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増税 の検索結果 標準 順 約 760 件中 101 から 120 件目(38 頁中 6 頁目) RSS

  • 消費税日記
    • 伊藤裕香子
    • プレジデント社
    • ¥1870
    • 2013年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(4)
  • 増税断行!消費税増税の舞台裏がいま明らかに。キーマンが続々証言。
  • 日本を滅ぼす消費税増税
    • 菊池英博
    • 講談社
    • ¥836
    • 2012年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.8(7)
  • 本当に怖いのは恐慌型デフレだ!新自由主義=グローバリズムは経済社会にとって悪である。
  • 資産フライト
    • 山田順
    • 文藝春秋
    • ¥825
    • 2011年10月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.15(42)
  • セレブもOLも高齢者も、せっせと預金を海外口座に移している。その驚くべき方法とは?英語ができなくてもOK。完全密着ルポ。
  • 大増税に負けない!節税以前の税金で得する常識
    • 河西哲也
    • 講談社
    • ¥1430
    • 2012年10月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.22(9)
  • サラリーマンでも節約せずに年間数十万円得できることも。元税務署長が教える、マル得テクニック。2013〜2014年に予定される所得税、住民税、消費税増税についても詳述。基本の知識102。
  • 増税無用論
    • 斎藤精一郎
    • PHP研究所
    • ¥1068
    • 1994年09月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 増税のみを主張する政治家に政治家たる資格はない。このままで行けば、大借金国家か大増税国家か。21世紀無税国家を模索する緊急提言書。
  • 【謝恩価格本】アベノミクスを殺す消費増税
    • 田村秀男
    • 飛鳥新社
    • ¥1466
    • 2013年07月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 15年にも及ぶデフレの戦犯は誰か?大新聞の経済報道を信じるな!著者が10年以上も批判し続けてきた財務省・日銀の政策の誤りと、そのお先棒をかつぐメディア・御用学者に真っ向から対峙する!
  • そこが危ない!消費増税をめぐる契約実務Q&A
    • 米倉裕樹
    • 清文社
    • ¥2640
    • 2013年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今マンションを買えば、消費税アップ後に買うより200万円も安くなります!こんなセールストークを関与先で見かけたときに、「それはマズイ」と指摘できますか?消費増税に際して直面しうる、契約実務上の思わぬ落とし穴やトラブルを避けるために、税理士・弁護士や企業の担当者が知っておくべき問題を徹底解説!!
  • 大増税時代がやってきた消費税のイロハ
    • 消費税を考える税理士の会
    • 日本著作出版支援機構
    • ¥1980
    • 2013年12月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 消費税対策が企業経営を制す!税のスペシャリストが豊富な図解と共に徹底解説。最新法改正対応版。
  • もっと詳しく知りたい人のための相続大増税と節税ヒント
    • タクトコンサルティング
    • 清文社
    • ¥1650
    • 2013年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 平成27年から始まる相続税の大増税!あなたは、増税に備えなくても大丈夫!?相続税の不安と疑問を解消し、相続税を軽くする節税ヒントが満載!すべてわかりやすいQ&Aで、あなたの“知りたい”に答える!!
  • 消費増税の真実
    • 藤井裕久
    • 朝日新聞出版
    • ¥1760
    • 2015年02月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 増税延期で“国債暴落”“金融危機”のリスクは高まっているー「社会保障としての消費税」をあいまいにする安倍政権を批判!元財務相が舞台裏と問題点を論じる!
  • 【謝恩価格本】これで万全!!2019年10月消費増税・軽減税率対策
    • 芹澤光春
    • ぎょうせい
    • ¥2750
    • 2019年04月11日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 消費増税において必要となる、軽減税率対策・転嫁・インボイス等について、気鋭の実務家5名が現場対応を含め、詳細にわかりやすく解説。国税庁から公表された消費増税等に対するQ&A等、最新情報を反映した充実の内容。
  • 相続税大増税に賢く対応!生前贈与の実務必携
    • 中島吉央
    • 清文社
    • ¥3080
    • 2013年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • “贈与による高齢者から若者への資産移転により、経済が活性化される”新たな発想にもとづいた生前贈与の税務対策について徹底解説!
  • 円満相続の心得 : 長寿・増税時代に資産を守る : 究極の「相続対策」とは?
    • ごま書房新社
    • ¥1430
    • 2013年10月30日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 究極の「相続対策」とは?その答えは、自分が亡くなった後も、家族が"円満"に仲良く暮らせること。"節税"のためだけの「相続税対策」から"円満相続"のための「相続対策」へ。
    第1章 円満相続物語ー夫から妻、そして子どもたちへ
    第2章 円満相続の心得10カ条ー「争族」が起きないようにするために(相続人(子ども)を平等に扱うこと
    "争族"が起きやすい「二次相続」に備える
    相続人が複雑になることを予測し備える ほか)
    第3章 相続の基礎知識ー「相続」について/「遺言書」について(亡くなった後の「相続の手続き」はこうなる
    「相続人」をどうするかで成否が決まる
    「相続人」には財産を残したくない ほか)
  • 「復興増税」亡国論
    • 田中秀臣/上念司
    • 宝島社
    • ¥796
    • 2012年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 関東大震災の後も、阪神・淡路大震災の後も、政府の無策で日本は大不況になった。欧州危機とのダブルパンチ。いま増税すれば、日本は恐慌になる。
  • 英「エコノミスト」編集長の直言 増税よりも先に「国と政府」をスリムにすれば?
    • ジョン・ミクルスウェイト/エイドリアン・ウールドリッジ/浅川 佳秀
    • 講談社
    • ¥1870
    • 2015年01月16日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • はっきり言いますね。あまり売れないかもしれませんけど、今の日本にはこんな本が必要だと思うから出してみます。消費税10パーセント増税ですって? 8パーセントに引き上げたばかりなのにもう? その前に国や政府や地方自治体には「やるべきこと」があるんじゃないですか?


    はっきり言いますね。あまり売れないかもしれませんけど、今の日本にはこんな本が必要だと思うから出してみます。

    消費税10パーセント増税ですって? 8パーセントに引き上げたばかりなのにもう? その前に国や政府や地方自治体には「やるべきこと」があるんじゃないですか?

    誰もが知ってるとおり、日本はこれから人口が激減していきます。
    2050年には1億人を切り、2100年には5000万人を割るという試算もあります。
    日本が目指すべきは、「経済大国」の維持ではなくて、「住みやすい日本」の維持ではないんでしょうか? 
    そのために必要なのは、生活が苦しい国民からさらにカネをむしり取るのではなく、日本という国の効率化・スリム化にあるのでは・・・・というのがこの本の主張です(日本に関する記述はほとんどありませんが、著者が言おうとしているのはそういうことです)。

    「世界の歴史を見ると、人間は、たびたび国の形を作り替えてきた」というお話が本書の前半に書かれています。具体的には、ホッブスの「国民国家」、J・S・ミルの「自由国家」、ウェッブの「福祉国家」です。つまり、時代の要請に応じて国家は自由にその形を変えることができるし、変わるべきなのです。国が大きくなりすぎて、莫大な税金が不透明な支出に使われているのであれば、スリムになるべきではないでしょうか?

    本書の中盤から後半にかけては、中国・シンガポールや北欧の実例を挙げつつ、
    「時代にあわせて」「国家を作り替えた」具体的な様子が描かれます。
    詳しくは本書を読んでいただきいのですが、ポイントとなるのは「行政サービスに効率・競争の原理を採り入れる」「テクノロジーの活用」などです。

    そして結論。大きくなりすぎた(しかも、なかなか改革が進まない)国家や政府・自治体がまずもって取り組むべき政策は下記の3つであると著者は主張します。

    1:国有資産の売却
    2:不透明な補助金の撤廃・削減
    3:年金をはじめとする給付金の見直し

    どうです? 増税よりも先にやるべきことがたくさんあるじゃないかと
    皆さんは思われませんか?
    序章 国家は何のために存在するのか
    第1部 国家「理想像」の変遷史
     1 トマス・ホッブスの国民国家
     2 J・S・ミルの自由主義国家
     3 ビアトリス・ウェッブの福祉国家
     4 ミルトン・フリードマンの反革命
    第2部 現在の国家・政府・地方が抱える問題点
     5 カリフォルニア州、7つの問題と1つの長所
     6 アジアに学ぶ「未来の国家」モデル
    第3部 変革の嵐
     7 北欧ーー改革が始まる場所
     8 国家・政府を再起動せよ
     9 国家を再起動させる3つの政策
    終章 第4の革命

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