このいえには、にんげんのかぞくのほかに、ねずみたちのかぞくがすんでいます。ある日、ねずみたちが退治されると知ったこどもたちはねずみに手紙をかきました。すると…。ユーモラスであたたかいバーニンガム&谷川俊太郎の絵本。
「はりねずみのルーチカ」シリーズ11冊目は、トゥーリがいなくなってからのフェリエの四季の物語です。
ルーチカがあじさいのしげみのちかくで、ふしぎなたまごをひろったことからはじまる春のおはなし「にじいろのたまご」。
いつもはんたいのことを言って、いなくなってしまうアマノジャクと、なかよくなる方法をかんがえる夏のおはなし「ともだちとなかよくする方法」。
ソルがかわいらしいかぼちゃパンツのくまちゃんのぬいぐるみをひろうことからはじまる秋のおはなし「ハロウィンのくま」。
今年こそねがいをかなえてもらうために、サンタさんをこっそりまちぶせする冬のおはなし「聖夜の小さなものがたり」。
フェリエの国では、毎日がドキドキとワクワクでいっぱいです。
ねずみふじんは、きれい好き。いつも家じゅうをそうじし、ぴかぴかにしています。ところが、呼んでもないのに、お客さんが次々にやってきます。ごみ虫、かえる、くも、はち……家はすっかりめちゃくちゃです。ねずみふじんは、元どおりにできるのでしょうか?
寒がりのハリネズミくんは、ばあばから手編みのマフラーをプレゼントされます。すぐにくるんと巻いて外に遊びに出たハリネズミくん。広場でおともだちのりすくんやうさぎさんと出会って、いっしょに遊んでいるうちにマフラーをはずしてしまいました。おうちに帰る途中で、マフラーがないことに気づいたはりねずみくんは、急いで広場に戻りましたが、マフラーがありません。泣き出したハリネズミくんに……。4さいから
「ねずみくんのチョッキ」でおなじみ、ロングセラーねずみくんシリーズ最新刊。
大好きなお母さんがいないと、急に心細くなる。
みなさん、小さい頃、そんな経験ありませんか?
ねずみくんに元気がありません。心配した
仲間たちは、得意の曲芸で
ねずみくんをわらわせようとしますが・・・。
お馴染み、くりかえしの文章と展開が楽しい、心温まるねずみくんの絵本。
のねずみのなかまになったまちねずみのはなし。
ある日、ひとりぼっちのねずみくんが、はくさいぼうやにであった。「わーい、ぼく、いま、うまれたよ! ぼくのともだちになってくれる?」--はくさいぼうやがはなしてくれたおひさまのひかり、かぜのにおい……。はなしをきくたび、ねずみくんは、むねがほっこりした。もう、ちっともさびしくなかったーー。
「はりねずみのルーチカ」シリーズ12冊目は、フェリエの国にあたらしくやってきたがちょうのモーツァルトの物語です。
ぬいぐるみのお役目をおえて、フェリエの国にすむことにしたがちょうのモーツァルト。
にぎやかな青空マルシェでいきいきと「すきなこと」をするフェリエの国の住人のようすをみて、さびしいような、苦しいような、ふしぎなきもちになります。
おなじく青空マルシェで、家にかえろうとしていたルーチカは、よろずやマペックという妖精がひらいているあやしげなおみせであまがさをもらいます。
雨がふってきたからあまがさをさそうとしたら……どこからかふしぎな声がして……!?
ふたりが見つけたこたえとは……。
ねみちゃんにみせようと、クリスマスツリーをつくったねずみくん。あひるくんがそれをみて、「ガーガーガッハッハ〜ちいさいちいさい」。
森の小さな小屋にすむ、のねずみくん。
雪におおわれた1月は、
あたたかい家のなかで毛布にくるまって
本を読みます。
2月、さんぽに出ると、空気がつめたくて、
はいいろりすさんの家の煙突から、
いいにおい。
6月はやまねさんと、ノイチゴつみ。
10月は、落ち葉をあつめて空にまいて…。
のねずみくんと、森の小さな仲間たちの
家の中のようすを、細かく丁寧に描き、
1月から12月まで、
1年間の森の自然のうつりかわりも
紹介します。
それぞれの家は、フラップになっていて、
めくると家の中が見られるしかけつき。
ロンドンの美術館、テイトと組んだ絵本や
雑貨の製作などで活躍の
イラストレーターによる、
かわいいしかけ絵本。
やあ、ねずみくん、クリスマス・プレゼントの山じゃないか。だけど、はらぺこおおぐまのことわすれたの?クリスマス・プレゼントには目がないんだって。どうする。
ねむいねむいねずみが、ゴロゴロと雷が鳴る雨のなかを旅しています。
ねずみはあまやどりのために、かべの穴へともぐりこみました。「どこまで続いているんだろう?」どんどん奥へと進んでいきます。
穴から出たそこは、どこかの家のなかでした。耳をすましましたが、だれもいないようです。ねずみはろうそくに火をつけて服をかわかしたり、ねずみとりに仕掛けられたチーズを食べようとしたり・・・・・・。そんなことをしている間に、なんだか眠くなってきました。床におちていたふわふわの手袋にもぐりこみ、ちょっとひと眠り。おかあさんの夢を見て、なんだかいい心地・・・・・・。そのとき、「バリバリバリ ダダーン!」雷がすごい音を立てて近くに落ちました。おどろいて勢いよく飛び起きましたが、ねずみはまだねぼけています。「わっ、ここはどこだ、目が見えない!」あわてているうちに、ガタッと何かにぶつかって……。
世界一のおむこさんってだれでしょうか?
世界一のおむこさんを娘にむかえようとして、ねずみのお父さんは、おひさまにお願いにいきます。でも、おひさまが言うには、私は雲さんにはかないません。
そこで、雲さんのところに行くと、私は風さんにはかないませんと言われ、めぐりめぐって、娘はねずみと結婚することに、という誰もが一度は聞いたことのある昔話です。
古代インドの寓話集にまでさかのぼることのできるお話で、日本全国で語り継がれてきています。
【編集担当からのおすすめ情報】
鮮やかで大胆な構図の、かわかみたかこさんの絵でおおくりします。遊び心にあふれていて、各場面で思わずクスッと笑ってしまうことまちがいなしです。
学校では同級生からいじめられ、家に帰れば両親から虐待される。
──辛い日々を過ごす少年・井上達也。
それでも新聞配達のバイトを懸命にこなし、周囲の優しい人達に見守られひたむきに生きてきた。
そんなある日、彼の前に弁護士を名乗る一人の女性が訪ねてきて……!?
人生一変!ちっちゃかわいい少年のシンデレラボーイストーリー!
タカに襲われて餌にされそうだったねずみを助けた仙人は、ねずみを人間の女の子に変えて育てました。娘が年頃になったので強い婿を探します。結局、一番強いものはねずみだとわかりました。日本でも親しまれているお話のルーツはインドでした。世界最古といわれる「パンチャタントラ」に収録されて世界中に広まりました。