このいえには、にんげんのかぞくのほかに、ねずみたちのかぞくがすんでいます。ある日、ねずみたちが退治されると知ったこどもたちはねずみに手紙をかきました。すると…。ユーモラスであたたかいバーニンガム&谷川俊太郎の絵本。
ねずみふじんは、きれい好き。いつも家じゅうをそうじし、ぴかぴかにしています。ところが、呼んでもないのに、お客さんが次々にやってきます。ごみ虫、かえる、くも、はち……家はすっかりめちゃくちゃです。ねずみふじんは、元どおりにできるのでしょうか?
はたけのすみっこに、ひとりぼっちの ねずみくんがいた。あるよる、おなかをすかせたねずみくんは、はたけへでかけた。じゃがいもにかじりついたとき、ようきなうたごえがきこえてきた。「みみずのうんちの おくりもの みみずのうんちは たからもの♪」こえのぬしは、まだ小さななすのなえのなすこちゃんだったーー。
ある日、ひとりぼっちのねずみくんが、はくさいぼうやにであった。「わーい、ぼく、いま、うまれたよ! ぼくのともだちになってくれる?」--はくさいぼうやがはなしてくれたおひさまのひかり、かぜのにおい……。はなしをきくたび、ねずみくんは、むねがほっこりした。もう、ちっともさびしくなかったーー。
イソップのお話を、語り手のねずみが物語る「イソップねずみのイソップものがたり」シリーズ。今回は、イソップのなかでも特に有名な「うさぎとかめ」です。この話は、才能がありながら怠けてしまううさぎと、地道な努力を重ねるかめの競争を通じて人生訓を伝えるものとしてよく知られています。本書は、この古典に、競争を超えてお互いにそれぞれ持っている能力を認め合う話として新鮮な命を吹き込み、あたたかく心打つ物語になっています。
ポチカは、列車に乗って「もりもまち」にやってきました。着いてみると、素敵なお店がいっぱい!商品がずらりと並んでいます。ポチカは、どんぐりと交換してお買い物をします。棒つき飴は、どんぐり1こ。おもちゃは、どんぐり2こ。ちょっと買いすぎてしまったようです。お財布の中のどんぐりが、どんどん減っていって…商品とお金(どんぐり)を交換するという買い物の基本を伝え、どんぐりを数えることで数も学べる、魅力たっぷりなお買い物絵本!
「はりねずみのルーチカ」シリーズ11冊目は、トゥーリがいなくなってからのフェリエの四季の物語です。
ルーチカがあじさいのしげみのちかくで、ふしぎなたまごをひろったことからはじまる春のおはなし「にじいろのたまご」。
いつもはんたいのことを言って、いなくなってしまうアマノジャクと、なかよくなる方法をかんがえる夏のおはなし「ともだちとなかよくする方法」。
ソルがかわいらしいかぼちゃパンツのくまちゃんのぬいぐるみをひろうことからはじまる秋のおはなし「ハロウィンのくま」。
今年こそねがいをかなえてもらうために、サンタさんをこっそりまちぶせする冬のおはなし「聖夜の小さなものがたり」。
フェリエの国では、毎日がドキドキとワクワクでいっぱいです。
のねずみのなかまになったまちねずみのはなし。
たすけて、わんたくん。わんたくんは、大事な友だちをすくえるか?
ねむいねむいねずみが、雪の降る夜道を旅しています。
からだは冷えきって、なんだかねむくって……。そんなとき、目の前に大きなふくろを積んだ1台のそりがとまっていることに気がつきました。ねずみはすぐに飛び乗り、ふくろのなかへともぐります。ふくろの中はおもちゃだらけでごちゃごちゃしていましたが、雪の中を歩くことに比べればまるで天国です。ねずみは、夢を見るほどぐっすりと眠り始めました。すると、シャンシャンシャン……。そりは空を飛びはじめました。なんと、ねずみが潜り込んだのはサンタクロースのそりだったのです。
ふしぎな生きものたちが住む、フェリエの国。はりねずみのルーチカは、ともだちのもぐらのソルや、ようせいのノッコたちと、なかよくくらしています。ある日、三人はあかすぐりの実をとりにいって、美しいふえの音にさそわれました……。
かんのゆうこ&北見葉胡のコンビが送る、人気児童文学作品「はりねずみのルーチカ」童話シリーズのお話が、絵本になりました。童話版ではモノクロの挿絵でしか見られなかった“ルーチカワールド”が、カラー絵で展開されるのも、「ルーチカ」ファンにはたまらない魅力となるでしょう。
ルーチカ童話を読む前の幼年層はもちろん、童話のファンも楽しめる絵本です。
あらいぐまの家から、じゃがいもが盗まれました。ねずみの仕業です。でも、取り返したらねずみたちが困ります。そこで……。助け合いの喜びを伝える絵本。