今、世界中のエンドの講演で臨床エビデンスとして、人の歯の組織切片のスライドが示され、その多くが「Dr. Domenico Ricucciの厚意による」とクレジットされている。そのDr.Ricucciによる本書は、明るく鮮明に記録された高度な試料から、生体、細菌のコロニーなどの状態を観察し、病変像・治癒像で歯・歯髄・歯周組織で何が起きているのか、治療に何が必要なのか示す。本書で示される臨床の指針から得られるものは計り知れない。
Chapter 1 象牙質歯髄複合体,および歯根周囲組織
Chapter 2 う蝕に対する歯髄反応と修復機序
Chapter 3 生活歯髄保存療法
Chapter 4 歯根周囲組織の病理
Chapter 5 歯内感染
Chapter 6 臨床的歯内療法:治療法
Chapter 7 歯内療法後の歯根周囲組織の治癒
Chapter 8 側枝の問題
Chapter 9 歯内療法の失敗
Chapter 10 歯内および歯周の相互関係
本書は、三尺棒、十手、鉄扇といった、失われつつある古典的な武器による日本古武術の伝統技を紹介した貴重な指南書。シンプルかつ原始的な武器である三尺棒を用いた“半棒術”をメインに、その基本技から応用技まで余すところなく著者自身が実演。さらにその発展形として、ゴルフクラブを用いた護身術も披露。“十手術”や“鉄扇術”についても多くの実演写真によりわかりやすく解説している。
ライフワークとして子どもたちの咬合育成にかかわる著者による、拡大床治療の"道しるべ"となる1冊。一般開業医が導入できる、拡大床治療の適応症・設計・調整法などを1,000枚以上の写真や長期症例とともに解説。拡大床治療の開始時期を小学校2年生までと定め、臨床で必要になる患者説明やMFTの方法も実例で紹介している。購入者特典として、著者が日常臨床で活用する本書掲載の資料がダウンロード可能。
Chapter1 拡大床治療とは
Chapter2 臨床で出会う不正咬合の実際
Chapter3 拡大床治療の開始時期
Chapter4 拡大床治療の実際
Chapter5 拡大床治療の注意点
補綴治療時に咬合高径の増大、すなわち咬合挙上の必要性に迫られることがある。しかし、「なぜ挙上するのか?」あるいは「どうやって挙上するのか?」については様々な考え方があり、ときに悩ましい問題になる。本書は、咬合の基本(用語)、咬合挙上の必要性が検討される場合の考え方、挙上時に適応できる3つの手法とそれらの実際(治療ステップ)がエビデンスベースドで、かつ臨床的な視点で臨床例とともに解説されている。
近年のインプラント治療は、以前では想像もできなかった審美性と機能性をより確実に、短期間で行えるようになってきた。治療のゴールとなる補綴的要件は今も昔も変わらないが、治療戦略は刻一刻と変化する。1回法抜歯即時埋入、そして即時負荷に関するリスクへの対応が解明され治療概念が確立された現在、適切な症例選択のもと、積極的に治療計画に生かしていくことが、術者・患者双方に大きな恩恵をもたらす。本書は、即時治療を外科および補綴分野から余すことなく解明した大作である。
第1章 前歯部即時治療の概念とその有効性
第2章 臼歯部抜歯即時埋入の臨床的優位性
第3章 即時負荷の治療概念
第4章 前歯部上部構造製作
第5章 臼歯部上部構造製作
第6章 症例供覧
本書は2017年に刊行された『プレオルソで治す歯ならび&口呼吸 子どもにやさしいマウスピース型矯正装置』の続刊である。前作では、初めてプレオルソを使う歯科医師、また患者への説明・コンサル用にプレオルソ治療を解説し好評を得た。本書はそのアドバンス版として、プレオルソを使った小児矯正治療の長期経過をより詳細に写真付きで紹介し、さらに他装置との併用やうまくいかなかった場合のリカバリー方法まで解説した超実践的症例集である。
PART1機能的マウスピース矯正装置「プレオルソ」の使い方
PART2プレオルソで治す1期治療〜他装置併用&リカバリーまで〜
スカンジナビアエンドは世界でもっとも成功率が高い。難しいテクニックはなくとも、平均点以上の結果を出せるため、開業歯科医に向いた治療方法である。本書は診査・診断の手法からディシジョンメイキング、実際の治療法までを学ぶことで原因から再考することができる、再根管治療に挑む術者必見の書。中でも再感染根管治療を必要とする歯の状態から治療難易度を算出し、患者説明等に用いることができる再感染根管治療難易度表は必見。
1章 再根管治療の治療成績はどうすれば良くなるのか
2章 再根管治療における診査・診断
3章 スカンジナビア流再根管治療の診査・診断の実践
4章 再根管治療の非外科的治療
「優秀な人材が集まる」「新人スタッフが定着する」「リーダーが育つ」を実現するための“ルール”がわかれば、労務問題はこわくない! 時代に合った院内ルールの整備が、人手不足の解消・離職率の低下・労使間トラブルの防止につながる。7日間で自院の現状を見直し、賢く制度を運用できるよう本書がサポート。実際のトラブル事例を紹介した“歯科医院のお悩み相談実例集”も収録し、もめ事に迅速に対応できるためのヒントがたくさん。
1日目 スタッフは集めるのではなくて「集まる」
2日目 スタッフが集まる労働時間のルール
3日目 スタッフが集まるお金のルール
4日目 スタッフが定着する採用時の書式
5日目 就業規則は院長先生の心強い味方です
6日目 優秀なスタッフが集まる採用のルール
7日目 スタッフが成長する評価と育成のルール
『歯科塾YOBOU』が提唱する「与防」という新しい切り口で、保険治療に取り組む考え方の実践編。「与防」の核となるは「イントロ&インスト」(若松歯科流のデジタル紙芝居)であり、患者さんに歯周初期治療の重要性をムリなく教育・指導するもの。今回のPart 2では、塾生の成功事例などを加えて、さらに実践的になっている。院長と歯科衛生士さんを楽しくし、あなたの医院を素晴らしい未来へアシストしてくれる。付録の「体験版CD-ROM」は『与防歯科』を体験学習できる。
第1章:『与防』システムの構築こそ歯科界を救う
第2章:『与防』を支えるインストの実際を見る
第3章:『インスト』を成功させるカギはどこに?
第4章:『歯科塾YOBOU』があなたの未来をアシストする
エピローグ:『儲ける』ことは悪いこと?
付録:体験版CD-ROM付き
テクニックとしての抜歯術、理論としての抜歯学の中間の立ち位置で、抜歯に関する定説から最新の知見までをコンプリートして整理・解説し、これまでになく豊富なイラストで臨床家の多くの疑問にわかりやすく答える。本書は、抜歯を苦手と考えている歯科医師には抜歯を身近な手技として安全・確実に行える助けに、また、抜歯をよく行われている歯科医師にはさらなる向上の一助となる。2回法、コロネクトミーについても解説。
CHAPTER 1 普通抜歯
CHAPTER 2 抜歯の器具
CHAPTER 3 下顎埋伏智歯
CHAPTER 4 上顎埋伏智歯
CHAPTER 5 難抜歯
CHAPTER 6 上顎正中埋伏過剰歯・埋伏犬歯・乳歯
CHAPTER 7 合併症
CHAPTER 8 麻酔・抗菌薬・止血
院長先生にとって、自院の税金がどのように計算され、どんなタイミングでどんな税金が発生するのか、改正消費税で損をしないための留意点、税務調査への対応の勘所……などをざっくり知ることが大事。細かい税金の計算などは、税理士任せでOK。院長先生は面倒で小難しい税金と格闘するよりも、どう「売上」を最大化し、お金を医院に残すかを考えること。本書は簡単にわかる税金の留意点、節税の知恵がいっぱいで、即役に立つ。
はじめに/なぜ歯科医院にお金が残らないのか?
第1章 これだけは知っておきたい個人開業医の税金の知恵
第2章 知らないと損する所得税の節税のポイント
第3章 消費税・法人税に関する税金のノウハウ
第4章 院長が知っておくべき税務調査のポイント
本別冊は、顎関節の解剖および顎関節症の病態・検査・診断・治療が、歯科医師はもちろん、歯科衛生士や患者にも理解できるよう平易に解説された「顎関節症の入門書」。顎関節症の三大症状「アゴが痛い」、「口が開かない」、「アゴから音がする」という患者それぞれに何を聞き、何を説明すべきかが学べる。顎関節症治療の基本となる患者自身によるセルフケアの指導法も詳説。顎関節症患者の基本的対応を、これ1冊でマスター!
1章 顎関節の仕組みと働きを知り,患者さんに説明しよう!
2章 顎関節の病態を知り,患者さんに説明しよう!
3章 患者さんの訴えの種類に応じた問診・説明をしよう!
4章 セルフケアの仕方を患者さんに説明しよう!
抜歯するだけが埋伏歯治療ではないーー埋伏歯治療には小児歯科、口腔外科、矯正歯科等がかかわるが、自家移植や矯正歯科治療による保存が可能だといえる。患者さんの利益のために歯科は何ができるか? また実際に矯正歯科医である著者は何をしているか? 埋伏部位別に示した症例に対する治療のベネフィット・リスクを考察しながらその適応判断を示した、埋伏歯治療にかかわるすべての歯科医師の指針となる1冊。
Part1 埋伏歯とは何か
Part2 埋伏歯非抜歯治療に必要な知識とメカニクス
Part3 埋伏歯矯正歯科治療の実際
20系寝台車以降の編成単位で使用される客車に対し、従来からの1両単位で使用される客車は通称旧型客車と呼ばれ、多くは国鉄時代末期までに廃車となりましたが、一部がイベント用としてJR・私鉄に引き継がれました。
ぐんま車両センターの旧型客車はドアの遠隔ロック対応化などのリニューアル工事が行われており、2022年にはスハフ42 2173がラウンジカーに、スハフ42 2234が青色になり、合わせてスハフ32・オハニ36を除いて内装が木目調に変更されました。
現在では主にJR東日本エリアでの臨時列車に使用されるほか、他の私鉄への乗り入れが行われる場合もあります。
●ぐんま車両センターに所属する旧型客車7両を再現
●スハフ42 2173はラウンジカーとなった姿をシートパーツの新規製作により再現
●スハフ42 2234は塗装が青15号に変更された姿を再現
●オハニ36・スハフ32のシートは青色、オハ47・スハフ42-2234のシートは緑色で再現
●各車両で異なるドア形状やトイレ・洗面所窓を再現
●屋根のベンチレーターは黒色で表現
●幌枠は灰色で再現
●回送時などに使用する反射板パーツ付属
●車番は印刷済
●テールライト装備車(オハニ36・スハ32・スハフ42)は、車掌室側を基準に常点灯基板装備で、ON-OFFスイッチ付
●新集電システム、黒色車輪採用
【車両】
●オハニ36-11
●スハフ32-2357
●スハフ42-2173
●オハ47-2246
●オハ47-2261
●オハ47-2266
●スハフ42-2234
【付属品】
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:台座
●ランナーパーツ:反射板
●パーツ :端梁パーツ
●パーツ :ダミーカプラー
●パーツ :ダミーカプラー台座
●パーツ :台車枠(TR52)
●パーツ :台車枠(TR23)
●パーツ :台車枠(TR47)
●パーツ :転落防止柵(スハフ32用)
●パーツ :治具
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
現代に則したブラッシング方法、歯ブラシの選び方、その指導方法について詳細に検討した上、プラークコントロールを大きく左右する、歯ブラシ・電動歯ブラシ・歯間清掃具等、歯科取扱品350点以上の最新データを収載。また、製品写真や指導内容などを記した「歯ブラシ処方箋」を実際にプリントできる処方支援オンラインサービスを付帯(読者限定)。患者一人ひとりに合わせた口腔衛生用品の選択と指導をバックアップし、ブラッシングの向上につなげる。
PART1 歯ブラシ処方箋®とは
PART2 歯ブラシを知る
PART3 歯ブラシを処方する
PART4 歯ブラシ処方箋®の使い方
PART5 歯ブラシ一覧
阿部二郎氏が提唱する「下顎総義歯吸着テクニック」は、氏自身はもちろん、これを学んだ著名臨床家たちの活躍により常識の域にまで達し、臨床家への福音となった。そして現在では、本テクニックの難症例への応用に注目が集まっている。そこで本書では、下顎総義歯吸着テクニックの基礎はもちろん、Angle Class2、Class3の難症例への対応法を解説。また、審美的総義歯の製作にも言及。総義歯治療に携わる歯科医師・歯科技工士必携の書。
Part1 序論
Part2 すべては、簡単な口腔診査から始まる Intra-Oral Examnation
Part3 総義歯治療成功の鉄則
Part4 臨床実践1 簡単症例
Part5 臨床実践2 上下顎難症例
Part6 Class II-division1の義歯製作方法
Part7 顎機能障害をともなったClass3の義歯製作方法
「都市伝説解体センター」からステッカー付きガムが登場。ステッカーサイズ53mm×80mm。全20種類。1パック2枚入。
©Hakababunko / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES
第一部では、世界の使用頻度の高い骨補填材料18種類と最新メンブレン64種類についての変遷・潮流・分類などの解説。最新の知識とエビデンスはこれだけ読めば完全制覇できること間違いなし!
第二部では、歯槽堤再生のための最適な材料および術式を「何を、いつ、どう使う?」という観点で提示。最近大人気のIstvan Urbanの"ソーセージテクニック"もイラスト付きで掲載!
第一部 骨補填材料& メンブレン最新Topics
第二部 歯槽堤再生のための最適な材料および術式とは?-何を、いつ、どう使う?-