日本を代表する音楽家 川井憲次によるWOWOWオリジナルアニメ「火狩りの王」サウンドトラック。
坂本真綾の第1シーズンEDテーマ「まだ遠くにいる」、
第2シーズンEDテーマ「抱きしめて」各TV ver.他、収録(予)
・川井憲次は、『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』『イノセンス』『機動警察パトレイバー 2 the Movie』
『機動戦士ガンダム00』『劇場版 Fate/stay night Unlimited Blade Works』『ひぐらしのなく頃に』
NHK大河ドラマ『花燃ゆ』、連続テレビ小説『梅ちゃん先生』『まんぷく』等の音楽を歴任した日本のトップ作曲家の一人。
・当サントラには「火狩りの王」全BGM41曲と坂本真綾の第1シーズンEDテーマ「まだ遠くにいる」、
第2シーズンEDテーマ「抱きしめて」、各TV ver.他、全43曲を収録予定。
建物の老朽化や支援方法の変化、入居者の高齢化などを背景に、知的障害者施設には従来とは異なる住まい方への対応が求められている。本書では、利用者の多様な障害特性を見据えた柔軟な計画のあり方や、将来的な環境変化に対応するための可変的なディテール設計のポイントについて、増改築や改修の実例に沿って解説する。
はじめに
序章:支援と建築
1:建築も支援の一つ
2:建築計画と利用者の特性
3:竣工後の対応
4:地域との関係
第1章:部門別/特性別・計画のポイント
1:住まいの種類
2:部門別・計画のポイント
共同生活援助・グループホーム
施設入所支援
生活介護・デイサービス
障害児入所支援
障害児通所支援
3:特性別・計画のポイント
高齢知的障害者の住まい
重症心身障害の住まい
第2章:改修・増改築のポイント
1:経年施設の課題
2:改修・増改築のポイント
3:住みながらの改修
第3章:住まいのディテール
1:内部建具
2:外部建具
3:床
4:壁
5:天井
6:失便処理装置
7:トイレ
8:浴室
9:洗面・手洗い
10:役に立つ工夫
11:屋外
第4章:計画実現のためのポイント
1:防犯・防災への建築対応
2:コスト・補助金
第5章:自宅で暮らすための改修ポイント
1:個性に合わせてつくる個人の住まい
2:自宅で暮らすときの課題
3:暮らしやすくするための建築からの提案
おわりに
約50年、貝類と環境との関係を調べることをライフ・ワークにしてきた研究者の、その研究成果と現場で経験してきたさまざまな情報が詰まった渾身の力作研究書である。本書はアサリだけでなく、東京湾の環境や漁業、ノリやハマグリなどについても触れつつ、過去から歴史をたどるように書かれている。
第1章では、東京湾の開発に翻弄されるアサリ漁業とノリ養殖業の変遷を詳細に解説。第2章では、アサリが大量死する原因である青潮の発生機構や出水による淡水や浮泥の影響について。第3章では、東京湾のハマグリについて。第4章では、アサリを捕食する生物や寄生生物、迷惑生物などについて。第5章では、冬季にアサリが大量死する原因を餌不足、波浪による海底面の浸食から説明。第6章では、アサリの成長に関する因子として海水の流れの重要性を指摘。第7章では、アサリの生き残りを妨げる要因への対抗策とその方策を網羅的に紹介。第8章では、東京湾の環境がどのように変化してはているか、生態系の位置づけも加えて、私たちが何をすべきかを示唆する。
全国各地でアサリの生産が激減し、それぞれの地域に適合した方策をどう取るべきか、その最適な増殖手法は何であるかを、基本的な理論と先人の経験と知恵を通して理解するための絶好な教科書となっている。
保証付融資の採上げ・管理が正確にできる。
(小学校中学年から)剣術と学問を学び、咸臨丸で日本人として初めて太平洋を渡った勝海舟。開国をせまられる幕末の日本を率いた立役者の生涯を描きます。
中国人を使う、中国人に使われる、新たな時代の幕開け!松下電器(中国)有限公司の元取締役が、自ら体験した異文化ストレス、それにどう対処したかの事例を満載。
CO2削減のキーテクノロジーとして、潜熱蓄熱・化学蓄熱・潜熱輸送の理論、材料・技術開発、応用事例を解説した1冊!
取引先のリスク管理は、「取引先の与信調査」、「債権保全」、「債権管理」、「債権回収」の各段階の管理が重要である。本書では、取引先との間に発生したトラブルの解決方法について、具体的にわかりやすく解説。
契約の基本、契約書のつくり方から、手形・小切手の知識、債権回収のノウハウまで営業マンのリーガルマインドを強化する知識をコンパクトにわかりやすく解説。
実践編では、全国160施設にアンケートを実施。各論編ではポイントも記載。
本書は、ビジネス実務法務検定試験(R)2級に短期間で合格するためのテキスト&一問一答です。
出題頻度の高い項目に絞り込んでいるため、効率的に合格ラインの実力を身につけることが可能です!
第49回試験から採用されているIBT試験に対応しています。
※本書は、2024年12月1日現在成立している法律に基づいて執筆しています。
◆本書の特長◆
1テキスト部分は合格点の「70点を確実に取るために、過去の本試験問題を徹底的に分析し、過去に1度も問われていない項目や、出題頻度の低い項目についてはバッサリと切り捨て!出題頻度の高い項目のみを効率的に学習できるようにしています。
2欄外の「発展」でさらに確実な知識を身につけることができます。
3試験によく出るところを効率的に学習できるよう、各節の冒頭にA・B・Cの出題頻度を示すランク付けを明示。また、側注の「ココが出る!」でも本試験の頻出論点がわかりますので、時間がない方でも重点的に学習すべき項目がわかります。
4試験でよく問われるキーワード等は、色ゴシック体でメリハリ学習を可能に。また、覚えにくい項目や数字などについては、適宜、図表や語呂合わせを用いて整理し、無理なく暗記できるようにしています。
5過去の本試験問題で重要なものを一問一答形式で、各章の最後に収載しています。これにより、知識の確認がすぐにでき、即座に正誤の判断をする力が身につきます。
6民法、会社法、個人情報保護法等の法改正にもバッチリ対応しています。
直近3回分の全問題・解答・解説を収録!制度・基準の改正を設問と解答に反映!「問題別正答率表」で、正解の容易な“取る問題”が一目でわかる!
変化し続けるビジネス活動を描写するためには、会計基準をはじめとする会計ルールにも相応の対応が必要となる。その結果、多くの会計基準が生み出され、複雑で詳細な会計処理が財務会計の領域に盛り込まれた。この変化は財務会計の学習に2つの問題をもたらしている。それは、第一に、新しい会計処理が増加したことに伴い、学習のボリュームが飛躍的に増大したこと、第二に、新しい会計基準の会計処理が追加されたことで、銃らからテキストで採用されてきた記述体系を用いて全体を説明することが難しくなったことである。
こうした背景を考慮して、本書は『簿記の思考と技法』を学び終えた学習者を対象として想定し、財務会計の領域に正しくアプローチできるようになることを企図して、以下の三つの点に留意した。第一に、「財務の思考」と「会計の思考」とのリンケージを考慮して、それらの結びつきを必要に応じて統一的視点から説明すること。第二に、会計ビッグバン後に公表された膨大な会計基準と、複雑化した制度会計のルールを一通り網羅しつつ、可能な限り体系的な視点で簡潔に説明すること。第三に、従来から良質なテキストで行われているような説明手法を踏まえて、その後の実務や研究にも役立つ論点・視点を整理して提示すること。
1会計基準の趣旨や理由、数値例や仕訳例を掲載!
2収益認識基準や株式引受権などの新会計基準、原価計算基準を掲載!
3講師による動画解説(一部)付き!
4解答を隠すしおり付き!
5重要度に応じて効率的に学習!
1会計基準の趣旨や理由、数値例や仕訳例を掲載!
理論問題の解説に、会計理論の趣旨や理由をできるだけ掲載するとともに、数値例や仕訳例などを掲載しました。これにより理論の理解だけでなく、仕訳の理解を深めることができます!
2収益認識基準や株式引受権などの新会計基準、原価計算基準を掲載!
最近の本試験では最新の会計基準をよく出題する傾向があり、また日本商工会議所が公表している本試験の「出題の意図」でも新しい会計基準について積極的に学習することをすすめています。
そこで、本書では、「収益認識に関する会計基準」、「株式引受権」、「関連当事者」、「会計上の見積りの開示」など新しい会計基準も掲載しています。
また、工業簿記・原価計算対策として「原価計算基準」も掲載しています。
3講師による動画解説(一部)付き!
全章のうち一部の章について、受験生が苦手としやすい論点を中心に、ネットスクールWEB講座日商簿記1級商業簿記・会計学講師中村先生による動画解説をインターネット上で視聴することができます。
QRコードの読み取りまたはアドレスの直接入力で動画を視聴できます。
4解答を隠すしおり付き!
基本的に左ページに問題文を配置し、右ページに解答、解説を配置しています。そこで、問題を解くときに解答が見えないようにしおりを付けました(電子書籍には付いておりません)。
問題を解くときは、しおりで右ぺージの解答を隠して使うようにしてください。
(なお、ページの配置上、やむを得ず解答が左ページにあるものも一部あります。)
5重要度に応じて効率的に学習!
各問題の重要度を3段階に分け、重要度の高い論点を先に1回転し、2回転目は次に重要な論点を学習します。そして、最後に細かい論点を学習することで、基本問題から応用問題まで効率的に学習できます。
0 投下資本の回収と企業価値の評価
1 棚卸資産の評価
2 固定資産の減損
3 有価証券の評価
4 金銭債権の評価
5 資産除去債務
6 退職給付会計
7 リース会計
8 外貨換算会計
9 デリバティブ
10 税効果会計、法人税等
11 純資産会計
12 企業会計原則等
13 収益認識
14 会計上の変更及び誤謬の訂正
15 研究開発費、ソフトウェア
16 連結会計
17 企業結合
18 事業分離
19 包括利益
20 連結上の退職給付会計
21 在外支店、在外子会社の財務諸表の換算
22 持分法
23 キャッシュ・フロー計算書
24 会社法、金融商品取引法における財務諸表
四半期財務諸表
25 その他
繰延資産、概念フレームワーク
セグメント情報、賃貸等不動産
株式引受権、会計上の見積りの開示
関連当事者との取引
26 原価計算基準