医学部教授の辛口・甘口エッセイ。20年の教授生活から到達した異色の随筆集。「崩壊する親と子の絆」「評価はむつかしい」「一枚の写真」「マドンナの条件」の章立で、思いやりとユーモアを交えて語る55篇の珠玉の数々を精選し収録。
ある時は産婦人科医、ある時は乗馬愛好家、またある時はダンス教室の生徒!?いろんな顔をもつドクターXの、涙あり、笑いあり、時には真面目な四方山話。
55歳でTBSを退職し、禅の道を進んだ宗泉老僧が、鎌倉の春夏秋冬を人の一生にたとえて語る人生訓話。
果てしない超大型連休がやってきた!三十七年間の会社生活を終え、年金生活に入った著者の哀歓にじむエッセイ集。
「再建の鬼」ではありません。ただ、「相手の喜ぶ顔」のために命をかけているだけです。「平成の再建請負人」の将売哲学のすべて。
1:青い山脈
2:赤い花白い花
3:赤鼻のトナカイ
4:あこがれの郵便馬車
5:アニーローリー
6:雨傘から傘
7:雨降り熊の子
8:一休さん
9:一茶さん
10:いつでも夢を
11:一杯のコーヒーから
12:うぐいすの夢
13:上を向いて歩こう
14:うさぎの電報
15:丘は花ざかり
16:おさななじみ
17:お月さん
18:思い出のアルバム
19:帰れソレントへ
20:風
21:風はそよ風
22:カチューシャの唄
23:京人形
24:今日の日はさようなら
25:金髪のジェニー
26:ゲゲゲの鬼太郎
27:心のふるさと
28:この広い野原いっぱい
29:この道
30:ゴンドラの唄
31:さくら貝の歌
32:寒い朝
33:しかられて
34:ジャンケンポン
35:白い花の咲く頃
36:酸模の咲く頃
37:すみれの花咲く頃
38:すずめ雀
39:青春時代
40:瀬戸の花嫁
41:小さな日記
42:月待草
43:月見草の花
44:月夜の兎
45:積木の城
46:鉄腕アトム
47:出船
48:トマト
49:鳥かご
50:長崎の鐘
51:なぎさの桜貝
52:ナコちゃん
53:涙くんさよなら
54:南国土佐を後にして
55:人形
56:ねんねのお里
57:野ばら
58:母の歌
59:波浮の港
60:光の馬車
61:吹雪の晩
62:ペチカ
63:鉾をおさめて
64:ほたる草
65:待ちぼうけ
66:見上げてごらん夜の星を
67:水色のワルツ
68:南の島のカメハメハ大王
69:夜の梅
70:秋の子
71:歩いて行こう
72:アロハオエ
73:泉水のほとり
74:浦をあけてくれ
75:えんぴつが一本
76:おおひばり
77:お使いは自転車に乗って
78:お花のホテル
79:かあさんの歌
80:蛙の笛
81:カチューシャ
82:落葉松
83:川
84:河はよんでる
85:希望のささやき
86:故郷を離るる歌
87:心の窓にともし灯を
88:五匹のこぶたとチャールストン
89:コロラドの月
90:山茶花
91:里の秋
92:サンタルチア
93:シューベルトの子守歌
94:白いブランコ
95:白ばらのにおう夕べは
96:知床旅情
97:ステンカラージン
98:世界は二人のために
99:楽しいね
100:楽しい農夫
101:小さなかけ橋
102:追憶
103:どじょっこふなっこ
104:ともだちはいいな
105:ドレミの歌
106:仲よし円舞曲
107:夏は来ぬ
108:にじ
109:人魚の夕べの歌
110:眠りの精
111:野にさく花のように
112:野ばら
113:野原で手をたたこう
114:婆や訪ねて
115:花の街
116:花のまわりで
117:花のメルヘン
118:埴生の宿
119:バラが咲いた
120:春の歌
121:春の日の花と輝く
122:昼
123:ふたりの子ども
124:ブラームスの子守歌
125:菩提樹
126:ほろほろと
127:真夜中のギター
128:みかんの花咲く丘
129:モーツァルトの子守歌
130:もろ人こぞりて
131:山のロザリア
132:夢路より
133:喜びの歌
134:旅愁
135:冷蔵庫の中に何がある?
136:若者たち
137:わかれ
138:アイアイ
139:青い目の人形
140:あおげば尊し
141:青葉しげれる桜井の
142:青葉の笛
143:赤い靴
144:赤い帽子白い帽子
145:赤とんぼ
146:秋の夜半
147:朝
148:朝だ元気で
149:朝はどこから
150:あざみの歌
151:あした
152:あの子はたあれ
153:あの町この町
154:雨
155:あめふり
156:池のこい
157:一番はじめは
158:一寸法師
159:犬のおまわりさん
160:うさぎとかめ
161:兎のダンス
162:歌の町
163:美しき天然
164:海
165:うみ
166:浦島太郎
167:うれしいひなまつり
168:絵日がさ
169:おうち忘れて
170:おおスザンナ
171:おおブレネリ
172:おお牧場はみどり
173:おかあさん
174:おすもうくまちゃん
175:おつかいありさん
176:おなかのへるうた
177:おぼろ月夜
178:おみやげ三つ
179:思い出
180:お山のお猿
181:かかし
182:学生時代
183:かぐや姫
184:風
185:肩たたき
186:かなりや
187:鎌倉
188:かわいいかくれんぼ
189:蛙の夜まわり
190:川中島
191:汽車
192:汽車ポッポ
193:きゅっきゅっきゅう
194:金魚のひるね
195:きんたろう
196:銀色の道
197:くつがなる
198:グッドバイ
199:グッナイト
200:げんげ草
201:鯉のぼり
202:こいのぼり
203:高原列車は行く
204:荒城の月
205:こおろぎ
206:5月の歌
207:故郷の空
208:故郷の廃家
209:小鹿のバンビ
210:児島高徳
211:木の葉
212:木の葉のお船
213:こんにちは!
214:こんにちは赤ちゃん
215:さくら
216:サッちゃん
217:里心
218:山賊の歌
219:散歩
220:幸せなら手をたたこう
221:四季の雨
222:四季の歌
223:七里が浜哀歌
224:シャボン玉
225:十五夜お月さん
226:しょうじょうじの狸ばやし
227:ジングルベル
228:ずいずいずっころばし
229:スキー
230:雀のおやど
231:雀の学校
232:砂山
233:背くらべ
234:聖夜
235:船頭さん
236:線路は続くよどこまでも
237:早春腑
238:田植
239:だいこくさま
240:たき火
241:たなばたさま
242:俵はごろごろ
243:ちいさい秋みつけた
244:茶つみ
245:チューリップ兵隊
246:ちんから峠
247:月の砂漠
248:手のひらを太陽に
249:手まり歌
250:てるてるぼうず
251:燈台守
252:通りゃんせ
253:どこかで春が
254:とんぼのめがね
255:とんがり帽子
256:とんび
257:ないしょ話
258:仲よし小道
259:ながれ星
260:七つの子
261:二宮金次郎
262:野菊
263:箱根八里
264:花
265:花かげ
266:花さかじじい
267:はなび
268:花嫁人形
269:浜千鳥
270:浜辺の歌
271:早起きどけい
272:春が来た
273:春風
274:春の唄
275:春の小川
276:春よ来い
277:ひばり
278:琵琶湖周航の歌
279:ふうりん
280:ふしぎなポケット
281:富士山
282:藤の花
283:ふたあつ
284:冬景色
285:冬の星座
286:冬の夜
287:ぶらんこ
288:故郷
289:星の界
290:ほたる
291:牧場の朝
292:まっかな秋
293:まっててね
294:ママのおひざ
295:鞠と殿さま
296:港
297:虫の声
298:村の鍛治屋
299:村まつり
300:めだかの学校
301:めんこい仔馬
302:紅葉
303:桃太郎
304:森の熊さん
305:森の水車
306:やぎさんゆうびん
307:やさしいおかあさま
308:椰子の実
309:山小舎の灯
310:山の歌
311:夕日
312:雪
313:雪のふる町を
314:雪山讃歌
315:夕やけこやけ
316:ゆりかごの歌
317:夜明けのうた
318:喜びも悲しみも幾歳月
319:漁船
320:りんごのひとりごと
321:露地の細道
322:ローレライ
323:若葉
324:わかれ
325:我は海の子
326:青い風船の夢を見た
いい加減で、破局を迎えて、出直しやがれ!-不世出の剣豪眠狂四郎の産みの親、柴田錬三郎の鋭くも自己に誠実な視線が、円月殺法の如く、皮相な世間を斬る!何者にも頼むことのない矜持と覚悟の横溢する、エッセイ二十二篇。
2000年から2003年、文字通り世紀の転換期という人類社会の大きな節目に、政治・経済・環境・教育等の問題について、日記の形式で論評。時に叱咤し、時に励ます辛口エッセイー。
大正九年申年生まれ、今年で七度目の年男が、「総理の資質」「教育改革」を悲憤し、「バツイチ論」「メル友」を慷慨するなど今どきの世相のあれやこれやを今日も俎上に載せて。
1:(1)ふえの歴史
2:(2)リコーダーを観察してみよう
3:(3)頭部管だけで音を出してみよう
4:(4)リコーダーでおしゃべり(タンギング)
5:(5)ミとレを吹こう
6:サンバdeゴー
7:日曜日の朝
8:(6)ドの音を吹こう
9:セピアの風
10:マンハッタンな気分
11:チャルメラダンス
12:(7)ファとソを吹こう
13:あこがれ
14:ラバンバ
15:さすらい
16:(8)ドレミファソでいろいろな曲に挑戦
17:聖者がまちにやってくる
18:カノン
19:冬が来た
20:森のささやき
21:ときめきガボット
22:旅立ちのアンダンテ
23:(9)低いラとソを吹こう
24:アメイジンググレイス
25:茜色の伝説
26:あしなみそろえて
27:(10)低いシの音を吹こう
28:ジェッディンデデン
29:峠のわが家
30:(11)親指サミング・高いラ
31:サムのひとりごと
32:水辺の春
33:ジョニーが凱旋するとき
34:こきりこ節
35:(12)高いシとドを吹こう
36:カノン
37:的を射たもの(カノン)
38:八木節
39:カバレリアルスティカーナより間奏曲
40:(13)低いファの音を吹こう
41:ハレルヤ
42:(14)高いレの音を吹こう
43:木星〜組曲「惑星」より〜
44:サリーガーデン
45:(15)シーフラットの音を吹こう
46:うぐいすのカノン
47:3声カノン
48:ドナノビスパーチェン(カノン)
49:(16)高いミの音を吹こう
50:アニーローリー
51:歓喜の歌〜「交響曲第9番」より〜
52:(17)高いファの音を吹こう
53:アンデスからの風
PM研修を終えたばかりの若手SEのもとにプロジェクトマネージャ就任の話が…社運をかけた大型プロジェクトのようだが、受注の経緯もすっきりしない。しかもそれは外国製のERP統合パッケージの導入だった!研修の成果を活かし、プロジェクトを成功裏に終えることができるのか?プロジェクトの提案から稼動後フォローまで、豊富な事例とエピソードを盛り込んだプロジェクトマネジメント読本。研修教材としても活用でき、プロジェクトマネージャを目指すあなたに最適の一冊。
あなたが成功できないのはあなたを成功に導くナビゲーションを持っていないからだけなんですーあなただけの幸せの探しかた伝授。
今の世の中、黙っていられないことがいっぱいある!国際問題から年金改革まで、「一サラリーマン」の視点で批判し、かつ対案を考えた世相論。
音楽家・瀬戸龍介が、「本当の自分に出会う旅」を語る。
何にも縛られずに放つキラリと光る文言。漢詩のリズムで綴る34編。好評第2弾発売。