2004年に結成された4人組のファースト・シングル。アニメ『東のエデン』のエンディング・テーマとしてすでにおなじみの疾走感あふれるメランコリック・チューンで、エモ〜ポスト・ロックが少し入った椎名林檎といった風合いのサウンドは、日本人特有のものかも。
3年の休止期間をおいてリリースされた、レーベル移籍後第1弾となる88年作。全米3位となった「エヴリシング・ユア・ハート・デザイアーズ」ほか、桑田佳佑が参加した一曲も収録。心機一転を感じさせるアルバムだ。
ヒロミ・ゴーが2009年に放つ最初のシングル。この曲名のテンションの高さ自体がすでに53歳のソレではないが、キャリア史上最速の部類に入るイケイケのスピードとリズムに、衰えるどころか逆に艶やかで力強くなったハイ・トーン・ヴォイスで応えているのが圧巻。凄い!
TINAの概要・操作方法、真空管のしくみと増幅回路の基本、真空管アンプ回路の理屈から真空管アンプの特性測定の方法まで詳しく解説。また、往年の名器をシミュレーションで検証する記事も掲載した、エンジニアからマニア、ホビーユーザまで満足する内容満載の一冊。
圧倒的な表現力を武器に限界を超えた挑戦者。待望の写真集。
金沢を個性あふれる7つのエリアに分け、その魅力のスポットをたっぷりと紹介します。
最高の音で楽しむために!
夜景のジャケもまた美しい人気ヒップホップ・コンピ第3弾。日本、LA、ボストン、フロリダ、アトランタの米国勢に、カナダ、オランダなど、新鋭ユニットから敏腕者、大所帯バンドまで、多彩な顔ぶれの実に多様なメロウさが楽しめる。ジャズの醍醐味生きた「トゥー・ナスティー」も映える。
韓国の人気俳優兼アーティスト、ジョン・フンの通算7枚目となるシングル。日本語歌詞の「Blue Moon」(主演するドラマ『恋愛兵法』イメージ・ソング)や「海を渡る月」、韓国語歌詞による「後姿」など、全曲バラード作品となった本シングルは、彼の甘いルックスと持ち味の透明感のある声色を存分に堪能できる。
2009年7月1日リリースとなる、flumpoolのダブルAサイド・シングル。玉木宏、山田孝之主演の映画『MW-ムウー』主題歌となった「MW〜Dear Mr.&Ms.ピカレスク〜」や「夏Dive」、「サイレン」を収録。
手塚治虫によるピカレスク漫画を映画化した『MW-ムウー』、その主題歌としてリリースされたflumpoolのシングル。表題曲は、エッジの利いたギターのリフが耳に突き刺さるハードなナンバー。軽快かつソウルフルなカップリング曲も、彼らの新たな魅力を存分に引き出している。
2009年7月8日リリースの、スピードスターレコーズ移籍第1弾となるアルバム。ライヴ・ツアーで発表されファンからリリースを切望されていた楽曲群や書き下ろし曲など、清木場の新たな心意気が詰まった一枚となっている。