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PHP の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1161 から 1180 件目(100 頁中 59 頁目) RSS

  • 大陸移動の大研究
    • 吉田 晶樹
    • PHP研究所
    • ¥3520
    • 2023年02月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • どのようにして大陸は生まれ、どう変化してきたのか?
    私たちが住む大陸は常に動き続け、集合や分裂を繰り返しています。現在は大陸がもっとも散らばった時代で、未来には太平洋がなくなってユーラシア大陸と北アメリカ大陸、オーストラリア大陸が衝突し、新しい超大陸が誕生するという説もあります。本書は、大陸が移動するしくみをわかりやすく解説するとともに、超大陸の形成・分裂と気候変化、それにともなう生物の進化・絶滅など、大陸移動と地球環境とのかかわりについても紹介します。
    [第1章]大陸を知ろう……地球の表面と内部/大陸とは何か/プレートとプレートテクトニクス/地球最初の陸の誕生/大陸ができるしくみ/コラム:今もプレートは動いている?
    [第2章]大陸を動かす力と超大陸……大陸移動説の復活と発展/形を変えてきた大陸/かつて存在したとされる超大陸/どんな超大陸があったのか/大陸を動かす原動力/プレートを動かすマントル対流/パンゲア超大陸の分裂/コラム:未来の超大陸
    [第3章]大陸移動があたえる影響……大陸移動と気候変化/大陸移動の気候への影響/地形の変形と気候の変化/大規模なプルーム活動と大量絶滅/大陸移動と生物進化
  • お金の流れで見る世界史
    • 大村 大次郎
    • PHP研究所
    • ¥924
    • 2023年02月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(6)
  • 脱税で滅んだ古代エジプト、消費税によって沈んだスペイン無敵艦隊、なぜロスチャイルド家は衰退したのか……元国税調査官が歴史上の人物をガサ入れ!
    元国税調査官が世界史を富・経済・権力の動きから解説。国家の盛衰パターン、戦争の勝敗の意外な理由など、知られざる真相から世界史の見方が変わる!
    ユダヤ、ローマ帝国、イスラム帝国、モンゴル帝国、スペイン、大英帝国、ソ連……経済視点で歴史に迫ると現代との類似点が見えてくる!
    ●国家の盛衰を決める徴税と財政政策
    ●ローマ帝国で起こったハイパーインフレ
    ●中国を“金融先進国〞にした世界初の紙幣
    ●スペインの宗教政策が経済をここまで悪化させる
    ●イギリスがローマ教会から離脱した「金銭的な理由」
    ●国家財政の魔法の杖─徴兵制
    ●第一次世界大戦の引き金は「ドイツの急激な経済発展」?
    ●ナチスが領土侵攻をした“経済的な理由〞
    ●リーマンショックを招いたソ連の崩壊
    お金の視点で見れば、世界史の流れの意外な理由がわかる!
    歴史というのは、政治、戦争などを中心に語られがちだ。「誰が政権を握り、誰が戦争で勝利したのか」という具合に。だが、本当に歴史を動かしているのは、政治や戦争ではない。お金、経済なのである。お金をうまく集め、適正に分配できるものが政治力を持つ、そして、戦争に勝つ者は、必ず経済の裏付けがある。だからこそ、お金の流れで歴史を見ていくと、これまでとはまったく違う、歴史の本質が見えてくるのだ。(「はじめに」より抜粋)
  • 「諜報の神様」と呼ばれた男
    • 岡部 伸
    • PHP研究所
    • ¥1100
    • 2023年02月02日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「枢軸国側諜報網の機関長」と連合国側から恐れられた「インテリジェンス・ジェネラル」小野寺信は、なぜ、欧州の地で価値ある情報を入手できたのだろうか。それは、小野寺が人種や国籍、年齢、宗教などを越えて、あらゆる人たちと誠実な人間関係を結んでいたことと無縁ではないーー(序章より)
    「インテリジェンス」の極意を体現した日本人武官「小野寺信」。イギリスの情報機関、MI5が徹底監視の対象として“個人ファイル”を作った唯一の日本人武官といわれるこの男は、独ソ開戦や、アジアでの英軍の動き、原爆開発情報といった様々な重要機密にとどまらず、ヤルタ会談の直後には、ソ連がその3カ月後に対日参戦をするという情報まで掴んでいたーー。第22回山本七平賞受賞の気鋭のジャーナリストが、丹念に第一級史料を調べ上げ、取材を重ねる中で、見極めることのできた真の愛国者「小野寺信」の流儀。

    [目次構成]
    序章 インテリジェンスの極意を探る
    ◆諜報の神様、ヒューミントの達人◆日本版CIA設立に向けて ほか
    第一章 枢軸国と連合国の秘められた友情
    ◆「あなたはポーランドの真の友人」◆死後四十五年目の昇進と「英雄」の顕彰碑 ほか
    第二章 インテリジェンス・マスターの誕生
    ◆「生きた語学」を実戦で学ぶ恰好の機会◆英才教育を受けて「陸軍第一の赤軍通」の道へ ほか
    第三章 リガ、上海、二都物語
    ◆命にも等しい暗号書を着物の帯に◆中国共産党が謀った? 盧溝橋事件 ほか
    第四章 大輪が開花したストックホルム時代
    ◆MI6より日本に忠誠をつくす◆“ソ連情報源〞の開示を迫ったキム・フィルビー ほか
    第五章 ドイツ、ハンガリーと枢軸諜報機関
    ◆聡明で語学堪能、そして強い愛国心と法学博士号を持つ弁護士◆007のようにハンサムでスマート ほか
    第六章 知られざる日本とポーランド秘密諜報協力
    ◆外交特権を切り札に、ポーランド諜報組織を守る◆ヒューマニズムとインテリジェンス ほか
    第七章 オシントでも大きな成果
    ◆摑んだものの握りつぶされた? アメリカの原爆情報◆新聞が描き出す、隠しきれない重要情報 ほか
    第八章 バックチャンネルとしての和平工作
    ◆スウェーデン国王グスタフ五世からの忠告◆終戦前日、英王室から親電 ほか
    *本書は、二〇一四年に刊行された『「諜報の神様」と呼ばれた男ーー連合国が恐れた情報士官・小野寺信の流儀』の副題を改題し、「文庫版まえがき」を新たに書き下ろして刊行するものです。
  • 日本史で学ぶ「貨幣と経済」
    • 飯田 泰之
    • PHP研究所
    • ¥902
    • 2023年02月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • なぜ日本では約700年も政府貨幣が発行されなかったのか?
    日本の貨幣の歴史から現代の課題が見えてくる!
    貨幣と国債に違いはあるのか。インフレーションは悪夢なのか。日本史の事例から考える、人気エコノミストによる令和時代の貨幣論。
    日本の歴史には経済理論の事例が満載!
    ●富本銭は貨幣として機能したのか
    ●和同開珎銅銭のプロモーション戦略
    ●貨幣を使用する全員から取れる税
    ●金属貨幣に先行する手形という信用通貨
    ●なぜ室町幕府は貨幣を発行しなかったのか?
    ●300年間、賃金が変わらなかった中世
    ●なぜ宋銭が日本で基軸通貨になったのか
    ●暗号資産と渡来銭の共通点とは?
    ●権力から独立した方法で貨幣量を維持
    ●宝永改鋳がインフレを起こした
    ●正徳改鋳がもたらした強烈なデフレ
    日本国内では、日米の金利差にばかり目が行ってしまうが、米国以上に金利を引き上げた各国の通貨も多い中でドルの価値だけが上がっている。安全保障上のリスクがある中で、強い軍事的なプレゼンスと安定性をもつ国の通貨が上昇したのだ。政府負債としての貨幣の価値を裏付けるものが政治・軍事におけるパワーであるという視点は、日本史の中のマネーにおいてもしばしば観察される現象だ。(「はじめに」より抜粋)
  • 養老孟司の人生論
    • 養老 孟司
    • PHP研究所
    • ¥891
    • 2023年02月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(5)
  • 「どうしたら『生きられるか』、そんなこと、私に訊かないでください。わかるでしょ。その疑問に『自分で』答えること自体が、『生きる』ってことなんだから」(本書の第10章「若いころ」より)
    運、寿命、家族、仕事、学問、科学、医療、宗教、世間、日本人……。死から語り始める養老流「逆向き」人生論
    目次よりーー◆本当に死んでしまったら、怖いもクソもない◆私にとっては「死」ではなく「死体」こそが現実◆だれだって死体になる◆すべての患者はかならず死ぬ◆寿命は運。私は専門家におまかせします◆共同体を消すことが「進歩」だった◆本質的に変わらない「私」なんて、ない◆個性は心にはなく身体にある◆「世間」が西欧近代的自我の怪しさを教えてくれた◆「世間という大きな書物を読むために」研究室を出た◆私の価値観が確立した瞬間◆テーマが勝手に増える◆フリーターになりたかった◆戦争か飯か。私はぎりぎり、飯をとった◆利口な人はアメリカかヨーロッパへ行った◆論理より「いろいろ」が好き。全体をつかみたい◆解剖を選んだ理由◆すべての結果が自分に戻ってくる◆世間が激動すると科学者と技術者が輩出する◆本当に自分で学問をするということ◆非日常より日常を、独創より平凡を、選ぶ◆「脳という方法」を使う◆フツーを重ねるとトクベツになる?◆選ぶのは対象ではなく方法、と決めた◆「あたりまえ」は意外にむずかしい◆自己チューの社会的意味◆純粋行為はトイレでの小便と同じで、枠が必要◆宗教は新しいほど危険◆「俺の本って、お経じゃないか」と思った◆科学はキリスト教の解毒剤◆考えるためにはこだわる必要がある◆ファーブルはハチに徹底的にこだわった◆単純な解答はたいていウソ◆日本というヘソの緒が切れない◆「人間」じゃなく「人」になろうと努力してきた◆「生きる」ことがわからないはずがない◆人一倍世間を気にする「変わり者」◆この国は「自分流より世間流」◆世間と格闘するうち、自分も世間も変わってきたーー。
    *本書は、『養老孟司の人生論』(『運のつき』の改題・復刊)を、装い新たに文庫化したものです。
  • 魔法使いが斧を持ち、君がカリスマをもつということ
    • 山田辰郎
    • PHPエディターズ・グループ
    • ¥1650
    • 2023年02月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「なぜそう考えているか」を理解しなければ、成功者の考え方を学ぶ意味はない。冒険と現実の2軸で理解を深める。必ず読み返したくなる25の物語。
  • 古代史のテクノロジー
    • 長野 正孝
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2023年01月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(5)
  • 縄文時代に建てられたという、三内丸山遺跡の通称「縄文タワー」。縄文人は人力だけでどうやってこの15メートルの塔を建てたのか?技術者である著者が精緻にそのプロセスを解説する。また、塔の目的は「狼煙台」であり、宗教上の施設ではなく、ヒスイの交易のために建てられた塔だと説く。
    さらに、近世まで奈良に「奈良湖」があったことを突き止め、奈良湖と大阪湾に通じる水路である「河内・大和大運河」など、重要な交通手段である水上交通に着目し古代日本の実像に迫る。
    「古代人は治水を考えなかった」という専門家ならではの仮説も提唱。
    ●秀でていた丹後と出雲のハイテク技術
    ●造船には高度の木工技術が必要であった
    ●六世紀、大和川では帆船が走っていた
    ●技術者集団としての渡来商人の実像
    ●岡山・津寺遺跡の築港技術が19世紀オランダの技術に酷似
    ●出雲大社はもともと「水飲み場」だった
    ●難波津ーー港ができるような地盤ではない
  • 5キロ痩せたら100万円
    • 荻原 博子
    • PHP研究所
    • ¥990
    • 2023年01月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.4(6)
  • 老後不安の9割は、医療費と介護費用! 体重減らして、貯金を増やす「荻原式・節約術」 

    突然、著者を激痛が襲う。原因は「肥満」と勤続疲労による坐骨神経痛。不健康な食生活の改善に努めるも、治療にかかる通院費用や薬代などが想像以上に家計を圧迫する現実に直面するーー。「太り過ぎ」で寿命を縮めてしまえば、もらえる年金も減り、医療費や介護費用が高額に。安心して老後を迎えるためには、「健康」であるのが一番。本書では、自身の経験と詳細なデータをもとに、人気経済ジャーナリストが「病気になると損」「健康は得」の根拠と対策を明かす。一般的な節約だけでは、円安・物価高を乗り切れない! 制度とサービスを活用した 「痩せると100万円以上節約できる」方法を知り、人生後半をハッピーに生きよう。
  • 面白くて眠れなくなる日本語学
    • 山口 謠司
    • PHP研究所
    • ¥1540
    • 2023年01月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.1(12)
  • 現代日本語は人工的に作らざるを得なかった?  「にゃー」「パワー」などに使われる「-」の記号(長音符)が出来たのはいつ? 係り結びの「発見」?……
    シリーズ累計70万部突破! 
    身近なのに意外に知らない、知ればとっても役に立つ奥深い日本語の世界を巡る一冊
    ●「ん」には少なくとも16種類の発音がある
    ●絵文字は平安時代から使われていた
    ●お経は「おきょう」、経済は「けいざい」の理由
    ●漢字をローマ字に変えてしまえ!
    ●「ら抜き」は「ことばの乱れ」か?
    ●時制はAIには難しい
    ●日本語はなぜ主語があいまいなの?
    ●イギリスに伝わった最初の日本語
    ●百人一首が全国に広がったわけ
    ほか
  • もしかして認知症?
    • 浦上 克哉
    • PHP研究所
    • ¥1155
    • 2023年01月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.25(4)
  • ●同じ話を何度もしてしまう、あらゆることがめんどくさい……。
    ●それ、「認知症予備軍」の軽度認知障害(MCI)のサインかも!?
    ●でも大丈夫! そんな人でも回復可能な認知症の予防法が満載!
    「認知症予備軍」とも言われる認知症一歩手前の段階、それが「軽度認知障害(MCI)」である。その特徴は「認知機能の低下は見られるものの、日常生活にはまだ大きな支障がないこと」「認知機能の回復が可能な最後の段階であること」の2つ。
    軽度認知障害の人は2025年には1000万人以上にもなる可能性があるが、その事実はあまり知られていない。しかしこの段階から予防策を講じられれば、認知症になるリスクは大きく下がると著者は語る。
    軽度認知障害の基礎知識から、科学的に正しい認知症の予防法まで、認知症にならないために知っておくべき最新の知見をまとめた1冊。
  • 夢の叶え方はひとつじゃない
    • 岡嶋 かな多
    • PHP研究所
    • ¥1430
    • 2023年01月26日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • BTS、NiziUなど人気アーティストへ多数楽曲を提供し、中卒から人気作詞作曲家になった岡嶋かな多氏が、中高生に「あなたらしく夢を叶える」ヒントを伝授!
    もともと「この世から消えてしまいたい」という思いを抱え、自己肯定感が低かったという10代から、「音楽で、誰かのためになりたい」という夢を叶えるまでを語ります。
    みんなにとっての「当たり前」な生き方が、実はあなたにとっての正解とは限らない!
    今の中高生のリアルな質問に答えたオンライン座談会の一部も収録!
    夢に向かって歩き出したい人の背中を押す1冊。
    【目次】
    はじめに/1章 あなただからこそ、叶う夢がある/2章 夢の数だけ、生き方がある/3章 負けた数だけ、夢に近づく/4章 あなたの音楽が、誰かを救うかもしれない/5章 夢でご飯を食べている人のリアル/6章 あなたの物語は、あなたが生きるためにある/おわりに

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