華やかなステージの裏にある、もうひとつの舞台ー。オーケストラの影の立役者は、ステージマネージャーだった!岩城宏之、堀俊輔ら指揮者の信頼を得、カラヤンに付き添った著者が、自身の仕事からサントリーホール誕生秘話、そして音楽家たちの素顔まで語り尽くす!
「水と石の魔術師」と評された七代目小川治兵衞、通称「植治」の庭園の写真を多数掲載。
「調べる力」で、技術と事業を動かす仕事がある。
ーー「このまま研究職でいいのかな」
ーー「文系だから、技術の世界は遠い気がする」
そんな迷いがキャリアを見直すきっかけになるかもしれません。
本書が扱う特許調査の仕事は、技術を“つくる”のではなく、技術を“読み解き、整理し、使える形にする”専門職です。
必要なのは、論理的に考える力、情報を調べ抜く力、そして事業や社会とのつながりを考える視点。
特許調査の基礎から、特許審査官、パテントリサーチャー、企業知財部員、弁理士・弁護士を含む多くのプレイヤー、そして広がる多様なキャリアパスを俯瞰します。
次に、企業知財、調査会社、弁理士・弁護士、知財コンサル、ベンチャーキャピタル(VC)、特許庁など第一線で活躍する実務家への取材を通して、この仕事のリアルを紹介。
さらに、特許検索競技大会によるスキルアップと、AIの活用例・注意点、AIと人の最適な役割分担という現在地も解説します。
理系・文系や肩書に縛られない、もう1つの専門キャリアへの入口をのぞいてみませんか。
子どもを持てない苦しさだけでなく、
生まれた子どもの苦しみを知ってほしい
長沖暁子(元慶應義塾大学教員/『AIDでうまれるということ』共編著者)
「出自を知る権利」の要望は、
尊厳ある生を賭した闘いである。
柘植あづみ(明治学院大学教員/『生殖技術と親になること』著者)
本書には、AID(第三者の精子による人工授精)で生まれた人たちが、生の声をつづっている。
男性不妊の夫婦にとって自分たちの子を得る「最後の希望」とされる医療は、秘密を前提に実施されてきた。成長して親の嘘を知った子どもは、自身のルーツが分からないことに苦しみ、「出自を知る権利」を求めて声をあげる。
生殖医療がもたらした命と家族、社会に対する問いを、ぜひ一緒に考えていただきたい。
はじめに 仙波由加里
第1部
AIDで生まれた私たち姉妹 アオイ
子どもは人として尊重されているだろうか 木野恵美
誰のための命か 若草
AIDで生まれたと知ってから二十数年 藤田あや
AIDで生まれて、今思うこと 大羽やよい
偽りの個人情報鳥雲に 鳰灯子
AIDと、子どもを生むということ 海道明
Column我が国におけるAIDと日本産科婦人科学会 久慈直昭
第2部
AIDで子どもを持った母親としてーー小山きくさんの場合 才村眞理
私に素晴らしい人生を与えてくれてありがとう 木村
無精子症だから築けた家族の絆 寺山竜生
妻と子とAID 小鳩さつき
Column精子や卵子の提供により子どもをつくるなら 才村眞理
提供者と生まれた人の座談会
Column配偶子提供を認めるなら生まれた人が生きやすい社会を築く必要がある 柘植あづみ
おわりに 石塚幸子
尾州産地が培ってきた産業の沿革と現状を躍動感あふれる写真を交えて紹介した前作(一宮のまちと繊維産業)、そして今作は尾州産地の織物の中でも高い評価をえている「尾州ツイード」にフォーカスし、「商品」としての魅力を伝えるべくツイードの歴史やイベントなどモノづくりの素晴らしさがわかる魅力満載の一冊。
「現在活躍している建築家の卒業設計が見たい」という学生の声から始まった『卒業設計で考えたこと。そしていま』の3冊目。
12年ぶりに、日本をリードする10組の建築家へのインタビューを敢行。
卒業設計で考えていたことが、その後彼らの活動や思想にどのように影響してきたかを浮き彫りにする。
さらに、卒業設計の変遷やその社会的背景に焦点を当てる座談会も収録。
建築家の原点は卒業設計にある。
○インタビュー:内藤廣、坂茂、山梨知彦、島田陽、藤野高志、永山祐子、藤村龍至、稲垣淳哉、大西麻貴、増田信吾+大坪克亘
○座談会:門脇耕三+古澤大輔+五十嵐太郎+市川紘司
体育科教育学の立場で、社会的課題の解決法を試みる。個人として、また組織の中でハイパフォーマンスを発揮することが求められることがある。本書では、この立場で得られた研究知見をこの課題に応用し、その解決法を提示する。
第1章 体育科教育学とは
第2章 リアルな声を聴く 座談会
第3章 自分自身のパフォーマンス編ー若手がはまりやすい落とし穴ー
第4章 チーム内のパフォーマンス編
第5章 組織を運営する立場のパフォーマンス編ー個と全体のバランス感覚を身に付けるー
第6章 絶えずおとずれるピンチ編ーどの立場でも起こるピンチを学びに!-
第7章 体育科教育学で解決できなかったこと
拡大するPEファンドの要となるコントローラーの業務を体系化。その業務をファンド組成・投資実務・ファンド運営の3つの主要領域に分け、現場で求められる知識などを整理。
セックスワーカーは男の「排泄の道具」なのか。
売春の是非を中村うさぎが風俗嬢から学者までと語り合い考える。
はじめに●なんとなく「風俗はダメでしょ」と思っているすべての人へ
PART1●なぜ彼女たちは風俗嬢として生きるのか?
風俗嬢ぶっちゃけ座談会
電マ大好きイケメンから、80歳のおじいちゃんまで。
風俗とは男にとってのディズニーランドだ!
現役風俗嬢アンケート 中塩智恵子
風俗嬢聞き書きメモ2000年〜2016年
対談 中塩智恵子×中村うさぎ
風俗嬢たちを蝕むイジメや性的虐待の過去。
売春には根深い社会の問題が潜んでいる
対談を終えて
男性優位社会の一番の被害者が
男性である限り、セックスワーカー差別は
なくならないのかもしれない
寄稿 中塩智恵子
レイプに中絶。風俗の犯罪化が
風俗嬢を危険に晒す
対談 神田つばき×中村うさぎ
女としての性的な価値が知りたい!
ママは39歳でAV女優
対談を終えて
母が女を取り戻すと、社会の制裁が下る!
寄稿 畑野とまと
セックスワーカーは女だけじゃない!
トランスジェンダー風俗嬢の現場レポート
PART2●セックスワークをなくせば女たちは救われるのか?
対談 坂爪慎吾×中村うさぎ
障碍者の「性」に向き合うことで
売春を福祉の言葉で書き換える
対談を終えて
この社会からこぼれ落ちた人々を
セックスワークが救う、という可能性
対談 開沼博×中村うさぎ
「漂白される社会」は、
本当に住みやすい社会と言えるのか?
対談を終えて
個人の「幸福」や「居場所」は
他人が口出しすることじゃない
PART3●性の売買は何故、「穢れ」と見做されるのか?
対談 伏見憲明×中村うさぎ
「性を売ること」へのタブー感は
どこから生まれているのだろう?
対談を終えて
フェミニズムのパターナリズム。
「性の解放者」が「性の抑圧者」になった
対談 佐藤優×中村うさぎ
売春をすると魂が毀損されるのか?
売春反対派にタブー視の理由を聞く
対談を終えて
個人の快・不快を社会的善悪に置き換えることの危険性
「終わりに」に代えて
支援者リスト
編著者プロフィール
誰でもできる!情報公開法の開示請求手続と税務行政情報の活用ポイントを徹底解説!
1:■“2012 VAN HALEN A Different Kind Of Truth Tour”
2:さらに進化した強力な布陣によるVH伝説“新章”の幕開けをレポート
3:■EDDIE’s LIVE GUITARS & EQUIPMENT
4:新作ツアーで登場したEVH“WOLFGANG”の最新進化型に迫る!
5:■EVH“THE EDDIE VAN HALEN FRANKENSTEIN REPLICA GUITAR”
6:今改めて問う「最高近似値レプリカ」の真価
7:Part-1:ギャラリー編
8:Part-2:解説編
9:■EDDIE’s MAIN GUITAR CHRONICLE
10:ロック・ギターの歴史を変革した歴代愛用ギターの史上最詳解説!
11:■EVHブランド:最新プロダクツ・ファイル
12:Part-1:「ギター」編
13:Part-2:「アンプ&アクセサリー」編
14:■EDDIE’s GUITAR COLLECTION FILE
15:歴代使用&所有ギター総勢90本超を実機写真と共に詳述紹介!
16:Part-1:カタログ編
17:Part-2:解説編
18:■EDDIE’S LIVE EQUIPMENT FILE
19:写真で振り返る歴代ライヴ機材の変遷
20:■ストライプの血統を継ぐ若武者にBottoms Up!
21:feat.WOLFGANG VAN HALEN
22:■The are “Hot 4 Teachers” !!
23:濃厚!EVHマニア座談会
24:Part-1:試奏機材を集めまくりの巻
25:Part-2:言いたい放題言いまくりの巻
26:■Evenly Valuable Headliners INTERVIEW
27:Chip Ellis-Fender Musical Reseach and Development
28:後藤孝夫ー後藤ガット有限会社
29:■彼はいかにして極意へと辿り着いたのか・・・
30:エディー流トレモロ活用術の考察と真相
31:■謎多き最新ディヴァイスを試作しちゃいました
32:“D2H”メカニズム徹底解明レポート
国内外の最先端の取り組みを紹介
建設ネイチャーポジティブ時代に向けた実践的ガイド
ネイチャーポジティブ(自然再興)は2030年までに生物多様性の損失を反転させることを掲げた国際目標であり、気候変動対策と並ぶ新たなグローバルアジェンダとして急速に対応が進んでいます。とりわけ建設分野は生物多様性損失要因の約3割を占めるとされ、インフラ整備の在り方そのものが問われています。「建設ネイチャーポジティブ」は、この課題に応答する形で国内外の政策・技術・金融動向を体系的に整理した初の書籍です。日本におけるグリーンインフラの取り組みや河川整備計画への環境定量目標の導入、成果連動型の資金調達手法など最新の展開を紹介するとともに、英国の生物多様性ネットゲイン政策やワイヤ川での官民連携型自然洪水管理など、国際的に先進的な事例を分析しています。さらに、生物多様性クレジットを含むネイチャークレジットの可能性や「国土資本マネジメント」という新概念を提示し、建設産業が直面するリスクとチャンスを多角的に論じています。本書は、政策立案者、実務者、研究者にとって、ネイチャーポジティブ時代の建設・インフラ戦略を構想する上で不可欠なリファレンスとなる他、企業のサステナビリティー部門の方にもお勧めです。
1部 ネイチャーポジティブに動き出したインフラ整備
1.盛り上がるネイチャーポジティブの実践
2.社会資本整備にビルトインされるグリーンインフラ
3.ネイチャーポジティブを目指す川づくり
4.ネイチャーポジティブに欠かせない金融
2部 世界の現状・先端事例〜ネイチャーポジティブ先進国、英国を中心として〜
5.生物多様性ネットゲイン政策の衝撃
6.官民ブレンドファイナンスによるワイヤ川の自然洪水管理
7.生物多様性クレジットとインフラ整備
3部 建設産業はネイチャーポジティブ時代にどう備えるのか
8.ネイチャーポジティブ時代のインフラ整備
9.座談会〜2030年の建設ネイチャーポジティブ〜
オープンキャンパスだけで大丈夫?偏差値だけではわからない大学の雰囲気が在学生・OB・OGのコメント付きですべてわかる!