読んであげるならおよそ2才くらいから。
凡 例
略 号
はじめに
序 章
呪詛板の素材
呪詛板に記されたメッセージ
神々、精霊たち、死者の霊魂
人形、髪の毛、釘??呪詛板の付属品
小像の利用
頭髪と衣服の利用
丸める、折りたたむ、釘で封をする
呪詛板の安置
呪詛板の追求する効果
呪詛板は効果があったのか
呪詛板と法律との関係
「魔術」と「宗教」
ギリシア・ローマ時代以前および以後における呪詛
第1章 競技呪詛板??劇場や競走場で
史料の解説と翻訳(No.1?17)
第2章 性愛の呪詛板??セックス、愛、そして結婚
史料の解説と翻訳(No.18?36)
第3章 訴訟・政争??「法廷で舌が麻痺しますように!」
史料の解説と翻訳(No.37?59)
第4章 ビジネス、商店、酒場での呪詛板
史料の解説と翻訳(No.60?82)
第5章 正義と復讐を求める嘆願呪詛板
史料の解説と翻訳(No.83?101)
第6章 その他の呪詛板
史料の解説と翻訳(No.102?118)
第7章 護符、解毒呪文、対抗呪文
史料の解説と翻訳(No.119?134)
第8章 文学史料、碑文史料の証言
史料の解説と翻訳(No.135?168)
特殊用語解説
訳者あとがき
本文注
索 引
ニューヨークの路地裏で小さな私立探偵事務所を営むジェシカ・ジョーンズ。どこにでもいる平凡な外見の彼女には、もう一つの顔があった。彼女はスーパーパワーの持ち主だったのだ。彼女はなぜ、コスチュームを捨てたのか。彼女の過去には何があったのか。謎めいた過去を秘めたジェシカを、さらなる闇が呑み込んでいく。ドラマ化で話題の新感覚のクライムコミック、ここに登場。
環境共生、人間共生、多文化共生など、「共生」に関するさまざまな個別研究が広がるなかで、「共生学」という新たな学問の開拓に挑戦する。「他者との出会い」「グローバリゼーション」という基礎的概念から出発し、高齢者、食と健康、フェミニズムと地域史、性教育と学校、国際協力、宗教と科学技術をめぐる共創、災害復興とボランティア、死者、潜在的な他者、植物といった共生にまつわる諸課題への実践を包含・体系化し「共生のフィロソフィー」「共生のサイエンス」「共生のアート」として整序する。大阪大学大学院人間科学研究科が宣言する「共生学」とは何か。『共生学が創る世界』(2016年刊)発展編。
はじめに
序章 私たちが考える共生学
第1部 共生学とはなにか
第1章 共生の相互作用的基盤とはなにかー違和感、不快感と不断の交渉
第2章 「共生」の位相を巡る思想史ー小さな物語の横溢?大きな物語の欺瞞?
第2部 今を生きる
第3章 「地域共生社会」の再検討ー高齢者を起点とする多世代共生の実践
第4章 フィールド栄養学からみた食と健康ーインド・ヒマラヤ高地の遊牧民と難民を事例として
第5章 戦時性暴力と地域女性史ーフェミニズムが支えるスピークアウト
第6章 なぜ子供たちが知らないままでいることを望むのか?-学校で包括的性教育を実施することの困難とその解決に向けて
第3部 ともに生きる
第7章 国際的支援と住民の自助を再考するーケニア・スラムの無認可私立学校を事例として
第8章 共生社会に向けての共創ー宗教と科学技術による減災のアクションリサーチから
第9章 共生のグループ・ダイナミックスとその技法ー中越地震からの復興過程を通して
第4部 さまざまな共生のかたち
第10章 死者との共同体ー記憶の忘却と存在の喪失
第11章 消滅というリアリティに向き合うー非人間的な存在とのかかわりをとらえなおす
第12章 共に治すー人新世における人間と植物の共生をめぐって
補論 共生学はどこからきて、どこにむかうのか
おわりに
執筆者紹介
幼い頃に誘拐され監禁された過去を持つ姉妹。彼女たちの人生は続く(「ついていく」)夫がときどき双子の兄と入れ替わっているのを知っている妻(「カインの徴」)ふしだらな女、不感症の女、いかれた女…哀しく美しいそれぞれの女たち(「むずかしい女たち」)女版ファイト・クラブを夜な夜な開催する私と親友のテイト(「赤ん坊の腕」)男しかいない職場で疲弊する私が出逢ったのは(「ノース・カントリー」)人生を犠牲にしてきたハナは、親友であり愛し合っているローラと家を出る(「どんなふうに」)私の忘れられない記憶をゆっくりと癒やしてくれたあなた(「ほかの神々」)他、これまで見ないふりをされてきた、女の傷と痛みに寄り添う21編。
あの日の私を守るために食べてしまう。
そんな自分を愛したいけど、愛せない。
レイプ、過食、嘔吐、超肥満、差別、同情……。
少女時代から作家になっても続く苦悩と辛酸の日々。
『バッド・フェミニスト』を超えた
骨のきしむような回顧録!
黙示録に記された世紀末を実現すべく、悪魔が、この世を滅ぼすことになる赤ん坊を外交官の一家に生まれた赤ん坊とすりかえた。しかし数年後様子を見に行くと、赤ん坊がいない!? 人類の命運やいかに?
300人の証言で綴る、日本初のゲイ・ドキュメント。
イギリスBBCのテレビ番組「園芸家の世界」のプレゼンター ゲイ・サーチによるコンテナガーデンのための専門家からのアドバイスを満載。誰もが知りたいこと。たとえば四季を通して楽しめる寄せ植えのつくり方、コンテナの選び方と飾り方、いろいろな場所に置ける春、夏、秋、冬用のコンテナのつくり方、アイディアを具体的な形にする方法、コンテナにむく植物の選び方と手入れの方法などがすべてわかります。巻末の植物索引は、それぞれの植物の性質や花期、注意点などを簡潔に説明しています。
『キラー7』や『ノーモア★ヒーローズ』など、独特な作風で知られるゲームデザイナー須田剛一氏と、洋ゲーという大海原にマスクひとつで泳ぎ出る謎の洋ゲー冒険家マスク・ド・UH氏がお送りする、週刊ファミ通の人気連載が、ついに単行本化。これ1冊で、海外ゲームの歴史と秘密がみるみるわかる。
デイヴィッド・ホックニー×マーティン・ゲイフォード
ロングセラー『絵画の歴史』コンビによる
コロナ禍、ノルマンディーからの最新エッセイ!
「今回のことはそのうち終わるでしょうが、その先は?
私たちは何を学んだでしょう?
人生で本物なのは、順に挙げると、食べ物と愛、それだけです
芸術の源は愛なのです。私は人生を愛しています」
ーデイヴィッド・ホックニー
80歳になったホックニーは、大都会から離れ、人生で初めて自然ゆたかな地(フランス北部のノルマンディー地方)にアトリエを構えました。この晩年の選択に、100年に1度のパンデミックという「奇妙な時間」が重なり、孤独と静寂な自然のなかで過ごしたホックニーは、自然に満ちた暮らしの中で、聖書から哲学、文学、音楽をはじめ、古今東西の芸術の先人たちへ想いを深めていきました。
本書は、ホックニーがその思索の折々を長年の友人であり美術評論家でもあるゲイフォードに宛てて発信した手紙やSNSのやりとりと、関連図版を収録したものです。テキストの端々には、一刻も早く伝えたくてワクワクしている様子や自問自答の淵にはまっている様子などホックニーの生き生きとした姿があらわれています。
ホックニーの感性の発露と深い思索、そして飽くことのない探究心に、読者は伴走するというエキサイティングな体験を通じて、「人はどのように生きるか」という永遠のテーマを投げかけられます。
1 思いがけない動き
2 アトリエの仕事
3 ラ・ヴィ・フランセーズーボヘミアン風フランス生活
4 線と時
5 楽しいクリスマスと予期せぬ新年
6 天国でのロックダウン生活
7 芸術家のための家と画家の庭
8 空、空!
9 豪華な黒と、より繊細な緑
10 いくつかの小さな水しぶき
11 万物は流転する
12 さざ波のような線と音楽的な空間
13 翻訳で失われる(そして得られる)もの
14 ピカソとプルーストと絵画
15 どこかにいるということ
16 ノルマンディーの満月
コンピュータでテキストを日常的に操作する人のために、正規表現について知るべきあらゆることを網羅。最初の3つの章には、役立つツールと基本的な知識をまとめてあり、正規表現を使うための基礎的な技能を身に付けられます。その後の各章では、テキスト処理の領域を深く掘り下げながら、さまざまな正規表現のアイデアと実例を合わせて示しています。また、Perl、Ruby、Python、JavaScript、Java、PHP、C#、VB.NETという8種類の言語を取り上げて、それぞれに対応した正規表現を紹介しているのも本書の特徴です。
政治・社会を大胆に変革した振興ブルジョワジーの破竹の勢いは、芸術という感性の世界に逢着する。王侯・貴族とのせめぎあいの中から、荒削りで粗野な趣味が、近代芸術へと洗練・変貌するダイナミズムを多角的・緻密に描く。P・ゲイ文化史学の到達点。