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PHP の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1161 から 1180 件目(100 頁中 59 頁目) RSS

  • どうぶつがっこう とくべつじゅぎょう
    • トビイ ルツ
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2017年03月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 苦手なことやきらいなことばかりみつかるしまうまくん。そんな時、しまもようが逆になっている黒しまうまくんがあらわれて……。
  • のうとからだにいいことえほん
    • 成田 奈緒子/しごくん
    • PHP研究所
    • ¥1650
    • 2024年01月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 打たれ強い脳を育てる! 小児科医であり、発達脳科学者である著者が教える親子で実践「脳育て」の絵本!
    ●朝は7時までに起きるのだ!
    ●朝ご飯は絶対に食べるのだ!
    ●うんちは朝に済ませるのだ!
    ●しっかりおなかを空かせるのだ!
    ●歩ける距離なら歩くのだ!
    ●かしこく整理整頓するのだ!
    乳幼児期から小学校低学年の子どもにとって最も大切なのは、「脳の土台」の部分を作ることです。自律神経をしっかり育てるとともに、きちんとお腹がすく脳、そして十分な睡眠がとれる脳を育てるために、どんなことを実践したらいいのでしょうか?
    わかりやすいシチュエーションとユーモラスなイラストが読み聞かせにもぴったり! 親子で楽しく「脳育て」を学べます。育児書としても活用できる解説つき。
  • 精神科医が教える 定年から元気になる「老後の暮らし方」
    • 保坂隆
    • PHP研究所
    • ¥638
    • 2014年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 全国700万人の「団塊世代」が定年を迎え、日本の高齢者率は4人に1人の時代にーー。▼まだまだ、気力も体力も若々しい人が大勢いる一方で、「そんなに早く老けこまないで」と言いたくなる人もいて、個人差が大きいのが実情です。▼本書は“熟年世代”の心の危機を数多く診てきた精神科医が、定年という大きな変化を乗り越え、元気に暮らすための考え方を実践的に解説します。▼「明日は何をしようか?--定年後は自分に問いかける毎日」「最初の禁句ーー定年後の『少し休んでから』は危険な落とし穴」「老後には3つのものがあればいいーー希望と勇気とサムマネー」「お金を残して死ぬよりも、まわりに素敵な思い出を残そう」「夫婦の頭の冷やし方ーー定年後に便利な冷却期間はない」「長い人生、不具合を抱えてからの生き方で真価が問われる」など、人生の再起動で知っておきたいことばかり。本当の人生は65歳からスタートするのです。▼文庫書き下ろし。
  • グロービスMBA集中講義 [実況]ロジカルシンキング教室
    • グロービス/嶋田毅
    • PHP研究所
    • ¥1540
    • 2011年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(43)
  • ロジカルシンキングに対して「小難しい」という苦手意識を持ち、敬遠している人は多い。しかし、これからのビジネス競争を生き抜くためには、「逃げ」は許されない。▼グローバル化による、文化や社会的背景の異なる人と仕事をする機会の増加。ビジネススピードの加速により、求められる素早い意識決定。競合他社にマネをされないような、ユニークなアイデア創出の必要性。▼今や、ロジカルシンキングはすべてのビジネスパーソンにとって必須のスキルである。▼本書は人気ビジネススクールの履修率No.1講座を書籍化!▼「結論はYES/NOを明確にする」「『なぜなら』『だから』で考える」「事実か意見かを見極める」「局所でなく、全体を見て『モレ』をなくす」など、「理詰めで考える」ことでクリエイティブな発想や問題解決力、説得力が身につく1冊。
  • コミュニケーション・ストレス
    • 黒川 伊保子
    • PHP研究所
    • ¥990
    • 2020年05月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.36(12)
  • 職場での行き違いや、家庭での夫婦の仲違いが起こる前に、男女のコミュニケーション・ストレスが生まれている。「正しいのは、客観的に判断できる僕」「正しいのは、相手の気持ちに寄り添える私」……。男女の脳のあり方に起因する「感性の呪縛」を乗り越えるには、本書で紹介する四つの共感テクニックや、男性に話しかけるときの3秒ルールといった知恵が効果的。さらに「タスク・イーブン」ではなく「ストレス・イーブン」(することではなく、ストレスを等分する)という新たな発想も提案。職場でも夫婦間でも、友人・恋人関係でも極めて有効な、男女コミュニケーションの教科書。
    「ヒトの脳には『感性の呪縛』があり、どうしたって、自分が正しく、相手が愚かに見えるようにできている。(中略)それが、男女理解を阻むのである。
    私がたまさか『感性の呪縛』を乗り越えられたのは、人工知能に人間のありようを教える手法を研究していたからだ(「はじめに」より)」
  • [小川式]突然英語がペラペラになる勉強法
    • 小川 仁志
    • PHP研究所
    • ¥858
    • 2020年08月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 英会話が苦手だった著者が、なぜ急にペラペラになったのか?

    本書では、42歳から始めて、たった1年で英語の達人になった著者が、普通に日本で生活しながら、まるでニューヨークに語学留学したかのような効果が得られる、驚きの勉強法を伝授します。その秘訣は、「日常そのものを英語化する」という方法にあります。

    「話すための『ハーフ&ハーフ・スピーキング』」など、実際に使える英語が身につく、5つの方法を具体的に解説します。

    ◎話すーー『ハーフ&ハーフ・スピーキング』で日常生活に英語を持ち込む
    ◎聴くーー『ナチュラル英語シャワー・リスニング』で大量に聴く
    ◎書くーー『添削フレンドリー・ライティング』で英語を直してもらおう
    ◎読むーー『アウトプット式リーディング』で「読むこと」と「話すこと」をつなぐ
    ◎考えるーー『直接英語シンキング』で英語力を上げる

    この1冊で、気づけば夢の「英語ペラペラ」に!
  • Q部あるいはCUBEの始動
    • ささき かつお
    • PHP研究所
    • ¥1100
    • 2018年12月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 『ラストで君は「まさか!」と言う』のキャラクターたちが登場する、学園ショートミステリーが登場!! ミステリー研究会改め「Q部」を結成した4人が、これまでのシリーズでおなじみのキャラクターとともに謎を解き明かす!
    【本書の特徴】●ショートストーリーだから、朝読にもぴったり。 ●「凪学園」を舞台にした「謎解き」「どんでん返し」が20話! ●ラストは「まさか!」のエンディングをお約束!
    【もくじ】Q部の始動と、CUBE(密室)のネコ/ありがとう、先生/グラウンド抽選/これを食べてはいけません/歴代学園長のクエスチョン/警報/カンニングを見破れ/手術/ジェームズ/蛙の子は/赤いリボンの傘/やすゆきのハンカチ/メモは「23」/赤い帽子/写真の少女/弘法も筆のあやまり/ウエストミンスターの鐘/初日の出を見に行こうぜ/チョコレート裁判/吾輩は猫である
  • 平気で他人をいじめる大人たち
    • 見波 利幸
    • PHP研究所
    • ¥1023
    • 2021年09月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.62(13)
  • 20年以上、カウンセラーとして職場の「嫌がらせ」やいじめなどの問題を扱ってきた著者によると、他人をいじめる大人はおおよそ3種類に分けられるという。自分の感情をコントロールできない「感情型」、自己愛が強い「自己愛型」、他者が自分にとって使える人間かどうかでしか判断しない「他者利用型」である。
    では彼らによるいじめにどのように対抗すればいいのか。敵愾心を持つのは逆効果。本書では大人としてもっとふさわしい対抗策を解説するとともに、長い目で見て最も有効な解決策として、他者と本当の信頼関係を作り上げる「傾聴」のスキルを紹介する。
    (内容例)
    「自分が正しい」と思い込んでいる人の怖さ/自分たちと違うからいじめるという同調圧力/「そんな発注は受けていない」と言うCさん/上司から大量の本を読むことを強要されたBさん/人の噂に尾ひれをつけて拡散する人たち/公園デビューで仲間外れにされたOさん/自分自身を楽にする「傾聴」の本質
  • 食料危機
    • 井出 留美
    • PHP研究所
    • ¥1045
    • 2020年12月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.8(5)
  • ノーベル平和賞を受賞した国連世界食糧計画によると、新型コロナウイルス感染症拡大の
    影響もあり、極度の食料不安を抱える人は2億7000万人に上ると推計されている。この深
    刻な食料危機はなぜ発生しているのか。食品ロスの専門家が膨大な情報を分析して解説し、
    さらに日本の食料危機の歴史や、食品ロスを防ぐための方法、昆虫食や培養肉に関する取
    り組みも語る。
    [専門家、識者へのインタビュー](所属はインタビュー当時)
    「アフリカの食料事情」白鳥佐紀子氏(国際農林水産業研究センター主任研究員)
    「パンデミック前後の世界の食料危機の状況」ンブリ・チャールズ・ボリコ氏(FAO[国連食糧農業機関]駐日連絡事務所長)
    「サバクトビバッタの大発生による被害」前野ウルド浩太郎氏(国際農林水産業研究センター研究員、『バッタを倒しにアフリカへ』著者)
    「ミツバチの減少」エクベリ聡子氏、ペオ・エクベリ氏(株式会社ワンプラネット・カフェ)
  • 大切なことに気づかせてくれる33の物語と90の名言
    • 西沢 泰生
    • PHP研究所
    • ¥814
    • 2017年06月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 読むだけで心の霧が晴れていく! 漫画の名シーンから偉人が残したエピソードまで、仕事と人生の指針にしたい心震える物語と名言が満載。
  • ポケット版 続・時の迷路
    • 香川元太郎
    • PHP研究所
    • ¥858
    • 2015年03月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • さあ、時間旅行にでかけよう! 今度の旅は、明治時代から始まるよ。240万部突破のベストセラー「迷路絵本」のポケットサイズ版。
  • ウェストファリア体制
    • 倉山 満
    • PHP研究所
    • ¥990
    • 2019年11月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.46(14)
  • 教皇、皇帝、国王、貴族という一握りの特権階級が支配者だった頃のヨーロッパ。人々は「人殺し」に明け暮れていた。彼らの日常は「戦争」とは異なる、単なる殺し合い。平和は束の間の安らぎにすぎなかった。血に飢えたライオンよりも野蛮な世界である。この「国」という概念すらない16世紀に生まれながら、「戦争にも掟(ルール)がある」という英知を著す信じ難い学者がいた。その名もフーゴー・グロティウス。彼の思想はのちにウェストファリア体制として実り、国際法の原型となる。天才グロティウスが混沌のなかに見出した「法」を日本一わかりやすく読み解く。なぜ日本人が『ウェストファリア体制』を学ぶべきか。第一の理由は、『ウェストファリア体制』が日本人が野蛮な世界で生き残るのに必要な武器だから。第二は、この掟(ルール)が日本人の手によって全人類が守るべき文明の法となったからである。この事実を知らないことが日本の罪なのである。
  • なぜか「輝いて見える人」のちょっとした習慣
    • 『PHPスペシャル』編集部
    • PHP研究所
    • ¥638
    • 2015年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 疲れや年齢を感じさせない、いつもキラキラしている、近くにいる気持ちが明るくなるーいつも素敵なあの人が、「キレイでいる」ためにやっていることー。
  • 弟子・藤井聡太が教えてくれた99のこと
    • 杉本 昌隆
    • PHP研究所
    • ¥880
    • 2022年12月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 藤井聡太氏は棋聖、王位、叡王、竜王、王将と立て続けに五冠を制覇し、五回の防衛戦を含めてタイトル戦十連勝という前人未 到の記録を打ち立てた。
    公式戦で六連敗していた豊島九段にも圧勝を重ねて苦手意識を完全に払いのけた。
    もちろん、それまでも盤石の安定感だったが、変化といえば、以前に比べて持ち時間に対する意識が変わったことだろう。それまでは時間不足によって追い込まれることが多かった勝負が、一分将棋に入る前に一、二分時間を残すようになったのだ。わずかな時間ですが、読みの速度が尋常ではない藤井氏の場合、その一、二分が勝敗を左右する。さらに、どんな戦法に対しても逃げずに受け入れる姿勢が、弱点を作らず地力をつけることにつながっている。修正能力が高いため、同じ相手に一回は負けても、二回、三回と負けることはない。番勝負で圧倒的な強さを見せる所 以だ。
    大勝負で次々に強豪を倒して実績を積み上げてきた経験によって、精神的にも落ち着きと風格が備わってきた。わずか二年間で人はこれほど成長できるのか、と驚くばかりだ。
    五冠という肩書だけではなく、高校生から将棋一筋の社会人となり、第一人者としての自覚が芽生えてきた、と著者は語る。
    人はいくつになっても成長できる。成長の機会は師匠や周囲の人間が用意できるものではなく、本人の意志と不断の努力によってもたらされる。藤井氏の場合、その意志と努力は「この上なく将棋が好き」「もっと強くなりたい」という気持ちに支えられている。
    単行本刊行時に無冠の七段だった藤井が五冠に成長する、その源泉の思考法に触れられる一冊。

    ●何気ないことでもこだわれば勝機はある
    ●人生には勝ちしかない
    ●弟子たちの存在そのものが「師」である
    ●練習は本番のように、本番は練習のように
    ●非効率的な勉強法が成長のヒトになる
    ●一流ほど負けて悔しい勝負を数多く経験している
  • 高次脳機能障害
    • 橋本圭司
    • PHP研究所
    • ¥814
    • 2007年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(16)
  • 「突然人が変わったように暴力をふるう」「誰かが促さないと何もしようとしない」「言われたことをすぐに忘れてしまう」-脳梗塞や脳出血、交通事故などで脳を損傷した後、さまざまな問題を引き起こす高次脳機能障害。しかし一見、障害とはわからないため、医療や福祉の専門家でもこの障害に対する理解は十分でない。高次脳機能障害とは何か?全国で三十万人にものぼる患者をどのように支援すべきなのか?正しい評価と診断、家庭と社会の適切な対応によって、症状は必ず改善する。
  • 家康がゆく
    • 伊東 潤/木下 昌輝
    • PHP研究所
    • ¥924
    • 2022年07月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 2023年大河ドラマの主人公は徳川家康!
    青年期から戦の日々、天下人となり最期を迎えるまでを豪華作家陣が描き切った珠玉の短編集。

    幼少期を人質として過ごし、運命を分けた数々の戦を経て、太平の世を築いた徳川家康。なぜ家康が自ら調薬を行うようになったかを、初陣や桶狭間の戦いを通して描く「薬研次郎三郎」(宮本昌孝)、鎧を作る具足師から見た、三方ヶ原の合戦での家康の変貌「大名形」(武川佑)、関ヶ原の戦いを前に、家康と石田三成が交わした密約とは「人を致して」(伊東潤)など、人気歴史小説家6人による傑作アンソロジー。
    文庫オリジナル
  • 古代史の謎は「鉄」で解ける
    • 長野正孝
    • PHP研究所
    • ¥880
    • 2015年10月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(6)
  • 古代の鉄の路を辿り、「ヤマト王朝は鉄の力で誕生」、「前方後円墳は鉄の交易市場」と看破。日本の「形」を決めたのは鉄資源だ。
  • 世界のエリートが学んできた 「自分で考える力」の授業[増補改訂版]
    • 狩野 みき
    • PHP研究所
    • ¥869
    • 2020年12月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.71(7)
  • 「きちんと考える」つまり「考え抜く」とは、どうすればいいのだろうかーー。本書では、考えること、話すことに独自のノウハウを持つ著者が、ハーバード大学の提唱するメソッドや、クリティカル・シンキングをもとに、世界で通用する「考え抜く力」をやさしく伝授。
    ◎「上司に言われたくない言葉」の1位は?◎「モリさん、結婚でやめちゃうんだって」は、意見なのか、事実なのか◎「1人ブレスト」で、台風の中お客様をアテンドするアイデアを出し切る◎反論への言い返し方のルール◎「何か気になる」という気持ちの中にあるもの など、思わず自分なりの考えを探さずにはいられないトピックが満載。
    文庫版だけの特典として、自分が読むべきページがわかる「Pre-Lesson」を特別収録。
    会議や打ち合わせで自分なりの提案をしたい方、人と差別化できる意見を持ちたい方、決断に後悔したくない方は、必読の一冊。思考法の決定版、待望の文庫化!
  • 世界は「」で沈んでいく
    • 櫻 いいよ
    • PHP研究所
    • ¥1320
    • 2022年02月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.89(10)
  • 友だちがいないのは、そんなにだめなことなの?
    ひとりはそんなに、おかしいの?

    【あらすじ】
    好んでひとりで過ごしていたのに「いじめられている」と誤解され、都会から海辺の町に引っ越すことになってしまった、中学1年生の凛子。家族を心配させまいと、今度こそ「友だち」を作ろうと努力するが……。

    「友だちは本当に必要か?」悩みもがきながらも、自分なりの答えを探していくーー。胸が締めつけられる青春小説。

    【目次】
    1:世界は「ひと」でつながっている/2:世界は「ひとり」を許さない/3:世界は「えがお」で傷つけられる/4:世界は「わたし」が閉ざしている/5:世界は「あした」も続いていく

    ■イラスト:げみ

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