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  • I'm home (アイムホーム) 2025年 5月号 [雑誌]
    • 商店建築社
    • ¥2090
    • 2025年03月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 住まいのインテリアデザインを中心に暮らしにかかわるテーマを幅広く取り上げ、「住まいにおける心地良さとは何か」を提案する、“上質”“本物”志向のライフスタイルマガジン特集/アウトドア空間との付き合い方 IDEAL OUTDOOR SPACE DESIGN

    住宅実例 互いを引き立て合う住宅建築と庭
    敷地条件や家族構成など、住まいのかたちはさまざまで、そこに寄り添う庭も多種多様。庭は建築にはない曖昧さをもち合わせ、それが暮らしのなかに、余白や楽しみを生んでいます。建築と庭。異なる二つの要素が重なり合うことで実現した美しく心地良い住まい6軒を紹介します。

    面積別。アウトドアの空間コーディネート
    風を感じて音楽や映画を楽しむ、家族や友人と料理をする。家具はもちろんAV機器や調理器具にもアウトドア対応製品が増え、屋外での過ごし方はますます多様になりました。広い庭からコンパクトなベランダまで、面積別に厳選したアイテムを紹介します。

    いつもの庭で特別な時間を過ごす“ガーデンランチ”
    葉色の変化や枝先になる実を見つけ、季節を感じるなど、庭には眺める楽しみがあります。今回は、そんな庭をもつ住まいでガーデンランチを計画。見慣れた庭で“非日常”を体感する。眺めるだけでなくより能動的に、少しの工夫でもっと庭を満喫する方法を提案します。

    石正園が描く季節の風景
    竣工から10年の住まい。隣地を得たことをきっかけに、「庭を眺める住まい」というオーナーからの要望に応え、建築家の井上洋介さんが離れを設計。“雑木の庭”の名匠として知られる石正園の平井孝幸さんは、既存の木々を生かし、都心にありながら自然に囲まれた庭に仕上げました。

    屋根・外壁・前庭。“佇まい”のデザイン
    住まいの「顔」ともいえる外観と庭。住み手の個性を表現することはもちろん、街並みを形成する要素の一つでもあります。ここではそんな住まいの“佇まい”を決定づけるデザインに着目。風景の一部として住まいがどうあると良いか、その在り方について実例と共に考えます。

    地域拠点として愛される草屋根の建物
    四季を感じさせる植栽と草屋根でヤギが草を食む姿。地域住民とのつながりを大切にするオーナーが実現した、社屋とセカンドハウス、交流の場が一体となった建物は、人々の日常の風景に。竣工から2年が経ち、今では地域のアイコン的存在となっています。

    第一印象を決めるエクステリア製品
    門扉やポストなどのアイテムを選ぶときは、耐候性や設備としての機能性、ゲストを迎えるにふさわしいデザインなどを併せて考えることが大切です。ここではそんなエクステリア製品を始め、美しいエントランスを演出する照明、家具まで幅広く紹介します。

    CLOSE-UP Cecilie Manz × Kasthall
    スウェーデンの老舗ラグメーカー、Kasthallがデンマークのデザイナー、Cecilie Manz(セシリエ・マンツ)と共に発表したラグコレクション「LANDSKAB」。ものづくりに真摯に向き合う両者の思いが共鳴し、唯一無二のラグジュアリーなラグが誕生しました。
  • Replan(リプラン)青森 Vol.7 2021年 01月号 [雑誌]
    • 札促社
    • ¥980
    • 2020年12月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 近年若い世代からも人気の高い平屋について、「暮らし」の面から平屋住まいの土地やプランの多様性を紹介することで、暮らし方から立ち上がる平屋像をひもときます。ウィズコロナの生活において、住まいや住環境に豊かさを求める声が高まっている中、これから住まいを考える読者の家づくりの一助となればと考え、事例を紹介します。
  • 機械設計 2022年 04月号 [雑誌]
    • 日刊工業新聞社
    • ¥1540
    • 2022年03月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • メカトロ化時代の機械設計者のための実務誌特集『組立作業の自動化に向けた ロボットマニピュレーション技術の最前線』 生産現場では多くの人手を伴う組立作業をロボットで自動化する要望が高まっている。一方で、多品種少量生産の需要が高まる昨今では、生産品目の変化に迅速に対応し、多種多様な部品に対処できる汎用性・柔軟性・高精度な動作が求められている。そこで、プランニングや制御、センシング・ビジョン、AIマニピュレーションなど、さまざまな要素研究が進められ実用化の期待が高まっている。本特集では、組立作業の自動化に向けた、ロボットマニピュレーション技術を中心に、研究・開発の最前線を紹介する。
  • 建築技術 2022年 06月号 [雑誌]
    • 建築技術
    • ¥1934
    • 2022年05月17日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 建築全般にわたり紹介解説する建築総合雑誌"【特集】ニューノーマル時代に備える建築物に潜むリスク回避術
    監修:清家 剛
    東日本大震災以降,天井をはじめとした非構造部材の安全性に対する関心が高まり,近年ではBCP対応が強く求められている。また,大型台風や集中豪雨が多発している昨今では,複合的な災害リスクへの対策も考えていく必要がある。本特集では,「耐震対策」「耐風対策」という観点から建築物に潜む多様なリスクへの対応方法を紹介する。"
  • リプラン東北版 2019年 12月号 [雑誌]
    • 札促社
    • ¥770
    • 2019年10月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 住みはじめてから10年以上の住まい3軒を取材して掲載。間取りがつくるオープンな関係性の家族の姿。普遍的なデザインと暮らしやすい間取りがつくる、ずっと変わらずに心地よい住まい。手をかけることで、自分たちらしい暮らしの場になっていく終の棲家。そんな「わが家」の参考になりそうな、住まいのストーリーを紹介します。

    ●巻頭特集:「わが家の15年後」
    住みはじめてから 10 年以上の住まい 3 軒を取材して掲載。間取りがつくるオープンな関係性の家族の姿。普遍的なデザ
    インと暮らしやすい間取りがつくる、ずっと変わらずに心地よい住まい。手をかけることで、自分たちらしい暮らしの場
    になっていく終の棲家。そんな「わが家」の参考になりそうな、住まいのストーリーを紹介します。
    ● 編集連動企画:小さく生んで大きく育てる
    築31年のお宅の軌跡をたどる企画。家族の数が3人→5人→7人→5人といふうに変化する中、コンクリートブロック造→
    鉄骨造→木造と住まいがどんどん育ち使い方も変化した変遷とその魅力を紐解きます。
    ● エリア特集:福島で建てるなら、ココ!2019
    福島県を拠点に真〓に家づくりをすすめる厳選のビルダーたち。その優れた技術とデザイン力をたっぷりとご紹介します。
    地域に根ざし、住みやすくて快適な家づくりを実践しているビルダーたちの、イチオシの住宅にぜひご注目ください。
    ●いごこちの科学
    さらなる省エネ・省CO2が住宅の課題。そこには建築自体と設備という多様な側面からのアプローチが不可欠。連載中
    の「いごこちの科学」では、独自の視点から住宅性能研究の最前線を開いている、東京大学の気鋭の研究者・前真之准教
    授に、現代の家づくりに欠かせない「住宅性能」をテーマに、分かりやすく解き明かしていただきます。
    ● 新築ルポ・あなたの街のパートナー
    毎号読者からの人気の高い、新築実例企画。東北の各県で高い技術力を持ち活躍するビルダーの最新住宅をレポートしま
    す。実際に住んでいる人から発信される住み心地は、何より読者の参考になるはずです。
    ●TOHOKU ARCHITECT
    東北6県内に建てられた、建築家住宅をご紹介します。地域や土地の特性を読み解き、性能・デザイン・機能に優れた建
    築家住宅は読者にとって家づくりの大きな参考となるはずです。
    ●その他
    エッセイ、WEB 企画と連動する住宅 110 番、建てる前に知っておきたい(お金や土地、住まいの性能・
  • 薬局 2020年 05月号 [雑誌]
    • 南山堂
    • ¥2200
    • 2020年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 薬剤師の臨床的センスをプロデュース普段の外来で運動部に所属する学生さんを診ることはありますか?
    リハビリとは違う「運動処方」がどんなものかご存じでしょうか?
    地域のスポーツ大会の救護を依頼されたことはありませんか?
    本特集では,ジェネラリストだからこそ親和性の高い,スポーツ医学についてまとめました.
    患者さんに運動を勧める場合にも,これを読むことでしっかり周辺知識が学べます.

    【主な項目】
    (特 集)

    ■総 論
    プライマリ・ケアスポーツ医学とは (濱井彩乃)

    ■診察室で診る,スポーツ関連疾患
    アスリートの鉄欠乏性貧血,運動誘発性喘息 (松田 諭)
    成長期のスポーツ障害 (上村公介)
    女性と運動 (大内久美)
    アンチ・ドーピング (濱井彩乃)
    コラム:プライマリ・ケアスポーツ医学への期待 スポーツ整形外科の立場から (大内 洋)

    ■現場で診るスポーツ関連疾患と競技復帰
    スポーツ外傷 (池尻好聰)
    労作性熱中症 (近藤慶太,他)
    スポーツ関連脳震盪 (中尾隼三)
    コラム:プライマリ・ケアスポーツ医学への期待 家庭医の立場から (岡田唯男)

    ■運動処方
    一般健康人への運動処方 (高岡沙知,他)
    運動参加前診療と運動負荷試験 (福島理文)
    妊婦への運動処方 (水谷佳敬)
    コラム:アメリカでのプライマリ・ケアスポーツ医学 (住吉信彦)

    ■病院外でのスポーツ診療の実際
    運動器検診とメディカルチェック (年森慎一)
    もしマラソン大会の救護を頼まれたら (小松孝行)
    もしサッカーのマッチドクターを頼まれたら (内田卓郎,他)
    コラム:プライマリ・ケア医がオリンピックにかかわる (加藤徹男)


    連載
    ゲンバで使える!リラックスして読める! 診療の○泌テク (5)
    過活動膀胱と前立腺肥大症 (松木孝和)

    今月のお薬ランキング(50)
    高リン血症治療薬(リン吸着薬) (浜田康次)

    ジェネラリストのためのLGBT講座 (2)
    性の多様性についての総論 (坂井雄貴)

    症例× Q&A 超高齢社会シコウの利尿薬適正使用シコウ (11)
    体液過剰状態の高齢うっ血性心不全患者の入院(再入院)が繰り返される現状,なんとかならないのか? (杉本俊郎)

    こちらつるかめ病院臨床倫理カフェ つるりん (12)
    人はいつから人なのか (金城謙太郎,長尾式子,竹下 啓)
  • 新建築別冊 軽やかな屋根の可能性 2021年 04月号 [雑誌]
    • 新建築社
    • ¥2750
    • 2021年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 100年以上の歴史を持つ防水メーカー大手である田島ルーフィングの屋根防水「DIPS構法」等が支える軽やかな屋根をテーマとした特集号。多様な詳細図から軽やかな屋根のつくり出す自由な空間とその可能性をご紹介。さまざまな視点から軽やかな屋根を考えるテキストとして一読の価値ある一冊です
  • リプラン北海道版 2019年 08月号 [雑誌]
    • 札促社
    • ¥509
    • 2019年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】暮らしも仕事もうまくいく家 住む〓働く
    共働き、ノマドワーク、フリーランス、二拠点居住…
    住まう人の働き方と暮らし方が多様化するなか、
    住まいにも働き方に寄り添う工夫が求められるようになりました。

    「住む」と「働く」が密接なご家族の住まいのプランや、
    「仕事」と「暮らし」を切り替える、又は、繋ぐ工夫を知ることで、
    豊かな日々のヒントが得られるかもしれません。

    今回は、鞄職人のご主人と事務作業を一手に引き受ける奥さんのアトリエ兼住宅、
    労務士事務所を建物内に併設したご家族の住まい、
    日本酒専門の酒店を営むご夫婦ふたりの住まい、
    それぞれの住まいに隠された、職住スイッチのオンオフを覗いてみましょう。

    case.01 創作意欲を引き出す職と住の関係性/設計:ミズタニテツヒロ建築設計
    case.02 動線を完全分離した森のオフィス住宅/設計:ATELIER O2
    case.03 カーブが導く新しく豊かな店舗と住まい/設計:五十嵐淳建築設計事務所

    contents
    ●巻頭特集/暮らしも仕事もうまくいく家 住む〓働く
    ●巻頭特集連動企画/住む×働く=家の実例バリエーション
    ●[巻頭&WEB連動企画]カフェが、お手本! 暮らしのアイデア
    ●リノベーションで暮らし、広がる。
    ●家づくりのアイデア「タイルが映える、明るい洗面台のつくり方」
    ●家づくりの基本「スキップフロアのメリットと、計画性の注意点」
    ●連載 Q1.0住宅デザイン論〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉
    ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス18 〈東京大学准教授・前 真之〉
    ●新築ルポー住まいのカタチー
    ●北の建築家
    「シュンデンタルクリニック」 弘田 亨一
  • 地方自治職員研修 2020年 02月号 [雑誌]
    • 公職研
    • ¥880
    • 2020年01月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地方公務員向の総合月刊誌のトップランナー【特別企画】住民とは何か、職員とは何か《住民とは何か》・住民ファーストの自治体像/山口道昭・市民と市民性:「支配されないわたし」たちの連帯/土山希美枝・住民自治の進展と議会〜「住民自治の根幹」としての議会の作動/江藤俊昭 など《職員とは何か》・地方自治職員とは何か/金井利之・デザイン思考による多様なアクターとの共創/石原俊彦・自治体職員の強度と耐久性〜望まれる議論・規範・技術・学び・工夫/田中富雄 など
  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2017年 05月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥305
    • 2017年03月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • こんな家が欲しかった!【特集】ステータスを超える価値 タワーライフ新時代
    都心にタワーマンションが登場して約50年。
    タワーマンションといえば、規模を活かした充実の共用施設や開放的な眺望が生む、ゆとりのある暮らしが魅力に挙げられます。
    近年、その暮らしは高機能かつ多様に進化し、都心生活をよりアクティブにする住人の取り組みも盛んです。
    新時代を迎えつつある、都心タワー住宅の優位性を探りました。


    PART 1
    That's TOWER LIFE
    ・超高層に暮らす2組を訪ね、その暮らしの充実ぶりを取材。これが都心のタワーライフです。

    PART 2
    高層都市へのほぼ50年史
    ・都心居住のスタンダードとなったタワー。
    その発展の歴史を振り返りながら、タワーに住まう価値の背景を探ります。

    PART 3
    新時代へ。タワー開国、始まる
    ・タワーライフの新しい価値とは何か?高層都市のポテンシャルを先端の取り組みを行う事例に学びます。

    EPIROGUE
    未来につなぐタワーレガシー
    ・新時代のタワーに必要とされるものとは?未来につなげるカギを専門家に聞きました。


    【特集】都心だからできる! 「半投半住」の住み替え戦略

    東京都心のマンションは資産価値が落ちにくいといわれています。
    そのため、資産性を高く維持できる住まいを購入しておけば、将来の住み替えに伴う売却や賃貸運用がより有利になります。
    今回はそんな「半投半住」志向で賢く住み替えた都心居住者たちの実例から戦略を探ります。

    PART 1
    都心居住者の住み替えケーススタディ
    ・実際に買い替えや買い増しを経験した都心居住者4組にそれぞれの住み替え戦略をインタビューしました。

    PART 2
    買い替えか?買い増しか?住み替え成功ガイド
    ・住み替えの成功には、今の住まいを売るか、貸すかの選択が重要です。最新の市況や、住み替えのノウハウから戦略を立てましょう。

    ほか
  • 商店建築 2024年 1月号 [雑誌]
    • 商店建築社
    • ¥2358
    • 2023年12月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
    デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
    1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■特集/「生産現場」を修景しブランドストーリーを構築する
    商品や店舗が多様化し、ネットショッピングもすっかり普及した中で、他にない「『その』商品とどのように出会うか」ということが重要度を増しています。生産地の風景を感じるデザインや、つくり手から直接購入できるシステムは増えていますが、新年号の特集「生産現場を修景しブランドストーリーを構築する」では、生産の場を訪ねることで、そこで過ごす体験が商品の価値に投影されるような店舗づくりを取材しました。生産と消費、地方と都市の関係を変える可能性を秘めた、これからの商業空間の提案です。

    ■業種特集/レストラン 〜和と洋の飲食空間&飲食フロア環境
    コロナ禍を乗り越えて再び活気を見せる飲食店の、最先端のデザインを紹介します。臨場感にあふれたカウンターのみの小さなガストロノミーや、食と音楽に酔えるダイニングレストラン「ブルーノートプレイス」、各店の活気が共用部にあふれ、にぎわいが連鎖するフードホール、住宅のような心地よさを備えたレストランなど、多様なラインアップをお届けします。

    ■新作/Kアリーナ横浜
    横浜・みなとみらいに開業した、2万席を有する音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」や「ヒルトン横浜」、オフィス棟「Kタワー横浜」の3施設によって構成された大規模複合開発プロジェクト。「日本のジャズ発祥の地」とされる横浜の歴史をひもといて現代的な表現に仕上げた内装や、みなとみらいの風景を一望できるバーラウンジをはじめとした「Kアリーナ横浜」のインテリアや、高級感ある内装にまとめた「ヒルトン横浜」の空間デザインを、25ページにわたって紹介します。

    ■新作/アニヴェルセル表参道
    表参道のシンボルの一つ「アニヴェルセル表参道」が、開館25周年を機に、大規模リニューアルを実施しました。コンセプトは「記念日の館」。1階の既存回廊に面するようにコーヒースタンドやケーキショップを新設して、表参道から「道」を引き込んだ他、結婚式に限らないさまざまな記念日を祝うことができるよう、フロアごとに多様な「祝いの場」がデザインされました。
  • 週刊 東洋経済 2018年 10/13号 [雑誌]
    • 東洋経済新報社
    • ¥722
    • 2018年10月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌超高齢社会ニッポン。認知症とその予備軍は2025年に1000万人を超え、高齢者(65歳以上)の3人に1人が該当する。認知症の治療と予防の最前線、認知症の人を支える家族や社会のあり方を多角的にリポート。認知症との付き合い方を考える。
    【第1特集】認知症とつき合う
    不安を払拭する最新知識 環境を整えて認知症とつき合う
    Q&Aで解説 基礎からわかる認知症
    PART1 治療と予防の最前線
    道険し認知症の根治薬開発
    エーザイの認知症「画期的新薬」の成算
    医療、産業が積極投資 発達する非薬物療法
    血液・網膜で発症リスクを超早期発見
    認知症の35%は予防できる時代に
    臨床現場は「生活の質」重視へ
    介護施設はここまでできる!
    認知症と生きる英国の知恵
    INTERVIEW│川島隆太●東北大学教授
    PART2 認知症の人を支える
    認知症の人は環境で改善
    INTERVIEW│丹野智文●おれんじドア代表
    認知症でも出歩ける街・大牟田の今
    認知症の人を守る介護保険の活用法
    抱え込む人が介護離職する
    INTERVIEW│河野和彦●名古屋フォレストクリニック院長
    独自集計! 認知症に優しい都市ランキング
    介護破綻しないための家計術
    認知症保険は予防機能付加し進化中
    鉄道から自動車まで事故救済には難問山積

    集中連載
    第1回 SONY 静かなる再興 やっと見つけたテレビの活路

    ひと烈風録
    アフリカ出身の学長 多様性の推進に奔走 ウスビ・サコ●京都精華大学 学長

    ニュース深掘り
    自動車関税回避でも残る懸念
    住宅地、地価下落の前触れか
    「自立不能」の豊洲新市場
    コンデンサーが不足した真因
    急成長LCCに忍び寄る パイロット不足の難題

    連載
    |経済を見る眼|再発明を生む解釈競争の意義/三品和広
    |Hot Issue|地銀を大再編すればマネーが動きだすはず/村上世彰
    |ゴルフざんまい|米国男子ツアー日本開催の余波は!?/三田村昌鳳
    |トップに直撃|川邊健太郎●ヤフー社長
    |マネー潮流|正常化へ、日銀の「次の一手」/木内登英
    |少数異見|MRJ、運命の分かれ道
    |US Affairs|アマゾン流NPOに見る大富豪ベゾスの横顔/瀧口範子
    |中国動態|極東で大規模軍事演習 中ロ協力関係の裏側/小原凡司
    |グローバルアイ|ベーシックインカムは幻想/ローラ・タイソン ほか
    |知の技法 出世の作法|「新アチソ
  • TURNS (ターンズ) 2022年 06月号 [雑誌]
    • 第一プログレス
    • ¥880
    • 2022年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本各地の魅力的な地域と生活の情報を発信【特集】 ローカル食文化がまちを変える日本にはたくさんの自然の恵みが存在しています。そのなかでも、豊かな食材はその象徴のひとつではないでしょうか。地域によって様々な食文化や食育が存在し、その多様性はインバウンドの増加などによりさらに広がっています。今号では、地域ならではの「食」でまちを活性化している人たちを紹介します。ひとつの商品から生まれる地域への波及効果(経済・雇用・文化など)、さまざまな業種の人たちとの交流により食文化を紡いでいく人々などを取材。一次産業から小売りまで、幅広く「食」が地域を変える可能性を探ります。●滋賀県 長浜市:富田酒造ー15代目の革新的酒づくりで地域を巻き込む●高知県土佐市:超鰹力(ちょうかつりょく)-鰹を使ったヘルシーフードを開発●石川県白山市:QINO SODA(キノ・ソーダ)-「木を飲んで」森林保護に一役●鹿児島県鹿屋市:Kiitos-障碍者が得意を活かして製造に取り組むチョコレート工房 ●東京都西早稲田:こだわり商店ー食べて美味しいと感じた商品のみを各地から仕入れして販売●福島県郡山市:AMEKAZE-郡山発「ローカルを売る食のセレクトショップ」●滋賀県長浜市:湖のスコーレー「つくる」と「売る」が同居した文化事業を育む商業施設等々
  • 増刊AXIS(アクシス) パナソニックデザイン ストーリー・オブ・フューチャークラフト 2020年 04月号 [雑誌]
    • アクシス
    • ¥999
    • 2020年03月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本で初めて企業内デザイン部門を立ち上げた松下電器。パナソニックとなった今、B to CからB to B、かつB to B to Cへと、あまりにも多様な事業領域をカバーし、そこに新たなデザインの力が求めらている。本書では、パナソニックデザイン部門の全貌と未来への展望を通して、これからの日本のインハウスデザインのあり方を探っていく。○多様な領域に広がるパナソニックデザイン○デザイン本部長 臼井重雄「パナソニックデザインの未来を描く」○未来に向けて、トップマネジメントが求める“デザインの姿”○若手デザイナー座談会「多様性、カオス、有機的……、変化し続ける会社」○新しい領域の「原型」をデザインするーー未来創造研究所○これからの豊かさを問い、具現化するーーFUTURE LIFE FACTORY ほか
  • 商店建築 2022年 8月号 [雑誌]
    • 商店建築社
    • ¥2358
    • 2022年07月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
    デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
    1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■新作/KAMEIDO CLOCK
    巻頭を飾る新作は、東京・亀戸に開業した複合商業施設「KAMEIDO CLOCK(カメイドクロック)」。地域に愛された商業施設「サンストリート亀戸」跡地の活用計画で、934戸の集合住宅を併設した開発です。スーパーマーケットやフードホール、各種専門店に加え、eスポーツスタジオや情報法発信拠点、シェアラウンジなど、さまざまな用途が複合した一大拠点となっています。

    ■新作/上野東照宮神符授与所 / 静心所
    もう一つの新作は、上野公園に鎮座する神社「上野東照宮」内、拝観前に心を清める「静心所」と、お守りなどを授与する「神符授与所」です。その場所に流れる時間に経緯を払った上で、かつて立っていた大イチョウや祈りの所作、歴史性などを元に設計が進められました。建築の形と、そこでの行為が固く結び付いた「祈りの空間」の計画です。

    ■大特集/ホテル〜ステイケーションと地域連動
    8月号の目玉は、半年ぶりのホテル特集です。今回のテーマは、「ステイケーションと地域連動で、暮らすように泊まる」。観光のための中継地点ではなく、旅の拠点になるようなホテルを取材しました。「非日常のステイケーション」「多様な『居場所』で、街も“部屋飲み”も満喫する」「日本を再発見する宿」「地域に根差したホテルをつくる」の四つの視点から、全国のホテルを取材しました。

    ■旅先での居心地の良さを生む〈標準客室〉図面集
    ホテル特集内では、空間の紹介はもちろん、記事にも力を入れています。「客室図面集」では、設計資料として役立ててもらうことを目的に、掲載した各ホテルの客室図面を元に、限られた面積に込めた工夫を聞きました。宿泊体験をどのように彩るか、という視点の下、ディテールに込めた工夫を掘り下げています。加えて、食器やハンガー、歯ブラシなどのOSEにも注目。おもてなしを伝えるツールであるOSEに、空間をつくるコンセプトはどこまで徹底できるのか、専門家に取材しました。
  • I'm home. 2024年 1月号 [雑誌]
    • 商店建築社
    • ¥2090
    • 2023年11月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 住まいのインテリアデザインを中心に暮らしにかかわるテーマを幅広く取り上げ、「住まいにおける心地良さとは何か」を提案する、“上質”“本物”志向のライフスタイルマガジン特集/美しい住まいのための照明計画

    明かりがもたらす、もう一つの住まいの姿
    夕暮れから夜の時間を演出する照明。家族と談笑したり、一人で読書をしたりと、シーンに寄り添いながら、空間を美しく見せる明かりを計画したいもの。今回は、空間や周辺環境、さらに暮らし方に合わせて照明を計画した4軒の住まいを紹介。照明の明かりによって雰囲気を変える建築の姿にも注目します。

    意匠照明を取り入れる。基本から応用まで
    夕暮れと共に灯り始める、照明の明かり。柔らかな明かりは心身に安らぎを与え、豊かな夜の時間へと誘います。今回は、住まいを彩る意匠性の高い照明を中心に、くつろぎのスペースの照明計画を始め、照明器具や照明デザイナーなどを紹介。自分に合った照明を見つけ、美しい住まいをかなえましょう。

    デザインを楽しむ、インドア&アウトドア照明
    意匠照明は、消灯時もデザインを楽しめインテリアの一部として住み手の個性を表現することも。近年は庭やテラスで過ごす時間が増え、屋外用の意匠照明もデザインの幅が広がっています。過ごし方や光の広がり方を踏まえながら、好みの照明を見つけましょう。

    インタビュー 建築家、八島正年・八島夕子
    住まいには、季節や時間の移り変わりを教えてくれる自然の光や、心を安らかにしてくれる照明の明かりが欠かせないと考える建築家の八島正年さんと夕子さん。二人は光と明かり、暮らしの関係をどのように捉えているのでしょうか。その思いを聞きました。


    特集/都心を離れ、自然に囲まれる暮らしと住まい
    ライフスタイルや働き方が多様化するなかで、住まいの在り方はこれまでの枠を超え、より自由になってきています。また、プランニングやインテリアなどデザイン面だけでなく、住み手が真に心地良いと感じられる環境で“自分らしさ”を体現する人も増えています。今回は、自然に近い場所に暮らしの一部を移したオーナーの住まいを紹介します。


    CLOSE-UP Ambientec 
    2009年にスタートした日本生まれの照明ブランド、Ambientec。水中撮影機材の開発・製造で培った優れた技術力に加え、デザイナーとのコラボレーションによって、暮らしと共に長く愛されるポータブル照明を提案し続けています。インターナショナルブランドとして世界をフィールドに展開する、Ambientecの心地良い“灯り”に注目しました。

    CLOSE-UP Valcucine 
    サステナブルという言葉がまだ日本に浸透していない約40年前、人と自然の調和を目指してイタリアで生まれたキッチンがあります。環境への配慮を徹底し、人間工学と芸術性を重んじながら、革新的な技術を取り入れたValcucine(バルクッチーネ)のキッチンは、驚くほどに美しく仕上げられています。その背景を探るべく、イタリア・ポルデノーネの本社を訪れました。

    CLOSE-UP 鈍考 donkou/喫茶 芳
    京都の中心地から離れ、風情が残る修学院エリアに2023年5月、私設図書室、鈍考 donkouと喫茶 芳がオープンしました。「読書のための、時間の流れが遅い場所」をコンセプトにした空間では、本とコーヒーを楽しみながら、静かな時間に浸ることができます。開設に至った経緯や設計意図について、オーナーでブックディレクターの幅 允孝さんと設計者の堀部安嗣さんに話を聞きました。
  • 商店建築 2022年 6月号 [雑誌]
    • 商店建築社
    • ¥2358
    • 2022年05月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
    デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
    1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■特集/オールデイで多用途な「食堂」で集客しよう!
    近年盛り上がりを見せる、フードホールや横丁といった複合型の飲食店を取材しました。こうした飲食店は、非日常性よりも「日常の延長」であることが魅力的で、「現代の食堂」と言えるでしょう。ランチ、カフェ、ディナー、バー、居酒屋と、一日を通して多様な用途で使うことができるのも大きな魅力です。東京・日本橋兜町に生まれた「カビート」は、デザイン性の高い空間と親しみやすい屋台村のような構成を巧みに融合させた驚きの店舗です。新宿に開業した横丁や、大阪に開業したバル横丁は、街を行き交う人々が気軽に立ち寄るにぎわいの空間です。豊富な写真と詳細な平面図で、複合型飲食店の設計ポイントをお伝えします。

    ■業種特集/プロダクトショップ
    テーマは、「クラフト感とストーリーを伝える空間デザイン」です。調理器具や文具、タオル、扇子など、さまざまなプロダクトの専門店を掲載します。どの店舗も、見やすい商品の陳列構成という工夫だけでなく、その商品がつくられた背景やブランドの理念までも伝えるような空間デザインとなっています。モノの背景をどのようにして伝えるか。その視点からじっくりご覧ください。

    ■特集/祈りの空間 〜葬祭場、納骨堂、寺院のデザイン
    最後の別れの場となる納骨堂や葬儀場には、どうしてもネガティブな印象が付きまといます。そうした空間において、デザインにできることとはなんでしょうか。素材使いによって「祈りの場」として求められる静謐さや崇高さを表現した空間、カフェやフラワーショップを併設することで日常の中で利用してもらい、開かれた場にしようとする試みなど、さまざまな開き方/閉じ方の施設を紹介します。高齢化がますます進行する現代日本において、「祈りの空間」はどんな場であるべきでしょうか。)

    ■REPORT/メゾン・エ・オブジェ
    年に2回、フランス・パリで開催される、インテリアとライフスタイルの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」。53カ国1811ブランドが出展し、会期の五日間で5万1656人が訪れた、世界が注目する一大イベントの模様をレポート記事で紹介します。「自然」をテーマにしたライフスタイルの提案、コロナ禍において変化を迫られたオフィス家具、注目の日本人クリエイターがピックアップされたコーナーなど、撮り下ろしの写真と、フランス在住ジャーナリスト浦田薫さんのレポートでお届けします。
  • 建築技術 2019年 09月号 [雑誌]
    • 建築技術
    • ¥1934
    • 2019年08月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 建築全般にわたり紹介解説する建築総合雑誌「特集:架構と加工の関係から新たな組立工法の可能性を探る」。組立工法は,多種多様な部品・部材が現場で組み立てられるため,各工程での「組立」が必要となる。「組立」は,多様なプレーヤーの知恵や制約条件の擦り合わせによって行われる。本特集では,材料別の基本的な架構システムと加工システムを解説し,その基本的なシステムを理解したうえでの発展的な事例を紹介する。また,最新の加工技術と架構システムの現在も解説する。
  • I'm home (アイムホーム) 2022年 11月号 [雑誌]
    • 商店建築社
    • ¥1894
    • 2022年09月15日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 住まいのインテリアデザインを中心に暮らしにかかわるテーマを幅広く取り上げ、「住まいにおける心地良さとは何か」を提案する、“上質”“本物”志向のライフスタイルマガジン特集/Homes for Diverse Lifestyle 自分らしく住まう。家と暮らしの多様性

    ■ライフスタイルを反映した、個性豊かな住まい
    住まいのデザインは十人十色。ここでは、オフィスやカフェ、宿泊施設を兼ねた多用途な住宅のほか、オープンな居室を立体的につないだプランや、“離れ”のようなリビングを設けたプランなど、住み手のライフスタイルが現れた住まいを掲載。プランニングのポイントと共に、唯一無二の空間を紹介します。  
                        
    ■複数の家をもつ、多拠点生活を始める
    住居を複数もつ多拠点生活。暮らし方や働き方が変化した今、セカンドハウスの在り方も変わってきています。以前は“非日常”を楽しむイメージが強かったですが、近年は週末だけでなく週の半分を過ごすなど、“日常”の延長として活用する人も増えてきました。ここでは2軒のセカンドハウスとその使い方を紹介します。    

    ■インタビュー Puddle・加藤匡毅
    2021年から長野・軽井沢に暮らしの拠点を移した建築家、加藤匡毅さん。オフィスを構える東京と、家族と共に暮らす軽井沢を行き来する生活を始めて1年半が経ちます。自然豊かな環境と新たな働き方は、ライフスタイルに何をもたらしたのでしょうか?現在の心境と、移住によって芽生えた設計活動の変化について聞きました。                    
    ■“シェア”するセカンドハウスで楽しむ休暇
    セカンドハウスを単独で所有するのではなく、シェアしてコストや管理の負担を軽減する“タイムシェア”や“サブスクリプション”といった所有形態が注目されています。ここでは、そうした制度を導入した四つの宿泊施設を紹介。さらに、気軽に自分だけの安らぎの時間を楽しむことができる、一棟貸しの宿も紹介します。          

    ■両親と兄妹で土地と暮らしを共有する長屋
    土地を兄弟姉妹で相続する際、どのようにすれば家族の歴史を残しながら有効に活用できるのでしょうか。今回訪れた、建築家の木下昌大さんと束野由佳さん夫妻による「Casa Verde」では、両親と四人の兄妹が住まえる長屋を実現。その土地と暮らしを共有する建物の在り方、そしてここに職住一体の住まいを構える夫妻のライフスタイルを紹介します。

    ■Rich Color Items of Autumn 
    木の葉が赤や黄に色付き始める秋。今回は、そんな季節にふさわしい落ち着いた色味のアイテムを紹介します。クッションやラグ、テーブルウエアなどを用いて、ベッドサイドやダイニングテーブルの上といった、身近なスペースを“秋色”にコーディネートし、温もりのあるインテリアにしてみませんか?

    ■時代を映し出す新作家具&照明2022
    2022年6月に、デザインにまつわる国際的な二つのイベントが開催されました。イタリア・ミラノでのMilan Design Weekと、デンマーク・コペンハーゲンでの3days of designです。参加した家具やライフスタイルのブランドは、新作発表やブランドの世界観を表現した展示を実施。今回はそのなかから、本誌が注目する家具と照明を紹介します。 

    ■FRITZ HANSEN 
    「Series 7™ Chair」「Egg™ Chair」「PK25™」など、多くの名作を生み出してきたデンマークの家具ブランド、FRITZ HANSEN。2022年、創業150周年を迎え、本国を始め日本でもブランドの歴史を振り返る展示会を開催しました。一つの節目を迎えた今、タイムレスなデザインを生み出し続ける理由とその魅力を掘り下げます。
  • 時空旅人 2022年 05月号 [雑誌]
    • 三栄書房
    • ¥980
    • 2022年03月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 特集 【遥かなる琉球】なぜ、沖縄は日本へと帰るのか/アジアのなかの琉球王国/沖縄とは何か?沖縄復帰50年という記念すべき年に、遙かなる琉球王国時代に思いを馳せる特集号。沖縄戦、アメリカによる占領統治といった苦難を経て、沖縄はなぜ日本へと還ったのか。それを紐解くためには近現代以前、「琉球王国」の時代へとさかのぼる必要があるだろう。なぜ沖縄は日本にありながら、独自性を帯びているのか。美しいラグーンで魚を獲り、暮らした古代からグスク時代へ。中国との国際関係を背景にして生まれた統一王朝、第二尚氏・尚真王による繁栄の時代ー東アジアにおける交易の中継地点として育まれた文化とは。琉球王国ゆかりの地を巡りながら、沖縄の姿をもう一度見つめたい。それは日本社会が持つ多様性の姿にあらためて気づくきっかけにもなるだろう。

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