2021年10月に行われた日本中小企業学会全国大会において発表されたなかで優秀な論文を集めたもの。
統一論題:ダイバーシティ経営と個性ある中小企業〜持続可能社会形成を目指す中小企業の役割向上について
ダイバーシティ経営の登場の背景と構造的な諸問題
中小企業のダイバーシティ・マネジメント
CSRから見たダイバーシティ・マネジメントと新たな中小企業本質論
【自由論題】
先代経営者による事業承継後の調整活動
産業集積とファミリービジネスへのガバナンスとアントレプレナー創出
高い不確実性下でのITベンチャーの環境適合行動
中小企業における社会的弱者の雇用戦略
自然災害発生時に事業を継続させる企業の特徴と有効な対策
新型コロナウイルス感染症流行下における組織レジリエンス
規模間生産性格差に関する業種別分析
女性に事業承継した中小企業の新事業展開を促進する要因
中小企業における女性活躍促進に関する一考察
外国人経営者の資金調達力の決定要因
【報告要旨】
中小企業における事業承継の時期と経営革新計画の有効性について
地方における中小企業に対する事業承継施策
廃業の増加がものづくりに及ぼす影響
日本の中小企業研究における産業集積の再検討
観光地ライフサイクルの進展と、中小事業者像と「場」のメカニズム
零細小売業における商品取り揃えと在庫改善問題
スモール・ビジネス・パースペクティブのデザイン
電動化・自動運転をめぐる自動車部品産業の再編成と系列・下請関係
グローバル・ニッチトップ企業の類型化
生産集中度統計の可視化と中小企業研究での利用可能性
中核人材を目指し中小企業に入社する新卒若手人材の可能性
タイのスタートアップ支援策の現状と課題
地域資源依存型中小企業の多様性による持続可能性
私自身は家族に障がいを持つことも関係し、障がい者と呼ばれる方々の秘めたる可能性を最大限に引き出す方法とはいかなるものかを日々考えてきました。自分自身が見てきたもの、学んできたもの、実践してきたものが本当に可能性を引き出すことにつながっているのだろうかという疑問です。
なぜなら、障がいを持つ方々との関わりにおいて前提となるのは、健常者と呼ばれる人の物差しだけでは測れないことがあるように思えて仕方がなかったからです。“支援者”と呼ばれる人と“利用者”と呼ばれる人、大きく二つに分かれてはいますが、支援者が提供する枠組みが本当に利用者の求める枠組みになっているのだろうかという思いは数十年感じてきたことでもありました。“支援”というよりも前に大事にすべきことがあるのではないかという点でもあります。それは人権尊重と言えばそうなのかもしれませんが、もっともっと人としての気づかいや配慮という手前で何か必要なことが不足しているのではないかという違和感です。
近年の言葉で言えば、多様性尊重というダイバーシティ、利用をする人々の主体性からなる包摂的働きというインクルージョンといってもいいでしょう。ただ、ここで示す点は、そのような難しい言葉より以前のもっとフラットなことのような気もがします。ですので、それらを目ざす支援の最初の一歩と言ってもいい良いガイドラインと言えるでしょう。
本ガイドラインでは、福祉を専門としない初任の経営者・管理者の方々にもわかりやすくなるような記述を心掛けましたので、事業所の皆様だけでなく、これから福祉を目指そうとする学生の皆様の目に少しでも留まれば幸いです。もちろん、まだまだ本ガイドラインは開発を続ける必要があります。ですので、少しでもここで伝えたいことを活用いただきたいと同時に皆様からの活用によるご意見を頂戴したいとも思います。
新銀輝子
女性の力を最大化する組織マネジメントとは。日経WOMAN女性が活躍する会社Best100上位企業の効果的な人事施策公開!
介護と仕事の両立は、育児と仕事の両立と何が違うのかを浮き彫りにしながら、ダイバーシティの喫緊の課題である仕事と介護の両立支援について、柔軟な発想で考え方を示す。
【目次】
序章 介護離職が経営課題に
第1章 仕事と介護の両立問題の背景
第2章 育児・介護休業法の考え方
第3章 両立支援制度の利用と介護保険サービス
第4章 通常勤務と介護
第5章 コミュニケーションを起点にした両立支援
第6章 さらなる少子高齢化への対応
序章 介護離職が経営課題に
第1章 仕事と介護の両立問題の背景
第2章 育児・介護休業法の考え方
第3章 両立支援制度の利用と介護保険サービス
第4章 通常勤務と介護
第5章 コミュニケーションを起点にした両立支援
第6章 さらなる少子高齢化への対応
600社を超える会社を見てきた「人事のプロ」が教える、今からやっておくべき「働き方改革」への正しい対応!企業が実際に「働き方改革」に取り組む際の様々なポイント、障壁となること、今から取り組んでおきたい施策のヒントが満載!
自らが車いすユーザーであり、15年にわたって、当事者視点でバリアフリーのコンサルティング会社「ミライロ」を起業した著者による経営論。2024年、障害者差別解消法で民間企業にバリアフリー対応が義務づけられ、バリアフリー対応はCSRの領域ではなく、コンプライアンスとして問われる時代となった。障害者市場に着手している企業はまだまだ少ないが、世界で18.5億人、日本でも1165万人という広大な潜在市場が存在している。本書では、バリアフリーマップ、ユニバーサルマナー検定、デジタル障害者手帳「ミライロID」など、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)推進に向けて次々に唯一無二の事業を拓いてきた著者が、これまでの歩みと今後の展望を語る。
プロローグ
第1章 ビジネス視点での障害者差別解消法
第2章 バリアをバリューに変える
第3章 障害者が今日を楽しみ、明日を期待できる社会
第4章 バリアフリー先進国日本
エピローグ
日本政府は、大麻使用罪の新設を検討している。しかし、大麻の医療上の効用が科学的に証明されている。国際社会は、大麻使用の非刑罰化、非犯罪化に向かっている。
本書では、科学的エビデンスに基づいて、文化、医療、経済、刑事政策、社会政策の視点から、大麻使用の是非を徹底検証する。
はじめに
問題提起
大麻使用は犯罪か?--科学的エビデンスで考える………石塚伸一・加藤武士
第1部 論争・大麻使用
第1章 大麻とは何か?--禁止の歴史と医療大麻………長吉秀夫
第2章 薬としての大麻 正高佑志
第3章 医療政策でもなく刑事政策でもなく、社会的政策としての大麻政策………佐藤哲彦
第4章 最高裁と大麻………園田寿
第5章 取締られる側から見た大麻政策ーーすべては「夢の中」………高樹沙耶
第6章 大麻とCBD………吉田智賀子
第7章 「大麻等の薬物対策のあり方検討会」とは何か?--検討会を通じて考えたこと………松本俊彦
第2部 世界の大麻政策
第1章 アメリカ/薬物使用と非犯罪化ーー再使用と回復支援………イーサン・ネーデルマン
第2章 ポルトガル/ 日本の大麻問題とポルトガルの実践………丸山泰弘
第3章 ドイツ/ドイツの薬物政策ーー抑止政策から容認政策への転換………金尚均
第4章 国連/忖度する国連ーーハームリダクションにほど遠い日本。蔑ろにされる当事者たち。………古藤吾郎
第3部 大麻論争と「えんたく」から見えてきたもの
第1章 大麻論争と「えんたく」の意義………土山希美枝
第2章 諸外国と日本の大麻政策・薬物政策を考える………暮井真絵子
第3章 大麻論争とダイバーシティー(多様性)………山口裕貴
衝撃の読書体験! SNS、ネットで話題沸騰!!
2019年 第17回 開高健ノンフィクション賞受賞作ついに文庫化。
「2020年Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞」「第19回 新潮ドキュメント賞」「第42回 講談社 本田靖春ノンフィクション賞」「第51回 大宅壮一ノンフィクション賞」各賞ノミネート!
犬や馬をパートナーとする動物性愛者「ズー」。
性暴力に苦しんだ経験を持つ著者は、彼らと寝食をともにしながら、
人間にとって愛とは何か、暴力とは何か、考察を重ねる。
そして、戸惑いつつ、希望のかけらを見出していく──。
【開高賞選考委員、驚愕!】
・「秘境」ともいうべき動物との性愛を通じて、暴力なきコミュニケーションの可能性を追い求めようとする著者の真摯な熱情には脱帽せざるをえなかった。--姜尚中氏
・この作品を読み始めたとき、私はまず「おぞましさ」で逃げ出したくなる思いだった。しかし読み進めるにしたがって、その反応こそがダイバーシティの対極にある「偏見、差別」であることに気づいた。--田中優子氏
・ドイツの「ズー」=動物性愛者たちに出会い、驚き、惑いながらも、次第に癒やされていく過程を描いたノンフィクションは、衝撃でもあり、また禁忌を破壊するひとつの文学でもある。--藤沢周氏
・人によっては「#Me Too」の「先」の世界の感性があると受け取るのではないか。この作品を世間がどのように受容するのか、楽しみである。--茂木健一郎氏
・多くのファクトに翻弄された。こんな読書体験は久しぶりだ。--森達也氏
(選評より・五十音順)
【著者プロフィール】
濱野ちひろ( はまの・ちひろ)
ノンフィクションライター。1977年、広島県生まれ。2000年、早稲田大学第一文学部卒業後、雑誌などに寄稿を始める。
インタビュー記事やエッセイ、映画評、旅行、アートなどに関する記事を執筆。
2018年、京都大学大学院人間・環境学科研究科修士課程修了。現在、同研究科博士課程に在籍し、文化人類学におけるセクシュアリティ研究に取り組む。
多様な人材が未来をつくる。「ダイバーシティ経営」のトップランナーたち。
ダイバーシティ、複雑化する働き方の時代、異なる立場や意見の人々に配慮し、どのようにうまくやっていくべきか?
状況をいかに読み解き、「権力」「感情」「変化」を理解して、自分や組織を活性化していくべきか?
昨今注目されるビジネス現場の必須スキルとマインドセットを世界の第一人者が解き明かす。7つの戦略と70の戦術、チェックリストなど、すぐに使えるメソッドが充実。
「今日の職場は多様性に満ちています。正社員、派遣社員、契約社員、嘱託など雇用契約が異なる人々がいます。世代格差、ジェンダー、身体障がいの有無などさまざまです。
経済のグローバル化で労働力の移動は頻繁になり、外国人を雇用しているのは、もはや大企業ばかりでなく、外国人労働者抜きでは稼働できない工場も少なくはありません。オープンイノベーションや付加価値のある商品開発では、社内外の人々との協働プロジェクトも一般化しました。
さらに、ワークを支えているのはライフです。ライフスタイルも多様化しています。独身、共働き、子育て中、介護しなければならない人とそれぞれの家庭事情を抱えた人々が職場に期待することは一様ではありません。
さまざまな人がいるからこそ、意見が違うのです。つまり、コンフリクトは不可避なものであり、日常なのです。ならば、面倒だと避けるのではなく、意見の対立を効果的にマネジメントする力を持ちましょう。立場や意見の相違を克服し、危機をチャンスに変え、目的を達成していくリーダーシップを時代が求めています。
コンフリクト・マネジメントは、グローバル化するビジネス環境に身を置くすべての人にとって必須の理論であり、実践なのです」(本文より)
Introduction コンフリクトとパワーの関連性
Part I 理論編
Chapter 1 コンフリクトとパワーの本質
Chapter 2 コンフリクトの罠ーー感情とパワーの問題
Chapter 3 コンフリクト・インテリジェンス
Part II 実践編
Chapter 4 現実的仁愛
Chapter 5 賢明なサポート
Chapter 6 建設的支配
Chapter 7 戦略的譲歩
Chapter 8 選択的自立
Chapter 9 効果的な状況対応
Chapter 10 道義的反乱
本書のまとめ
コンフリクト・インテリジェンス 事前準備ワークシート
SDGsの達成期限である2030年まで残り5年。日本におけるSDGsの認知度は向上し、考え方は確実に社会に浸透している。しかし、コロナ禍や国際社会の分断により、これまで加速度的に展開してきた取り組みは停滞し、各目標の達成度は低迷。これまでの社会の変化を再確認し、「現在地」を理解することが重要である。そして、SDGsが目指す「持続可能な未来」について捉え直す局面にある。
本誌では、SDGsの現状を把握・分析するとともに、「持続可能な未来」を目指す大学の知と実践を紹介。2030年までに必要とされる行動や、ポストSDGsにおける大学の在り方について考察し、未来の可能性に迫る。
巻頭特集
宇宙飛行士 野口 聡一
「宇宙から見た地球の美しさ、その輝きを絶やさないために」
Progress─地球と歩む─
国際連合大学学長・国際連合事務次長
チリツィ・マルワラ
「AI時代の現在から持続可能な未来を見つめる」
災害に挑む知と力
金沢大学 研究者対談
「アカデミアが照らす復興の地平」
能登半島地震・豪雨から考える 教育のレジリエンス
「文部科学省が推進する災害時の学校教育支援『D-EST』」
防災・減災の現在地
兵庫県立大学/独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)
SDGsの達成目標年まであと5年 持続可能な未来に向けて為すべきこと
ー2024年の世界と国連の動きー
意識調査
2020 to 2025 SDGsに関する意識調査
「信頼できる情報」とは何か。メディアの役割を再考する
MBS(株式会社毎日放送)
緑をつなぐため、今できる選択は。自然と都市の共生社会を展望する
神戸市
Innovation─知の躍動─
東京大学生産技術研究所 特別教授
山中 俊治
「テクノロジーとデザインの融合から生まれる新たな価値創造が未来を開く」
Borderless 多文化共修で拓く大学の未来
「大学国際化の新たな挑戦 ソーシャルインパクト創出への期待」
岡山大学/埼玉大学/長岡技術科学大学
Academia ×SDGs-持続可能な未来へみちびく大学ー
共創×SDGs 立命館大学/Well-being×SDGs 一橋大学/ダイバーシティ×SDGs 法政大学/地域活性化×SDGs 神奈川大学/環境×SDGs 目白大学/平和×SDGs 広島大学/教育×SDGs ミネルバ大学
万博が見せる、未来社会のカタチ
“いのち輝く”テクノロジー
公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会
大阪大学/京都光華女子大学
Challenge for the Future 未来を創る大学の実践
一橋大学
金沢大学
長岡技術科学大学
埼玉大学
大阪大学
岡山大学
広島大学
東京都立大学
兵庫県立大学
東日本国際大学
神奈川大学
目白大学
法政大学
亜細亜大学
立命館大学
京都光華女子大学
東洋経済ACADEMICシリーズ紹介
編集後記
│特集│発想するチーム●より速く、より簡単に、より楽しくブレインストーミングではあえて「問い」を追求せよ・マサチューセッツ工科大学 リーダーシップ・センター エグゼクティブディレクター ハル・グレガーセン●デザイン思考の限界を超えて生物の進化のように発想する 進化思考・NOSIGNER 代表 太刀川英輔●『モンスターハンター』のプロデューサーが明かす個性派集団のひらめきを形にするマネジメント・カプコン 常務執行役員 辻本良三●顧客の感情を揺さぶる製品をつくれインテュイット:デザインから考える組織・インテュイット 会長兼CEO ブラッド・スミス●[名著論文再掲] 未来をかたちづくる小さなアイデアの大きな力・クレアモント大学院大学 教授 ピーター F. ドラッカー
│HBR翻訳論文│●延べ6万時間のデータ分析から見える理想と現実【リーダーシップ】CEOの時間管理・ハーバード大学 ユニバーシティ・プロフェッサー マイケル E. ポーター・ハーバード・ビジネス・スクール 学長 ニティン・ノーリア●企業の枠を超えたパートナーシップを構築する【戦略】インクルーシブ・グロース実現への道・ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ロバート S. キャプラン・ハーバード・ビジネス・スクール 准教授 ジョージ・セラフェイム・パラジウム ディレクター エドゥアルド・トゥーゲントハット●価格や性能だけでは選ばれない【マーケティング】法人顧客が購買を決める40の「価値要素」・ベイン・アンド・カンパニー パートナー エリック・アルムキスト・ベイン・アンド・カンパニー パートナー ジェイミー・クレグホーン・ベイン・アンド・カンパニー パートナー ローリー・シェアラー●個性をいかに組み合わせるか【人的資源管理】化学反応を生み出すチームマネジメント脳科学で見極める4つの性格タイプ・デロイト 首席研究員 スザンヌ M. ジョンソン・ビックバーグ・デロイト ナショナル・マネージング・ディレクター キム・クライストフォート●5人の経営幹部が語る性格タイプを知る意義・マリオット・インターナショナル 最高顧客経験責任者 アダム・マラムート・サウスウエスト航空大学 バイスプレジデント エリザベス・ブライアント・アメリカン・エキスプレス エグゼクティブ・バイスプレジデント グレッグ・キーリー・ナショナル・グリッド米国法人 財務部長 チャールズ・デローザ・ケロッグ・カンパニー 経営企画担当副会長兼最高法務責任者 ゲイリー・ピルニック[インタビュー]●脳の働きを理解すれば、誰とでもうまくやっていける・生物人類学者 ヘレン・フィッシャー●性格テストの簡潔な歴史・『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディター エベン・ハレル│Spotlight│●社員ネットワークの分析からダイバーシティを診断する・『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│Idea Watch│●ベンチャーキャピタリストはピッチで何を知りたいのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●技術的能力は時にEIに優先する●寄付金額を提示することのメリットとデメリット●投資家はESGスコアを実際にどう利用しているか・『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●成功は遺伝子からつくられる・デューク大学 教授 ダニエル・ベルスキー│Life's Work│ ・バスケットボールチーム監督 マイク・シャシェフスキータイトル案:発想するチーム
金属素材販売、加工販売の専門商社の天彦産業。経済産業省の「ダイバーシティ経営企業100選」に選ばれた現場をつぶさに学びます
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ダイバーシティ経営の先進企業34社のベストプラクティスを紹介。
従来型の人材確保・活用策を変革することが不可避の今、参考にすべき一冊!
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「ダイバーシティ経営」とは、経営トップが“適材適所”を実現するため、働き方や職場風土を変えることによって、適材を選ぶ範囲を、従来の「日本人・フルタイム・男性」から、女性、外国人、短時間勤務の人へと広げていくことが、企業業績に結実する方策です。
本書には、34社の取組とその成果をまとめた「ベストプラクティス集」とともに、これらの事例から共通項として抽出されたダイバーシティ経営を進める上での成功への王道である「ダイバーシティ経営の基本的な考え方と進め方」と、具体的な「取り組みのアイデアリスト」を収録しています。
企業関係者にとっては、「ダイバーシティ経営」推進の手引書として、就活生、働く女性にとっては、働き続けやすく活躍しやすい「ホワイト企業」をみつける指南書として、広く活用できる内容となっております。
平成27 年度 新・ダイバーシティ経営企業100 選 ベストプラクティス集
1 平成27年度 新・ダイバーシティ経営企業100選 事業の趣旨と実施概要
1.新・ダイバーシティ経営企業100 選の趣旨
2.実施概要
2 価値創造のためのダイバーシティ経営に向けて
1.なぜ今、「ダイバーシティ経営」なのか
2.ダイバーシティ経営の基本的な考え方と進め方
3.まとめ
3 特集 平成27年度重点テーマ
1.長時間労働是正等の働き方改革
2.(女性の)職域拡大・役割の高度化
3.外国人の活躍推進
4 平成27年度 新・ダイバーシティ経営企業100選 ベストプラクティス集
参考資料1:ダイバーシティ経営企業100 選 表彰企業一覧(産業別/地域別)
参考資料2:平成27 年度 新・ダイバーシティ経営企業100 選 運営委員会 委員名簿
平成27年度なでしこ銘柄
平成27年度 新・ダイバーシティ経営企業100 選表彰式・なでしこ銘柄発表会 シンポジウム