超高齢社会の現在、介護・支援を必要とする認知症患者の数は増加の一途をたどる一方です。認知症のいちばんの危険因子は「加齢」。つまり、誰もが備えておくべき病気といえます。
このように聞くと、「認知症にだけはなりたくない」「治療は無理なんでしょう?」「家族には迷惑をかけたくない」など、ネガティブな考えばかりになってしまう方も多いのではないでしょうか。
ただ、私ども『週刊女性』編集部が、認知症の専門医やそれに関わる専門家に取材すると、けっして先行きが暗い情報ばかりではありませんでした。ただ怖がるだけの病気では、なくなってきているのです。
本書は、認知症に関連する「食事」「運動」「生活習慣」「お金の心配」などの各種さまざまな情報をまとめたものです。それぞれの専門医、専門家のご協力を得て、認知症を多面的にとらえることで、適切に対処、備えができる内容になっています。
認知症に悩んでいる方やそのご家族に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
【巻頭】ベストセラー「棺桶まで歩こう」著者インタビュー
「長生き」すれば、みんなが認知症。だから、心配しなくていいんです
【Part1】認知症とは? なる人、ならない人の生活習慣
●温厚な男性が突然、卑猥な言葉を… 問題の認知症とは?
●誤診に注意! 診断に気をつけたい認知症
●元気が出ない、イライラする…… 認知症を招く!『老後うつ』
●徘徊で行方不明…… 残された認知症家族の葛藤
●認知症リスク 差がつく生活習慣
●寿命を縮める! 危険な「眠り」
●脳科学者が実践!認知症予防の「新」朝習慣
【Part2】認知症を防ぐ「食習慣」
●シナモンが脳を活性化 最新科学でわかった ボケない人の食習慣
●始めた人から“脳のゴミ”が減っていく! 認知症が遠ざかる食べ方
●認知症予防 50歳からは「こんにゃく」食べて!
●スーパーフード「にんにく油」で脳の血流アップ
【Part3】認知症を予防する「運動&トレーニング」
●脳のエネルギーを高めて認知症を予防 脳機能を改善する運動ベストセレクト
●記憶力が2.5倍に改善! 認知症を遠ざける 本山式筋トレ
●丸まった背中が脳の老化を早める 認知症リスクを高める“姿勢の異常”
●医師が実践 病気を遠ざける 歩き方
●脳の名医が考えた認知症を予防する 書くだけ「脳活」手帳
【Part4】病気に備える「お金」と「心がまえ」
●安心して病気と向き合える 病気になったときの「お金リスク」回避術
●知っていればもらえるお金がある! 「介護破産」を逃れるワザ
●スタッフ、家族が精神崩壊寸前 認知症の“介護沼”
日本全国に2000店舗以上、69万人の会員を有する女性専用のフィットネスクラブ「カーブス」監修の初のレシピ本!
人気料理研究家・管理栄養士の藤井恵考案の 「おいしく食べて太らない」レシピを紹介!
「ただやせればいい」--そんなダイエットは、昔の話。
カーブスが目指すのは、健康的に引き締まったカラダ。
ムリしない、がまんしない。
おいしく食べて、太らない。
この本では、そんな食生活を実現するカーブス流の 選りすぐりレシピを30品、掲載しています。
レシピを考案したのはテレビ・雑誌で おなじみの料理家・管理栄養士の藤井恵先生。
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◎1品あたりの調理時間は15分以内で、つくり方もとってもカンタン。
◎料理の腕がアップする藤井先生のちょっとしたコツもしっかり掲載。
◎この本1冊あれば、毎日のご飯づくりにはもう迷うことはありません!
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たんぱく質をしっかりとるレシピを手に入れて、おいしく食べても太らない体づくりをかなえましょう!
腸内細菌はこれまで私たちの健康の味方と考えられてきた。しかし最新の研究で、現代人の食生活の乱れ、ストレス、抗生物質の乱用などによって腸内細菌が異常に増え、お腹の張り、ガス、下痢や便秘を招く小腸内細菌増殖症=SIBO【シーボ】の原因となることがわかってきた。現在、1700万人もの日本人がSIBOによるお腹の不調に悩まされている。慢性的な疲れ、だるさ、集中力の低下、がん、動脈硬化、心不全、肝不全といったあらゆる症状や病気につながるSIBOを防ぐための食事と生活習慣を、腸のスペシャリストがくわしく解説。
細菌はとても身近な存在だ。
人の体には何兆もの細菌がすんでいる。細菌とうまく付き合い、善玉菌を強化し、人によって異なるマイクロバイオームを最良の状態にするには、どうすべきか。 細菌についてしっかり知りたい人のための1冊。
第1章では細菌の種類やはたらき、細菌の利用などの基本をしっかりと解説。
第2章では、細菌が多くいる体の部位ごとに代表的な細菌や過剰な場合と抑制された場合などの問題を詳しく紹介する。
第3章では細菌の研究でわかってきた細菌が及ぼす多様な影響、これからの抗生物質やワクチンの利用などにも言及する。
「お茶で血圧が下がるなら薬を飲む前に試してみようか」「健康食品でダイエットできるならそれがいちばん楽だもの」「食生活が不規則だからビタミンやミネラルで補うしかない」「健診で指摘された異常値を薬でなく下げたい」「ぐっすり眠りたい」などなど幅広い年齢の人がさまざまな理由で健康食品を生活に取り入れています。
食品由来だから安全、賢く生活に取り入れよう、と考える人は多いはず。実際、健康食品市場は右肩上がりで、メディアは健康食品の広告であふれています。
そこには、健康診断で検査対象になるコレステロール値や血圧、血糖値を下げる作用から、腸内環境、脂肪燃焼、骨粗しょう症予防、性機能改善、認知機能アップ、老化予防、快眠、ダイエットなどなど、消費者が欲しいと思うものばかりです。
しかし、そうした効果をうたう健康食品で被害が後を絶ちません。2024年3月小林製薬による紅麹問題が発覚。被害の大きさに海外でも注意喚起を行った国もあるほどでした。
健康食品がサプリメントの形で濃縮されたことで被害も増加する傾向にあります。また普段飲む薬との飲み合わせでも起こります。医薬品を不法に混入する悪質なケースも多くこちらも毎年何十件と摘発されています。
ではどんな健康食品をどう使えばいいか知りたいものですが、実は医師や薬剤師などの医療職者は健康食品に対する知識はほぼ持っていません。
著者の長村洋一さんは長年、大学で教鞭をとるかたわら、健康食品管理士の育成も担ってきました。
その間、市民向けの講演会でも啓発を行っています。すると参加者から長村さんに要望されたのが、健康食品の危険性と、賢く取り入れるための方法をまとめた本を書いてほしいということでした。
本書では「悩み」別、健康食品の賢い活用法も紹介しています。
ご自分やご家族のセルフケアの基本として、身近な健康食品の常識をアップデートするのに欠かせない1冊です。
〈目次より〉
はじめに
第1章 身近な健康食品の怖い一面
第2章 効果のある健康食品のとんでもない裏側
第3章 栄養素のビタミンやミネラルで知っておきたい危険性
第4章 がんを治せる健康食品はない
第5章 薬との飲み合わせがタブーな健康食品
第6章 「悩み」別、健康食品の賢い活用法
第7章 紅麹問題の真の原因と事故発生の深層
第8章 健康食品で命を落とさないために
おわりに
◎よく効く健康書100冊のポイントが、この一冊でわかる!
→1500冊を超える「健康書」を作ってきた編集者チームが、必読の健康書「100冊」を厳選。健康書ジャンルのベストセラー本、話題となった本、良書などから、エビデンス(科学的根拠)やその健康法の実践のしやすさ等も考慮しつつ、その内容を検証・分析し、エッセンスを抽出。
◎健康上手になるための「9つの基本ルール」と、「42の真実」とは?
→必読の健康書100冊を検証・分析してわかった「基本ルール」は9つだけ! この9つの基本ルールを知っておくだけで、あなたも明日から「健康上手」になれる。基本ルール1の「ガマンして、“糖質制限” を実行する必要はなし!」から、基本ルール9の「重視すべきはエビデンス(科学的根拠) だが、“医者任せ” は避ける!」まで、意外に知られていない“健康情報のキモ” が、この1冊でマスターできる。
ちまたにあふれる健康情報は、“誤解” だらけ! 「42の真実」を知らなければ、健康にはなれない!?
ちなみに……
「糖質制限」の真実◆「糖質を含む食べ物」には、おすすめの食材もある/ほか
「アブラの摂り方」の真実◆4つの脂肪酸の「種類」を意識すべし/ほか
「腸活」の真実◆「善玉vs.悪玉」菌論はもう古い!? 腸内環境は“多様性” が大事/ほか
「体のほぐし方」の真実◆痛いところ、不快な部位が、「ほぐすべき部位」とは限らない/ほか
「筋トレ」の真実◆のどの筋肉や骨盤底筋など、“見えない筋肉” も重要/ほか
「ウォーキング」の真実◆期待する健康効果は、「ただ歩く」だけでは得られない/ほか
「ダイエット」の真実◆ダイエットに成功するカギは、特別なダイエットをしないこと/ほか
「アンチエイジング」の真実◆「加齢」と「老化」は別物。老化は、予防も治療もできる/ほか
「医者、病院」の真実◆……“最新の治療法”を探し回るより、セカンドオピニオンが大事/ほか
もし、知らない「真実」があったら、本書をご覧ください。
◎コラムも充実。最近、「話題の健康法」についても理解が深まる!
→たとえば、朝食はしっかり食べたほうがいいのか、それとも朝食抜きのほうが健康にいいのかーーどっちがいいか知っていますか? 心身の健康に役立つ呼吸法ってどんなものかは知っていますか? 自分と家族の認知症対策ーー何をすればいいか知っていますか?
◆ ◆ ◆
健康であれば、たいがいのことは解決できます。
自分に合った健康法を知っているか、知らないままでいるかで、
人生の幸福度は大きく変わってきます。
この本を読んで、
いつでも、どこでも、どんな時にも役立つ「健康力」を
あなたも身につけてみませんか?
ありがとう創刊50周年特大号!
巻頭大特集 完全保存版 さらば腰痛! 腰の痛みを予防・改善するセルフメソッド
とじ込み付録 「尿の色カラーチャート」
【インタビュー】
豆原一成さん(JO1)×市毛良枝さん、山下健二郎さん(三代目 J SOUL BROTHERS)
、柴咲コウさん、ハイヒール・モモコさん、吉沢亮さん、黒田アーサーさん、木村昴さん、三浦知良さん、小倉優子さん、小林幸子さん ほか
【100名様にプレゼント!】
首・肩・腰、ガンコなコリに
「ピップエレキバン(R)MAX200 12粒」を抽選で100名様にプレゼント!
【特集】
●秋から始めるリアル腸活 工藤あき先生、秋山祖久先生(胃と腸の健康解説 内視鏡チャンネル)ほか
●世界一の眼科外科医が教える 100歳まで見える目に! 深作秀春先生
●すきま時間でできる「冷え症」対策 石原新菜先生
●認知症かと思ったら。自分や家族ができること 白澤卓二先生
●頭がスッキリする意思決定法 中島美鈴先生
●谷本道哉のやるか すぐやるか 肩こり・ストレートネック解消
●骨粗しょう症予防&免疫力UP 牛乳の新常識
●すごい!健康長寿力最前線レポート!
●あやみん先生のカラー診断おしゃれ塾
●イヴルルド遙華先生の人生相談
●「毎日続けやすい! ごま油でおいしく減塩」
●虎の門病院監修 血糖値を下げる 基本のおかず
and more!!
健康医師、専門家に取材した、ウェルネス情報が満載です
「朝茶はその日の難のがれ」「大根くうたら葉っぱ干せ」。海の幸、山の幸、発酵食品から、酒の飲み方まで。身近な食材をつかって病気にならないように工夫した先人の知恵に学ぶ。当時の料理法や養生法を、様々な文献から紐解き、現代の栄養学に照らしながら、わかやすく解説、さらにお勧めメニューの作り方を指南する。
がん治療や免疫学の専門家など、名医が実際に飲んでいる長生きスープをご紹介。難しい手順は一切なし! どのスープもよくある食材で、手軽に作れるのが特徴です。保存方法や作りおきの方法も解説。温かいスープだけでなく冷たいスープもあるので、一年中毎日飲めます。
3分で腰や膝の痛みを改善
高齢化社会においてはただ長生きするだけでなく、いかに生活の質を落とさずに生活できるかが大きな問題だ。そんな中、注目されているのが「健康寿命」である。この健康寿命を伸ばすには、定期的な運動によって、筋肉や関節、骨の運動機能を維持することが重要だ。
本書では、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎氏の指導のもと、3分あれば簡単にできるストレッチを、腰、首、肩、膝など体の部位毎に紹介する。
趣味が「筋トレ」だというグラビアアイドル・風吹ケイさんの写真で分かりやすく解説するとともに、動画が観られるQRコードも掲載。動きを確認しながら実践できるので、誰でも気軽に始めることができる。
少食にして「空腹の時間」を長くすることで健康・長寿を手に入れる本です。
【1日3食は、食べ過ぎです】
多くの方は、1日3食を摂っています。
しかし、それは食べ過ぎです。
お腹が一杯になると眠くなります。それは血流が胃腸に集まり、脳をはじめ胃腸以外の他のところに血液が届きにくくなるためです。
そのため、眠くなるだけなく、疲労感や倦怠感を感じる方は少なくありません。
また、食べ過ぎは免疫力を落とし、腸内環境を悪くし、白血球の働きを弱めるなど、さまざまな弊害が生じます。
その結果、糖尿病をはじめ、認知症、ガンなど、さまざまな病気になってしまうのです。
【空腹のさまざまな効果】
一方で「空腹の時間」を長くすると、内臓の休息時間が長くなって内臓が元気になります。
その結果、体熱アップ、排泄促進、免疫力アップ、長寿遺伝子の活性化などが起こり、心筋梗塞・脳梗塞・認知症・がんの予防など、さまざまな効果が発揮されます。
もちろん、少食になるため、ダイエットも成功できます!
本書では、50年以上、食べ過ぎに警鐘を鳴らしてきた医師が、無理なく実践でき、健康寿命を延ばす「超少食健康法」を伝授します。
発酵食や発酵ライフが注目を集めています。
難しいことや面倒なことはしなくても、昔ながらの和食生活を心がけるだけで、みそやしょうゆ、酒、みりん、納豆、漬物など発酵食品の持つパワーを体に取り入れることができます。
それだけでも、体の調子がよくなり、細胞レベルで健康になっていくのを実感できるはずです。
本書では、普段からなじみのある料理に、ちょっと発酵食品を加えるだけで発酵食になる、お手軽レシピを紹介。
もっと本格的に取り組みたい人には、納豆やキムチを作る発酵食の仕込み方法も紹介。
健康長寿の権威である白澤卓二先生の監修、発酵デザイナー・小倉ヒラクさんとの対談など、発酵にまつわるあらゆる情報をお届けします。
◆はじめに〜発酵ライフで僕が健康を取り戻した話
◆発酵食は帖を元気にする(白澤卓二/医学博士)
◆1章 和朝食と納豆
◆2章 肉のおかず
◆3章 魚のおかず
◆4章 野菜、おつまみ、スープ
◆5章 ごはんもの
◆6章 おやつ
◆7章 発酵食品を仕込む
◆発酵対談 しょうけんVS小倉ヒラクさん
お気に入りの発酵調味料
発酵料理のために揃えておきたい道具
糖尿病、肝臓がん、骨そしょう症、動脈硬化、認知症、脳卒中を予防し、総死亡リスクが10〜20%低下!最新科学で解明するコーヒー健康法
アメリカの最新の食事ガイドライン(Dietary Guidelines for Americans 2015-2020)においても、1日3杯くらいのコーヒーを飲む習慣は、健康に良いものであるとして推奨されている
本書では著者が、自身の研究と最新の医学論文から、コーヒーがいかに健康に好影響を与えるかを紐解く
内容例を挙げると◎カフェインは本当に健康によくないのか◎外来患者の糖尿病の数値がコーヒーを飲んだ人のほうが飲まなかった人に比べて改善◎コーヒーは、なぜ骨を強くするのか◎意識を失った患者にコーヒーを飲ませると意識が覚醒◎コーヒーを飲む人は健康寿命が長くなる等々
著者はコーヒーには、はつみつ、また豆乳を入れて飲んだほうが健康によいという。カフェインが苦手な人は、デカフェもおすすめだという
クスリとしてのコーヒーを楽しむ一冊。
2020年12月に公表になった食品成分表八訂に対応!
ダイエットから毎日の健康管理など誰もが知りたい普遍的な話題はもちろん、時間栄養学やブレインフード、SDGsでの食品ロス削減への考え方など、話題のトピックも幅広く紹介します。
また、花粉症やドライアイ、更年期障害や二日酔いなどの症状・悩み別の栄養学、健康診断の検査項目と検査値の見かたを解説したヘルスケア栄養学などを章立てして掲載。
見開き完結なので隙間時間にも読みやすく、わかりやすいイラストや図表も満載です。
栄養学を勉強中の学生や新人の栄養士、ダイエット指導者、食事管理者などが基礎知識を学ぶのに最適。
また、簡潔でわかりやすい説明は、家族や自分の健康のために食事を工夫したい一般の読者にも楽しんでいただけます。
巻末には健康検定協会推奨の練習問題があるので、読んだ内容がしっかり理解できているか確認できます。
※本書は、2016年4月刊行『健康管理する人が必ず知っておきたい栄養学の○と×』の改訂版です。
2020年12月に発表された日本食品標準成分表八訂の内容に対応しています。
■目次抜粋
第1章 健康管理する人は知っておきたい! 食と健康の最新情報のウソ? ホント?
第2章 今日から活用できる栄養学のアラカルト 最新栄養学で〇×判定! テーマ別62トピック
第3章 医学的エビデンスに基づく食べ方がわかる! 食べて治せる!? 症状・悩み別栄養学
第4章 検査データからわかる ヘルスケア栄養学
コラム
健康検定協会推奨 練習問題&解答
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最新医学から手軽な家庭療法まで健康情報満載特集:「糖尿病と腎障害」透析回避ラクラクできる6つのワザ
ストレスの9割が「期待」から生まれる
自律神経が整うコミュニケーションと健康法
自律神経は、呼吸、血流や内臓の働きをコントロールしています。ゆえに、ストレスなどで自律神経が乱れると、便秘、下痢、生理不順、動悸といった症状のほか、集中力の低下や感情の不安定化などの不調をきたすのです。
そして、自律神経を乱すストレスの9割は、他人に「期待」してしまう心から生まれると自律神経研究の第一人者である著者は言います。近年「働き方改革」が普及しても不調を訴える人が減らないのは、そこにコミュニケーションがあるからだ、と。
本書では、自律神経を乱す原因となる他人への「期待の捨て方」から、自律神経のメカニズム、整えるうえでもっとも効果的な呼吸法を解説。また、日頃から意識したい整える習慣や、仕事の中で実践できる手軽な健康法なども紹介します。
自律神経の第一人者による“整える極意”
□五感を癒やして呼吸を深める
□不調なときほど深く呼吸する
□まずは就寝前に「1対2の呼吸」
□ゆっくり呼吸で腸内環境が良好に
□散歩はゆっくり、リズミカルに
□貧乏ゆすりでストレスを逃す
□不安の95パーセントは起きないと知っておく ほか
第1章 なぜ「期待」してしまうのか?
第2章 期待による「自律神経」の乱れ
第3章「呼吸」から変える
第4章 期待しない「習慣」
第5章「仕事」の中で整える
食物繊維をしっかりとることで腸内環境が整い、便秘の改善、免疫力アップ、生活習慣病の予防にもつながるといわれています。
さらに、腸は脳と密接に関わっていることもわかっており(脳腸相関)、心の病気や認知症の予防も期待できるといわれています。
そこで、食物繊維に注目!
著者の荻野恭子先生は、日ごろから、野菜たっぷり、特に根野菜は皮ごと使う食生活で、特に食物繊維を摂ることを意識されています。
「70歳を過ぎてからも世界各国をまわり食の研究を続けられるのは、食物繊維を摂って心も体も整えているから」とおっしゃっています。
そこで、本書では、「定番おかずが食物繊維たっぷりに」「広がる! 毎日の食物繊維おかず」「これは助かる! 食物繊維副菜」「朝食でしっかり食物繊維」「元気の源。スープと汁もの」「おやつだって!」という章分けで、食物繊維たっぷりのレシピを紹介。
食物繊維を摂るように心がけてみてください。しばらくすると、体の変化を感じられるはずです。
今こそ、食物繊維!
食物繊維の大切なはなし
食べよう! 食物繊維
1 定番おかずが食物繊維たっぷりに
ハンバーグ、にら玉餃子、肉だんご、さばのみそ煮、ライスカレー など
2 広がる! 毎日の食物繊維おかず
おでん、えびとブロッコリーの塩炒め、豚肉のみそ漬け焼き、ボルシチ など
3 これは助かる! 食物繊維副菜
きのこソテー、にんじんとくるみのガーリックマヨ 切り干し大根のごま酢あえ など
4 朝食でしっかり食物繊維
卵焼きと雑穀米おむすび 海苔としらすのピザトースト さつまいものオートミール雑炊 など
5 元気の源。スープと汁もの
ミネストローネ、けんちん汁、かぼちゃとトマトのみそ汁、ヨーグルトスープ など
*おやつだって!
マーラーカオ、かんころ餅、トルコ風おしるこ など
最新医学から手軽な家庭療法まで健康情報満載
【とじ込み付録】
2020 純烈 『健康』オリジナルカレンダー
【別冊付録】
3ステップ糖尿病改善術 8種の発酵薬草茶
●年末年始に悩む血糖値
おいしくらくらくぐんと下げる!
PART1 こうじキャベツ、しょうがみりん、皮ごと酢ピーナッツ ほか
PART2 手足ブルブル、手足ブルブル、ひざの上げ下げ
●痛み、こりこりを5秒で解決!
今話題の小林医師と末武医師が開発
自律神経ストレッチ
●1カ所につき1分でOK!!
高血圧 糖尿病 耳鳴り 肩こり 腰痛
ひざ痛 老眼 近視など20の症状を改善
医師も太鼓判!手のひらの治療地図
【刺激する場所とやり方が一目でわかるポスター付録】
●1人でもできる!
ボケ防止!
認知症予防に!
脳トレトランプ
●毒素排出! 腸が若返る!
生活習慣病も撃退
週に1日だけ断食冬にキケン 「高血糖」をおいしく・らくらく下げるコツ
目次
健康づくりへの意識の高さは当然のものに 2
内臓脂肪 危険度チェック! 4
第1章 食事編
ポイント1健康の第一歩は身体の状態を知ること 6
ポイント2健康な生活の基本は毎日の食生活にあり 8
意外な落とし穴! 劇的に太るフルーツを避ける 10
間違いだらけの水の飲み方 必要な時に必要な量を! 12
お酒はメリットいっぱい! 百薬の長と上手に付き合う 13
生命力を呼び覚ます 「1日1食」生活 14
飲むだけで効果抜群! 濃い緑茶の最強パワー 16
天然の薬を有効活用! 自律神経にはスパイス 18
最大の免疫器官・腸を整える! 効果絶大な薬味の使い方 20
どうせ飲むなら陽性を! 食事で冷え性改善 22
食べることを否定しない! 身体が求めているものを摂る 24
秋津壽男先生に聞きました みんなが知りたいQ&A 25
石原新菜先生に聞きました みんなが知りたいQ&A 26
第2章 運動編
ポイント1日々の運動で死亡リスクを低減! 28
ポイント2日々の生活習慣の見直しで運動量をアップ! 30
アンチエイジングに効果大Drナグモ式呼吸法 32
血糖値が上がりにくくなる 自宅でできる3つの簡単運動 34
食べた以上に消費する! 健康的な運動習慣を 36
即効性があるのは運動! 血行促進で健康に効果大 38
身体の冷え具合をチェック 40
帯津良一先生に聞きました みんなが知りたいQ&A 41
栗原 毅先生に聞きました みんなが知りたいQ&A 42
第3章 生活習慣編
ポイント 心身の健康は日々の生活習慣がカギ! 44
深部体温がカギ! 薄着が冷え性に有効 46
プライベートを充実させて脳を活性化させる! 47
疲れたらしっかり休む! 心身のリフレッシュを 48
今日という1日を大事に! 心がときめく瞬間を逃さない 50
生と死は隣り合わせ よりよい毎日を生きる工夫を 51
肉筆で効果的に脳を刺激! 希望的な未来を想像しよう 52
食事や運動より重要! 健康の基礎は口内環境にあり 54
免疫力と髪を守る! 本当に効果的な入浴法 56
効果的な入浴法を身につけて冷え性解消&免疫力アップ! 58
体調に影響を与える睡眠! 長さと質にこだわる 60
寝つきを悪くする10の習慣 62
南雲吉則先生に聞きました みんなが知りたいQ&A 63