学生が義肢学・装具学に興味をもち,理解を深めていけることを目標に編纂された教科書.今改訂では,学問領域の進展に伴う情報更新とともに,新たに「義肢・装具の製作工程」と「補装具」の章を追加.さらに,国家試験や臨床現場で重要となる,大腿義足使用時の異常歩行や立位歩行練習,製作所における義肢・装具の製作工程等の動画を収載.キャプション解説付きのわかりやすい動画を活用することでより効率的な学習が可能.
【改訂第4版の序】
リハビリテーション医療における義肢装具の役割は大変重要であり,義肢装具の果たす役割は本来のリハビリテーション医療の概念そのものである.しかしながら,理学療法士国家試験模擬テストの分析によると,義肢装具分野は理系の学問が基礎となるため,正解率が低く学生が苦手な分野であると分析されている.
義肢装具は関節の固定や矯正・保護,失われた機能の代償として用いられる.障害を持つ方が義肢装具を用いることで,日常生活に大きな効果を発揮することができる.たとえば,短下肢装具の足関節底屈制動を変化させるだけで歩行周期における膝関節や体幹に大きな影響が出る.下肢切断者の歩行では,切断者の能力と使用する膝継手の特性により歩行能力が大きく変化する.このように義肢装具分野ではアライメント,部品の特性,患者様の能力との関係性を調整することにより身体に大きな効果を発揮できる.義肢装具の理論と効果は,最も科学的に分析でき理解しやすい分野である.
近年の義肢装具分野は人間工学や材料工学の発展に伴い著しく進歩している.医療現場でのインフォームド・コンセントは医療を行う側,受ける側双方に浸透している.一方,患者様のニーズは多様化し,本人のニーズに関連する科学や医療の情報は,メディアやインターネットを通じ簡単に入手できる時代である.このような現状のなか,医療従事者は患者様が知りたい情報をわかりやすく提供し,本人にとって最良のリハビリテーションサービスを選択していただくため,より一層の幅広く深い知識と確かな技術の習得が必要不可欠となっている.
前述したように義肢装具の分野は物理(力学)や工学が基礎となり理系の学問が苦手な方に敬遠されがちである.しかし,その内容は基礎的な物理を復習すれば暗記することなく“理解”できる学問である.このテキストは義肢装具の入門編としてよりわかりやすく,言葉の解説やコメント,図表,新たに動画による知識の整理を多く加えポイントを押さえたものとなっている.症例紹介や義肢装具の処方例・製作方法も掲載され実際の医療現場に対応できるものとなっている.
本書がリハビリテーション医療を目指す皆様の義肢装具に関する理解を高め,臨床実習や国家試験対策,卒後の知識整理に役立つことを望む.
令和7年1月
編者を代表して 磯崎弘司
●Webデザイナーの必須ツール「Figma」解説書の決定版!
●デザイン初学者はもちろん、デザイナー以外でも理解できる!
●最新機能「Figma Sites」の実践活用までカバー!
Figma(フィグマ)は近年、多くのデザイナーや企業に選ばれているデザインツールです。Webサイトやアプリのデザインを効率良く制作できるだけでなく、検討や改善、プレゼンなどを含む一連の作業を効果的に進めることができます。クラウドベースなので共同作業にも向いていて、Webデザインなどにおける必須のツールになりつつあります。
さらに2025年には、デザインしたWebサイトをそのまま公開する新機能「Figma Sites」を搭載し、HTMLなどのコーディングの知識がなくても、Webサイトを制作・公開できるようになりました。
本書は、そんなFigmaの基本的な操作方法はもちろん、Figma Sitesなどの最新機能の活用法や、「使いやすく訴求力のあるデザイン」に必要なUI/UXの考え方まで、これからのFigma 活用を体系的に学べる1冊です。
執筆は、現役のデザイン講師として活躍する著者陣。現場で培った実践的な知識をもとに、初心者にも理解しやすく体系的に解説しています。
Chapter 1 Figmaについて
01 Figma とは
02 使う準備をしよう
03 Figma の構造
04 各部の名称と説明
05 デザインに着手する前に
Chapter 2 Webサイトを作りながら基本ツールを覚えよう
01 デザインを始める前の下準備
02 TOP ページのフレーム作成
03 ボタンの制作
04 ヘッダーの作成
05 ファーストビューの作成
06 NEWS セクションの作成
07 ABOUT セクションの作成
08 応用演習:残りのセクションとパーツ
09 完成まとめ
10 SPデザインの制作
11 レスポンシブについて
Chapter 3 プロトタイプを設定してみよう
01 プロトタイプとは
02 ページ遷移を再現する
03 ヘッダーを固定してみよう
04 アニメーションの種類
05 ホバーアニメーションをバリアントを使い再現する
06 プロトタイプを共有する
07 Figma でのさまざまなコミュニケーション方法
Chapter 4 Figma Sitesで制作から公開設定まで
01 Figma Sitesとは?
02 Webサイトの制作
03 Webサイトのデザイン
04 Webサイトのレスポンシブ対応
05 アクセシビリティの向上
06 Figma Sitesで作成する際のポイントや便利な機能
07 Webサイトを公開する
08 まとめ
Chapter 5 UI/UXについて考えてみよう
01 UI/UXとは?
02 UI/UXを考えるときに見るべきポイント
03 UI/UX視点からデザインの改善をしてみよう
04 作って終わりではなく「使われるか」を見る
05 UI/UX設計で活用できるプラグインの紹介
退院時リハビリテーション指導に使える!日常生活のなかで運動をうながす実践ツール!
●さまざまな肢位で行う51の運動を収載。負荷に応じて分類しているので、対象者に合わせて運動を選択できる。
●運動の解説は、左ページは対象者向け、右ページは指導者向けと分けて掲載。左ページはコピーして対象者に渡すことが可能(詳細は本書viページ参照)。
●各ページのQRコードから動画を視聴することができ、動きが分かりにくい運動もスムーズに理解できる。
●対象者の日々の運動をサポートし、介護予防・健康寿命延伸につなげる実践ツール。
【目次】
序論:運動の意義
【初級者向けの運動(負荷が軽め)】
【中級者向けの運動(負荷が中程度)】
【上級者向けの運動(負荷が高め)】
<""厳選重要テーマ""を効率的に攻略!>
忙しい社会人に人気の中小企業診断士だからこそ生まれた超効率的テキスト!
広い出題範囲の中からピックアップされた、重要テーマのインプットとアウトプットが同時にできます!
<スマホやパソコンと連動した4つのWEBサポートつき!>
【1】全テーマの詳細解説つきWEB問題をダウンロード!
テーマごとに掲載している過去問と、その類題の問題・回答・解説がスマートフォンやパソコンで閲覧できます。
この1冊で多くの問題にチャレンジでき、また通勤中や外出先のスキマ時間にも学習できるので、お得で効率的です。
【2】テーマ別ポイント解説動画も無料公開!
LEC専任講師による本書収録の全テーマの解説動画が無料で視聴できます。
講師が各テーマのポイントを簡潔かつ的確に解説しています。
※ご利用には登録が必要です
※2025年8月下旬から順次公開予定です
【3】門外不出!LEC診断士講座の使用教材、応用編テキスト・過去問集を無料進呈!
本書の応用編テキストと、5年分の問題を収録した1次試験過去問題集をWEB上で無料提供します。
※ご利用には登録が必要です
※2025年12月下旬から順次公開予定です
【4】令和7年度1次試験解説動画!
LEC専任講師による令和7年度中小企業診断士1次試験の解説動画が無料で視聴できます。
※令和7年度中小企業診断士1次試験終了2ヶ月後より配信予定です
※各サポートページの閲覧期限は2026年11月23日までですので、ご購入の際はご注意ください。
摂食嚥下リハビリテーションを歯科衛生士の視点から整理・解説し、体系的にまとめた好評書の全面改訂版。動画付きになりさらに分かりやすく!
●摂食嚥下リハビリテーションの領域において、口腔に関するスペシャリストである歯科衛生士がいつでも現場で対応できるよう、摂食嚥下機能の基礎的な知識から摂食嚥下リハビリテーションの実践的な手技までを体系立て解説しています。
●今改訂では、制度改正、最新のエビデンス、現場からの要望に応えるかたちで内容をさらに深化・再構成しました。
●さらに、摂食嚥下の実際や評価、訓練法についての動画が加わり、理解が深まります。
【目次】
第3版 監修のことば
第3版 序文
I 基礎編
CHAPTER 1 歯科衛生士と摂食嚥下リハビリテーション
CHAPTER 2 リハビリテーションと摂食嚥下リハビリテーション
CHAPTER 3 高齢社会の制度の理解と口腔健康管理
CHAPTER 4 摂食嚥下機能のメカニズム
CHAPTER 5 咬合および咀嚼機能の管理と評価
CHAPTER 6 栄養管理
CHAPTER 7 病態別摂食嚥下障害
II 臨床編
CHAPTER 1 リスクマネジメント
CHAPTER 2 摂食嚥下リハビリテーションの実際
CHAPTER 3 口腔衛生管理
CHAPTER 4 薬剤と嚥下障害
CHAPTER 5 摂食嚥下障害者への症例展開
症例1
症例2
症例3
文献
索引
総合内科専門医、内科専門医をめざす人のために専門医試験必出の症例問題300(全2巻)を厳選した。多数の専門医試験問題集を手掛けてきた編集者と各領域の第一人者が作成した本書はハイレベルな良問のみで構成されている。出題形式や内容は内科系専門医試験に準拠し、最新のガイドラインやエビデンスを踏まえた充実の解説により生涯学習にも最適である。好評のWEB版(1年の利用ライセンス)付でスマホやPCでも学習可能!
国立成育医療研究センターで実際に開催されている神経内科と新生児科の症例カンファレンスを通して、新生児の神経について深く学べる。大きくは総論と各論の2パートから成り、各論では13個のCASEによって神経内科医と新生児科医の考え方を追体験できる。また知識を補完するコラムも満載。付録Web動画では、実際の神経所見や診察手技の様子を視聴しながら「新生児の神経を診る」ことへの理解がより進む1冊。
「体の部位」から「病態」に着目する観察へ。「値」から「変化」に着目する判断へ。身近なたとえを用いながら、呼吸と循環を1つの複合体として捉えた立体的観察をわかりやすく解説(ex. マヨネーズで心拍出量、回転寿司でOxygen Delivery、山手線で循環不全)。病院前救護を担う救急救命士はもちろん、救急初療の現場で日々奮闘する医師、看護師にも必ず役立つ1冊。手技の解説が一目でわかるweb動画付き。
見込み客からの問合せを3倍にする!Webサイト戦略。
「なぜ」と「どうすれば」が学べる、“現場で使える”脆弱性対策入門。コードを書くあなたが、安心・安全なセキュリティを支える人になる。SQLインジェクション/XSS/XXE/OSコマンドインジェクション/HTTP・メールヘッダインジェクション/パストラバーサル/CSRF/認証・セッション管理の不備などハンズオンで学べる。
著者がプロの現場で実際に使っているテクニックを徹底解説!基本から実践テクニックまで、この一冊で完全網羅。VS Codeの拡張機能やnpm-scriptsを使ったコンパイル方法、Sass独自のインポート方法@useと@forwordの使い方、大きく変わった関数の使い方と全関数解説、AIを活用した効率化のアイデアなど。
Replitはクラウドベースのオンライン統合開発環境です。サポートAI機能であるAgent/Assistantに対して自然言語で指示を出すだけで、データベースとの連携などを含む本格的なWebアプリケーションを開発可能です。コーディングが不要で、自然言語を使って開発できるという特徴から、初心者や非エンジニアであっても自分のアイデアをすぐに形にできますし、Webアプリケーション開発者がプロトタイプの作成を手早く行うといった用途にも活用できるでしょう。本書では、ReplitによるWebアプリケーション開発について基本からわかりやすく解説します。実際にいくつかのアプリを開発する手順を解説する中で、外部サービスとの連携やデータベース活用、画像認識、翻訳機能、決済機能などといった高度な機能を実装するノウハウを学べます。
■序章 Webアプリケーション開発の歴史と現状
0.1 Webアプリケーション開発の歴史
0.2 AIによるコーディング支援からVibe Codingへ
0.3 Replitが変えるWebアプリケーション開発
0.4 本書の構成
■第1章 Replitの基礎知識
1.1 Replitとは
1.2 開発環境の特徴
1.3 Replitを構成する要素
■第2章 Replitによるアプリケーション開発の基本
2.1 アカウントの登録方法
2.2 最初のアプリケーション開発
2.3 ワークスペースの画面構成
■第3章 外部APIやライブラリを活用した開発
3.1 「イベント企画書クリエイター」の開発
3.2 「ドキュメントマスター」の開発ーあらゆる文書を自在に変換
3.3 高品質ランディングページの作成
■第4章 データ活用型アプリケーションの開発
4.1 「食事バランスナビ」の開発
4.2 「スマート名刺管理」の開発
4.3 「AIリアルタイム翻訳機」の開発
■第5章 本格的なビジネスアプリケーションの開発
5.1 「YouTubeトランスレーターPlus」の開発1-コア機能開発
5.2 「YouTubeトランスレーターPlus」の開発2-Stripeによる収益化と高度な機能
■第6章 アプリケーションの公開/他ツールとの連携
6.1 アプリケーションのデプロイ
6.2 セキュリティスキャナーによる脆弱性診断
6.3 組み込みアクセス解析機能
6.4 他ツールとの連携と共同作業
■第7章 効果的なAI活用のテクニック
7.1 Webアプリケーションのアイデア創出法
7.2 AIツールでデザイン制作
7.3 Replitへの効果的な指示の出し方
■第8章 応用的な開発手法と参考情報
8.1 スマートフォンからの開発
8.2 ネイティブアプリの開発
8.3 Replit以外のAI開発ツール紹介
8.4 継続的な学びのためのリソース
■Appendix
A.1 Replitで利用可能なツール一覧
A.2 Replitと連携可能なサービス一覧
A.3 本書のサポートサイトについて
経食道心エコー法(TEE)の基本から応用までを網羅し,30年以上にわたり愛読されて改訂を重ねてきた実践テキストの最新版.今改訂では『五輪書』に着想を得て構成を刷新し,トラブル対応や上達のコツも充実させ,上級者はもちろん初学者にもよりやさしい内容に.また,著者の歩みを振り返るとともに,今後を担う若手読者への提言も収載.付録動画も大幅に拡充し,1,800本以上の動画とその解説をWeb上で閲覧できる.
<""厳選重要テーマ""を効率的に攻略!>
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広い出題範囲の中からピックアップされた、重要テーマのインプットとアウトプットが同時にできます!
<スマホやパソコンと連動した4つのWEBサポートつき!>
【1】全テーマの詳細解説つきWEB問題をダウンロード!
テーマごとに掲載している過去問と、その類題の問題・回答・解説がスマートフォンやパソコンで閲覧できます。
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【2】テーマ別ポイント解説動画も無料公開!
LEC専任講師による本書収録の全テーマの解説動画が無料で視聴できます。
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※2025年8月下旬から順次公開予定です
【3】門外不出!LEC診断士講座の使用教材、応用編テキスト・過去問集を無料進呈!
本書の応用編テキストと、5年分の問題を収録した1次試験過去問題集をWEB上で無料提供します。
※ご利用には登録が必要です
※2025年12月下旬から順次公開予定です
【4】令和7年度1次試験解説動画!
LEC専任講師による令和7年度中小企業診断士1次試験の解説動画が無料で視聴できます。
※令和7年度中小企業診断士1次試験終了2ヶ月後より配信予定です
※各サポートページの閲覧期限は2026年11月23日までですので、ご購入の際はご注意ください。
「受発注」から「コラボレーション」の時代へ
より良いWebサイトを作るためのプロジェクト組成&発注ガイドブック
本書は、Webサイト制作を依頼する企業と制作会社間のより良い関係構築を目的とした実践書です。依頼側の不安と制作側の不満という双方の課題を背景に、従来の受発注の関係から、共に良いデザインを生み出すコラボレーションの関係への転換を提唱します。
Web制作のプロセスを「準備」「相談」「設計」「制作」「運用」という5つのフェーズに分解し、依頼者とデザインチームがそれぞれの立場で何を考え、どのように連携すべきかを丁寧に解説しています。準備段階から運用まで、各フェーズにおける両者の役割と成功の鍵を示し、「パートナーシップ」を育むポイントが理解できます。
これからWebサイト制作を発注しようと考えている企業側、デザインプロジェクトのマネジメント力を向上させたいデザイン制作会社側、その双方に役立つ一冊です。
Webデザインの現場で配色を考えるとき、「どんなイメージで」「どんな組み合わせにするか」の配色のコンセプトとイメージを決めることはとても大切です。
本書では「目的別で配色のアイデアを得られる」をテーマに、業種ごとにWebで使いやすい配色パターンを多数掲載!
トップページのデザインからスマホ版までアイデアが満載です。
RGBカラーコードも掲載されているので、そのままマネするだけでおしゃれな配色がすぐできます。
新しい配色の引き出しが見つかり、Webデザインにもっと自信が持てるようになる1冊!
これから迎える数年は、「貨幣と社会の大転換期」です。
それは単なる経済改革にとどまらず、これまでの資本主義体制そのものを根底から揺るがす変化となるでしょう。
まるで、「農耕革命」や「産業革命」のように、これから起こるであろう「通貨革命」は、社会の仕組み、そして人々の価値観や生き方をも大きく再構築するエネルギーを秘めているのです。
これまでの資本主義社会では、「お金」が過剰な力を持ってきました。
金銭による序列、格差、過度な競争、他者への妬みや嫉妬、さらには貧困や戦争に至るまでーー
お金を中心とした仕組みは、便利であると同時に、私たちの心や社会を深く蝕んできた側面も否めません。
しかし、これからの時代は違います。
人間が「人間らしく」生きられる社会への移行が始まります。
人々の行動や価値観、そして人生観そのものが見直され、これまでの資本主義の枠組みが再定義される時代が到来するのです。
〇なると未来書店 https://naruto777.com/books/
〇成龍杜の政治・経済・近未来予測(メルマガ) https://naruto777.com/e-mail-magazine/
ハイボリュームセンターと肩を並べるESD件数を誇る横浜市立大学附属市民総合医療センター。そんなチームを育て上げた平澤欣吾のデバイスにこだわらない「主義」は、細部までこだわる「手技」だった。患者さんの信頼関係を得て、とにかく早く・安全・確実に治療を終えるために、一つのデバイスやスコープに固執しない。
管理栄養士・栄養士養成校で長年採用されている、
食品学実験書の定番テキストが待望の改訂!
●基礎から応用まで、管理栄養士養成校で多く実施されている実験を厳選!
●学生が興味を持つ身近な題材の実験も取り上げた。
●学生目線のわかりやすい、読みやすい説明。
●食品学に欠かせない食品成分表と栄養成分表示(加工食品の表示)も丁寧に解説!
●データ処理についても基本知識から易しく解説。
●ウェブサイトよりダウンロード可能な入力できる実験レポートのPDF、検定表のExcelフォーマット付録付き。
【目次】
第1章 食品の基礎実験
1 実験の基礎
2 容量分析
3 食品実験に使われる分析手段・機器分析
第2章 食品成分の定性実験
1 たんぱく質・アミノ酸の定性
2 糖質の定性
第3章 日本食品標準成分表に基づく定量実験
1 日本食品標準成分表と栄養成分表示
2 エネルギー(熱量)の計算
3 水分の定量
4 たんぱく質の定量
5 脂質の定量
6 炭水化物の定量
7 灰分の定量
8 無機質(ミネラル)の定量
9 ビタミンの定量
第4章 食品の応用実験
1 食品の色─天然色素
2 食品の官能評価とその分析
3 油脂の試験
4 その他の応用実験
『Software Design』特集記事のうち、大好評を博したWeb API特集記事を1冊に収めました。
もはやWebにとって、Web APIこそが要です。Web APIを適切かつ効率的に開発できるかどうかが、Webサービスのその後を大きく左右するとも言えます。本書は、今まさにWeb APIを開発・運用する中で得られた実践的な知見が凝縮されています。
第1章では、OpenAPIを題材に、Webの基礎からさかのぼってWeb APIを再考し、REST APIの設計要素と、OpenAPIによるREST APIの設計手法およびREST APIの開発の実際の部分までつまびらかにします。第2章では、代わってGoogleが開発したRPCフレームワーク、gRPCにフォーカスし、その概要と、重要な技術要素であるProtocol Buffersの基礎を確認し、設計ポイントに触れ、gRPCによるWeb APIの実装を体験します。続く第3章では、GraphQLによるWebアプリケーションの開発・運用手法を一挙に解説。GraphQLの導入、TypeScript+Apollo Serverによるサーバサイドの実装、urqlやgraphql-codegenを駆使したクライアントアプリケーションの実装、そしてDatadogによるモニタリングやSentryによるエラートラッキングをベースとしたAPIの拡張手法にまで踏み込みます。
もちろん、Web APIは品質も重要です。本書では「テスト」「セキュリティ」の2つの観点でWeb APIの品質確保について考えます。第4章では、テストスコープをキーワードとしてWeb APIをテストする意義を見つめ直した上で、CRUD操作やエラーハンドリング、認証・認可設定、データ漏洩、バリデーション、メトリクスなど何をテストすべきか考え、Web APIテストを現実的に進める上で、カバレッジの目安やパフォーマンステストの実施フェーズ、実験計画などの考え方について考察します。第5章は、石川朝久氏や徳丸浩氏といったセキュリティの第一人者を中心に、Web APIのセキュリティに正面から向き合う極意を伝授します。Web APIはどのような攻撃にさらされるのか、リスクや攻撃手法、脆弱性から紐解き、「DevOps」「シフトレフト」を起点に、Web API設計からセキュリティを組み込む考え方を紹介。脆弱性診断や認証・認可設定の具体的な実施方法まで解説します。
まさしく、Web APIがまるごとわかる1冊なのです。
第1章 Web APIの作り方
1-1. Web APIの目的と技術要素
1-2. REST APIの設計で検討・決定すること
1-3. OpenAPIによるREST API設計
1-4. OpenAPIを使ったWeb API開発の実際
第2章 gRPCで始めるWeb API開発
2-1. gRPCの特徴と登場背景
2-2. gRPCの技術要素とProtocol Buffersの基本
2-3. gRPC利用時のAPI設計ポイント
2-4. gRPCによるWeb APIの実装
第3章 GraphQLでアプリケーション開発
3-1. GraphQLとは
3-2. GraphQL導入
3-3. サーバサイドの実装
3-4. クライアントアプリケーションの実装
3-5. GraphQLアプリケーションの実運用
第4章 Web APIテスト 実践ガイド
4-1. Web APIテストの意義
4-2. Web APIテスト時のチェック項目
4-3. 実践的なWeb APIテストの考え方
第5章 ゼロから学ぶWeb APIセキュリティ
5-1. Web APIに潜むセキュリティリスク
5-2. Web APIセキュリティの重要ポイント
5-3. 脆弱性
5-4. 認証・認可