“普遍理論”はどこが画期的なのか?どこが不十分なのか?ブラウンとレヴィンソンによる20世紀を代表する社会理論を、従来あまり話題にされなかった点も含めて詳しく解説。さらにそれを発展させた著者の「ディスコース・ポライトネス理論」の最新の内容を公開!
難しいことをわかりやすく、わかりやすいことを深掘りして、深掘りしたことを面白く話す。簡単なことのように思えて、多くの人ができないその極意は、「テクニック」ではなく「中身」、「どう話すか」ではなく、「何を伝えるか」。話が面白く、何度でも会って聞きたくなる「インプット」と「アウトプット」の好循環を生むための本質がわかる。
職場でもプライベートでも、毎日のようにコメントをすることが求められている。そんな時、切れ味がよく、自分のオリジナリティのある一言を言えるかどうかで、「おもしろい人」「できる人」だ、という評価が決まってしまうのである。この本では、優れたコメントの例を挙げ、どこがどう優れているのかを、クイズ形式で納得していくことができる。そうすることで、そのコツをつかみ、「コメント力」を意識化して磨いていくことができるのである。文庫版のための長いエピローグを付す。
★これから音声学を学ぶ人のためのわかりやすい入門書
国際音声記号(IPA)からイントネーションまで音声学の知識が広く身につきます。日本語学や外国語学などの言語研究者、日本語教師や英語教師など語学教育関係者、言語聴覚士、音声認識などのIT分野で働く人たちなど、音声知識を活用する立場にある人が最初に取り組むテキストに最適です。多くの学習者になじみのある例を採用、図版を多用して実践的な解説を展開します。
※弊社ホームページよりダウンロードして無料にてご利用いただく音声、ならびに聞き分け問題の解答用紙と解答は、編集上の都合により2016年8月末より順次公開いたします。刊行と同時にご利用いただくことができず、ご不便をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
本書を使った学習法について
国際音声記号
第1章 音声学とは何か
第2章 調音器官と発声のしくみ
第3章 破裂音(1)
第4章 破裂音(2)
第5章 摩擦音(1)
第6章 摩擦音(2)
第7章 破擦音
第8章 鼻 音
第9章 流 音
第10章 接近音
第11章 非肺気流子音
第12章 母音の性質と基本母音
第13章 さまざまな母音
第14章 母音の体系と変異
第15章 拍と音節
第16章 さまざまな超分節要素と強調
第17章 アクセントの類型
第18章 日本語のアクセント(1)
第19章 日本語のアクセント(2)
第20章 イントネーションの性質
第21章 言語音の音響学的性質
第22章 音声の知覚
第23章 音声教育と発音指導
第24章 音声の変化とバリエーション
参考文献
索引
【外国旅行で必要なフレーズ英語・韓国語・中国語(繁体字)・タイ語・スペイン語の各国語で紹介】
今、使える人気の外国語をなるべく簡潔な短いフレーズで掲載。
誰でも話せる会話集。
【シチュエーション別項目】
基本フレーズ
入国・現地到着
出国・現地出発
トラブル
移動・交通
ホテルで
観光
ショッピング高級品
ショッピング食品・日用品
レストラン
エンタメ・エステ
WI-FI・郵便・国際宅配便
【よく使う単語辞典付き】
毎日を頑張るあなたに。写真とことばのサプリメントを。
❝半年で約2万人増! SNS総フォロワー数7万人超!!
人気急上昇中のフォトグラファーが紡ぐ
明日に希望を抱ける日本のことばと風景 ❞
仕事やプライベートを頑張る人へ贈る、
・枕元に置いて、心のお守り本のように毎日読み返せる
・ちょっと心が疲れたとき、しんどくなったときに癒される
・眺めるだけで、沈んだ心を上向きにしてくれる
そっと優しく包み込んで、気持ちを明るくしていく新たなことばの写真集です。
「明日も仕事か。しんどいな」
「あーなんだかもう疲れちゃった。全部やめたい」
と心が陰ってしまった、そんなあなたに。
太陽の柔らかい日差しや風、匂いが感じられるような、淡く優しい花をメインとして風景写真に、
読者の背中にそっと手を置くようなメッセージ。
そして、日本で昔から使われてきた美しい113点のことばと例文が、
今のあなたから未来のあなたへと優しく導きます。
はじめに
第1章 これまでと明日から
第2章 想いのままに
第3章 そんなあなたを労いたい
第4章 懐古と愛情
第5章 好き
第6章 沈んだ心に傘をさす
第7章 こんな日だって
第8章 未来へ
幸せな明日を願って……
おわりに
索引
本書は、これからキーボード入力を始める方、キーボード入力に苦手意識を持っている方、自己流のタイピングを修正したい方を対象に、キーボードに慣れ親しみ、正しいタイピング方法を習得することを目的にしたテキストです。
1本ずつ指を動かしながら、キー配列を覚えるところから始まり、文字の入力、カタカナや漢字への変換、文章の入力までタイピングの基本を一通り学習できます。
◆ローマ字入力を確実に習得できる
パソコンユーザーの大半が採用している「ローマ字入力」、その入力方法を確実に習得できます。
日本語をローマ字入力のキー表記に置き換える訓練が豊富で、「出席」「アップルティー」など拗音・促音の出しにくい文字も繰り返し入力し、ローマ字入力を確実に習得できます。
※「かな入力」の入力方法は収録しておりませんので、ご注意ください。
◆1本ずつ指の運び方を覚える
ホームポジション→人さし指→中指→薬指→小指の順番で、無理なく1本ずつ指の動かし方を覚えていきます。よく動く指から順番にキーへの運び方を覚えていく、とても効果的な学習方法です。
練習するキーの位置が一目でわかるキーボード配列図付き。
◆大きな文字で見やすく!ふりがな付きで安心!
紙面の文字サイズは大きめで見やすく、漢字の例題はふりがな付きです。シニアの方だけでなく、漢字を学習中の小学生や留学生の方にも安心してお使いいただけます。
◆キーボード入力に関するQ&A付き!
キーボード入力中によくある質問のQ&Aを収録しています。タイピングの練習だけでなく、キーボード入力に関する知識も習得できます。
◆切り離して使える「アルファベット表」「ローマ字・かな対応表」「キーボード配列図」付き!
「アルファベット表」・「ローマ字・かな対応表」は日本語をローマ字に置き換えるとき、「キーボード配列図」はキーの配置を覚えるときに役立ちます。
言語学の発展は、共通の理論や枠組みによって支えられてきたが、それらは強力な言語の影響を受けやすいものである。本書では、英語をはじめとする強力な言語が個別言語研究に与える影響を、多岐にわたる16の事例を通じて分析している。言語学の理解を深めたい方々にとって、有益な洞察を提供する一冊である。
執筆者:浦田和幸、大谷直輝、河内一博、川村大、後藤雄介、斎藤弘子、高嶋由布子、中川裕、永井慧、長屋尚典、西山國雄、沼畑向穂、野元裕樹、濱田武志、藤縄康弘、松本曜、峰岸真琴、宮内拓也、吉枝聡子
前書き
大谷直輝
序章
大谷直輝・中川裕・野元裕樹・長屋尚典
第1部 英語を通して言語分析の物差しについて考える
第1章
類型論から見た西洋語の日本語研究への影響
峰岸真琴
第2章
言語研究の分析道具に含まれるバイアス
大谷直輝
第3章
英語の伝統文法の足跡
浦田和幸
第4章
IPAに潜む英語のバイアス?
斎藤弘子
第5章
形態理論と形態分析
生成文法と日英語の動詞屈折を中心に
西山國雄
第2部 英語が個別言語の研究に与える影響
第6章
SPEとクリック音韻分析の論争
中川裕
第7章
ドイツ語のアスペクト
am進行形をめぐって
沼畑向穂・藤縄康弘
第8章
ロシア語においてDPを設定する(不)必要性
後藤雄介・宮内拓也
第9章
移動表現の類型論と言語バイアス
松本曜
第10章
英語と他の言語の移動動詞の文法的特徴
ハンガリー語、クプサビーニィ語、ネワール語のデータを中心に
河内一博
第11章
ペルシア語前置詞azが共起する動詞の分類
永井慧・吉枝聡子
第12章
英語と世界の言語の与格交替
長屋尚典
第13章
何を「受動文」と呼ぶか・呼ばないか
マレー語とその関連言語からの視点
野元裕樹
第14章
日本語のラレル文研究
対照言語学的観点の有効性と問題点から
川村大
第3部 力の強い言語が力の弱い言語の研究に与える影響
第15章
西夏語研究にかかる漢語音韻学の二重のバイアス
「合」・「□」を例として
濱田武志
※□:西夏文字(U+1873C)
第16章
手話の公用語化をめざす「言語学バイアス」
高嶋由布子
索引
執筆者紹介
〈内なる国際化〉が進む現代日本の病院や薬局で・警察や裁判で・役所の窓口や学校で。現場は日常どのような事態にあり、そこで何ができるのか。
医療通訳・司法通訳・行政通訳を3本の柱に、手話通訳、難民認定に関わる通訳、服薬指導やDV相談、災害時など有事のさいの通訳にも周到に目配り。全体像を建設的に提示する初の概論。
超音波検査で「はっきりとはわからないが女の子」と言われた妊婦さん。はっきりとは、の部分をしっかり訳せなかったために、一家は赤ちゃん用品を全部女の子用で揃えてしまった……放火事件の裁判員裁判で、被告人の母語の通訳人はいないので英語で通訳する。ガラスの割れるガチャンやバリンはさてどう訳す……市役所の相談窓口に受付終了まぎわにやってきた女性は、なかなか口を開かない。生活保護を受けたいのだとやっとのことで聞き出して、閉まりかかった庁舎の担当課へ同行する……
2012年の住民基本台帳法改正で、外国人は制度上も、住民票を交付される地域社会の一員として明確に位置づけられるようになっている。コミュニティ通訳の必要を裏づけるのは、基本的人権としての〈言語権〉の概念である。通訳がスムーズに成り立つには、通訳を使うユーザーの側、つまり言葉の壁のある外国語話者と、受け入れ社会の専門家の両方のユーザー教育が欠かせない。すぐれた通訳者養成のためには、社会人の学び直しのプログラム整備が急務であろう。通訳者教育はこれまで、外国語と海外文化の理解に注意が向きがちだったが、今後は特に、少数言語のわかる外国出身の通訳者が日本の社会と文化について知識を深められる場をつくるべきである。大学間あるいは教育機関と専門機関との連携に、さまざまの可能性を追求できる。--そうした積極的な提言に、本書は満ちている。
日々現場に立つ通訳実務者、通訳者を志す人、通訳・翻訳研究者、医療・司法・行政・教育・福祉等の専門家と関係機関、そして、多文化社会に生きる市民としてすべての人に関心をよせてほしい。危急の〈社会問題としての通訳〉。
AIに振り回されて終わるか。AIを使いこなして先へ進むか。
「学習者が生成AIに丸投げしてしまうのでは?」「課題が成り立たないのでは?」
AI時代の外国語教育を前向きに切り拓くための、現場の不安を払拭できる「とりあえずの一冊」。
教材作成、評価、フィードバック、学習支援、文書作成、校務運営、研究活動──AIに任せられることと、教員にしかできないことを丁寧に切り分け、明日から活用できる具体的な方法を多数紹介します。これからの教育現場を支える、生き残っていくための羅針盤。本と著者開発のプロンプト作成支援ツールが合わさって初めて一冊となる教員のための実践ガイド。
※購入者限定特典プロンプト作成支援ツールPromptMeisterをご用意しています。
言語にとって愛とは何か?30年におよぶ教師生活の最後の半年、著者が「これだけは伝えたい」と教壇で語られた「クリエイティブ・ライティング」14講。全国民に捧げる、「届く言葉」の届け方。
ルソーが言語の起源と本質を論じた著作。言語の本質とは情念の表現にあり、もとは言語と音楽の起源は同一であったという。言語の起源と変遷、諸言語の地理的差異、音楽の起源、旋律、和声の原理と歴史が分析され、南方と北方の言語の抑揚の相違、言語の現状が言語の変遷といかに関係しているかなどが論じられる。
会議を円滑に進め、最大限の成果を上げるマネジメントスキルの腕を磨くための考え方・方法論を解説します。
◆知恵と意欲を最大限に引き出す技術
これからの組織で求められるのは、議論の場で参加者の知恵と意欲を最大限に引き出せる「ファシリテーター型リーダー」です。この、変革の時代をリードする理想のファシリテーターになるためのコミュニケーション技術、それを支える思考について詳述したのが本書です。
◆優れたファシリテーターになるための2大要素を詳述
本書は、優れたファシリテーターになるための2大要素である「仕込み」「さばき」の方法を2部で構成されています。第1部「仕込み─あるべき議論の姿
を設計する」では「仕込み」の基本的な考え方と流れを押さえ、具体的な実践のイメージのつかみ方を解説します。
第2部「さばき─議論を活性化し、思考を導く」では「さばき」の基本動作(発言を引き出す、議論を方向づけ結論づけるなど)を解説。また議論の場で直面する「対立」や「感情」にどのように対応すべきかを詳述しています。
コミュニケーションスタイルを「伝え、説得し、動かす」から「引き出し、決めさせ、 自ら動くことを助ける、に転換する」など具体的な処方箋を示しつつリーダシップ発揮のためのノウハウを伝えます。
組織力を高めるための“ファシリテーション”が本格的に学べるリーダー必読の書です。
chapter 01 ファシリテーションーー変革リーダーのコアスキル
part I 仕込み: あるべき議論の姿を設計する
chapter 02 議論の大きな骨格をつかむ
chapter 03 参加者の状況を把握する
chapter 04 「論点」を広く洗い出し、絞り、深める
chapter 05 合意形成・問題解決のステップでファシリテーションを実践する
part II さばき: 議論を活性化し、思考を導く
chapter 06 発言を引き出し、理解する
chapter 07 発言を深く理解する
chapter 08 議論を方向づけ、結論づける
chapter 09 対立をマネジメントする
chapter 10 感情に働きかける
chapter 11 ファシリテーションは「合気道」
1980年代、ロシア文学を専攻していた著者は、ソ連ではなく米国へ飛んだ。
ハーバード大で古代教会スラヴ語を習得し、街角でポーランド移民と交流。
多様な文化を内包する「サラダボール」の国で得た体験と考察をユーモラスに綴る、ヌマノ教授の原点たるエッセイ。
「ハーバード生活から三つのエピソード」他を新規収録。〈解説〉奈倉有里
ずっと使えるタイピングスキルを身につけて、パソコンを使った作業をもっと楽しく効率的に!
【こんな方におすすめ!】
・自宅にパソコンがなくて、キーボードを触る機会がなかった…
・入学・就職・転職…環境が変わってパソコンを使う頻度が増えた…
・オンライン授業で初めてパソコンに挑戦!
スマートフォンやタブレットの普及が進んだ昨今、パソコンに触る機会がなく、いつまで経ってもキーボード入力に苦手意識があるという方が増えています。
ですが、タイピングスキルは「職場」「学校」「趣味」etc. どんな場所でも、あって困ることはありません。
「パソコン入力」や「キーボード」の基本からしっかりマスターして、タッチタイピング(キーボードを見ずにタイピングをすること)を身につけましょう。
★基礎知識★
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Chapter 1 キーボードをくわしく知ろう
Chapter 2 基本のキー入力をマスターしよう
Chapter 3 さまざまな種類の入力をマスターしよう
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★実践練習★
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Chapter 4 タイピング実践練習帖
Chapter 5 ミスしないタイピングスキルを手に入れよう
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★ダウンロード特典★
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キーボード指対応イラスト&ローマ字かな変換表
◆異能の脳機能学者にしてオピニオンリーダー苫米地英人の名著復刊シリーズ!
◆復刊にあたって書き下ろしの「特別付録」を収録。苫米地英人ファン必携の永久保存版。
◆第4回刊行の本書は、ビジネスマンに必須のスキル、「話す」を根本から鍛え直す。
◆本当の意味で「話し上手」は、日本にほとんどいない。この本でライバルに差をつけろ!
冠婚葬祭さまざまな場面で使える心に残る!心に響く!スピーチ218例。
「声の文化/文字の文化」の対比を鮮烈に提示した古典的名著、待望の普及版!
「書く技術」の登場は、人間の思考と社会構造をどのように変化させたのか。文字言語以前の社会における記憶・思考の形式や生活文化の特性をつぶさに描き、それに照らして、「文字文化」そして「印刷文化」における言語のあり方を捉え返す。SNSの日常化と生成AIの爆発的拡大により、文字言語そのものの正統性が大きくゆさぶられている今、必読の一冊。
普及版あとがき=桜井直文