本書は空気調和ならびに空気清浄について,環境・設備・汚染対策の基礎やシミュレーション解析など多面的に解説した,学部から大学院向け入門書.図表を多く配置するなど分かりやすい好個の教科・参考書.2色刷.
【主要目次】空気環境の基礎/温熱環境の基礎/空気調和設備(1)-熱負荷・湿り空気線図・設備能力算定/空気調和設備(2)-空気調和システム・熱源システム/空気調和設備(3)-配管・ダクト/空気調和とエネルギー/空気清浄と空気汚染/微生物汚染対策と建築設備/空気汚染物質の制御/エアフィルタ類/クリーンルーム概論/屋内気流の数値シミュレーション/建築設備の信頼性・保全性解析
空気環境の基礎/温熱環境の基礎/空気調和設備(1)-熱負荷・湿り空気線図・設備能力算定/空気調和設備(2)-空気調和システム・熱源システム/空気調和設備(3)-配管・ダクト/空気調和とエネルギー/空気清浄と空気汚染/微生物汚染対策と建築設備/空気汚染物質の制御/エアフィルタ類/クリーンルーム概論/屋内気流の数値シミュレーション/建築設備の信頼性・保全性解析
「保存則」「平衡」「速度論」。これら物理化学の基礎が、反応、移動現象から制御に至るまで、化学工学というきわめて広い応用分野を有する学問を背骨のように貫いている。
本書は、大学・高専の教育・研究の最前線で活躍する著者らにより編まれた、化学工学の入門教科書である。初めて化学工学を学ぶ読者が、その本質を最短距離で適確に、無理なく自然に身に付けられるよう、そしてその先に広がる現代社会における様々な課題に思いを馳せることができるよう、精選されたテーマについて平易かつ丁寧に解説されている。
1.化学工学とは
2.熱・物質・運動量の移動現象と流束
3.伝熱
4.流動
5.反応工学入門
6.蒸留
7.ガス吸収
8.流体からの粒子分離
9.プロセス制御
流体力学において、流体に働くせん断力を運動量の輸送として捉えると、せん断力を熱および物質の輸送機構と相似的に取り扱うことが可能になる。この観点から統一的な学問体系として編成されたのが「輸送現象論」である。著者らは、九州大学工学部エネルギー科学科2年生を対象に、輸送現象論の講義を担当しており、本書は、その講義用に作成したテキストを基本としている。本書の出版にあたっては、輸送現象論の基礎として必要と思われる項目を厳選し、機械工学や化学工学を専門としない初学者の入門書としても相応しい構成とした。
釈尊時代の最高栄養剤・蘇蜜煎、美肌、疲労回復、精力増強などの処方、鬱による不眠と嗜眠の治療法、結核の古代の名称と当時の理論、さまざまな治療法などを29文献から撰集。玄宗皇帝勅撰の医書や陶淵明、釈迦の医師耆婆の処方等々、先人の知恵には学ぶべき点が多い。
材料力学IIでは,材料力学を工学のさまざまな分野において,実用レベルで活用する際に必要となる考え方と知識を説明する.まず,材料力学Iで扱われた内容について,多次元問題として扱うなど一般化した説明をする.具体的には,変形を表す基本力学量,変形を支配する基礎式,厚肉の円筒と球,平板,殻という構造の基本要素,熱応力と残留応力,一般的解法の基礎について説明する.さらに,材料力学IIから扱う新しい問題として,材料非線形性と幾何学的非線形性の基礎,応力集中概念,破損・破壊現象,複合材料の基礎について説明する.最後に,材料力学と材料強度論を組み合わせて構造設計に応用するために必要となる知識の枠組みとして,荷重の性質と評価法,設計基準,不確実性の扱いなどについて説明する.
「挫折の記憶しかない」という人も多いのが「物理」。でも、物理の項目がキャラになったら、ちょっとはわかる気がしてきませんか?
人気のキャラシリーズから「物理」が登場!「力」「熱」「速度」など、目には見えないテーマをキャラ化して説明、関連知識もわかりやすく説いていきます。また「圧力鍋は何がすごいのか」「ドライアイスは溶けてるんじゃなかった!」「スマホが薄くなった技術」など、楽しい情報もはさみつつ、ゆるーく読みながら、知識も深まる1冊です。
教科書『科学と人間生活新訂版』(科人007-901)準拠。
首都北京から遠く離れ、東南アジアやインドへ通じる中国最南部の亜熱帯に位置する広東省。省都広州は紀元前からの南海交易の中心地で、いち早く異世界の文明と接触する場所でした。広東省の歩みのなかで香港、マカオは分離し、隣接するこれらの都市の刺激を受けるかたちで、深センや東莞、仏山、珠海といった珠江デルタの都市群は成長をとげてきました。そして現在は粤港澳大湾区という巨大経済圏をつくっています。中華料理の華、広東料理やこの地方特有の広東語、華僑の文化を交えながら、広州、深セン、東莞と開平望楼をかんたんに紹介します。かんたんな図版、地図計17点収録。
【印刷版限定】印刷版は「旅行ガイド」と「ノート」の要素をくみあわせたノートブック版。ネットで調べた情報を書き込める白地図集つき。
2000年11月に発覚した「神の手」藤村新一による旧石器捏造事件から14年、発覚に重要な役割を果たした「告発者」が当時の体験と膨大な資料から、事件の全貌を明らかにする。なぜ学界は20年間にもわたってひとりの「超能力者」を信じてオカルト的説を論じたのか、その理由を岩宿遺跡発掘以来の旧石器時代研究史と当時の社会状況から解き明かす。そして、今、再び、考古学協会による検証作業と考古学の現状を問う。
定評ある教科書『機械工学テキストシリーズ2.熱力学(2006年)』の改訂版。
身近な熱現象の理解から,熱力学の基礎へと進む,初学者にもわかりやすい教科書。エネルギーの話題も充実〔内容〕熱/熱現象/状態量/温度/熱量/熱力学の第一法則/第二法則/物質とその性質/エネルギーと地球環境。
現在、種々の環境問題が熱くなっている。この中でも特に地球環境は重要な部門であり、問題視されている。また、環境に関しての出版物も近年に至り多く見うけられる。しかしながら大気環境を記述した出版物も比較的多くあるとはいえ、考えてみると、最も一般的な、かつ基礎的な大気の環境科学について、独立した解説書は少ない。そこで、本書では環境に密接に関連する気象学、特に大気についてある程度詳しく解説した後で、それを基礎として地球環境、特に大気の環境問題について解説した。
<内容紹介>
大学初年級で学ぶ熱・統計力学を高校物理からの自然な延長として丁寧に解説した参考書。ただし、大学初年級までの微分積分のある程度の素養は前提とする。基礎学習,大学編入試験の準備に最適。
<著者紹介>
桜井基晴(さくらい・もとはる)
大阪大学大学院理学研究科修士課程(数学)修了
大阪市立大学大学院理学研究科博士課程(数学)単位修了
専門は確率論,微分幾何学
現在,大阪で「数学質問学習教室」を主宰し,編入試験対策講座を開講。
<目次>
第1章:熱力学の基礎
第2章:熱力学第1法則
第3章:熱力学第2法則
第4章:エントロピー
第5章:熱力学的関数
第6章:統計力学入門
第7章:古典統計力学の基礎
第8章:量子論的効果
第9章:量子統計力学の基礎
《付録》アンサンブル理論の数学
リウマチを鑑別するために使う関節エコーは黎明期です。最近は、看護師もエコープローブを用いることができるようになりました。多くの若手医師・メディカルスタッフは、講習会などに参加し、関節エコーのスキルを身につけ、診断の技術向上に努めています。しかし現場では、検者間の力量にばらつきが出て、鑑別に苦労するケースもあります。そこで、リウマチ関節エコーの勉強会やセミナーなどを多く行っている著者が、気軽に聞けないような初歩的な疑問から上級者向けの疑問など多岐にわたる質問にも答え、所々動画も交え、わかりやすく解説しました。本書を通読すれば、自信をもってエコープローブを握れるようになりますよ!
熱力学は,物理学の骨格をなす理論体系でありながら,量子論や統計力学に比べても難解な論理構造をもっている.熱力学を再構成し,簡潔で美しく普遍的な理論として提示した定評ある教科書の改訂版.第II巻では,化学熱力学や相分離を伴う相転移まで透徹した論理で解説する.
はじめに
本書の読み方
本書に登場する主な熱力学量
第15章 熱力学量を別の熱力学量で表す方法
第16章 熱力学的安定性
第17章 相転移
第18章 秩序変数と相転移
第19章 化学への応用
第20章 外場で不均一が生じる系の熱力学
第21章 統計力学・場の量子論などとの関係
付録C 二次形式
Principles of Theormodynamics, 2nd Edition Vol.2:
Stability, Phase Transition, Chemical Thermodynamics,
Gravity, Statistical and Quantum Mechanics
Akira SHIMIZU