まじめ堅物女子×チャラいクズ男 正反対なふたりのアンバランスな青春
チャラくて不真面目でいつもテキトーそうな男・阿久津。そんな彼が、風紀委員長のみぞれに本気で恋をした!? 絶対有り得ないと思っていたのに、みぞれのために変わろうとしたり女慣れしているはずが不器用だったり阿久津の意外な面が見えてくるたびみぞれの気持ちは動いていって──。
わたし、樫木結衣。私立翡翠学園の中1だよ。
バレー部の夏イベント・きもだめしで幹事をやるの!
緊張するけど、男女混合で先輩も一緒だなんてすっごく楽しみ♪
片想い中の3年生、秋月先輩とも、仲良くなれるといいな…★
なんて思っていたら!! ひとつ年下の幼なじみで、
6年ぶりに再会したルイの誕生日ときもだめしがWブッキング!
ショックを受けたのもつかの間、きもだめしに自分も参加するとルイが言い出して!?
一途な年下男子にますます愛される★ラブコメディ!
平安時代末期に成立した『とりかえばや物語』は、内気で女性的な若君と、男性的で快活な姫君とが、それぞれ女装して、男装して生きていくことで展開する王朝の物語である。「男女をとりかえたい」との父親の願いが、そのまま物語のタイトルになっている。
名作古典文学を22世紀の子ども達へ!
読みやすい総ルビ、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、日本の古典文学にはじめて出会う子供の理解を助ける、児童むけ古典文学全集の決定版。
美しい線で描き、切ない心情を綴り、絶大な支持を集める魚喃キリコの過去作品9冊の限定新装版と、本人による作品解説集が連続集中発売!
ファン待望の13年ぶりの復刻&新刊となる。
1996年に青林堂から出版された魚喃キリコのデビュー単行本『Water.』。
瑞々しくも鋭い感性で男女の本能をえぐり取った、粒ぞろいの傑作短編集。
幕末から明治にかけて、来るべき近代国家の在り方を構想した大思想家、福沢諭吉。
既存の研究では、彼の武士としての前半生は、ほとんど重視されてこなかった。
だが、未知の文明の受容と理解を可能にするためには、何らかの器が必要だったはずだ。
本書では、福沢の中で儒学の枠組みと西洋がいかに響き合い、どのような変化がもたらされたかを丹念に描く。
家族や男女関係など「私的領域」を含む社会を見据え、西洋思想の直輸入ではない「自由」と「独立」への道筋を示した、鮮烈な福沢諭吉論の誕生!
【目次】
はじめにーー「議論の本位を定める」(『文明論之概略』第一章)
一、福沢の前半生ーー「一身にして二生を経る」(『文明論之概略』緒言)
二、西洋から学ぶーー「文字は観念の符号」(「福沢全集緒言」)
三、『中津留別の書』--「万物の霊」としての人間
四、『学問のすすめ』--自由と「一身の独立」
五、『文明論之概略』--文明と「一国の独立」
六、「徳」論の変化ーー「主観の自発」か「客観の外見」か
七、男女関係論ーー「一家の独立」
八、理想社会としての「文明の太平」--「天下の独立」
引用文献・参考文献
あとがき
【著者略歴】
中村敏子(なかむら としこ)
1952年生まれ。
政治学者、法学博士。
北海学園大学名誉教授。
75年、東京大学法学部卒業。
東京都職員を経て、88年北海道大学法学研究科博士後期課程単位取得退学。
主な著書に『福沢諭吉 文明と社会構想』『トマス・ホッブズの母権論ーー国家の権力 家族の権力』『女性差別はどう作られてきたか』。
翻訳書に『社会契約と性契約ーー近代国家はいかに成立したのか』(キャロル・ぺイトマン著)。
すずめと馬村のカフェデート。周りがカップルだらけになってしまった、猿丸。すずめの選択から6年後の獅子尾や、男女逆転展開などひるなかのキャラ達が輝き続ける1冊。金沢を舞台にした読みきりもオールカラーで収録!
【収録作品】二人の日常/猿丸小鉄のあたまの中/隣の男/男女逆転 ひるなかの流星/Black Pink/はつ恋むらさき
一瞬の出来事で、日常生活が思いがけない方向に進んでいく──。東日本大震災を境に変わってしまった四人の男女、それぞれの思いが絡まり合いながら、鮮やかに描かれる人生の葛藤。(解説/江南亜美子)
20XX年、深刻を極めた少子化問題。その対策として政府はとんでもない学園を設立した。学園の目的は「男女が正常に付き合うことを教育し、近い将来に家柄の良いもの同士で結婚させること」。エリートが集結し、「恋愛」を至上主義とする狂った学園で処女と童貞が究極のラブバトルを繰り広げる!!!
先生!「婚学」したら結婚できますか?恋人できますか?九州大学で学生が殺到する超人気ゼミがこの一冊に。
秋吉直は、ある日を境に元カノ・西川檸檬と1日置きに“入れ替わる”生活を送っている。菜摘とデートをすることになった直。楽しいデートも束の間、檸檬の想いにも確信を持つように。一方、隠しごとをしてる気持ちになった菜摘は、デートの件を檸檬に伝えるが…!?
替わる、変わる、恋愛模様の第11巻!!
秋の温泉地を舞台に幾組もの男女が、すれ違いもつれ合いながら演じる、愛と死の輪舞。皮肉、ユーモア、悲哀…感情を掻き立てて奏でられる、「小説の魔術師」クンデラ初期の傑作。
時代がかわっても男女の本質は変わらない。男女小説の大家・渡辺淳一が指し示す、男女の根本的な違いと、お互いを理解する方策とは。人間関係を円滑にするヒントが満載の1冊。(対談/行正り香 渡辺淳一)
「女は成仏できない」(五障)、「女は男に変身することによって成仏できる」(変成男子)--仏教は、女性を蔑視しているのか? 古くて新しいこの疑問を、サンスクリット、漢訳からの豊富な引用と緻密な論で質してゆく。インド思想研究の第一人者が正面から挑んだ、21世紀の「ジェンダー仏教論」。※原本『仏教のなかの男女観ーー原始仏教から法華経に至るジェンダー平等の思想』(2004年、岩波書店刊)を改題・改稿
カルチャーセンター学長が謎の男に刺殺された。実行犯の陰で糸を引いていたのは、講師の潮崎だったが、彼は完璧なアリバイ作りを放棄し、あまつさえ自らに捜査の手が及ぶように振る舞っていた。その謎の行動の理由とは?そして、彼の真の動機と、共犯者との関係は?沢木検事の捜査は事件の真相に光を当てることができるのか。
32歳は、欲望も希望も薄れていく年だった。けれど、きっと悪いことばかりじゃない。重信:東京の建設会社に勤める。奈加子:大阪のデザイン事務所に勤め、副業でライターの仕事をこなす。偶然出会った2人は、年齢も、苗字も、誕生日まで同じ。肉体的にも精神的にもさまざまな災難がふりかかる32歳の1年間、ふたりは別々に、けれどどこかで繋がりを感じながら生きていくー。頑張るあなたに贈る、遠距離“共感”物語。
ロキがついに神の姿で瑞樹の前に現れた。砂時計を瑞樹に渡し、砂が落ちきる前に男と女どちらかを選べという…。瑞樹に迫った決断の刻!! 男女どちらの身体か、そして猛への想いか藤原さんへの想いか…!? 全方位系TSF物語、大注目のフィナーレ!!
【3つの条件がそろった時、その美容院には大切な"あの人"が訪れるーー。】
表参道の一流サロンで落ちこぼれ、実家・横須賀の美容院『ビューティーオギ』に戻ってきた荻山桃治。
想いを寄せる幼馴染のネイリスト・響とともに店の立て直しに奮闘する桃治だったが、実はこの美容院には「"3つの条件"がそろうと、亡くなった人ともう一度だけ会える」という秘密の力があることが分かる。
その力にはどうやら、はるか昔に運命を引き裂かれた男女の恋が関わっているようで…!?
「あたしが幸せだったって、ちゃんと覚えていてーー。」
舞台は横須賀。奇跡の再会に涙する、あったか再生物語!
第一話:丘の上の美容院には秘密がある
第二話:私が遺すのは涙だけじゃない
第三話:いつか必ずお別れは来るから
第四話:君を守れるナイトになりたい
第五話:丘の上でいつまでも君と
手に入れるはずの幸せを見失い、もう戻れない諦めの先に、それぞれが見るものは──。
SNSを沸かせた“タワマン文学”初のコミカライズ。同名の“虚無と諦念のショートストーリー集”を原作に、東京に暮らす男女を描く。麻布競馬場による原作未収録の小説『今年で31歳になる』、川野倫による各エピソード描き下ろしも特別収録。