とくかく簡単。日経平均が上がるか下がるかを考えるだけ。
朝の情報番組「はなまるマーケット」「ズームイン!!SUPER」に出演中に生活情報アナであり、主婦である堤さんが、毎日の生活に役立つ、とっておき情報を教えちゃいます。
SOHOの草分けとして脚光を浴びてから離婚、詐欺被害、病気、倒産。そして自殺未遂に至るまで…。
まだある、アクセス増・収入アップのためのテクニック。アフィリエイトで成功する情報サイトの作り方を大公開。
大正6年創刊以来「主婦の友」の誌面を飾った人気企画の数々は、いまなお胸躍るおもしろさ。そこには、現代に生きる私たちの幸福のヒントが隠されているような気がします。「主婦の友」90年の評判記事をえり抜き復刻。
日常着としてのきものに関する90年分の記事を、現代のきものエディターの目で見直してみたら、びっくりするほど新鮮なきものの魅力が、古い誌面から浮かび上がりました。大正、昭和、平成の「主婦の友」誌面に見るきもの役立ちグラフィティ。
原点に返り、真に効果の上がるプロモーションのために「おしゃべり」の持つ本当の可能性を考えてみたいと思う。「おしゃべり」といえば、圧倒的に女性、ましてや主婦の超得意分野でもある。本書ではさらに、今どきの主婦が持つ驚くべき潜在能力に着目し、まだまだ眠っている“主婦パワー”と社会とを繋ぐ役目まで果たせれば、というちょっとした野望も抱いている。女性の「おしゃべり」は単なる暇つぶしなのか、はたまたテレビCM崩壊後のプロモーションを支える真の原動力となり得るのか、「おしゃべり力」の持つ大いなる可能性に迫ってみることとしよう。
本書は、島根県松江市で起きた主婦ひき逃げ事件(一九九三=平成五年五月三〇日)についての本。警察(島根県警)・警察庁・国家公安委員会、あるいは時の首相(小泉純一郎総理)も登場するそのやりとりの文書は、長期間にわたっていて膨大な量であり、しかも役所言葉でわかりにくいことから、あらためて第三者の目と手でまとめなおしたものである。
「このままの自分でいいの?」と思ったとき、山本式“夢実現ノート”が、あなたをきっと導いてくれます。
消費者を買う気にさせる80チラシを掲載。
15年来「うつ病」に悩んできた著者。とうとうどうにもならなくなり、入院することに。ところが、病院は別世界だった…。入院生活45日間と+αをリアルタイムでつづる。
ひとりの主婦がプロテスタント教会の扉を叩いた。本書は牧師との対話を通してキリスト教の体系を分りやすく描いていく案内書。コーヒーブレイク、日曜日の礼拝もあります。キリスト教の正統的立場に立ち、福音的な聖書信仰に従っています。
3人の子供と幼馴染の夫との平凡ながらも幸せな生活は、夫の裏切りで崩壊した。海外赴任から帰国後、1週間で夫が失踪。子供を抱えて上京し再就職をはたした著者は、キャリアアップのための転職を繰り返し、55歳で思いがけず教授となった。著者の強烈な体験を通して考える、女にとって仕事とは、家族とは。
材料別のおかず&野菜のちいさなおかず、おにぎりやサンドイッチ、めんのバリエも満載。通園、通学、通勤に。家族みんながよろこぶおべんとうとおかず510。食材別におかずが探せる。主菜と副菜組み合わせのヒントつき。