どんな1日?仕事現場がマンガでわかる!お仕事ぴったり度チェック。診断テストにチャレンジ!なり方、働く場所、お給料、制服・服そう、あこがれの職業まるわかり!大活やく中の先ぱいインタビューも!
累計560万部突破の満点ゲットシリーズから、待望の新刊が登場!
「世の中にはどんな仕事があるのかな…?」
「自分に合う仕事ってどうすれば見つかる…?」
まだやりたいことが見つからなくても大丈夫!
好きなことや得意なことから仕事を見つける方法や、夢のかなえかたを楽しく伝えます。
小学校低学年から読める、画期的なキャリア教育の入門書!
【「監修ぬまっちからのメッセージ」より】
「自分に合う仕事をどうやって見つければいいの!?」
そう思ったら、まずは「好きなこと、得意なことはなんだろう?」と自分に質問してみよう。
自分の好きなことや得意なことを知って、そこをのばせば、強みになる。
自分をよく知ることで、自分の強みをはっきできる仕事が見つかるかもしれないよ。
【監修者略歴】
沼田晶弘(ぬまた・あきひろ)
東京学芸大学附属世田谷小学校教諭。
児童の自主性・自立性を引き出す斬新でユニークな授業が「NEWS zero」「ノンストップ!」など数多くのテレビや新聞、雑誌で話題に。
学校図書「生活科」教科書著者。
満点ゲットシリーズせいかつプラス ちびまる子ちゃんの『整理整とん』『マナーとルール』『時間の使いかた』『ラクラク勉強法』『友だちづき合い』など、監修本や著書多数。
【もくじより】
〈プロローグ〉どうして仕事をするの?
〈第1章〉世界はたくさんの仕事でできている
●発見! 学校の中の仕事
●発見! 公務員の仕事
●発見! お店の仕事
●発見! 会社員の仕事
●発見! 家の中の仕事
〈第2章〉自分に合う仕事って?
●「好き」を深ぼりしてみよう
●みんなの「好き」から見つかった仕事は?
●長所や得意なことに注目!
●やりたいことが見つからないきみへ
〈第3章〉夢のかなえかた
●仕事について知りたいときは?
●どうしたらなりたい仕事につけるの?
●夢のかなえかたもいろいろ
●たくさんかせげる仕事って?
●チャレンジする人に夢はおとずれる
〈第4章〉未来のはたらきかた
●15年後の未来は?
●未来は作っていける
〈エピローグ〉夢があると毎日が楽しくなる!
面倒な仕事を一発で終わらせる「言葉」をつくれ!
AIから望ましい出力を得るための指示を最適化するスキル
(=プロンプトエンジニアリング)を極めて、
ChatGPTを自由自在に使いこなすノウハウを徹底解説!
本書には意図があります。
それは、あなたをプロンプトエンジニアリングの世界へと導き、
毎日持ち歩くスマホのようにAIに慣れ親しんで使いこなしていただくことです。
AIを使いこなすには、AIに指示をする必要があります。
その指示文が「プロンプト」です。
本書は、プロンプトを構成要素に分解し、その意味を構造化して解説します。
難解な専門用語ではなく、日常的に使う「言葉の力」でAIを動かす方法を、体系的にお伝えします。
「エンジニアリング」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、要はAIを操作する技術のことです。
AIは人間の言語を学習しているからこそ、言葉で動き、逆にそれ以外の方法では動きません。
プロンプトエンジニアリングは、既に始まっている「AIが前提の社会」で必須となるスキルです。
AIリテラシーの中核であり、いずれ教育課程にも導入されるでしょう。
自動車を運転するにはハンドルやブレーキの操作方法と交通ルールを理解する必要があるように、
AIを運転するにはプロンプトとAIの回答を理解する必要があります。
本書はそれらの技術を一つひとつ解説します。
●豊富な事例と演習プロンプト
●仕事、学習、創作……あらゆるシーンで活用
●専門用語は最小限!初心者でもスマホで練習
◎読者限定ダウンロード特典!
本書連動オリジナルプロンプト演習問題集
●Chapter1 ChatGPTの世界へようこそ
AIって何?社会にどんな影響があるの? ChatGPTの基本的な使い
方を学びます。
●Chapter2 プロンプトエンジニアリングの基本
プロンプトの基本要素を学んで、AI との会話の土台を作ります。
●Chapter3 プロンプトの活用テクニック
AIを上手に操るテクニックを身につけます。より効果的な指示の出し方を学びましょう。
●Chapter4 アイデア・論理・意思決定
アイデアを広げたり、論理的に考えたり、決断するときに役立つプロンプトを探ります。
●Chapter5 調査と学習
調べものや日々の学習に使えるプロンプトを紹介します。
● Chapter6 文章の作成と編集
文章を書いたり直したりするときのプロンプトの実践的な使い方を学びます。
● Chapter7 データ分析とアプリ開発
データを分析したり、ブラウザアプリを作ったりするためのプロンプトを紹介します。
●Chapter8 画像・音声・動画を操る
画像・音声・動画などを扱うAIのプロンプトについて学びます。
●Chapter9 AGIとプロンプトエンジニアの展望
AIが変えていく未来と、そこでのプロンプトエンジニアの役割について考察します。
・自治体職員の1年目の方へ向けて、押さえておくべき「制度」「業務解説」「接遇マナー」について、平易な表現で解説した基本の書です。イラストや図でを豊富に取り入れ、1年目として知っておきたい、公務員として、社会人として必要な内容をわかりやすく解説します。
・前回の刊行から3年経過し、昨今の時世や制度に合わせて内容の見直しを行い、改訂いたします。
第1章 公務員・社会人としての心構え
I 公務員・社会人とは II 新規採用職員の心構え
第2章 接遇の心得
I 公務と接遇 II 応対の基本
第3章 公務員の倫理・公務員として守るべきこと
I 事例で学ぶ公務員倫理 II 意識してもらいたい責任
第4章 公務員の働き方
I 仕事に臨む姿勢 II 先輩のワンポイントアドバイス
第5章 押さえておくべき制度
I 職員の身分に関する制度(地方公務員制度) II 地方自治に関する制度
第6章 知っておきたい知識
I 地方税財政にかかわる知識 II 「情報」の取扱いに関する制度
家庭を取るか?仕事を取るか?両方取ればいいんです!女性のキャリアを心から応援します。
●「発達障害×タスク管理」
「紙1枚」仕事術とは、タスク管理の技法です。
「発達障害の仕事上の悩みはさまざまなのに、どうして『タスク管理』しか教えてくれないの?」
と思う人もいるかもしれません。
結論から言うと、私はこの「タスク管理」ができるようになったことで、
発達障害からくる仕事上の困りごとのほとんどは回避できるようになりました。
仕事のミスだけでなく、人間関係やメンタル、体調のトラブルもです。
でも実は、「やるべきことが締切内に終わるよう管理する」
ということを実践し始めた当初は、「タスク管理」という言葉を私はまったく知りませんでした。
ただ、職場でミスを連発したり、同僚からバカにされたり、上司にひどく怒られたり、メンタル不調で休職や退職を繰り返したりした経験から、
自分の苦手や仕事上の困難を思い知り、それらをカバーする方法を考えた結果、
本書で紹介する「紙1枚」仕事術を編み出したのです。
それが世に言う「タスク管理」というものだと知ったのは、自分なりに「紙1枚」仕事術の原型を完成させてからのことです。
したがって、ここで言う「紙1枚」仕事術とは、
発達障害の人が抱える苦手を1つ1つカバーするための工夫が詰まった「タスク管理術」であり、
発達障害の人が職場でうまくやっていくための考え方、仕事のやり方そのものなのです。
Prologue 発達障害の苦手をカバーして働ける「紙1枚」仕事術とは?
Chapter1 締切を制する者は、発達障害を制す -時間管理ー
Chapter2 「安心感」は自分の手で作るもの -メンタルー
Chapter3 発達障害があったって「できる人」になれる -仕事の成果ー
Chapter4 目指すは「やることはやる腰が低い人」 -人間関係ー
●チャンネル登録者85万人超! 大人気YouTuberによる仕事効率化の教科書
●豊富な図版とわかりやすい解説で、ビジネスの必須スキルが確実に身に付く!
パソコンが仕事に欠かせない道具となった今、パソコンをいかに効果的に活用できるかが、仕事のスピードと質を上げる鍵になります。仕事ができる人のパソコンさばきを見ていると、アプリや画面を次々と切り替えながら素早く入力・編集し、あっという間に作業を終わらせていることに気付きます。その速さには圧倒されてしまうほどです。
とはいえ、仕事が速い人のパソコンにだけ、何か特別な仕掛けがあるわけではありません。パソコンが備える便利な機能を知り、その最適な使い方をマスターすれば、実は誰でも、テキパキとスムーズに仕事をこなせるようになります。
例えば、Excel の見積書に今日の日付を入力するとき、カレンダーを確認したうえで「〇年〇月〇日」と手入力していたら、普通は10秒くらいかかります。一方、Excelをよく知る人なら2つのキーを押すだけ。瞬時に入力は完了です。また最近はAI(人工知能)の技術が進み、文書の下書きなどをAIに頼めるようになりました。活用のコツを押さえれば、従来は30分かけていた書類の作成時間を5分に短縮できるでしょう。
このような便利機能を賢く使いこなすことで、仕事の効率を何倍にもアップしていただくのが本書の狙いです。ビジネスの現場で役立つ実用機能や最速の操作方法など、一生使えるテクニックの数々を1冊に凝縮しました。知恵とスキルが確実に身に付く本書を、日々のパソコン仕事にお役立てください。
「このところ仕事がしんどくて……」
「ストレスが多くて、お酒の量が増えた(笑)」
「部下の不手際で謝ってばかりだよ」
こんな愚痴をこぼしたくなることはありませんか。
著者は女性税理士。
事務所は、栃木県の静かな里山にあります。
しかし、抱える顧問先は90件近く。
新規の依頼はすべて断っているほどの人気税理士です。
顧客がキャンセル待ち状態になるほど人気なのは、理由があります。
顧問先の税務相談だけでなく、人生相談にも乗ることで、仕事に悩む人を励まし、勇気づけているのです。
本書は、社会人1年生から管理職、経営者まで、仕事で悩むすべての人を元気にする52のメッセージが収録されています。
「仕事の困りごと」「将来の不安」「心のモヤモヤ」「お金の心配」が解消していきます。
憂鬱な月曜日の朝に、心の栄養補給ができるような、「心の常備薬」といえるでしょう。
【目次】
第1章. 社会人1年生を励まして元気にする15のメッセージ
第2章. できる上司になる心得が身につく11のメッセージ
第3章. 経営者としての不屈の精神が育つ11のメッセージ
第4章. 一流の営業パーソンになるための8のメッセージ
第5章. 人生を豊かにする、お金にまつわる7のメッセージ
【著者プロフィール】
1975年東京都江戸川区生まれ。15歳の夏、「目的を持たずして高校に行くくらいなら働いてくれた方がまし」という母の一言で税理士を志す。夏休み明け、「税理士になるから商業高校に行く」と学校で宣言したところ、進学校に行かせたかった担任の先生と職員室で口論になるが、説得して商業高校に進学。最短で税理士になるために大学推薦をきっぱりと断り、大原簿記学校に入学。税理士試験受験資格の日商簿記検定1級に2か月で合格し、受験勉強を開始。その間に税理士試験合格を見届けることが叶わぬまま、両親が相次いで病気でこの世を去る。失意と絶望で心身ともにどん底の時(「人生の暗黒期」と呼んでいる)、税理士の師匠と出会い、24歳で会計事務所に就職。同年税理士試験に合格する。27歳で税理士登録。師匠と今のビジネスパートナーの3人という少数精鋭の事務所では主に、上場企業をはじめとした法人業務に従事。
37歳の時、栃木に移り住むタイミングで矢野千恵子税理士事務所を開設。現在は栃木を中心に東京、神奈川、千葉、埼玉、長野のほか九州にも顧客を抱える。
趣味はサックスで20年以上のキャリアの持ち主。
第1章. 社会人1年生を励まして元気にする15のメッセージ
第2章. できる上司になる心得が身につく11のメッセージ
第3章. 経営者としての不屈の精神が育つ11のメッセージ
第4章. 一流の営業パーソンになるための8のメッセージ
第5章. 人生を豊かにする、お金にまつわる7のメッセージ
仕事は「数式」で考える。数字ではなく、数式。
当たり前ですが、数学のルールは世界共通。四則演算も世界共通だ。つまり、様々な問題を数式化すれば、言語も超えられるグローバルなツールになるというわけ。
最後にゼロを掛けたら結果はゼロ。それは掛け算を知る人ならだれでもわかることだろう。著者自身、些細な記述ミスで資料の価値をゼロにした苦い経験が…。だからこそ、「私は仕事や人間関係を考えるとき、重要な構成要素を『数式』にしていると言う。
自分の考えを数式化する、とは、「無駄をそぎ落とす」こと。重要な要素だけにフォーカスする。重要なことに注力するために、注力しないことを決めて取り除く。要素を分解して、数式で関係性を整理する。そのシンプルな構造にこそ、仕事の成果を出す最大のカギが隠されている。
東大原子力博士から、外資系コンサルタントを経て、現在は売上1000億円企業でR&D部門を率いるトップが伝える、理系的思考の仕事術。
【世界を一変させたWindows95の設計思想を生み出した伝説の日本人が教える
人生を制するスピード仕事術】
本書の著者、中島聡氏は、
「ドラッグ&ドロップ」 や「ダブルクリック」などの概念を生み出した
元マイクロソフトの伝説のプログラマーです。
多忙を極め、納期遅れが蔓延するプログラマーの世界で、
中島氏は「一度も納期に遅れたことがない男」として活躍。
なぜ締め切りを守りつつ、世界を変える発明ができたのか?
この思考を知れば、きっと「楽しい仕事」でいっぱいの未来が訪れます。
1.なぜ、あなたの仕事は終わらないのか
2.時間を制する者は、世界を制す
3.「ロケットスタート時間術」はこうして生み出された
4.今すぐ実践 ロケットスタート時間術
5.ロケットスタート時間術を自分のものにする
6.時間を制する者は、人生を制す
好きなことで働くのに必要な「戦略」と「戦術」、そして「覚悟」!
ーーけんすう(起業家)
なんで我々が会社を辞めた時にこの本がなかったんですか?
一生役立つクリエイターのための思考法です!
ーーなつめさんち(イラスト系YouTuber)
noteで話題沸騰の、驚きのマーケティング✕ブランディング!
サラリーマン生活の激務でメンタルを壊した著者は30歳で一念発起。コネもスキルも貯金もないどん底から、総フォロワー数10万人超の人気イラストレーターになれた画期的な戦略とは?
・1枚10円の似顔絵描きの極貧生活が教えてくれたこと
・「選ばれる」ためには“戦うフィールド”を見極める
・偶然のバズより「狙った100いいね」の新SNS戦略
・「仕入れ」が命の“小売店思考”でチャンスを掴め!
・「やらない勇気」がパフォーマンスを高める…etc.
「弱さを強みに変える」新世代スキルーー最高のサバイバル戦略がここに!
データサイエンティストが教える! 科学的に時間と余裕を生み出す仕事のコツ。
「仕事が速い」よりも大事な 「減らす」という思考法。
★「速く」から「減らす」へ
効率や生産性の向上が叫ばれる昨今。どれだけ仕事が速くできるように
なったとしても、あなたの時間が増える事はありません。時間管理力よ
りも仕事の効率化よりも大事なのは「やることを減らす」ということ。仕
事ややるべきことのタスク量を減らして、時間を増やす技術を公開!
★データサイエンティストの仕事術
超絶激務の金融機関で働き、世界中の生産性研究を通してわかった「減ら
して、終わらす」という時間と成果を生み出す仕事術。
思考、作業、やり直し、ミス、メール、自分の仕事のターン…を減らすこと
で、1つひとつの仕事のクオリティ、スピードが上がり、自分の時間を増
やすことができる。本書ではその方法と習慣を解説する。
★こんな人にオススメ
◎仕事ややるべきことに追われている人
◎もっと仕事のスピードや質を上げたい人
◎いつも「時間がない」「もっと時間があったら…」と感じている人
◎生産性や効率を高めたいビジネスパーソン
◎もっと楽に働きたい人…など。
商談や会議、プレゼンテーションや企画書・報告書の作成、電話での交渉、メールでの連絡ーービジネスの現場で行なわれている日常業務。仕事の「できる」「できない」を左右するのは、意外とこうした基礎をしっかりやるかどうか。それには上司や部下、顧客とのコミュニケーションをいかに円滑にするかが鍵を握る。▼本書は「話す」「書く」「聞く」の3つの能力の磨き方を紹介。これができると自ずと成績・業績に結びつくもの。長年NHKの『週刊こどもニュース』のお父さん役を務めてきた著者(現在はフリージャーナリストとして独立)ならではの極意を伝授する。伝えることの難しさを身をもって経験しているだけに、ビジネスの現場でも十分応用が効く智恵が盛りだくさんである。▼相手を惹きつける、ビジネス文書を書く、文章力をアップさせるなど、本書の秘訣を習得すれば、仕事が楽しく、やりやすくなること間違いなしだ。
●第1章 「伝える力」を培う ●第2章 相手を惹きつける ●第3章 円滑にコミュニケーションする ●第4章 ビジネス文書を書く ●第5章 文章力をアップさせる ●第6章 わかりやすく伝える ●第7章 この言葉・表現は使わない ●第8章 上質のインプットをする
仕事のミスをなくすためのパーフェクトブック。
「しまった、やってしまった!」といううっかりミスは、適切な対策で防げるものです。
段取りよく仕事をし、ありがちなミスをなくす仕事術を第一人者が全網羅します。
◆図解入り!マッキンゼー流「タイパ」が上がる最強の仕事術
世界最高峰のコンサルティングファームと言われるマッキンゼーでの経験を通して
私は、「仕事が速い人」には3つの共通点があることに気づきました。
1すぐに行動する 2コミュニケーションスキルが高い 3シンプルに考える
本書ではこの3つのポイントを「仕事環境・ツール」「アイデア発想」「企画書」「会議」「プレゼン」「行動習慣」の6つに分解。
やり方を変えるだけで、誰でも劇的に仕事が速くなり成長スピードも上がる働き方を、○×の対比で紹介します。 著者
▼仕事環境・ツール
○ひとつの仕事に集中する
×複数の仕事を同時に進める
▼アイデア発想
○既存アイデアを組み合わせる
×ゼロから生み出そうとする
▼プレゼン
○ストーリーにこだわる
×スライドにこだわる
▼行動習慣
○失敗を恐れない
×失敗を避ける 他
はじめに
第1章 仕事環境・ツール
第2章 アイデア発想
第3章 企画書作成
第4章 会議
第5章 プレゼン
第6章 行動習慣
おわりに
初めて使う人でもすぐに使い始められるように、
とにかくわかりやすい解説を目指した、
「ワード」「エクセル」「パワーポイント」の
解説書です。
本書は、2022年3月に発売した
『これだけでOK! 仕事に使える ワード エクセル パワーポイント 増補改訂版』に、
さらにQ&Aや生成AIなどの記事を追加した、最新の増補改訂版となります。
より実践的に仕事に使える内容になっています。
実際に操作して学べる各アプリの練習用データをダウンロードして使うことができ、
より深い理解につなげることが可能です。
オフィスアプリで絶対に知っておきたい基本的な操作方法はもちろん、
仕事に役立つ重要なテクニックを一通りマスターできる1冊です。
もちろん、この「ワード」「エクセル」「パワーポイント」は、
奥の深い使い方がたくさん存在していますので、
この1冊ですべてがマスターできる! というわけではありません。
その意味では、どちらかというと、3つのアプリの絶対必須のテクニックを
なるべく短時間で学びたい、という人に向いている本といえるでしょう。
仕事の現場では、複数のアプリを組み合わせて使うことも
ありますし、またリモートワークの場では、クラウドなどを
使う必要性も出てきます。その際の利用方法もしっかり
解説していますので安心です。
●1章=「Word」を使う
●2章=「Excel」を使う
●3章=「PowerPoint」を使う
●4章= 仕事の現場で必要な実践テクニックを学ぶ
大人気の『仕事は1冊のノートで10倍差がつく』が、フルカラー・図版入りでよりわかりやすくなりました!
ノートをメモ帳代わりにしか使っていない、という方いらっしゃいませんか?
実はノートの使い方次第で、仕事の効率や成果が何倍も変わってきます。
「考えごとが多くてゴチャゴチャになった頭をスッキリさせたい」
「目標が達成できない」
「提案書やプレゼンがうまくまとまらない」
「問題解決するためのアイデアが出てこない」
「先が見えない時代に生きる指針を明確にしたい」
「悩みは書き出せばいいと聞くけれど、やり方がわからない」
このような悩みを解決するには、1冊のノートと1本のペンがあれば十分です。
ノートを使うことにより脳内整理が促され、自分が今何をするべきかの答えが導かれます。
そのプロセスを本書で詳しく説明します。
【6つの切り口で役立つノート術を解説】
ビジネスパーソンに役立つノートの使い方とその効果を、わかりやすく、誰もが使うシーンやテーマ別に紹介します。
さらにノートを使って脳内をスッキリさせ、
仕事や人生の悩みを解決する方法も身につけることができます。
・目標達成
・行動力アップ
・振り返り
・問題解決
・プレゼン
・アウトプット
■目次
Chapter1 脳内を整理するノートのお作法
Chapter2 キャリアを切り拓く「目標ノート」
Chapter3 第一歩目が軽くなる「行動ノート」
Chapter4 今に集中できる「振り返りノート」
Chapter5 悩みを最小化できる「解決ノート」
Chapter6 勝利をたぐり寄せる「プレゼンノート」
Chapter7 インプットを成果に変える「アウトプットノート」
■著者略歴
思考の整理家。
1974年生まれ。株式会社コンパス代表取締役。人材育成トレーナーや経営コンサルタントとして活動中。
25歳で起業し、ライバルに知能・経歴では負けてもアドバイスの”わかりやすさ”で勝負すべく、“誰でも簡単に実践できる”思考の整理術を研究。独自の思考の整理術を駆使して上場企業を中心にクライアントを獲得。支援した企業は100社以上、研修や講演の講師として年間100日以上の登壇実績を持つ。
「思考の整理術」に関する講演・セミナー・研修を過去に全国で1万人に実施。年商が10倍になる企業や上場準備に入った企業経営者、転職・起業する受講生などが続出。「頭が整理されれば問題の9割が解決する」が持論。
働き方改革や派遣法の改正、新型コロナウィルス感染症の流行などにより、人材ビジネスの市場にも大きな変化が起きています。様々な働き方が広がることで、求職者側はより自分のニーズに合った職場や職種を求め、企業側も即戦力になる人材を効率よく探そうとしています。さらに、シニアの退職後のセカンドキャリア形成など、人材に関わるビジネスは今後も発展してゆくと考えられます。
本書では、人材ビジネス業界全体の概要を解説し、特に業界の中でもメインとなる「求人広告」「人材紹介」「人材派遣」について、詳細な解説を行います。この1冊で、人材ビジネスの最新の動向と基礎知識がわかります。
会議・企画・プレゼン・交渉・営業etc…ビジネスのあらゆるシーンで武器になる!相手の本音をひき出し、人を巻き込み、意見を通す25のメソッドを言葉のプロが徹底解説。5日間のSTORYであなたの業務がうまく回りだす
大好評の機械学習実務者向け書籍が最新情報にアップデート!
2018年に発行された初版から3年ぶりの改訂となる本書は、「仕事で機械学習に携わる際に知っておきたい事」を伝えるというコンセプトはそのままに、3年の間に登場した新たな考え方、手法など最新の情報を踏まえて内容を全面的に見直しました。これまで同様、機械学習を使った実務に初めて関わる読者にとって頼りになる1冊となるでしょう。「バンディットアルゴリズム」を紹介する新章など、追加原稿も多数。