本書には、突然の海外出張にもあせらず、あわてず、スムーズにスマートにきめるための、心構えと役立つ英語表現が集約されている。出発間際の必読本。
包括システムによるロールシャッハ法は、現在国際的標準として浸透しわが国において臨床現場でも広く用いられているが、これを使いこなすためには十分なトレーニングと正しい知識が必要とされる。本書は、最新のシステムに対応し、前書同様コード化とスコアリングのためのポイントが懇切丁寧に解説され、さらにトレーニングのために多くの練習問題を掲載した内容になっている。第5版では、第3版以降に包括システムで変更・追加された変数や特殊指標をもれなく収録した。
「サークルのために作成したのに、部員がまったく活用してくれない」「自分の作品を売りたいのに、お客様が来ない」「趣味ではじめたはずなのに、更新作業が煩わしくて続けられない」…本書では、こんな悩みを抱えて行き詰まった3つのWebサイトを取りあげ、それぞれの課題を克服するためのリニューアルの方法を丁寧に解説していきます。課題に対する解答を複数挙げて、その中から環境に適したベストの方法をチョイス、その具体的な作業工程を実際のデータを使用して説明します。使用しているサンプルやソフトウェアを付属CD-ROMに収録しているため、同様の悩みに陥っているWebサイト管理人は即解決!目指せ、理想のWebサイト。
ナチュラルスピードでの音や意味をどう聞き取るか。リスニング部門攻略の課題をステップアップでトレーニングする本。スコアの目安がつけられる模試付き。
本書では、人の動きの分析に経絡・経穴を用いるための基本的な考え方、バイオメカニクスからみた理論的背景、経絡テストの特徴、経絡テストと全身の筋肉との関係などについて詳細に解説するとともに、経絡テストをどのように使いこなすかを写真や図を多用し、わかりやすくそのknow-howを示した。また、どのような症例に用いているかを競技別にとりあげ、競技の特徴と経絡テストにもとづく経路・経穴選択を解説した。
本書では、Windows Server2003の導入計画、テスト環境の設計、アプリケーション展開の計画とテスト、パイロットプロジェクト(試験導入)の設計について、基本的な考え方を示します。本書はまた、導入編の他の6巻に対する総合案内としての役割も担います。Windows Server2003の導入にはさまざまな検討事項がありますが、本書は各項目について基本情報を示し、詳細情報については他の6冊への参照先を示しています。付属CD-ROMには、Windows Server2003の導入と運用に役立つツールや、設計と展開をサポートする作業テンプレートなどが多数収録されています。
頻出1000語がストーリーの中で暗記できる。
52問の例題を通し、UML-Javaのマッピングを押さえながら楽しく学習。プログラマーの基礎知識として、UMLを理解する。
超頻出の「単・熟」や「重要構文」、「頻出表現」、「ビジネス背景知識」など最新の「コア・ナレッジ」と、語句や文意を推理するコツ、「言い換え」を見抜く着眼点、すばやい「消去法」テクなど、「攻略スキル」も徹底伝授!むずかしくなる一方の「読解問題」が攻略できる最新にして最強の本。
本書はアプライド・キネシオロジー(AK)に関する詳しい手引き書を望む方々のために作成された。AKは現在、有資格カイロプロクター、医師、医療従事者によって取り入れられている治療体系である。本書の目的はAKの原則および基本的な実践法をGeorge Goodheart博士が展開した元来の形で、医療訓練を受けたことのない読者にも分かるような形で提示することである。
ヒューマン・コンピュータ・インターフェースに関する幅広い分野を紹介する入門書。身体、心理、人間工学、社会などとの関連をカバーし、一般ユーザーのコンピュータとの付き合い方の示唆にも富む。
本書は、O’Reilly Media,Inc.発行『sendmail,3rd Edition』の前半部分を収録し、ビルドとインストール、管理方法を解説している。
本書はディジタルシステム設計論あるいはハードウェア設計論の大学および大学院レベルの入門教科書である。第1章では、ディジタルシステムの設計の流れと設計自動化について概説。第2章と第3章では、ゲートレベルとレジスタ転送レベルでの論理の基礎を述べた。第4章と第5章では、ディジタルシステムを構成するデータパスとコントローラについて各々の設計を解説し、第6章で、動作レベルからレジスタ転送レベルへの自動合成である高位合成について述べている。第7章では、モデルコンピュータを例にコンピュータの設計法を解説。第8章から第10章には、ディジタルシステムのテスト論を解説した。
「一生もの」のスキルを身につけろ。プロの道具に飾りはいらない。UNIX上で動くフリーのツール群が持つ、洗練されたユーザインターフェースとポテンシャルに刮目せよ。