総合職でも一般職でも働き続けられないのはなぜ?若い女性に専業主婦願望が強いといわれているのはなぜ?幹部候補生として採用した女性ほど辞めてしまうのはなぜ?日本企業で女性人材が育たない原因を明らかにするとともに、女性の活躍を推進してきた資生堂、大和証券、セブン&アイ・ホールディングス、ファーストリテイリングなどの取り組みも紹介。多様な人材活用を実現するための処方箋を提示する。
日本のプロ野球に立ちはだかる人材不足問題。社会人野球の企業チームの衰退などにより、トップ層の選手を育て上げる土壌が失われ、規格化された選手ばかりとなった日本プロ野球の未来に活路はあるのかーー。
東大卒プロ野球選手でありがならソフトバンク球団経営のブレーンであった著者が、アメリカのマイナーリーグの視察を行い、選手を育てる役割と地域との交流によってビジネス化を両立させている成功事例を数多く研究、取材。トップリーグを下支えする地域に密着したファームの充実と、健全な娯楽施設としてヒト・モノ・カネが動く地域のエコシステムの一翼を担うスポーツ興行の存在意義の重要性を提言する。
現地取材と詳細なデータを駆使しながら、日本における独立リーグを基盤とした人材育成と地域活性化を可能にするスポーツビジネスモデルの可能性を「見える化」する!
驚異的に発展するアジアとイスラム圏に精通する気鋭のコンサルタントが、ポストコロナ時代の「美食ニッポン開国論」を提言。
ビジネス・ブレークスルー大学長の大前研一氏推薦!
おいしいダイバーシティをはじめよう
第1章 日本食の現在地
日本観光を楽しめないムスリムたち
ネギを取り分ける台湾人
買い物に2時間かかるムスリマ
引きこもる在住ムスリムたち
1人だけ弁当持参
飲み会に恐怖するムスリム
スキー旅行でインスタント食品
「キットカットはハラールですか?」
第2章 美食の国の不都合な真実
「ジャパン・アズ・ナンバー1」と機会の窓
「選ぶ側」ではないという認識はあるか?
ムスリムの市場規模は世界最大に
「勤勉さ」では計れない生産性
産業構造の変化に乗り遅れた日本
日本が小国から学ぶ点
多様性が生む競争力
各種調査から見える若者の姿
驚きの「留学したくない理由」
低下しつづける東大の世界ランキング
留学フェアのお粗末な実態
データから見える日本の閉鎖性
人生100年時代に学びは必須
難民認定に見る日本の非寛容さ
ムスリム社員の「生の声」
祈りのための”努力”
行政による排他性も
知られざるムスリム墓地問題
教育の問題ではないか
第3章 「食」からなら開国できる
日本食への意外な低評価
求められる「彼らもまた正しい」の姿勢
なぜ、日本のフードダイバーシティは遅れたのか
「食べられない」という多様性
文化・嗜好による「食べられない」
宗教上の理由での「食べられない」
ポリシー、思想に基づくもの
体質・体調による制限
「食べられない」にどう対応するか
おいしい対応法(個人編)
おいしい対応法(事業者編)
「正解はない」という基本
「ぶっちゃける」ことがおいしい
便利なビュッフェ
第4章 未来予想図
ポジティブシナリオ
ネガティブシナリオ
現在地はどこか
ハラール対応したラーメン店
クリケットタウンを目指す佐野市
ムスリムに大人気の大阪のソウルフード
東北の町がリードするSDGs
ハラールメニューを揃える学食
伝統を進化させた味噌煮込みうどん店
「いつまで拒むのですか?」
あとがき 食は世界の共通語
もっと知るためのコラム
1 ヒジャブは典型的?
2 進化するコンビニ、スーパー
3 もしイスラム教徒がハラームを食べたなら?
4 イメージの中のテロリスト
5 お祈りは歯磨きみたいなもの?
6 お清めの水とシャワートイレ
7 断食はつらいよ?
8 知っていると便利 ハラール認証
9 保育園を探して
2021年10月に行われた日本中小企業学会全国大会において発表されたなかで優秀な論文を集めたもの。
統一論題:ダイバーシティ経営と個性ある中小企業〜持続可能社会形成を目指す中小企業の役割向上について
ダイバーシティ経営の登場の背景と構造的な諸問題
中小企業のダイバーシティ・マネジメント
CSRから見たダイバーシティ・マネジメントと新たな中小企業本質論
【自由論題】
先代経営者による事業承継後の調整活動
産業集積とファミリービジネスへのガバナンスとアントレプレナー創出
高い不確実性下でのITベンチャーの環境適合行動
中小企業における社会的弱者の雇用戦略
自然災害発生時に事業を継続させる企業の特徴と有効な対策
新型コロナウイルス感染症流行下における組織レジリエンス
規模間生産性格差に関する業種別分析
女性に事業承継した中小企業の新事業展開を促進する要因
中小企業における女性活躍促進に関する一考察
外国人経営者の資金調達力の決定要因
【報告要旨】
中小企業における事業承継の時期と経営革新計画の有効性について
地方における中小企業に対する事業承継施策
廃業の増加がものづくりに及ぼす影響
日本の中小企業研究における産業集積の再検討
観光地ライフサイクルの進展と、中小事業者像と「場」のメカニズム
零細小売業における商品取り揃えと在庫改善問題
スモール・ビジネス・パースペクティブのデザイン
電動化・自動運転をめぐる自動車部品産業の再編成と系列・下請関係
グローバル・ニッチトップ企業の類型化
生産集中度統計の可視化と中小企業研究での利用可能性
中核人材を目指し中小企業に入社する新卒若手人材の可能性
タイのスタートアップ支援策の現状と課題
地域資源依存型中小企業の多様性による持続可能性
自らが車いすユーザーであり、15年にわたって、当事者視点でバリアフリーのコンサルティング会社「ミライロ」を起業した著者による経営論。2024年、障害者差別解消法で民間企業にバリアフリー対応が義務づけられ、バリアフリー対応はCSRの領域ではなく、コンプライアンスとして問われる時代となった。障害者市場に着手している企業はまだまだ少ないが、世界で18.5億人、日本でも1165万人という広大な潜在市場が存在している。本書では、バリアフリーマップ、ユニバーサルマナー検定、デジタル障害者手帳「ミライロID」など、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)推進に向けて次々に唯一無二の事業を拓いてきた著者が、これまでの歩みと今後の展望を語る。
プロローグ
第1章 ビジネス視点での障害者差別解消法
第2章 バリアをバリューに変える
第3章 障害者が今日を楽しみ、明日を期待できる社会
第4章 バリアフリー先進国日本
エピローグ
どのような職務特性や組織風土を整備すれば,性別ダイバーシティは職場のメンバーに好ましい心理的影響を与えることができるのか.コンテクストに注目し,機会平等の段階や状況の異なる複数企業の調査・分析から,日本型ダイバーシティ・マネジメントをめざす知見を提供する.
はじめに
第1章 日本の性別ダイバーシティに関する課題
第2章 「ダイバーシティ」とは何かーーその定義と分析
第3章 性別ダイバーシティに適した組織とは
第4章 実証研究の方法ーー企業間の比較と共通点・相違点
第5章 ダイバーシティと「日本的職務特性」の相性
第6章 ダイバーシティと組織風土の相性
第7章 日本型「ダイバーシティ・マネジメント」に向けて
あとがき
Appendix
1 「女性が増えると風土が変わる」のか
2 女性比率を用いた分析例
3 男女で結果は異なるか
4 ダイバーシティ風土の上位因子の有無
The Psychological Influence of Workplace Gender Diversity in Japan
Ikutaro MASAKI
この本は、伊田が行ったジェンダー論・ダイバーシティ論の講義録である。 15回分の講義であるので全部で15冊となるもののうちの第2回の講義録である。
『主流秩序概念を使ったジェンダー論の実践ーーダイバーシティの理解と絡めて』と名付けたこの講義で語ったことの大枠を紹介するものである。
第2回講義の内容
性(ジェンダー)とダイバーシティについての入門論ーージェンダーとは? 男女二分法の問題、性の多様性、LGBTQ(性的マイノリティ)、ジェンダー秩序、ダイバーシティ、多数派と少数派、ジェンダー平等へのバッシング
以上について、独自の視点も入れてジェンダーとダイバーシティについての基本を展開する。
第2巻・目次
2-1 主流秩序関係補足
2-2 ジェンダー/ジェンダー秩序とは何かーー性(ジェンダー)についての基本理解
2-2-1 性(ジェンダー)とは?
2-2-2 性の多様なあり方を認識するための様々な概念
2-3 ジェンダー秩序の観点からの多数派と少数派とダイバーシティの理解
2-3-1 ダイバーシティの理解を深める
2-3-2 大坂なおみ選手のBLM主張行為に対する理解
2-4 ジェンダー(秩序)に対する無理解やバッシング関係の情報
2-4-1 右派の政治思想とジェンダー平等・LGBTQの権利との対立
2-4-2 杉田水脈議員の問題
2-4-3 自民党と統一教会問題とジェンダー問題
2-5 様々な資料から見る、ジェンダー秩序、主流秩序の状況ーーとくに同性婚問題
2-6 第2回の課題と学生の感想例
ダイバーシティ経営の課題として、女性(母親)の活躍と男性(父親)の子育てに着目し、仕事と子育てを両立できる多様な働き方とキャリア形成における支援のあり方を考える。
介護と仕事の両立は、育児と仕事の両立と何が違うのかを浮き彫りにしながら、ダイバーシティの喫緊の課題である仕事と介護の両立支援について、柔軟な発想で考え方を示す。
【目次】
序章 介護離職が経営課題に
第1章 仕事と介護の両立問題の背景
第2章 育児・介護休業法の考え方
第3章 両立支援制度の利用と介護保険サービス
第4章 通常勤務と介護
第5章 コミュニケーションを起点にした両立支援
第6章 さらなる少子高齢化への対応
序章 介護離職が経営課題に
第1章 仕事と介護の両立問題の背景
第2章 育児・介護休業法の考え方
第3章 両立支援制度の利用と介護保険サービス
第4章 通常勤務と介護
第5章 コミュニケーションを起点にした両立支援
第6章 さらなる少子高齢化への対応
600社を超える会社を見てきた「人事のプロ」が教える、今からやっておくべき「働き方改革」への正しい対応!企業が実際に「働き方改革」に取り組む際の様々なポイント、障壁となること、今から取り組んでおきたい施策のヒントが満載!
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│特集│発想するチーム●より速く、より簡単に、より楽しくブレインストーミングではあえて「問い」を追求せよ・マサチューセッツ工科大学 リーダーシップ・センター エグゼクティブディレクター ハル・グレガーセン●デザイン思考の限界を超えて生物の進化のように発想する 進化思考・NOSIGNER 代表 太刀川英輔●『モンスターハンター』のプロデューサーが明かす個性派集団のひらめきを形にするマネジメント・カプコン 常務執行役員 辻本良三●顧客の感情を揺さぶる製品をつくれインテュイット:デザインから考える組織・インテュイット 会長兼CEO ブラッド・スミス●[名著論文再掲] 未来をかたちづくる小さなアイデアの大きな力・クレアモント大学院大学 教授 ピーター F. ドラッカー
│HBR翻訳論文│●延べ6万時間のデータ分析から見える理想と現実【リーダーシップ】CEOの時間管理・ハーバード大学 ユニバーシティ・プロフェッサー マイケル E. ポーター・ハーバード・ビジネス・スクール 学長 ニティン・ノーリア●企業の枠を超えたパートナーシップを構築する【戦略】インクルーシブ・グロース実現への道・ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ロバート S. キャプラン・ハーバード・ビジネス・スクール 准教授 ジョージ・セラフェイム・パラジウム ディレクター エドゥアルド・トゥーゲントハット●価格や性能だけでは選ばれない【マーケティング】法人顧客が購買を決める40の「価値要素」・ベイン・アンド・カンパニー パートナー エリック・アルムキスト・ベイン・アンド・カンパニー パートナー ジェイミー・クレグホーン・ベイン・アンド・カンパニー パートナー ローリー・シェアラー●個性をいかに組み合わせるか【人的資源管理】化学反応を生み出すチームマネジメント脳科学で見極める4つの性格タイプ・デロイト 首席研究員 スザンヌ M. ジョンソン・ビックバーグ・デロイト ナショナル・マネージング・ディレクター キム・クライストフォート●5人の経営幹部が語る性格タイプを知る意義・マリオット・インターナショナル 最高顧客経験責任者 アダム・マラムート・サウスウエスト航空大学 バイスプレジデント エリザベス・ブライアント・アメリカン・エキスプレス エグゼクティブ・バイスプレジデント グレッグ・キーリー・ナショナル・グリッド米国法人 財務部長 チャールズ・デローザ・ケロッグ・カンパニー 経営企画担当副会長兼最高法務責任者 ゲイリー・ピルニック[インタビュー]●脳の働きを理解すれば、誰とでもうまくやっていける・生物人類学者 ヘレン・フィッシャー●性格テストの簡潔な歴史・『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディター エベン・ハレル│Spotlight│●社員ネットワークの分析からダイバーシティを診断する・『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│Idea Watch│●ベンチャーキャピタリストはピッチで何を知りたいのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●技術的能力は時にEIに優先する●寄付金額を提示することのメリットとデメリット●投資家はESGスコアを実際にどう利用しているか・『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●成功は遺伝子からつくられる・デューク大学 教授 ダニエル・ベルスキー│Life's Work│ ・バスケットボールチーム監督 マイク・シャシェフスキータイトル案:発想するチーム
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ダイバーシティ経営の先進企業34社のベストプラクティスを紹介。
従来型の人材確保・活用策を変革することが不可避の今、参考にすべき一冊!
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「ダイバーシティ経営」とは、経営トップが“適材適所”を実現するため、働き方や職場風土を変えることによって、適材を選ぶ範囲を、従来の「日本人・フルタイム・男性」から、女性、外国人、短時間勤務の人へと広げていくことが、企業業績に結実する方策です。
本書には、34社の取組とその成果をまとめた「ベストプラクティス集」とともに、これらの事例から共通項として抽出されたダイバーシティ経営を進める上での成功への王道である「ダイバーシティ経営の基本的な考え方と進め方」と、具体的な「取り組みのアイデアリスト」を収録しています。
企業関係者にとっては、「ダイバーシティ経営」推進の手引書として、就活生、働く女性にとっては、働き続けやすく活躍しやすい「ホワイト企業」をみつける指南書として、広く活用できる内容となっております。
平成27 年度 新・ダイバーシティ経営企業100 選 ベストプラクティス集
1 平成27年度 新・ダイバーシティ経営企業100選 事業の趣旨と実施概要
1.新・ダイバーシティ経営企業100 選の趣旨
2.実施概要
2 価値創造のためのダイバーシティ経営に向けて
1.なぜ今、「ダイバーシティ経営」なのか
2.ダイバーシティ経営の基本的な考え方と進め方
3.まとめ
3 特集 平成27年度重点テーマ
1.長時間労働是正等の働き方改革
2.(女性の)職域拡大・役割の高度化
3.外国人の活躍推進
4 平成27年度 新・ダイバーシティ経営企業100選 ベストプラクティス集
参考資料1:ダイバーシティ経営企業100 選 表彰企業一覧(産業別/地域別)
参考資料2:平成27 年度 新・ダイバーシティ経営企業100 選 運営委員会 委員名簿
平成27年度なでしこ銘柄
平成27年度 新・ダイバーシティ経営企業100 選表彰式・なでしこ銘柄発表会 シンポジウム
金属素材販売、加工販売の専門商社の天彦産業。経済産業省の「ダイバーシティ経営企業100選」に選ばれた現場をつぶさに学びます