1:脳裏上のクラッカー
2:勘冴えて悔しいわ
3:居眠り遠征隊
4:ハゼ馳せる果てるまで
5:蹴っ飛ばした毛布
6:Dear.Mr.「F」
7:こんなこと騒動
8:眩しいDNAだけ
9:ヒューマノイド
10:グラスとラムレーズン
11:正義
12:優しく LAST SMILE
13:秒針を噛む
屋台のそば屋に立ち寄った男、しきりにほめながら、そばをすすり……。
さて、お勘定となると、そば1杯は十六文と決まっているのに、小銭しかないからと、1枚ずつ出しながら
「いま、なん時だい?」
おなじみのときそば。
真っ暗闇に照らしだされたのは、行灯と提灯をともした屋台のそば屋。
寒気のなかに、そばの丼からたちのぼる湯気もリアルです。
「そばをあつーくして、一杯たのむ!」
と声を掛けたくなります。
念願が叶い魔法使いとなったアッシュは、魔力を鍛えるためノワールと武者修行の旅へ! アッシュが魔法杖を取り出すと、凄まじい音が響き杖の柄から先が消滅! 放たれたカマイタチの行方を追うが!?
カイエ・ソバージュ第3巻刊行!
モース、マルクス、ラカンを超えて、21世紀の贈与論へ!
本当の豊かさとは? 資本増殖の秘密とは?
貨幣と魔術。愛と資本主義。
全体性の運動としての経済と精神の構造は同一である。
資本主義の彼方に出現する「未知の贈与論」を探究する。
はじめに カイエ・ソバージュ(Cahier Sauvage)について
序章 全体性の運動としての「愛」と「経済」
第1章 交換と贈与
第2章 純粋贈与する神
第3章 増殖の秘密
第4章 埋蔵金から聖杯へ
第5章 最後のコルヌコピア
第6章 マルクスの悦楽
第7章 聖霊と資本
終章 荒廃国からの脱出
絶望の中、あなたは希望をくれた。
ある日コリーンは、車を運転中トレーラーに衝突され、
全身に傷を負ったばかりか、同乗していた妹も亡くした。
遺された妹の幼い子供たちは、コリーンの入院中に、
伯父である富豪ケイドの家に引き取られたらしい。
子供たちに会いたくてたまらず、コリーンは彼の家を訪ねるが、
ケイドに冷酷そのもののまなざしを向けられ、
愛する甥にも“ママを殺した”と非難されてしまう。
コリーンはあまりのショックにその場で気を失った。
そして目覚めたとき、介抱してくれたのは意外にもケイドで……。
朝日屋の主・怜治の元同僚、火盗改同心の柿崎詩門が盗賊に斬られたらしい。安否を確かめにいった怜治だったが、本人に会うことはできなかった。そんな折、大坂の呉服屋の老番頭・孫兵衛が、長逗留したいと朝日屋を訪ねてきたが……(第一話 新旧)。美味しさと痛快さが胸を満たすーー心の活力源を一服どうぞ。文庫書き下ろし
第一話 新旧
第二話 年始のさざ波
第三話 継ぐもの
第四話 朝桜
73人の表現者、知の原点。本に関するエッセイと各人のスナップ写真。
人気声優の藤原啓治と阿澄佳奈がパーソナリティをつとめるWEBラジオ番組。本作は、番組派生CDの第2弾。第1弾が数回放送分をまとめたのに対し、今回は20回近くの放送の中から爆笑ベスト・トラックの美味しい部分をチョイス。唐突に進むところは勘弁。むしろ爆笑濃縮化に共感!!
博物館や美術館は、〈もの〉が展示されているだけの透明な空間ではない。
社会に対してメッセージを発信し、同時に社会から読み解かれる、動的なメディアである。
日本における新しいミュゼオロジーの展開を告げた画期作。
旧版から十年、植民地主義の批判にさらされる現代のミュージアムについて、
欧州と日本の事例を繙きながら論じる新章を追加。
*
「新しい時代の新しいミュージアムのあるべき姿と進む方向が本書によってようやく明示された。」(青柳正規)
「ミュージアムはなぜメディアなのか。歴史と理論、実践を架橋する再定義で、運営論中心の陥穽から救う。これは、博物館・美術館の解体新書だ。」(吉見俊哉)
◎目次
プロローグーーミュージアムを異化するメディア実践
第1章 ミュージアムのメディア論ーー研究の枠組と方法
1 メディア論の視座
2 ミュージアム研究の射程
3 メディア実践、メディア文化研究、メディア史
第2章 ミュージアム空間の思想
1 蒐集するまなざし
2 パノラマ的視覚ーー鉄道旅行、博覧会、観光
3 近代型ミュージアムの誕生
4 ミュージアム空間の完成
第3章 「ミュージアム」から「博物館」へ
1 日本人がみたミュージアム
2 博物館の「つくり方」
3 博物館空間の生産ーー二つの博覧会の中で
4 制度としてのまなざし
第4章 メディア・象徴(シンボル)・メッセージ
1 「帝国」の象徴(シンボル)
2 戦争とプロパガンダ
3 戦後民主主義とメッセージの喪失
4 娯楽としての博物館文化ーーポピュラー文化ミュージアムの系譜
5 博物館とはいかなるメディアか
第5章 二一世紀におけるミュージアム空間の変容
1 ミュージアム・スペクタクルーー欧米、アジア、そして日本
2 欧米におけるミュージアムの拡張
3 グローバリゼーション、アート、国際主義
4 日本におけるミュージアムの拡張と縮小
5 行政から消費社会へ、市民から消費者へ
エピローグーー日本のミュージアムの今後と、周縁的(マージナル)であることの可能性
あとがき
増補新装版のための補論
ミュージアムの苦悩と再生ーーなぜ脱植民地化するのか
1 化石燃料と植民地
2 ヨーロッパにおける脱植民地化…
アポが取れた!売れた!MDRT世界トップ5%のセールスアイデア満載!収入を上げたければこの本を読め!どん底生保セールスの「大逆転!成功体験物語」
デジタルヘルス技術は、個人が健康管理を行い、医療機関との遠隔情報管理を可能とする。これを支えるのが酵素バイオセンサや発電である。世界的な超高齢化社会における医療と介護問題のソリューションとしても注目される。
編集部で募集した実際に起きた不思議な体験、心霊体験を厳選して掲載!怖いとわかっているのについ読んでしまう……! そんな、小学生が大好きな怖い話を集めました! 本書の最大の特徴は、池田書店ならびにスタッフの友人・知人に取材して集めた、不思議な出来事やぞっとする心霊体験を多数掲載していること(本当にたくさん集まりました……)。他の本では読めないリアルな「怖い話」が楽しめます!
カイエ・ソバージュここに完結 第5巻
新たな知の営みへ!
神話、国家、経済、宗教、そして対称性人類学へ。「圧倒的な非対称」が支配する世界の根源を問う冒険、ここに堂々完結。抑圧された無意識の「自然」は甦るのか?「対称性の論理」が切り開く新たな世界とは?野生の思考としての仏教を媒介に、来たるべき形而上学革命への展望を示す。
序 章 対称性の方へ
第1章 夢と神話と分裂症
第2章 はじめに無意識ありき
第3章 〈一〉の魔力
第4章 隠された知恵の系譜
第5章 完成された無意識ーー仏教(1)
第6章 原初的抑圧の彼方へーー仏教(2)
第7章 ホモサピエンスの幸福
第8章 よみがえる普遍経済学
終 章 形而上学革命への道案内