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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 740 件中 101 から 120 件目(37 頁中 6 頁目) RSS

  • 物語とトラウマ
    • 岩川ありさ
    • 青土社
    • ¥3960
    • 2022年10月06日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • トラウマ的な出来事を経験した人びとにとって、文学や文化は生きのびるための表現となりうるのかーー
    多和田葉子、李琴峰、古谷田奈月、森井良、林京子、大江健三郎、岩城けい、小野正嗣といった現代作家の作品を丁寧に読み解き、物語を受けとるという営みとは何か、小説と読者が出会うとはどういうことか、それにクィア・フェミニズム批評はどうかかわるのか、自身の経験とときに重ね合わせながら文学や文化の力を見出していく。気鋭の研究者による、トラウマという語ることがむずかしい経験を語るために物語があるのだということを、そして何より新たな対話の可能性を信じるすべての人におくる、画期的な文学論。
  • ベル・フックスの「フェミニズム理論」
    • ベル・フックス/野崎佐和/毛塚翠
    • あけび書房
    • ¥2640
    • 2017年10月05日頃
    • 在庫あり
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    • 3.67(4)
  • フェミニズムとは一体、何なのか?フェミニズムは女性だけのものなのか?ベル・フックスのフェミニズム理論が古びない理由は?現代フェミニズム思想の教本。ベル・フックスの代表作の翻訳本刊行。
  • 日本のポストフェミニズム
    • 菊地 夏野
    • 大月書店
    • ¥2640
    • 2019年03月17日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(4)
  • 第1章 ネオリベラリズムとジェンダーの理論的視座

    第2章 日本におけるネオリベラル・ジェンダー秩序

    第3章 ポストフェミニズムと日本社会ーー女子力・婚活・男女共同参画

    第4章 「女子力」とポストフェミニズムーー大学生アンケート調査から

    第5章 脱原発女子デモから見る日本社会の(ポスト)フェミニズムーーストリートとアンダーグラウンドの政治

    第6章 「慰安婦」問題を覆うネオリベラル・ジェンダー秩序ーー「愛国女子」とポストフェミニズム
  • 現代女性文学論
    • 新・フェミニズム批評の会
    • 翰林書房
    • ¥3960
    • 2024年12月10日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • “生きづらさ”と向き合う 「現代女性文学」を読み解く
    ジェンダーの非対称性、承認されないセクシュアリティの孤独、経済的格差の深刻化
    による対立や分断など、わたしたちは多くの“生きづらさ”に直面している。
    「女性作家」たちは、その作品世界から、〈いま〉を生き抜く道を探る。
    笙野頼子・川上未映子・小川洋子・角田光代・金原ひとみ・江國香織・
    松浦理英子・群ようこ・中島京子・若竹千佐子・谷崎由依・須賀敦子・柳美里・
    高山羽根子・高木佳子・美智子皇后・永井愛・村夏子・森崎和江・多和田葉子・女性短歌・女性詩
    1 ────越境・攪乱するジェンダー/セクシュアリティ
    2────変容する家族とケアの倫理
    3────紡がれる記憶/記憶の継承
    4────短歌・演劇表現から探る現代
  • 上野千鶴子〈おんな〉の思想
    • 上野千鶴子(社会学)
    • 集英社インターナショナル
    • ¥1650
    • 2013年06月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(7)
  • フェミニズムの賞味期限はすぎたのだろうか?血となり肉となったことばたち。
  • 共依存の倫理
    • 小西真理子
    • 晃洋書房
    • ¥3300
    • 2017年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 離れる他に、できることはないのだろうか。病理/非病理、偽物の愛/真実の愛、不幸/幸福、支配・従属/支え合いなど、多くの両義性を抱える「共依存」をめぐる言説を分析。そこに存在する倫理観を暴き出すことで、臨床の専門家や各領域の理論家が見逃してきた倫理と現実を提示する。
  • 二重に差別される女たち ないことにされているブラック・ウーマンのフェミニズム
    • ミッキ・ケンドール/川村まゆみ/治部れんげ
    • DU BOOKS
    • ¥3080
    • 2021年08月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • あなたの「フェミニズム」は大丈夫?
    主流の白人フェミニストが提唱する「シスターフッド」に対して、
    BLMの時代、「ブラック・フェミニズム」からの切なる訴えとは━━?
    白人女性=自分に置き換えると見えてくる、シスターフッドのあるべき姿ーー

    ●米「タイム」誌 2020年読むべき本100に選出
    ●ワシントンポスト 2020年注目すべきノンフィクションブックに選出
    ●英BBC 2020年ベスト・ブック100に選出
    ●NYタイムズ ベストセラーリスト10週間ランクイン

    「教育を受け、安定した職業に就く日本のフェミニストが本書を手に取って読むと居心地の悪さを感じる記述が少なくないだろう。ただし、目を逸らさずに『白人女性』
    『主流派のフェミニスト』への批判を自分に置き換えながら読み進めてほしい。」
    ━━治部れんげ(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)

    主な内容
    ・連帯はいまだに白人女性のためのもの ホワイト・フェミニズムの罪ーー中・上流階級の白人
    女性以外を排除するフェミニズムとは
    ・銃による暴力 セイ・ハー・ネームーー銃に命を奪われた黒人女性たちにも名前はあった
    ・#FASTTAILEDGIRLSと自由 レイプ・カルチャーへの抵抗ーー被害者非難より加害者にならない教育を
    ・降り注ぐ家父長制 コミュニティーに内在する家父長制の害ーー白人カルチャーを模倣した根深い性差別
    との闘い
    ・〇〇にしては、かわいい コミュニティーの内外に存在するカラリズムとテクスチュアリズムーー
    白人至上主義の美学
    ・恐怖とフェミニズム ホワイト・フェミニズムよ、白人至上主義の家父長制から抜け出し、異人種への恐怖を
    手放して、全女性のために立ち上がれ
    ・人種と貧困と政治 投票権は民主主義の柱である 万人のために確約せよ
    ・教育 教師によるいじめ、学校から刑務所へのパイプライン、常駐警官への依存を断ち切る
    ・アライ、怒り、共犯者 ホワイト・フェミニズムはプラットフォームと人的・物的資源を差し出して、真の支援を


    「ミッキ・ケンダルはフェミニストたちーー特に白人フェミニストーーに書状を突きつけた。ムーブメントの担い手である我々が記憶にとどめるべき人種差別の歴史と、インターセクショナルな視点及び人種差別反対主義に焦点を当て、前進する必要性を訴えている
    ーーダイアナ・アンダーソン、『Problematic』著者

    「『フッド・フェミニズム』〔原題〕はフェミニスト必読の1冊だ。メインストリームのフェミニスト・ムーブメントの欠陥を問いただし、黒人女性たちについて知るべき知識を提供している。ケンダルはア…
  • フェミニスト・キルジョイ
    • サラ・アーメッド/飯田 麻結
    • 人文書院
    • ¥4950
    • 2022年06月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • フェミニズムが恐怖を引き起こすのも無理はない、
    連帯したわたしたちは危険なのだから。

    フェミニストとして生きるということは、その言動で他人の喜びを奪い、うんざりさせる存在になることかもしれない。それでも闘おう、ともに。あなたの存在と身体で。現代フェミニズムの最前線で注目される書き手が、自身の経験と魅力的な言葉の数々で呼びかける、連帯への挨拶。巻末にフェミニストとして生きるための10の道具解説と、マニフェストを収録。

    ◎目次
    イントロダクション フェミニズム理論を家に持ち帰る 

    第一部 フェミニストになるということ

     第一章 フェミニズムはセンセーショナル
     第二章 方向づけられることについて
     第三章 わがままさとフェミニストの主体性

    第二部 ダイバーシティ・ワーク

     第四章 変革を試みる
     第五章 質問の的となること
     第六章 レンガの壁

    第三部 結果とともに生きる

     第七章 壊れやすいつながり
     第八章 フェミニスト・スナップ 
     第九章 レズビアン・フェミニズム

    結論その一 キルジョイ・サバイバル・キット
    結論その二 キルジョイ宣言 

    訳者あとがき 
    謝辞 
    参考文献 
    人名索引
    イントロダクション フェミニズム理論を家に持ち帰る 

    第一部 フェミニストになるということ

     第一章 フェミニズムはセンセーショナル

     第二章 方向づけられることについて

     第三章 わがままさとフェミニストの主体性

    第二部 ダイバーシティ・ワーク

     第四章 変革を試みる

     第五章 質問の的となること

     第六章 レンガの壁

    第三部 結果とともに生きる

     第七章 壊れやすいつながり

     第八章 フェミニスト・スナップ 

     第九章 レズビアン・フェミニズム

    結論その一 キルジョイ・サバイバル・キット

    結論その二 キルジョイ宣言 

    訳者あとがき 
    謝辞 
    参考文献 
    人名索引
  • 新版 ナショナリズムの狭間から
    • 山下 英愛
    • 岩波書店
    • ¥1694
    • 2022年02月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ナショナリズム渦巻く日韓で提起されてきた「慰安婦」問題ーーそれはまた、性差別的な社会構造のなかで踏みにじられた女性の人権をめぐる問題であり、現代の性暴力につらなる側面をもつ。フェミニズムの視点から「慰安婦」運動の歴史を問い直し、二度と被害を繰り返させない世界をまなざす、問題理解の手がかりとなる一冊。
     はじめに

    I

    序章 ナショナル・アイデンティティの葛藤
     一 「朝鮮人」として
     二 ナショナル・アイデンティティの悩み
     三 韓国留学と「慰安婦」問題
     四 「挺身隊」問題の浮上が示すもの
    第一章 韓国女性学と民族
     一 女性学の成立と民族問題
     二 日本軍「慰安婦」問題をめぐる民族議論
     三 アジア女性学への視点
     小 括
    第二章 韓国における「慰安婦」問題の展開と課題ーー性的被害の視点から
     一 「慰安婦」問題の展開と民族主義
     二 「慰安婦」と公娼
     三 性的被害とは何か
     小 括
    第三章 韓国における「慰安婦」問題解決運動の位相ーー一九八〇〜九〇年代の性暴力追放運動との関連で
     一 民族民主運動と性暴力追放運動ーー一九八〇年代の女性運動
     二 性暴力追放運動の質的転換ーー一九九〇年代の女性運動
     三 「慰安婦」問題解決運動の位相
     小 括
    第四章 ナショナリズムを乗り越えるために
     一 「慰安婦」問題とナショナリズムーー女性法廷後の課題
     二 日・韓ナショナリズムと「慰安婦」問題ーー朴裕河著『和解のために』をめぐって
     三 排除と差別に抗する視点
    補 論 勤労挺身隊となった人々の人生被害についてーー名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟に寄せて
     一 朝鮮人少女たちにとって「勤労挺身隊に行く」ということが意味したもの
     二 日本に行って受けたであろう衝撃
     三 朝鮮に戻ってからの人生の困難ーー勤労挺身隊に行ったことが朝鮮社会で意味したもの
     四 日本軍「慰安婦」問題との関連
     五 日本政府及び関連企業の責任

     旧版あとがき

    II

    第五章 日本人「慰安婦」をめぐる記憶と言説ーー沈黙が意味するもの
     はじめに
     一 日本人「慰安婦」とは
     二 戦後日本の「慰安婦」言説
     おわりに
    第六章 韓国の「慰安婦」証言聞き取り作業の歴史ーー記憶と再現をめぐる取り組み
     はじめに
     一 「慰安婦」問題の真相究明を求めてーー証言集一、二
     二 サバイバーたちとの交流を重ねながらーー証言集三
     三 証言とオーラルヒストリーの間でーー証言集四ー六
     おわりに
    第七章 韓国の「慰安婦」運動を再考する
     はじめに
     一 二〇二〇年五月ーー李容洙の記者会見
     二 二〇二〇年七月ーー性暴力告訴情報流出事件
     三 「慰安婦」運動の新たな地平

     参考文献
     岩波現代文庫版あとがき
     初出一覧
     索 引
  • 時間に抗う物語
    • 中谷 いずみ
    • 青弓社
    • ¥2860
    • 2023年02月24日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 戦前のアナキズム思想やフェミニズム、プロレタリア文学、戦後の大江健三郎や井伏鱒二、井上ひさしの作品を「暴力をめぐる記録/記憶」として読み解き、「歴史」「戦前・戦後」などの時間の視点からそれらの作品や思想に介入して、批判的に検証する文学研究。
    序 章 時間に/で介入する
     1 文学と想像的世界の二重性
     2 暴力に潜む時間ーー津村記久子『君は永遠にそいつらより若い』
     3 距離をとりつつ、取り憑かれるーー歴史の射程
     4 本書の構成

    第1部 運動/性/階級のポリティクス

    第1章 フェミニズムとアナキズムの出合いーー伊藤野枝とエマ・ゴールドマン
     1 女性の分断は何に寄与するのか?
     2 フェミニズム批判のレトリックーーエマ・ゴールドマンと伊藤野枝
     3 男たちのアナキズム

    第2章 プロレタリアの「未来」と女性解放の夢ーー性と階級のポリティクス
     1 無産階級運動と女性の要求
     2 運動への献身と「貞操」をめぐるレトリック
     3 “個人的なことは政治的なことである”
     4 「女人芸術」の「プチブル的作品」が描くもの

    第3章 残滓としての身体/他者ーー平林たい子「施療室にて」と「文芸戦線」
     1 闘争主体としての「母」
     2 純化されるイデオロギーと残滓としての身体
     3 同室の女たちと「私」

    第2部 暴力を描く地点

    第4章 強制労働の記憶/記録ーー松田解子「地底の人々」
     1 春川鉄男「日本人労働者」評と帝国主義をめぐるナラティブ
     2 暴力の位相ーー松田解子「地底の人々」の初出と世界文化社版から
     3 「中国人労働者」たちの蜂起と連帯

    第5章 歴史の所在/動員されるホモエロティシズムーー大江健三郎『われらの時代』にみる戦争の痕跡
     1 「停滞」する世界の表象
     2 ホモソーシャル/ホモセクシュアルな欲望
     3 歴史の免責と暴力の傷痕

    第6章 「戦時」をめぐる歴史的時間の編成ーー井伏鱒二「黒い雨」
     1 「庶民」の表象と「異常な戦時」
     2 去勢された家長と敗戦
     3 「喪失」と「回復」をめぐる遠近法

    終 章 未来を語る/語らないことーー井上ひさし『父と暮せば』
     1 『父と暮せば』の時間
     2 記憶の回復/整序と再生産的未来
     3 単線的時間の(不)可能性ーー大田洋子『夕凪の街と人と』を参照軸として

    初出一覧

    あとがき
  • フェミニスト・ファイブ
    • レタ・フォング・フィンチャー
    • 左右社
    • ¥3080
    • 2024年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 2015年国際女性デー、中国で痴漢反対のステッカーを配布しようとし、逮捕された5人の女性がいた。なぜ独裁者は、武器を持たない彼女たちを恐れたのか?独裁者(習近平)が指導する家父長制的権威主義国家は、性暴力をゆるし、女性たちを「産む機械」に貶め、その自由を奪ってきた。逮捕、勾留、脅迫、検閲、暴力。政府による抑圧が強まるなか、フェミニストはどのように声をあげ、行動したのか。その声はやがて、政治的表明を避けていた女性たちをも動かしてゆき…。独裁者も恐れた、フェミニストたちの姿を追う。
  • アセクシュアル アロマンティック入門 性的惹かれや恋愛感情を持たない人たち
    • 松浦 優
    • 集英社
    • ¥1100
    • 2025年02月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.22(28)
  • LGBTに関する議論から取りこぼされてきたものがある。
    それが「アセクシュアル」「アロマンティック」などのセクシュアリティだ。
    アセクシュアルとは「他者に性的に惹かれない」という指向で、アロマンティックとは「他者に恋愛的に惹かれない」指向をいう。
    私たちは「誰しも他者を恋愛的な意味で『好き』になったり、性的な関係を持ちたいと思ったりするはずだ」という前提で日々を過ごしがちだが、そういった思い込みは彼らの存在を否定することになる。
    本書ではアセクシュアルやアロマンティックの人々の経験や置かれている状況、歴史、そして関連する用語や概念を詳細に解説する。

    松浦優(まつうら・ゆう)
    一九九六年福岡県生まれ。
    九州大学大学院人間環境学府博士後期課程修了。
    博士(人間環境学)。
    九州大学大学院人間環境学研究院学術協力研究員。
    専門はクィア・スタディーズおよび社会学。
    共著に『フェミニスト現象学:経験が響きあう場所へ』『アニメと場所の社会学:文化産業における共通文化の可能性』『恋愛社会学:多様化する親密な関係に接近する』『入門・家族社会学:現代的課題との関わりで』。

    【目次】
    はじめにーー「好きになる」とは
    第1章 アセクシュアル/アロマンティックとは何か
    第2章 Aro/Ace の歴史
    第3章 Aro/Ace の実態調査
    第4章 差別や悩み
    第5章 強制的性愛とは何か
    第6章 セクシュアリティの装置
    第7章 結婚や親密性とセクシュアリティの結びつき
    第8章 Aro/Ace の周縁化を捉えるために
    第9章 Aro/Ace のレンズを通して見えてくるもの
    おわりに
  • フェミニズム的転回
    • 大越 愛子/志水紀代子/持田季未子/井桁 碧/藤目 ゆき
    • 白澤社
    • ¥1980
    • 2001年05月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • フェミニズムによって導入されたジェンダー観点は、時々刻々立ち現れてくる支配的な観念や絶対だと信じられている真理を、流動化する大きな力となってきた。さらにそうして生み出された流れを、観念にとどめることなく社会的現実に転化するための思考的実践が必要なのである。「フェミニズム的転回」叢書創刊第1巻目の本書は、哲学、倫理学、美学、宗教民俗学、歴史学の各分野で活躍する著者たちによる刺激的なジェンダー批評の実践である。
    第1章 フェミニズム的転回のとき(大越愛子)
    第2章 倫理学とジェンダーの視点(志水紀代子)
    第3章 美的判断力の可能性(持田季未子)
    第4章 「日本」論という思想(井桁碧)
    第5章 女性史研究と性暴力パラダイム(藤目ゆき)
  • フェミニズム理論
    • 江原 由美子
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年11月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 社会構築主義のインパクト、多様性の承認。バックラッシュと新自由主義、「女性の貧困化」。社会理論がその方向性を見定めがたく彷徨する間に、ひとびとの身体・生命はグローバルな取引の激流に投げ出された。フェミニズムは近代リベラリズムの何を乗り越えるのか。ジェンダーの壁を越えた承認と再分配の理論構築へ、丹念に積み重ねられた論考を紹介。
  • 妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ
    • 橋迫 瑞穂
    • 集英社
    • ¥990
    • 2021年08月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.64(13)
  • フェミニズムの「落とし物」がここにあるーー。
    今世紀に入り、日本社会で大きく膨れ上がった「スピリチュアル市場」。
    特に近年は「子宮系」「胎内記憶」「自然なお産」に代表されるような妊娠・出産をめぐるコンテンツによって、女性とスピリチュアリティとの関係性はより強固なものとなっていった。
    しかし、こうしたスピリチュアリティは容易に保守的な家族観と結びつき、ナショナリズムとも親和性が高い。
    本書は、この社会において「母」たる女性が抱く不安とスピリチュアリティとの危うい関係について、その構造を解明する。

    「子宮系、胎内記憶、自然なお産。女性たちのスピリチュアルで切実な思いを分析した画期的な本だ。」--森岡正博氏、推薦!

    ◆目次◆
    第1章 妊娠・出産のスピリチュアリティとは何か
    第2章 「子宮系」とそのゆくえ
    第3章 神格化される子どもたちーー「胎内記憶」と胎教
    第4章 「自然なお産」のスピリチュアリティ
    第5章 女性・「自然」・フェミニズム
    第6章 妊娠・出産のスピリチュアリティとその広まり

    ◆著者略歴◆
    橋迫瑞穂(はしさこ・みずほ)
    1979年、大分県生まれ。立教大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程後期課程修了。立教大学社会学部他、兼任講師。
    専攻は宗教社会学、文化社会学、ジェンダーとスピリチュアリティ。また、ゴシック・ロリータやゲーム、マンガなどのサブカルチャーについても研究している。
    著書に『占いをまとう少女たちーー雑誌「マイバースデイ」とスピリチュアリティ』(青弓社)がある。
  • #MeTooの政治学
    • 鄭喜鎭/権金 ゲン怜/橌砦イン/ルイン/金李 イスル/申 キ榮
    • 大月書店
    • ¥2640
    • 2021年10月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 韓国において「革命的」といえるほど大きな盛り上がりを見せた#MeToo 運動。その根底に流れる理論と実践を提示。韓国フェミニズムの現在に対する批判的な分析は、日本のフェミニズム・ジェンダー状況を対比的に浮き彫りにする。
    まえがき ── 日常の革命、#MeTooの政治学 
     まえがきの執筆を繰り返しながら/『被害と加害のフェミニズム』から『#MeTooの政治学』まで/男性文化と労働市場 -- #MeTooの背景/#MeTooとジェンダー/安熙正事件の 意味/#MeToo、ジェンダー暴力、性的権利/フェミニストの知識創造


    あの男たちの「女性問題」-- 韓国の進歩的男性権力者の#MeToo運動に対する理解(権金ゲン怜)
     「工作」したのは誰か/誰が何のために裁かれているのか/「どうすれば地位が他者の人権を奪えるのでしょうか?」という意味不明な文章/存在する権力は必ず行使される/陣営論のロジックーー問題提起を妨害する最も効果的な方法/「女性問題」という枠組み/ おわりに

    女性に対する暴力と#MeToo運動(鄭喜鎭)
     父の道具、そして「ささやき」/犯罪通報が革命である社会/加害者によって左右される争点 /男性と女性の「恣意」は同じではない/認識論としてのジェンダーの地位/ジェンダー社会で「不可能な#MeToo」/男性社会が選別する被害者/男性の新たな「性役割」は自らに対する責任感

    春香には性的自己決定権が必要だった(橌砦イン)
     はじめに/成春香と卞学道に聞きたい二つのこと/春香が守ろうとしたのは貞操ではない/卞学道は性欲を満たせなかったことに怒ったのではない/貞操では誰も救えない・れにもかかわらず、刑法には「貞操権」が入った/貞操権を超えて性的自己決定権へ/誰のための「抵抗」か/「同意」に必要なのは「拒否する権利」ではない/おわりに

    ジェンダー概念とジェンダー暴力(ルイン)
     トランスジェンダー・クィアの視角で見たジェンダー暴力の意味/「ブランドン・ティーナ/ティーナ・ブランドン」のカテゴリーを取り巻く論争/セックス‒ジェンダーの必然的関係に対する批判
    / トランスジェンダー・クィアとジェンダー/ジェンダー認識と、トランスジェンダー・クィアが受ける暴力の性格/ジェンダー暴力とジェンダー競合(Gender Dysphoria)連続体/トランスジェンダー・クィア連続体/トランス・フェミニズムに向かって

    MeToo運動とフェミニズムの「大衆化」-本書の解説に代えて(申キ榮)
  • フェミニズムとレジリエンスの政治
    • アンジェラ・マクロビー/田中東子/河野真太郎
    • 青土社
    • ¥2640
    • 2022年09月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ネオリベラリズムが蝕む女性たちの生
    「仕事も家庭もあきらめないで、すべてを手に入れましょう」「欠点を受け容れ、粘り強く立ち直りましょう」「福祉に頼るのはだらしなさの証拠です」「あんなふうにはなりたくないでしょう?」--映画、雑誌、テレビにSNSと、至るところから絶え間なく響く呼びかけに駆り立てられ、あるいは抑えつけられる女性たちの生。苛烈な「自己責任」の時代を生きる女性たちに課された幾重もの抑圧をさまざまな文化事象の分析を通じて鋭く抉り出す。一九九〇年代以後のフェミニズム理論を牽引してきた著者の到達点にして、待望の初邦訳書。
  • ジェンダーと政治理論
    • メアリー・ホークスワース/新井 美佐子/左高 慎也/島袋 海理/見崎 恵子
    • 明石書店
    • ¥3520
    • 2022年05月20日頃
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  • 今日のフェミニズム研究に不可欠な視点である「インターセクショナリティ(交差性)」を前面に押し出し、豊富な事例や広範な先行研究をふまえて政治理論の近代以降の基軸に異議を申し立てる、積年のフェミニズム研究の大いなる成果。
    第一章 性別化された身体ーー挑発
     セックスを解釈する
     セックスを脱自然化する

    第二章 ジェンダーを概念化する
     ジェンダーの歴史をたどる
      言語学からの教訓
      ジェンダー、および身体化された差異の規制
      性的二形性を混乱させる
     セクシュアリティを脱自然化する
     セックス、ジェンダー、セクシュアリティの関係性を精査する
      生物学的還元主義者の説明
      パフォーマティヴな連関
      構造的説明
     ジェンダーを錯綜させる

    第三章 身体化=身体性を理論化する
     人間本性
     身体を人種化し、ジェンダー化する
     ジェンダー化された人種化と植民地化
     近代の身体化からポスト近代の身体化へ
     結論

    第四章 公的なものと私的なものを描き直す
     正典とされてきた説明
     構成的な矛盾ーーリベラルな家父長制
     公/私二元論への現代的取り組み
      結婚
      セクシュアリティ
      身体の商品化

    第五章 国家と国民を分析する
     西洋政治理論における国家概念
     ジェンダー化された制度としての国家
     国民と国家
     国民国家における人種化、ジェンダー化、異性愛化
      奢侈禁止法から服装規定へ
      政治的統一体を標準化する
      異性愛化

    第六章 不正義の概念をつくり直す
     正義と国家
     国家の不正義
      人種化
      ジェンダー化された排除と危険
      アイデンティティを無効にすること、現実を強制すること
      ポストコロニアル的、帝国主義的介入
     国家にもとづいて正義にアプローチすることの限界
     社会変革を構想する

    日本語版の読者へ
     特殊性を深掘りする
     フェミニズムがたどってきた道
     架橋する

     訳者あとがき

     参考文献
     人名索引
     事項索引
     著者・訳者紹介

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