ふわふわウサギたちのかわいい夢を叶える写真集。
光が差し込む豊かな森を舞台にした切り絵アニメーション。主人公である黒うさぎの森の中での日常と発見が愛らしく描かれています。自分を知り、他者を知り、環境を知り、成長していく黒うさぎ。「何だろう?」や「そうだったんだ」という疑問と発見は、「楽しい」や「うれしい」という感情につながります。情緒が急速に発達する0〜2歳のお子さまに、ぴったりなお話。ヒカリの森のドタバタ劇。
癒しの時代に贈る新しいうさぎの専門誌「うさぎと暮らす」は『癒しの時代に贈るうさぎ情報誌』です。うさぎとのより良い暮らしを目指し、「飼う」のではなく、「共に暮らす」為の情報を様々な角度からお届けします。次号の特集は(1)うさぎの品種別・特徴に合わせたケア(2)うさぎのあくびってなんだ?
毛なみも手触りもうちのコそっくり。癒されるうさちゃんがいっぱい。
ママもパパも、病気の妹にかかりっきり。ぼくのこと、ちゃんと見えてるのかな。友だちはパートナーの犬と、いつも楽しそうだ。いいなあ。ぼくは、ひとりだ。…でも、ぼくは出会ったんだ、うさぎに。ラビットホッピングに。ぼくの見える世界は変わった。ぼくはジャンプしたんだ、うさぎといっしょに!-生きものと人間とのパートナーシップを描くスウェーデン発の物語。
パンがどうやって作られて、お店に並び、子どもたちの給食として届けられるのか。これを読めば、まるで社会科見学に行ったような気分!パンの作り方、解説つき!!
時は明治ー北海道の函館山の中腹にある『宇佐伎神社』。戦で命を落とした兎月は、修行のため宇佐伎神社の用心棒としてよみがえり日々参拝客の願いを叶えている。寒さも厳しくなってきたある日、境内には母の病の治癒を願うためにやってきた小雪の姿があった。兎月は神社の主神であるツクヨミに病を治すことができないか相談するが…。小さな神社の神様と元侍の用心棒が怪異事件を解決していく和風ファンタジー第二弾!
ゆきうさぎのピートくんはサンタさんにひとつだけねがいごとがありました。そのねがいごとをサンタさんにつたえにいくとちゅう、もりのどうぶつたちにであいます。ピートくんのやさしいきもちが、ピートくんのねがいごとをかなえてくれることになるなんて!クリスマスのちいさなゆめのようなおはなしです。3さいから。
初めてでも仲よくなれる。食事やしつけ、お世話のポイント。