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時計 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1141 から 1160 件目(100 頁中 58 頁目) RSS

  • 霖雨の時計台
    • 西村寿行
    • 角川書店
    • ¥533
    • 1992年07月
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  • 死刑囚・江島正雄の刑執行が確定したことを立会検事・柳瀬寿彦から聞いた警視庁刑事・芹沢孝包は霖雨の町へ走り出た。3年前、一家惨殺事件に捜査員として加わった芹沢は江島無実説を主張したが斥けられたのだった。芹沢の目的は真犯人を捜すこと。しかし残された時間は120時間ー。その芹沢を宮城テレビ編成部長・曲垣修造が追う。芹沢の決意が曲垣の心を揺り動かしたのだ。果たして法相が捺印した執行命令を覆せるかー。前代未聞の闘いに身を投じた男たちの心の闇を鋭くえぐる会心の長編ハードサスペンス。
  • 倫敦時計の謎
    • 太田忠司
    • 祥伝社
    • ¥921
    • 1992年11月01日頃
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    • 3.22(9)
  • ロンドンのビッグベンを象った大時計の完成式典で、針が十二時を指した時、仕掛け人形のかわりに死体が飛び出した。死んでいたのは奇矯な行動で知られる時計作家弥武大人。出馬を要請された作家探偵霞田志郎の苦悩を嘲笑うかのように、さらに殺人は続いた。地元有力者高野の屋敷で、大人作の巨大な砂時計の中から孫娘あずみの死体が発見されたのだ。やがて事件の背後に横たわる巨大な悪意に気づいた志郎は…。『上海香炉の謎』に続く人気本格推理シリーズ待望の第二弾。
  • 時計じかけのソフィア(3)
    • 秋月達郎
    • 小学館
    • ¥416
    • 1993年01月
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  • わたしの命が育まれた未来社会。そこは死の商人が支配し、人間のつくりだしたクローン人間が無差別殺人を繰り返す悲惨な世界だった。そして、それをやめさせようと努力しているのが未来の徹さんの姿だった。そんな徹さんを愛するためにも、わたしの体から爆弾を取り除かねば…。でも、そんな技術は未来世界にも存在しなかった。絶望するわたしの前に現れた1人の眠れる少女。最後の希望は、この少女だった…。
  • 時計のない保育園
    • 渡辺一枝
    • 集英社
    • ¥502
    • 1993年06月
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    • 3.8(5)
  • 思いがけないことから始まった保母生活。無認可保育園作りから出発し、一人一人の出会いを大切に過ごした十八年間の軌跡。よりよい保育を目指して奮闘する「いちえさん」の爽やかで熱い生き方。すてきな子供時代のための、子育て心構え。
  • おくれる時計のふしぎ
    • 福江 純/北原 菜里子
    • 岩波書店
    • ¥1430
    • 1994年05月06日頃
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  • 宇宙船から光を見たら

    光の速さ

    光の正体は?

    光の速さはいつでもおなじ

    アインシュタインの特殊相対論

    走る電車の時間はおそくなる

    時間はどれくらいおくれるか

    ウラシマ効果のなぞ

    速さのたし算

    アインシュタインの式
  • 時計と人間
    • マイケル・オマリ/高島平吾
    • 晶文社
    • ¥4057
    • 1994年05月
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    • 4.5(2)
  • タイムレコーダーの発明。懐中時計の大量生産化。鉄道時刻表の導入。夏時間をめぐる大論想。-19世紀アメリカ。それまでの自然や宗教に根ざしていた時間がすてられ、機械的なグリニッチ標準時が採用された。標準時という「新しい時間」の誕生が、人びとをどのように変え、やがては人間の生活を支配するにいたったかを丹念に掘りおこした、壮大な「時」の文化史。
  • やわらかな時計
    • 深見じゅん
    • 集英社
    • ¥533
    • 1994年07月22日頃
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  • 時計を巻きにきた少女
    • アン・タイラー/中野恵津子
    • 文藝春秋
    • ¥2669
    • 1994年09月
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  • ある日ふらっとやってきてそのまま居ついてしまった少女。いまでは一家は彼女のまわりを回る不思議な少女。家族の不思議。
  • 時計をはずして
    • 伊集院静
    • 文藝春秋
    • ¥534
    • 1994年10月
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    • 3.5(2)
  • 枯木と鳩時計と
    • 木山きよし
    • 津軽書房
    • ¥2136
    • 1994年03月
    • 取り寄せ
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  • 黒い時計の旅
    • スティーヴ・エリクソン/柴田元幸
    • ベネッセコーポレーション
    • ¥748
    • 1995年02月06日頃
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    • 3.67(3)
  • バニング・ジェーンライト。アドルフ・ヒトラーのために、ポルノグラフィーを書く男。「ふたつの」世界を旅する男。彼の口から、果てしない迷路のような物語、呪われた愛をめぐる“もうひとつの二十世紀”の物語が、いま語りだされる…。数多の絶賛を浴びながら、現代アメリカ文学界に慧星のごとく登場したスティーヴ・エリクソンの傑作長篇。
  • マルテと時計
    • 柿原篤弥
    • 同学社
    • ¥880
    • 1994年10月
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  • 体内時計の不思議
    • 星川英輝
    • 文春ネスコ
    • ¥1388
    • 1995年07月
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  • 死の時計
    • ジョン・ディクソン・カ-/喜多孝良
    • 早川書房
    • ¥1494
    • 1995年09月
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    • 4.0(1)
  • 時計仕掛けのラビリンス
    • 庄司卓
    • 富士見書房
    • ¥682
    • 1995年10月
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  • 『自転するブラックホール』に、なんと洋子たちが飲み込まれてしまった。シルヴィーの行動で洋子たちはブラックホールに飲み込まれる。誰もが無事には済むまいと思う中、洋子たちはなんの損傷も受けず、不可思議な空間にいた。なぜだか、洋子はひとり大きく古めかしい図書館にいるのに気が付いた。呆然としている洋子の前に『司書』と名乗る女の子が現われ、洋子がこの宇宙でもっとも重要な存在だと告げる。一方、エリュトロンを人質にしたテンツァーは、クロノスのデータを取っている最中に突如作動したクロノスによって20世紀の世界に転送されてしまった。事態は、誰もが想像しない状況に転がりだすのであった…。
  • 時計台
    • 織田順光
    • 東京四季出版
    • ¥2776
    • 1995年01月
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  • 時計塔の魔女
    • 村山早紀/佐竹美保
    • 教育画劇
    • ¥1430
    • 1996年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 冒険者とは、夢や謎や財宝や美しい姫君や凶暴な怪物を求めて、はるかな空の下、はてしない旅を続け、故郷を遠くはなれ友と歌と愛を心のささえにして、剣と魔法と自分の信念にまっすぐにつかえる、そういうものだとわたしマリリン・マリルーンは思う。そういう冒険者にわたしはなりたい。歌姫“銀のユナイア”の護衛を頼まれたマリリンと冒険者の仲間たち。ゾンビを操る死霊術師はどこに。そしてさらにしのびよる巨大な悪の影ー。はたしてマリリンたちは無事に歌姫を守りぬくことができるのかー。
  • 枕時計の女
    • 薄井ゆうじ
    • 実業之日本社
    • ¥1708
    • 1996年07月
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  • 幻の中でだけ、逢える。どこから来て、どこへ行ってしまったのか-記憶の時空を越え、出会った男女の淡き交わりを紡ぐ十二の短篇。

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