるーー三人寄れば文殊の知恵
8 挑戦する図書館にこそ
第2章 情報技術・ネットワークの進化と図書館
1 価値創発からユビキタスネット社会へ
2 図書館はどこへ行くのか
3 「世界最先端IT国家創造宣言」と図書館
4 情報技術と図書館サービス
5 図書館員の継続的な研修の実施
第3章 図書館とは何か
1 図書館に対するイメージ
2 第一の情報革命とアレクサンドリア図書館
3 歴史に現れた図書館の姿から
4 図書館員にとっての住民の原像
5 図書館を見る視点
6 グローバルな視点
7 図書館とはーーわかりやすい説明ができないか?
8 図書館活動の地域社会への効果
第4章 地域・まちづくりの核となる図書館
1 地域の行政計画などに位置づけられる図書館
2 図書館の活動がまちづくりに結び付く
3 図書館がまちづくりを支援する
4 図書館を「場」とした住民の活動
5 〈つながる〉ことが地域に新しい価値を生み出す
6 図書館の地域資料・情報の構築と活用
第5章 人と本、知識・情報を結び付ける体系を考える
1 本棚づくりの重要性
2 著者と編集者の共同作業で本ができる
3 住民の本の入手方法
4 本を手にするまでの住民・利用者の行動
5 図書館の相談窓口は入り口の近くに
6 分類も工夫して
7 本棚の表示・ラベルを色分けする
8 特定テーマに関する文献などを網羅的に収集したい
9 具体的な作業ーー調べる流れに沿って
10 電子書籍と人を結び付ける
11 本と人を結び付ける行事などの試み
12 講座・イベントの種類
13 図書館が地域に出ていって本を紹介する
第6章 挑戦する図書館にこそ未来がある
1 新しい時代の到来と図書館の挑戦
2 優良施策事例などのなかの図書館
3 挑戦する図書館
4 挑戦的な取り組みの視点
5 都道府県立図書館の挑戦
引用・参考文献など
おわりに
ユーモアあふれるマンガで友だちづきあいがうまくできるようになる。マンガで身につくシリーズ。
佐野友三郎、浜畑栄造、田所糧助、韮塚一三郎、森博ーー日本の図書館の草創期に、人知れず苦闘を重ねて「開かれた図書館」づくりに邁進した5人の業績を丹念にたどり、公共図書館が市民生活に及ぼした意義と実現した成果を多くの史料をもとに描く労作。
道徳副読本販売数で高いシェアを誇りながら惜しまれつつ発行休止となった道徳副読本『1〜6年生の道徳』。不朽の名作や児童・教師人気上位作品を収録し、好評を博した道徳物語集の第2弾・低学年版。
「このライトノベルがすごい!2023」(宝島社刊)
単行本・ノベルズ部門第1位!殿堂入り!
シリーズ累計850万部突破!(電子書籍を含む)
大人気ビブリア・ファンタジー第四部コミカライズ第7弾!
“魔女”の教え子たち、「魔女っ子」たちも元気で活躍中!現役の「司書のつぶやき」や生活のなかでつながって行く図書館への思い…本を読むというゼミの実践が、その後の「魔女っ子」たちに何をもたらしたのか。司書シリーズ第7弾!魔女っ子たちと食卓を囲んだ思い出の、番外編も収録。
これなあに?に答える生きものガイド。平地の市街地にいるような身近な種類から、古くから人々に親しまれてきた種類、成虫が直接見られなくても幼虫や痕跡が見つかりやすい種類、昆虫ではないけれど、同じくらい身近な生きものなどをとり上げ解説。