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!熱 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1141 から 1160 件目(100 頁中 58 頁目) RSS

  • 現代の熱力学
    • 白井 光雲
    • 共立出版
    • ¥3960
    • 2011年03月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 工学・物理学の分野へ進もうとする人への,教える立場からではなく,使う立場からの熱力学の教科書。熱力学は成熟した分野であり,ともすれば,古くさい,廃れたというイメージをもたれがちであるが,実際には,広域な領域で熱力学の知識が必要とされている。本書では,熱力学の教科書に多くみられるような抽象的な概念の説明のみに終始するのではなく,工学的応用や環境問題などの実際の問題を実例として取り上げ解説する。
    第0章 熱力学の目的

    第1章 熱力学の諸概念

    第2章 簡単な物質の性質

    第3章 熱力学第一法則

    第4章 熱力学第二法則

    第5章 エントロピー

    第6章 第二法則の発展

    第7章 第二法則の工学的応用

    第8章 統計力学序論
  • 朱い熱
    • 橘紅緒
    • 大洋図書
    • ¥946
    • 2006年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.69(13)
  • 美しく整った容貌とは裏腹に、他人を傷つけることを厭わない松嶋理利は、それゆえに『櫻丘寮の悪魔』と呼ばれている。そんな彼を、愛情をこめて『リリ』と呼ぶ生徒がひとりだけいた。松嶋の従兄であり、櫻丘寮の寮長も務める斎木志鶴だ。誰をも信じることのない松嶋にとって、志鶴だけは信じることのできる存在であり、志鶴がいるからこそ、松嶋は生きていることができたのだ。そのはずだったー、志鶴のある言葉を聞くまでは…。
  • 数学と自然法則
    • ジョン・タバク/松浦俊輔
    • 青土社
    • ¥2420
    • 2005年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 古代人の星の記録と未来予測から、最先端物理学、集団遺伝学まで。身のまわりのことを説明する数学や、物理学と数学との深いつながりなど、わかりやすい例をたくさんあげて、自然法則とは何かを考える。数学が自然科学、ひいては世界そのものを導いてきた道筋をたどる壮大な想像力の旅。
  • 山頂はなぜ涼しいか
    • 日本熱測定学会
    • 東京化学同人
    • ¥1430
    • 2006年10月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 水はなぜ温まりにくく冷めにくいのか?電子レンジで食品が加熱できるのはなぜ?花火の鮮やかな色はどうしてでるのか?山頂はなぜ涼しいか?フェーン現象はどうして起こる?地球温暖化はなぜ起こるのか?太陽の表面温度はどのようにして測るか?…実はこれらにはすべてエネルギーの一種である「熱」がかかわっているのです。どうぞ「熱・エネルギーの科学」の不思議の世界をお楽しみください。
  • 日本の深海
    • 瀧澤 美奈子
    • 講談社
    • ¥880
    • 2013年07月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(7)
  • 身近にありながら、海面の下を見通すことができないために、深海は永く未知の世界であった。しかし、調査船などの進歩もあり、いま、深海は少しずつその真の姿を私たちの前に現している。深海大国・日本。ようやくわかりはじめてきた、その豊かで変化に富んだ海の姿を紹介する。(ブルーバックス・2013年7月刊)


    東京湾のすぐ近くの相模湾の水深は1600メートル。さらに隣の駿河湾は水深2500メートルという深さ。どのくらいの深さを深海と呼ぶのかは厳密には決まっていないが、海洋生物学では水深200メートルより深い海と定義することが多い。地質学では水深2000メートルより深い海が目安となっている。どちらにせよ、日本の海はほとんどが深海である。
    日本は小さな島国で、領土面積は世界61位にすぎない。しかし領海と排他的経済水域を合計した面積では世界6位である。水深5000メートルより深い海域の堆積では世界1位というデータもある。つまり、日本は「深海大国」なのである。
    身近にありながら、海面の下を見通すことができないために、深海は永く未知の世界であった。しかし、調査船などの進歩もあり、いま、深海は少しずつその真の姿を私たちの前に現している。
    深海大国・日本。ようやくわかりはじめてきた、その豊かで変化に富んだ海の姿を紹介する。
    第1章 深海底への旅
    1-1 日本列島に刻まれた深海の記憶
    1-2 日本の深海底を旅する
    第2章 深海に眠る資源
    2-1 メタンハイドレート
    2-2 熱水鉱床
    2-3 コバルトリッチクラスト
    2-4 レアアース泥
    第3章 深海の生物たち
    3-1 日本近海の深海生物
    3-2 深海生物を巡る旅
    3-3 深海のオアシス
    3-4 謎めく深海生物たち
    第4章 深海と地球環境
    4-1 地球の気候を支える海
    4-2 深層水は地球を回る
    4-3 二酸化炭素を吸収する
    第5章 深海からみた東日本大震災
    5-1 震源域の海底でなにが起きていたのか
    5-2 海はよみがえるか
  • 里地里山エネルギー
    • 河野博子
    • 中央公論新社
    • ¥858
    • 2017年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(2)
  • 風力、太陽光、小水力など自然資源を使った「小さいエネルギー」。この電力で地域内の暮らしをまかなう試みの最前線に迫る。宮城県東松島市、山形県庄内町、鹿児島県甑島、岩手県紫波町、富山県南礪市/黒部市を事例に、「地産地消」「地方創生」はできるのか、その夢と現実を徹底検証。
  • 薬学生のための 物理学 第3版
    • 井上 忠也/瀧澤 誠/中川 弘一
    • 朝倉書店
    • ¥4620
    • 2001年05月20日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 全面改訂〔内容〕運動の法則と運動方程式/エネルギー保存則/運動量・角運動量保存則/弾性体と流体/波動/静電場/電流と磁場/気体分子の運動/熱力学/量子力学(シュレディンガー方程式・水素原子・多体問題)/原子核と放射性崩壊
    1. 運動の法則と運動方程式
     1.1 運動の表現
     1.2 運動の法則
     1.3 運動方程式を解く
    2. エネルギー保存則
     2.1 仕 事
     2.2 運動エネルギー
     2.3 位置エネルギーと保存カ
     2.4 エネルギー保存則
     2.5 散逸力とエネルギー保存則
     2.6 エネルギーの種類とエネルギー保存則
    3. 運動量保存則と角運動量保存則
     3.1 運動量
     3.2 運動量保存則
     3.3 衝 突
     3.4 角運動量
     3.5 角運動量保存則
    4. 弾性体と流体
     4.1 弾性体
     4.2 圧 力
     4.3 アルキメデスの原理
     4.4 流体の運動
     4.5 粘性と運動物体が受ける抵抗
    5. 波  動
     5.1 波動の基本
     5.2 音 波
     5.3 光 波
    6. 静電場
     6.1 静電気
     6.2 クーロンの法則
     6.3 電 場
     6.4 電 位
     6.5 電場中の荷電粒子の運動
     6.6 導 体
     6.7 誘電体
    7. 電流と磁場
     7.1 電 流
     7.2 電気抵抗
     7.3 磁 場
     7.4 電流による磁場
     7.5 電流が磁場から受ける力
     7.6 誘導起電カ
    8. 気体分子の運動
     8.1 気体分子の圧力
     8.2 気体分子の速度分布
     8.3 気体の輸送現象
    9. 熱力学
     9.1 熱力学第1法則
     9.2 熱力学的関係式
     9.3 熱力学第2法則
     9.4 カルノーの原理
     9.5 熱力学的関係式
    10. 量子力学ーシュレディンガー方程式ー
     10.1 黒体放射とプランクの放射公式
     10.2 原子模型と量子条件
     10.3 光の二重性
     10.4 光電効果
     10.5 コンプトン散乱
     10.6 量子力学
     10.7 無限に高いポテンシャル壁で束縛された粒子の運動
     10.8 トンネル効果
     10.9 一次元調和振動子
     10.10 矩形の箱の中に完全に束縛された粒子の運動
    11. 量子力学ー水素原子ー
     11.1 量子力学における角運動量
     11.2 水素原子
    12. 量子力学ースピンー
     12.1 ゼーマン効果
     12.2 NMR
     12.3 スピン
     12.4 スピンと統計
    13. 原子核と放射性崩壊
     13.1 原子の構造
     13.2 原子核の構造
     13.3 放射性崩壊
    14. 付録A
     14.1 ベクトル
     14.2 ベクトルの外積
     14.3 外積の成分表示
     14.4 ベクトル関数
     14.5 スカラー場とベクトル場
    15. 練習問題略解
    16. 索  引
  • 詳解 物理学の基礎
    • 丹羽雅昭
    • 東京電機大学出版局
    • ¥5720
    • 2015年04月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 古典物理学の全分野を網羅。表層的な内容に特化した書籍が多い中、古典物理学における各法則の論理性を重視し解説。古典物理学の本質を学びたい学生に向けた入門書。
    第0章 数学的基礎知識
     0.1 量と数の関係
     0.2 数の種類
     0.3 ベクトル解析
    第1章 1質点の力学
     1.1 運動の記述
     1.2 運動の基本法則
     1.3 運動方程式
     1.4 質点の運動の例
     1.5 補遺・平面極座標における楕円の式
    第2章 エネルギーと運動量
     2.1 仕事と仕事率
     2.2 エネルギー
     2.3 束縛力
     2.4 束縛力のする仕事とエネルギー保存則
     2.5 運動量
     2.6 角運動量
    第3章 質点系および剛体の力学
     3.1 2質点系の運動
     3.2 n質点系
     3.3 剛体の運動
     3.4 剛体の回転運動
     3.5 剛体の運動の例
    第4章 運動座標系
     4.1 並進運動座標系
     4.2 慣性系
     4.3 回転運動座標系
     4.4 自転する地球に固定した座標系
    第5章 熱力学
     5.1 熱力学的系
     5.2 温度と熱
     5.3 気体の法則
     5.4 熱力学の第1法則
     5.5 熱機関
     5.6 熱力学の第2法則
     5.7 自由エネルギーと熱力学的関係式
    第6章 弾性体の力学
     6.1 固体の変形
     6.2 固体変形の数学的記述
     6.3 たわみとねじれ
     6.4 補遺・応用テンソルとひずみテンソル
    第7章 流体力学
     7.1 静止流体の力学
     7.2 運動する流体の力学
    第8章 振動と波動
     8.1 振動
     8.2 波動
     8.3 波の性質1-反射,屈折,回折
     8.4 波の性質2-干渉
    第9章 電磁気学
     9.1 静電場
     9.2 静磁場
     9.3 時間変化する電磁場
     9.4 交流回路
     9.5 Maxwell方程式
     9.6 現象論的法則,関係式
     9.7 電磁波
     9.8 電磁場のエネルギーと電磁波
     9.9 補遺・ベクトル解析における定理,公式の証明
    第10章 光学
     10.1 電磁波の分類
     10.2 幾何光学と波動光学
     10.3 Fermatの原理と光の法則
     10.4 光学機器による反射,屈折
     10.5 光の分散とスペクトル
     10.6 光の干渉
     10.7 光の回折
     10.8 偏光
    第11章 特殊相対性理論
     11.1 Michelson-Moleyの実験
     11.2 Lorentz変換
     11.3 Lorentz変換から導出される性質
     11.4 速度の変換
     11.5 Minkowski時空
     11.6 固有時
     11.7 相対論的力学
     11.8 相対論的電磁気学
    付録A 単位系と次元
    付録B 物理定数表と物理年表(近代まで)
    付録C 数学備忘録
    索 引
  • 火力発電総論
    • 宮岡貞隆/瀬間徹
    • 電気学会
    • ¥4180
    • 2002年10月25日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 本書は、「大学講座 火力発電」をベースに複合発電、ごみ発電など新しい発電システムを新たに加え、図・表などを刷新した専門工学書である。
  • 基礎物理学
    • 川村 康文
    • 電気書院
    • ¥3080
    • 2011年04月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、ドリル形式になっており、解答を書き込むスペースを取ってあります。自分の答えを書き込むことができ、問題を解いたあとで解答を確認できるので、自学自習で物理学の基礎的内容を習得することができます。

    [特徴]
    1・学習内容が、到達目標ごとに細かく分かれている
    2・各項目とも表裏1ページからなり、表面には基礎事項の要約と例題,裏面には問題が書いてある
    3・各項目の終わりに到達目標をチェックする欄を設けてある
    4・ミシン目・とじ穴付きで、切り離してファイルできる
    5・巻末に、解答と詳しい解説が掲載
  • 機械構造弾性力学 POD版
    • 小松 敬治
    • 森北出版
    • ¥4620
    • 2022年04月01日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • (初版2013年10月15日)「機械構造振動学」の姉妹編で,機械構造の設計で必要な,静的な力学にかかわる項目について解説します.有限要素法による解析を軸として,シェル構造や破壊,座屈など,実用上重要な事項を相互に関連づけて記述しています.MATLABによるサンプルプログラムが用意されており,設計実務に携わる読者に最適です.

    【目次】
    第1章 序論
    第2章 弾性論の基礎
    第3章 線形破壊力学への応用
    第4章 はりと板
    第5章 弾性安定論
    第6章 有限要素法
    第7章 熱弾性
    第8章 シェル構造
    第9章 複合材料の力学
    第1章 序論
    第2章 弾性論の基礎
    第3章 線形破壊力学への応用
    第4章 はりと板
    第5章 弾性安定論
    第6章 有限要素法
    第7章 熱弾性
    第8章 シェル構造
    第9章 複合材料の力学
  • 歯車の浸炭熱処理
    • 内藤武志
    • 科学図書出版
    • ¥2508
    • 2010年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 結晶欠陥の物理
    • 前田 康二/竹内 伸
    • 裳華房
    • ¥3850
    • 2011年06月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 拡散や塑性変形のような現象を理解し、それを意図的に制御するためには、「結晶欠陥」の性質に関する基礎的な知識が不可欠である。また、 結晶欠陥には、物質を問わずそのベースになる「物理」に共通したものが極めて多く、しかも物質による物性の違いは同じ結晶欠陥の物理的な性質が「量的に違う」ことによって生ずることも多い。
     本著は、“結晶欠陥の物理”を、特定の物質に限らずになるべく広い視野から眺め、物質科学を学ぶ学生や物質の研究に携わる研究者に役立つことを願って解説したものである。
    1.結晶欠陥の種類
    2.点欠陥の形成エネルギーと熱平衡濃度
    3.点欠陥の移動と拡散現象 
    4.点欠陥の物性
    5.転位と塑性
    6.面欠陥と物性
  • 非平衡統計力学
    • 香取 眞理
    • 裳華房
    • ¥2420
    • 1999年03月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は大学学部高学年(以上)を対象に、力学法則から揺動散逸定理までを解説した非平衡統計力学の入門書である。
     解説に際しては、古典力学に立脚して話を進め、量子力学は用いていない。冒頭の2章で古典力学と平衡統計力学のエッセンスをコンパクトにまとめてあり、初学者が容易に読み始めることができるように工夫されている。また、例題とその懇切丁寧な解答、豊富な演習問題によって、十分な理解を得られるだろう。
    1.粒子系の力学モデル
     1.1 ニュートンとハミルトンの運動方程式
     1.2 2体力ポテンシャル
     1.3 境界条件
     演習問題

    2.熱平衡状態を表す確率分布
     2.1 位相空間と確率分布
     2.2 熱平衡分布
     2.3 n粒子分布関数
     2.4 熱力学的極限
     2.5 ビリアル定理
     演習問題

    3.局所平衡状態と流体力学的方程式
     3.1 流体場と連続の方程式
     3.2 局所平衡状態
     3.3 オイラー方程式
     3.4 ナビエーストークス方程式
     演習問題

    4.ボルツマン方程式と階層性
     4.1 1粒子分布関数
     4.2 リュウヴィルの定理
     4.3 ボルツマン方程式
     4.4 BBGKY階層性
     4.5 低密度極限
     演習問題

    5.時間相関関数と確率過程
     5.1 揺動場
     5.2 時間相関関数
     5.3 線形化されたオイラー方程式
     5.4 オルンシュタインーウーレンベック過程
     5.5 演算子行列の間の関係式
     演習問題

    6.揺動散逸定理
     6.1 線形化されたナビエーストークス方程式
     6.2 揺動カレント場
     6.3 グリーンー久保公式
     演習問題
  • 基礎からわかる物理化学
    • 三浦康弘/城石英伸/井手智仁/小野 勇/笹本 忠/高橋三男
    • 森北出版
    • ¥3300
    • 2024年08月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 図表をふんだんに使い,わかりやすい説明で書かれた入門書です.

    物理化学は理工学・生命科学・医学・薬学などさまざまな分野で必要不可欠ですが,その内容は物質の構造や性質・化学平衡・反応速度論など非常に多岐にわたります.
    本書では幅広い項目をカバーしつつ,要点をおさえてコンパクトに解説しています.例題や演習問題には解答が設けられているので,計算の流れや考え方を理解しやすくなっています.

    とくに講義用の教科書として最適な一冊です.

    【目次】
    第1章 気体の性質
    第2章 熱力学の基礎ーー熱と仕事
    第3章 自発変化の方向
    第4章 化学平衡の原理
    第5章 相平衡
    第6章 溶液の性質
    第7章 電気化学
    第8章 物質の変化
    第9章 化学結合
    第10章 分子間相互作用
    第11章 分子と電磁波
    第12章 原子と放射線・核エネルギー
    第1章 気体の性質
    第2章 熱力学の基礎ーー熱と仕事
    第3章 自発変化の方向
    第4章 化学平衡の原理
    第5章 相平衡
    第6章 溶液の性質
    第7章 電気化学
    第8章 物質の変化
    第9章 化学結合
    第10章 分子間相互作用
    第11章 分子と電磁波
    第12章 原子と放射線・核エネルギー
  • 環境計量士(濃度関係)環境計量に関する基礎知識 解説と対策 (化学)(第3版)
    • 日本計量振興協会/住吉 孝一
    • コロナ社
    • ¥6930
    • 2023年10月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 環境計量士(濃度関係)国家試験の専門科目「環境計量に関する基礎知識(化学)」を分野ごとに体系的に解説。さらに平成24年度から令和4年度までのすべての問題(法規関係の出題を除く)を取り上げて詳細に解説。好評の第3版!

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