ラップタイムを0.01秒でも縮めるために、設計者は何を考えるべきかーー。
原理と実践の双方を知り尽くした著者によるレーシングカー設計のバイブル、待望の日本語版が登場。
本書では、走行中の荷重移動、タイヤ特性、空力デバイスの作用といった基礎的事項について、豊富な図や例題を示しながら詳しく解説。レーシングカーを構成する多数の要素の設計を短期間で俯瞰的に理解し、各技術への理解を深めることができる。
フォーミュラ参加者のみならず、モビリティ開発者が最初に知っておくべき知識を詰め込んだ1冊。
[原著]Race Car Design (Red Globe Press, 2014)
第1章 レーシングカーの基礎
第2章 シャーシ構造
第3章 サスペンションリンク
第4章 スプリング、ダンパー、アンチロール
第5章 タイヤとバランス
第6章 フロントホイールアセンブリーとステアリング
第7章 リアホイールアセンブリーと動力伝達
第8章 ブレーキ
第9章 空気力学
第10章 エンジンシステム
第11章 セットアップとテスト
付録A パセイカのタイヤ係数の導出
付録B 管材の特性
グローバル時代における地域の可能性を「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する地域デザイン学会の研究論集。今号の特集は「都市のデザインと農村のデザイン」。原田保ら研究者の論文と研究ノートを収録。
『地域デザイン』第22 号の刊行にあたって 3
原田保
巻頭論文
我が国における食料自給率の改善と地域産業の競争優位性の進展 11
ーー総合安全保障の確保と経済競争力の回復のための地域デザインからの接近
原田保 西田小百合 大室健治
論文1
都市と農村をむすぶ農業経営と地域振興 43
ーー九州の農業参入企業の取り組みを事例として
中川隆
論文2
ICT社会のテレワークと情報発信拡大がもたらす都市と地方の新たな関係とデザインの方向性 57
松村茂
論文3
都市と農村地方の覇権の経済学 81
高山誠
論文4
ふるさと納税と寄付の動機の検討 107
ーー心理的特性および社会経済的要因に着目して
後藤晶
論文5
地域空間に付与される意味の動態性 129
ーー上書きプロセスにおける相互干渉とその帰結の類型を中心に
福田康典
論文6
アクターネットワーク理論のZTCAデザインモデルへの展開方向 149
ーー社会の変化を背景にしたラトゥール理論に対する地域デザインの視角からの考察
原田保 西田小百合 宮本文宏
研究ノート1Ⓡ
ZTCAデザインモデルを用いた農村地域のオーガニカビリティ分析 193
下口ニナ 大室健治
研究ノート2Ⓡ
関係人口を拡大する地域デザイン 213
ーーコンステレーションデザインの視点から
宮脇靖典
地域デザイン学会誌『地域デザイン』投稿規定・執筆要領 235
地域デザイン学会誌『地域デザイン』第24号掲載論文の募集 239
編集後記 240
これからはデジタルコラージュがおもしろい!組み合わせで、デザインはもっと自由で楽しくなる!PhotoshopとIllustratorを使ったデザイン手法を集めた。
転職か独立か…地方か都市か…会社に残るか辞めるか…それぞれのライフステージにおいて、仕事と人生を調和させ、より充実した毎日を送るためのキャリアの築き方。自分が納得して選ぶから、どんな生き方も正解になる!15年間、2000人以上のキャリアと向き合いわかった幸せのヒント。
懐かしく個性豊かな1960年代から1980年代に登場した魅力あふれる家電のプロダクトデザインは、時代を表すシンボルであり、暮らしの変遷を映す鏡でした。
この本は著者の目線でコレクションされたポップで可愛らしくも見えるレトロ家電コレクションとなっております。当時の暮らしや家族内のジェンダーによる役割なども、時代ごとに読みとることもできる一冊となっております。
各業界のファンも多い個性的なデザイナー「いま いません」初著書!
写真家・ヨシダナギさん
「屁理屈はアイデアの母。そんな考え方、とってもイイ」
クリエイター・カナイガさん
「『本当におもしろいデザイン』ってこういう事なのだな、と思います」
「自己満足こそ、個性的なデザインを作る秘訣です」
個性的なデザインを作りたいなら、自己満足すること! そんな、いま いませんのアイデアの秘訣がギュッと詰まった一冊。思考のヒントをもらえるので、何かに息詰まっているすべての人に!
<目次>
自己満足のデザイン1 コンセプトの辻褄を「屁理屈」で合わせる
【掲載作品】「コロッケ型の固形入浴剤ケース」
コロッケを揚げるような熱さを体感!?
仕事のミスさえ、どうでもいいほどの大反響
自己満足のデザイン2 欠点を排除しないデザイン
【掲載作品】「POSTER AID」
「N印JA」
壁の傷を隠す巨大な絆創膏
ブラック企業で負った、心の傷
「欠点」と共に歩んでいく
欠点があるからこそ、生み出されるもの
自己満足のデザイン3 自分に向けてデザインする
【掲載作品】「スマホのごはん」
「Award not found」
持ち歩きたくなるモバイルバッテリーを考える
無職、憧れのグラフィックデザイナーを目指す
過去の未練、そして自分に向けて作品を作るということ
受賞歴がない、自分のためだけに作る作品
自己満足のデザイン4 あの頃(中二)の自分が喜ぶものを作る
【掲載作品】「表紙が低画質になるブックカバー」
ブックカバーには、面白くできる余白がある
孤独な中学時代、拠り所はサブカルチャー
自己満足のデザイン5 「自分にとってのあたり」を作り出す力
【掲載作品】「透明なアイスのあたり棒」
「ポータブル福引」
「あたり」は作れる
大学生活で掴み取った「あたり」の経験
自分にとっての「占いのあたり」
自己満足のデザイン6 自己満足の先で他者に発信する
【掲載作品】「おむすびブックカバー」
「未確認 印べーダー」
「マウス専用の駐車場」
「MANEKI NEKO NO TE」
「フジ三脚」
「りんごの緩衝材iPhoneケース」
「メルトートバッグ」
「アクリルブーケ」
「モザIC」
「マSUKIングテープ」
「脳te book」
自分に向けてデザインする
カプセルトイ、無念の発売見送りに……!?
初めての手作り個展、これ一体どうやって作るの?
自己満足のデザイン
アイデアを具現化する
1967年、ムナーリがハーヴァード大学に招かれて行った「ヴィジュアル・スタディーズ」の授業50回の講義録。
さまざまな国からやってきた学生たちを前にして、ムナーリは考えた。視覚伝達には、文化を超えて了解できる「原理」があることを、授業を通して理解してほしい、と。
学生たちの探究心に応じ、多様な角度からのスタディを考案してゆく、デザインの名人ムナーリの画期的な教授法がこの一冊に。永遠にユニークで役に立つヴィジュアル・コミュニケーションの教科書、待望の復刊。
「芸術は技術ではない。技術は芸術ではない」
はじめに
第1部 ハーヴァードからの手紙
新たな問題、新たな手段/プログラムを学生に合わせる、その逆ではなく/知っていることを見ている/テクスチャー/オプティカル・イリュージョン/後衛的ー前衛的研究/空間のモデュレーション/記号の質感化/エキスパートの貢献/考えずに、行う/非合法の訪問者/構造(ストラクチャー)/シミュレート・プロジェクション/イメージのシークエンス/4次元でのモデュレーション/コンピューター・グラフィックス/有機的フォルム /手段の進化/ヴィジュアル・コード/一に多のイメージを
第2部 ヴィジュアル・コミュニケーション
ヴィジュアル・コミュニケーション/ヴィジュアル・メッセージ/メッセージの解体/テクスチャー/濃淡について/凸凹のテクスチャー/フォルム /基本フォルムの内部のかたち /オプティカル・イリュージョン/ダブル・イメージ/あいまいなかたちと不可能なかたち /スタティックなヴァリエーション、ダイナミックなヴァリエーション/フォルムのシークエンス/成長/一つの成長フォルムをさまざまに読む/イメージの歪み/非物質のヴォリューム/2次元から3次元への行程/2次元から3次元へ:デザインのオブジェ/3次元の複合フォルム/シンメトリー/立方体の内部のフォルム/工業形材から作るフォルム /位相幾何学的フォルム /2つのフォルムをつなぐ/空気のフォルム/液体中のフォルム/論理的フォルムと有機的フォルム/枝分かれ/構造(ストラクチャー)/2次元の基本構造/2次元で構造化された凝集フォルム/2次元での複合構造/異なる構造をつなぐ/構造の歪み/3次元で構造化された凝集体/吊り下げられた構造/モデュールと下位モデュールの反復/集積/張力構造/フレキシブルなモデュール/主題のヴァリエーション/モデュールの内部構造/モデュールでのヴァリエーション/嵌め込み式の構造/連結、ジョイント、結合/メローシステム/シミュレート・コントラスト/デザイナーのための色彩使用法/企画の方法/謝辞、そしてふたたびお誘い/参考文献
スケジュールページが多く、アポイントなど時間ごとの予定が多い方に適したダイアリーです。
ビジネスに役立つ各種情報の付録もついています。●寸法:パッケージサイズ/H217mmW165mmD18mm本体サイズ/H217mmW165mmD18mm●掲載期間:2024年1月〜2024年12月●素材:表紙/ダイヤスカーフ(金箔押し)/MD PAPER●枚数:178p●罫内容:ホリゾンタル/週間●:A5
本書は、私たちの生活空間がどんな意味を持つデザインなのか、日本と西洋の伝統的なランドスケープや近現代のデザインからルーツを探る。その再発見によって、今後のまちなみのデザインコントロールや地域計画がいかにあるべきか、考えていくことができるものとなっている。写真を多用し、わかりやすく紹介した。
序章 身の回りのデザインを鑑る眼
[第1部]身近な空間のデザインを読む
第1章 日本庭園のデザインをルーツとする現代のデザイン
第2章 西洋庭園のデザインをルーツとする現代のデザイン
第3章 近代デザインをルーツとする現代のデザイン
第4章 戦後のデザインと現在のデザイン
[第2部] 現代のデザイン現象を考える
第5章 均質化、無個性化するランドスケープ・デザイン
第6章 社会の仕組みがつくるランドスケープ
終章 死生観とランドスケープ・デザイン
スケジュールページが多く、アポイントなど時間ごとの予定が多い方に適したダイアリーです。
ビジネスに役立つ各種情報の付録もついています。●寸法:パッケージサイズ/H261mmW192mmD13mm本体サイズ/H261mmW192mmD13mm●掲載期間:2024年1月〜2024年12月●素材:表紙/耐寒性ビニールカバーPVC 製(銀箔押し)/MD PAPER●枚数:178p●罫内容:ホリゾンタル/週間●:B5
イラストレーターてらおかなつみさんが描く色彩豊かでかわいいイヌのダイアリー。
罫線や日付の数字も手書きで仕上げたあたたかみのあるデザインです。
見開きで1ヵ月のスケジュールが管理できる、月間ブロックタイプ。
薄く持ち運びに便利なスリムサイズの手帳で、カバーの内側にはペンホルダーが付いています。
『ポケットダイアリー』は、日常を楽しく彩る手帳シリーズとして1984年に誕生しました。
お好みで選べる豊富なサイズとデザインでご好評をいただき、今日まで多くの方にご愛用いただいています。
フルカラーの本文は毎ページデザインがかわり、1年間飽きずにお使いいただけます。●寸法:パッケージサイズ/H180mmW99mmD5mm本体サイズ/H175mmW96mmD5mm●掲載期間:2023年10月〜2025年1月●素材:表紙/ PVC 製、ペンホルダー付/MD PAPER●枚数:48p●罫内容:ブロックタイプ/月間●:スリム
はじめに
瀬戸内海に開かれた港町・高松。
ここにはかつて、日本を代表する巨大な海城がありました。
戦国末期、瀬戸内海を中心に日本各地に近世の海城がつくられますが、高松はその最初期で最大の規模を誇りました。
現在、高松は香川の県都として栄え、港には多島海をめぐるフェリーが行きかい、まちは多くの市民や旅行者でにぎわっています。その発展の基層には、高松の地につくられた海城と城下町が深く関わっており、近世初頭、海城によって開かれた交易の場は、現代においても形を変えて引き継がれています。
しかし、現代に暮らす私たちはそうした「まちの記憶」に触れる機会が少なく、まちが育んできた豊かな蓄積を今の暮らしにいかしきれていないのが現状です。そこで、本書では現在の香川・高松の成立と発展に多大な影響を与えてきた海城に着目し、海城からみた高松の歴史や魅力をていねいにひもとくことにしました。
本書で描かれる、地形と歴史、文化と経済が交わる「海城町の物語」が多くの人に響き、楽しさと豊かさが詰まった「まちの記憶」にふれる手助けとなることを願っています。
目次
第1章 海城町の誕生と発展
・なぜ高松に巨大な海城がつくられたのか
・地形の恵みをいかした高松城下のまちづくり
・全国の海城町との比較
第2章 海城町の近代化
・明治以降 海城は高松をどう発展させたのか
・海城がもたらした高松の栄枯盛衰
第3章 海城町の都市デザイン
・現代につながる高松城下の都市設計
・歴史をめぐるまちあるき
著者について
西成 典久(にしなり のりひさ)
香川大学経済学部・大学院創発科学研究科教授。工学博士。
専門は都市計画、景観デザイン・形成史。東京工業大学第6類(建築・土木系)卒、同大学院社会工学専攻(景観研究室)博士課程修了。共著に『初めて学ぶ都市計画(第二版)』市ヶ谷出版社、『日本の都市づくり』朝倉書店、『都市計画家 石川栄耀』鹿島出版会(日本都市計画学会石川奨励賞)他。おもな受賞歴として、観光庁長官賞(学生プロジェクト)、高松市美しいまちづくり賞(設計者)。
NHKブラタモリ「高松〜巨大な海城は町をどう発展させた?〜」案内人。
第1章 海城町の誕生と発展
なぜたかまつに巨大な海自炉がつくられたのか
千年続く高松城下のまちづくり
全国の海城町との比較
第2章 海城町の近代化
明治以降、海城は高松をどう発展させたのか
海城がもたらした高松の栄枯盛衰
第3章 海城町の都市デザイン
海城町・高松はどのようにつくらたのか
海城町のまちあるき
グローバル時代における地域の可能性を「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する地域デザイン学会の研究論集。今号の特集は「地域デザインと社会デザインの連携戦略」。原田保ら研究者の論文と研究ノートを収録。
『地域デザイン』第20 号の刊行にあたって 3
原田保
巻頭論文
ニューノーマルからメジャーノーマルへのコンテクスト転換とクリエイティブシティをコアにした我が国の地域デザインに関する試論的研究 11
ーークリエイティブクラスの確保に向けた我が国のグローバルポジションの構築に関する研究
原田保 福田康典 西田小百合
論文1
地域デザインモデルの進化に向けた圏概念の戦略的活用 49
ーーゾーンとしてのエリアとカテゴリーの連携視点から捉えた活動圏の可能性
原田保 西田小百合 吉田賢一
論文2
CSRにおける企業と制度の共進化 93
ーー地域に根ざしたCSRのための構造転換
寺本佳苗
論文3
地域「限定」企業の域圏拡大戦略 113
ーーJAびえいを事例として
小林康一
論文4Ⓡ
ランドスケープ・デザインからの地域デザインモデル進化の試み 135
百武ひろ子
研究ノート1Ⓡ
地域デザインモデルの仮想空間への拡張 155
ーー位置情報ゲームによる地域価値向上についての一考察
新庄貞昭 石松宏和
研究ノート2Ⓡ
観光におけるトランスクリエーションデザインツールの活用 177
ーー地域価値への共感を目指して
森田正大 清須美匡洋
研究ノート3Ⓡ
千葉県外房の不動産会社による300種類を超える地域活動についての研究 199
ーーZTCAデザインモデルからみた地域活動の生成プロセス
菅沼祐一
第1回社会デザイン会議要旨
社会デザインのための新機軸創造 219
ーー地域デザイン学会による接近方法の諸相
責任編集 編集委員会(原田保・西田小百合)
古賀広志 鈴木紳介 二ノ宮リムさち 黒崎岳大 石原圭子 松村茂
地域デザイン学会誌『地域デザイン』投稿規定・執筆要領 257
地域デザイン学会誌『地域デザイン』第22号掲載論文の募集 261
編集後記 262
イラストレーターてらおかなつみさんが描く色彩豊かでかわいいイヌのダイアリー。
罫線や日付の数字も手書きで仕上げたあたたかみのあるデザインです。
週間の予定もきちんと管理できる月間+2週間のフォーマット。
各月、月間ブロックページの後に見開き2週間のスケジュールページが入っています。
インデックス、ペンホルダー付きです。
『ポケットダイアリー』は、日常を楽しく彩る手帳シリーズとして1984年に誕生しました。
お好みで選べる豊富なサイズとデザインでご好評をいただき、今日まで多くの方にご愛用いただいています。
フルカラーの本文は毎ページデザインがかわり、1年間飽きずにお使いいただけます。●寸法:パッケージサイズ/H157mmW115mmD10mm本体サイズ/H152mmW112mmD10mm●掲載期間:月間:2023年10月〜2025年1月 週間:2024年1月〜2024年12月●素材:表紙/ PVC 製、ペンホルダー付/MD PAPER●枚数:128p●罫内容:月間ブロック+見開き2週間/月間ブロック+見開き2週間●:A6
月間ブロックにちょっとした書き込みもできる『カレンダー 卓上リング<M>』
ダブルリング製でめくりやすさが特徴です。お気に入りの柄で部屋のインテリアとしてもおすすめです。
ネコ柄は、猫たちとともに季節の移り変わりを楽しめるカレンダー。生粋の猫好きであるイラストレーターの小泉さよさんによるやわらかな雰囲気のネコのイラストは、毎年すべて描き下ろしです。
とことん手描きにこだわったデザインは、罫線、日付の数字、各月の数字も手描きで、ほっとする雰囲気のカレンダーです。●寸法:パッケージサイズ/H178mmW187mmD10mm本体サイズ/H145mmW180mmD60mm●掲載期間:2024年1月〜2024年12月●素材:紙製●枚数:12枚●罫内容:卓上/卓上●:M
志望校攻略に欠かせない大学入試過去問題集「赤本」
本書は、「そもそも個別最適な学びとは何か?」という問いからスタートした書籍です。できる限り実践を通して解説し、実践モデルを詳しく収録したいという想いから、“理論編”と“実践編”の2冊構成でまとめました。本書は、その“実践編”です。第1章では授業づくりの基礎基本について解説し、第2章は単元まるごとの実践記録として、(1)自由選択的な学習モデル(2)事例選択的な学習モデル(3)課題設定的な学習モデルの3つのモデルで、解説しています。授業の具体像がより具体的にわかるように、教材研究から子どもの学ぶ様子やふり返り、「個別最適な学び」成功のポイントについて、実践を通して詳しく解説しました。
インスピレーションをかきたてる、最新レトロデザインが満載
レトロなデザインはいつの時代も根強いファンが多く、様々な分野でクリエイターのインスピレーションを刺激してきました。本書では、古き良き時代のグラフィックデザインや印刷・加工技術に影響を受け、現代のエッセンスを巧みに加えた、斬新な作品の数々を紹介します。