刺繍学校「エコール・ルサージュ」で2010年から2011年にかけて、華やかなオートクチュール刺繍を学んだ日々を綴ったエッセイ。
拙いフランス語での申し込み、住まいや飛行機の手配、たった一人での渡仏、そして初めての講習の日に颯爽と現れたパリのマダム、フロランス先生。エキセントリックな振る舞いに圧倒されながらも、慣れないクロシェ・ド・リュネビルという美しいオートクチュール刺繍の技法を学んだ珠玉の日々の体験エッセイを一冊の本にまとめました。
ルサージュの講習の様子、パリの生活、街歩き、観光などが満載(口絵カラー写真多数)。
目次
パリの地図……002
はじめに……004
1.入門編(Stages Decouverte )……009
パリ到着……010
ルサージュ申込……019
携帯電話ポーチ……027
クッション……033
花のブローチ……039
モロー美術館……041
オランジュリー美術館……045
蝶のブローチ(クロシェ・ド・リュネビル)……049
乱気流……063
2.レベル1編(Niveau 1 )……067
メチエを持参……068
左岸散策……073
花瓶とバラの刺繍……083
秋の週末……089
大穴事件……093
アトリエ見学……098
モンマルトル……100
ルーブル美術館……106
パレロワイヤル…… 112
帰国……115
3.プロフェッショナルコース編(Formation Professionelle )……119
申込殺到……120/
四月一週(ムフタール通り、チャリティーコンサート)……122/
四月二週(基本ステッチ開始、モスケと植物園、リュクサンブール美術館)……137
四月三週(マレ地区、貴婦人と一角獣)……167
四月四週(ポンピドゥーセンター)……182
四月五週(本課題「千夜一夜」開始、BHV)……191
五月一〜三週(モスケでクスクス、刺繍材料店、ジャクマール・アンドレ美術館、刺繍台
購入、モン・サン・ミシェル)……198
五月四週(講習再開)……217
五月五〜六週(シャンゼリゼとプチ・パレ)……223
六月一週(ブールデル美術館、バトー・ムーシュ)……235
六月二週(追い込み)……247
六月三週(お別れの挨拶)……257
追記……274
参考文献……276
匂いたつ夢幻の森をゆく。指環、花、飴、くだもの、雛、汽車、骨…作品にちりばめられた多彩なイメージを手がかりとして、神秘的な鏡花の物語世界をひもといてゆく、珠玉の評論。
「幸福」は何によって決まるのか?私たちの「幸福」を計測することはできるのか。経済学の理論、測定、政策に新たな知見をもたらす。
長崎の魅力がいっぱい!珠玉の「あるある」ネタを大公開!長崎の県民性、郷土自慢、珍百景、伝統文化、グルメと、長崎の魅力をカンペキに網羅した1冊!
アーティフィシャルフラワーで誰も見たことのないソラバナを作る。
“利用者本位”の制度設計を考える
従来の医師・病院、薬局など医療提供者側からの視点だけでなく、利用者=患者側の便益にも、より配慮した制度設計ーー医療提供体制、保険外併用
療養費制度、遠隔診療、医療情報の医療機関間での共有、今後の薬局のあり方などーーの推進によって健康寿命延伸、健康関連産業の発展、医療費
増加抑制へと結びつけることを提言する。
▼ 著名エコノミストが斬り込む、医療改革の課題と対処法!
▼ 徹底した需要者(=国民)の視点から医療制度の要改良点を焙り出す!
▼ 医療IT化の本格化や混合医療の認可等、喫緊の課題を論じる。
医療サービス提供者(医師、薬品メーカーなど)や政策担当者ではなく、需要者としての一国民の視点から現代日本の医療制度における改良点を具体的な事例を紹介しながら検討。また、超高齢社会に向けて大転換を迫られる日本の医療を幅広いテーマから論じ、提言を行う。
身体が入れ替わった百合オタ男子と腐女子、
元に戻るチャンスが到来!?
入れ替わり生活が続くうちに、
少しずつ保科を意識しはじめる吉田。
そんな彼の許に保科の父親が帰国。
「アメリカで暮らさないか?」と提案されるが!?
百合オタ男子と腐女子の
ハイテンション入れ替わりコメディ、
堂々の完結!!
情報化社会での学校図書館と司書の役割を提言
学校の情報化が進められ,平成13年度末までに全学校がインターネットに接続された.それに伴い,学校図書館へもインターネット端末が導入され,学校図書館の情報化も進められてきている.平成10年に旧文部省より出された報告書においても,「学習情報センター」としての学校図書館整備強化が挙げられている.こうした流れの中で学校図書館における司書教諭の役割は大きくなるが,学校図書館法の一部改正により平成15年度から一定規模以上の学校図書館に司書教諭が必置となる状況においても,司書教諭に対する認識および司書教諭の情報化に対する認識は高いとはいえない.このような状況を鑑み,今後の学校図書館と司書教諭のあるべき姿を具体的に提言した一冊.今後学校図書館で行われるであろうインターネット学習について,情報の検索・評価・収集・提供,著作権処理等の観点から解説した.
ある独白
I章 蕾と雨
II章 花と風
III章 棘と蛇
IV章 種と鳥
V章 灰と海
がん治療には副作用がつきものです。口内炎や乾燥など、口のトラブルは避けられません。そうしたトラブルは、適切な口腔ケアで予防・軽減できます。逆に口の中が汚れたままだと、ときに命取りになる問題すら起こります。口の痛みや乾きをとり、ふつうに食事をしながら治療を継続するーーそのカギとなる口腔ケアのポイントを、本書にまとめました。
がん治療では、副作用や体力低下が避けられません。
意外と見過ごされがちですが、副作用は口の中にも出ます。
口内炎、口の乾き、味の変化……いずれも見過ごされがちですが、
ちゃんと口をケアしないと、こんなことになりかねません!
●口の乾き・炎症などの副作用が悪化する
●免疫力が落ちているため口の感染症にかかる
●肺炎などの合併症で、ときに命の危険も
できるだけ普通の生活をしながら、がん治療を完遂するには、口腔ケアが欠かせません。
本書では歯みがきから味覚異常への対応まで、よくある悩みへの対処法を解説しました。
【この本の特徴】
●自分ですぐできる!
●ポイントはたった5つ!
●完全図解でスイスイわかる!
がん治療を控えているひとも、今まさに闘病中の人も、
ぜひ歯科医にアドバイスを求めつつ、セルフケアをしてください!
本書が必ずその役に立ちます。
●ケーススタディ
がん治療には口のトラブルがつきもの。その典型例を紹介します
●第1章 今すぐできる対処法
いま痛みや乾きでつらい思いをしている方に、すぐできることを教えます
●第2章 治療前にやること・知っておくこと
これからがん治療を始める方は、必ず歯科受診してください
●第3章 どのような口のトラブルが起きるか
何が起こるかわかっていれば心の準備ができます
●第4章 今日からはじめよう! 口のケア
副作用をやわらげ、合併症を避けるためのセルフケア法を徹底解説します
・広く最新の知見とデータを集め、客観的にわかりやすく記述。
・図表を多く用い、見やすさにも工夫したレイアウト。
・学生の理解の助けとなるよう、本文中の用語の解説を欄外に付した。
おなかに小さな命がいると知ったのは、
無一文で路上に放り出されたあと……。
「社長から、電話を取り次ぐなと言われておりますので」
ギリシア大富豪クリストの秘書の返答に、エリンは愕然とした。
クリストと同棲していたのに、理由も告げられずに突然捨てられ、
エリンは気まずくなって、彼が所有するホテルでの仕事も辞めた。
すべて忘れよう……。そう思った矢先、妊娠しているとわかったのだ。
収入もないので、せめて援助を、と必死で彼の実家にも連絡したが、
息子はもうすぐ結婚するから関わるなと釘を刺されたのだった……。
3年後。困っていたエリンに働き口をくれた現在のボスに呼ばれ、
オフィスの中へ入ると、そこにいたのはーー
エリンの仕事場であるホテルを買収しにやってきた、クリストだった!
〈授かり子を密かに〉と題し、シークレットベビーがテーマの珠玉作をお贈りします。3年前の別れ際、クリストとのあいだに小さな命をーーしかも、男の子と女の子の双子を身ごもっていたエリン。そうとは知らないクリストは、なぜか怒りに満ちていて……。
大好評青春オムニバスストーリーの最新刊が登場! “天才”黒沢ゆりねは、なんでも出来た、かつては誰よりも前を歩いていた……はずだった。白峰あやかとの出会いにより、ようやく知った今まで見過ごしてきたもの……。そして気づいた、手に入れたもの。
そしてなんと園芸部に黒沢の後輩が…!? 新入部員の青井灰音はその叔母であり姉の雪村藍花との距離感に悩んでいた……。ふたりが願う、これからの関係とは……。少女とキスの物語は、想いの音色を奏でゆくーー…。
ハワイ好きはもちろん、手づくりが好きな20代以上の女性から支持されるハワイアンキルト。
日本でのイメージは小物やクッション、タペストリーなど作品の印象が強いですが、現地ハワイでは、何百年も前に始まり日常的な手仕事として語り継がれ、島ごとにモチーフや伝達経路が異なり代々受け継がれるなど、現地の人と切っても切れない歴史のある習わしの一つとなっています。
本書はハワイアンキルトの歴史や伝統の柄、由来、そして基本的な作り方を知ることのできる本。
ハワイアンキルトの基礎となる技法に加え、コピーして使える植物の伝統的な図案を多数収録。
若い世代の読者に手仕事の魅力を伝えるとともに、南国の優しい風土の中で生まれた美しい模様の魅力、力強さと温かさと高度な技術をもれなく掲載し、幅広い年齢層に向けて紹介する決定版です。
ハワイアンキルトの歴史や文様を総括した教科書的な一冊として、すべてのハワイ好きの方々の愛蔵版として書棚に置いていただきたい一冊です。
【ハワイとキルトの歴史】
ハワイアンキルトの誕生
マカハ・キルターズを訪ねて/マカハキルトのデザインキルトが見られる場所(イオラニ宮殿/ビショップミュージアム/グローブ・ファーム・シュガー・プランテーション・ミュージアム…)
【トラディショナルなハワイアンキルト】
ベッドカバーサイズのキルト/フラッグキルト/サンプラーズキルト/コンテンポラリー・ハワイアンキルト
【植物とデザイン】
ハワイアンキルトのデザインに使われる植物
エンジェルトランペット/エンジェルトランペット/クラウンフラワー/ヘリコニア/ハイビスカス/イリマ/カウナオア/ククイフラワー/ラウアエ/ロケ・ラニ・ローズ…
【ハワイの植物園】
ハワイアンキルトのモチーフを探して
ライアン演習林/フォスター・ボタニカル・ガーデン/ワイメア・バレー/ココクレーター・ボタニカル・ガーデン…
【はじめてのキルト】
・キルトに必要な道具
・あると便利な道具
・LESSON 1 マオ・ハウ・ヘレ(ハイビスカス)のフレーム
・LESSON 2 マオ・ハウ・ヘレ(ハイビスカス)のクッション
・LESSON 3 ティーリーフのウォールハンギング