天文 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 101 から 120 件目(100 頁中 6 頁目) ![RSS](../share/images/feed-icon-14x14.png)
- オーリム
- ニューロニウム
- SOLID、NEURONIUM
- ¥2750
- 2022年08月24日
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- 天文学者とめぐる宮沢賢治の宇宙
- 谷口 義明/渡部 潤一/畑 英利
- 丸善出版
- ¥2640
- 2022年08月22日頃
- 在庫あり
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- 3.5(2)
日本を代表する作家、宮沢賢治。思い描いた理想郷“イーハトーブ”のモチーフになったといわれる、自然豊かな岩手県に生まれ、透き通るような夜空を眺めながら育った彼は、宇宙をどのように見つめていたのだろうか。代表作『銀河鉄道の夜』をはじめ、彼の作品に描かれる宇宙は現代の天文学者が舌を巻くほど正確に描写されているという。いまから100年も前に、賢治はいつどこで天文学の専門知識を得たのか。彼の目にはいったい何が見えていたのか。賢治マニアの一面を持つ天文学者である著者が、賢治作品の中から天体写真などとともにその謎や信憑性について考察し、ときに銀河鉄道に乗りながら、わかりやすく解説していく。誰も見たことのない、宮沢賢治の宇宙をめぐる旅へ出掛けましょう。
- 世界の終わりの天文台
- リリー・ブルックス=ダルトン/佐田 千織
- 東京創元社
- ¥1100
- 2022年08月12日頃
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- 2.5(2)
どうやら人類は滅亡するらしい。最後の撤収便に乗ることを拒み、北極圏の天文台に残った孤独な老学者は、取り残された幼い少女とふたりきりの奇妙な同居生活を始める。一方、帰還途中だった木星探査船の乗組員は、地球との通信が途絶えて不安に駆られながらも航行を続ける。旅路の果てに彼らは何を見つけるのか?ジョージ・クルーニー監督主演『ミッドナイト・スカイ』原作。
- 天文学的観点
- 2022年07月13日
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- エモい古語辞典
- 2022年07月07日頃
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- 4.33(18)
創作者のための日本語見本帖。小説、マンガ、歌詞など、創作のための厳選1654語。新たな表現は、古語から生まれる!
- 国立天文台教授がおどろいた ヤバい科学者図鑑
- 2022年07月04日頃
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- 5.0(1)
天文学者39人のちょっとためになる“宇宙一おもしろい話”!宇宙の謎をときあかした天文学者たちの知られざるウラ側!
- 日本中世の課税制度
- 2022年05月31日頃
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段銭(反銭)は、田一反毎に一定額の銭を一律に賦課した中世特有の税制である。朝廷・幕府の行う国家的行事や、寺社の造営・修造などを名目として臨時に賦課徴収された。その実態は時期により変容しており、室町幕府をはじめ守護や寺社など、様々な賦課主体が、どのように段銭を徴収していたのかについては、これまで十分には検討されていない。国家中枢から在地社会に至るまでの諸階層が、深く関与していた段銭徴収の実態を探ることで、日本中世の収取構造、さらには税制を通じた支配秩序の形成過程を明らかにする。
- 月刊 星ナビ 2022年 06月号 [雑誌]
- 2022年05月02日
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初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空を楽しむための月刊「星ナビ」2022年6月号は5月2日(月)発売です。
1922年の「星座制定」から今年で100年。星座の誕生と歴史をたどってみましょう。美しい天体が簡単に見られる「eVscope」による新しい観望会の形とは?
■世紀の天球イノベーション 星座制定100周年
私たちが今使っている88星座が決まるまでには、長い歴史と変遷があったのを知っていますか? 今年2022年は、国際天文学連合(IAU)による星座制定からちょうど100年となる記念すべき年。プトレマイオス、へヴェリウス、ラカイユといった星座を作った人びとの歩み、星座の制定、日本での呼び名が決まるまでを一緒に辿りましょう。
■楽しい電視観望 観望会を変えるeVscope
スマートフォンで操作するeVscopeは、簡単に美しい天体を楽しめる望遠鏡です。科学館で働く渡部義弥さんもその簡単さに衝撃を受けたとか。観望できる対象天体が非常に多いeVscopeを使うことで、これまでの観望会のスタイルが大きく変わりそうです! 実際の観望手順も詳しく掲載。
■Deepな天体写真 市街地で星雲撮影7 輝点ノイズをダーク補正で駆逐する
天体画像の画質を向上させるにはコンポジット処理が必要です。画像処理の基本を解説した4月号、コンポジット正攻法を紹介した5月号に続く記事。今回はコンポジット処理をしても現れてしまう輝点ノイズを「ダーク補正処理」を使うことで軽減していきます。これまでの記事も合わせて読んで画像処理マスターを目指しましょう!
■星空で動き出す物語を描く 星空案内人で小説家 穂高 明インタビュー
小説家・穂高明さんのスペシャル・インタビュー。前編(5月号)では、最新作『ダブル・ダブルスター』と作中に登場する国立天文台野辺山宇宙電波観測所との関わりなどについて、お聞きしました。後編では気になる天文ライフから、作品に登場する星空の秘蔵エピソードまで紹介します。
■今月の注目 拡大版
明け方の惑星集合は5月から6月も見ごろです。見ても撮っても楽しい現象なのでぜひとも注目したいですね。2つのパンスターズ彗星も見逃せません!
- 天文ガイド 2022年 06月号 [雑誌]
- 2022年05月02日
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毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介【特集】
手軽なシステムで迫力の天体像を観る
自宅ではじめる電視観望/Sam
天体観望が変わる!?
ニコン×ユニステラ eVscope 2/沼澤茂美
プラネタリアYOKOHAMAオープン/塚田 健
5月27日 昼間の金星食/早水 勉
【TOPICS】
月のある絶景/榎本 司
F0.95レンズで撮る流星群/及川聖彦
星明かり月明かり/牛山俊男
星空撮影QUICKガイド/成澤広幸
高解像な月を撮る/山崎明宏
星を消す・暗くする(5)/西條善弘
ヘルクレス座τ流星群/長田和弘
【THE SKY】
6月の星空と天体観測/藤井 旭
【NEWS&EVENT】
ASTRO NEWS
ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報
【天体写真】
読者の天体写真
入選者の声(最優秀賞受賞者手記)
【連載】
月のある絶景
星雲・星団案内
天文学コンサイス
星雲・星団撮影入門
リーマンサットa go-go!
柳家小ゑんのエントロピーガイア!
今日からロケッティア!
宇宙天気
星のある場所
【観測ガイド】
天文データ/相馬 充 流星ガイド/長田和弘 星食ガイド/広瀬敏夫
変光星ガイド/大島誠人【特集】
〇手軽なシステムで迫力の天体像を観る
自宅ではじめる電視観望/Sam
特集は「自宅で始める電視観望」。最近注目されている新たな観望スタイルが「電視観望」です。市街地の空からでも星雲などの天体を色味のある姿で観察することができ、かつ手軽な機材で始められるため、人気が高まっています。電視観望とはどのようなものかを紹介しながら、まずは自宅で楽しむための具体的な方法をじっくりと紹介します。
〇天体観望が変わる!?
デジタル望遠鏡 eVscope 2/沼澤茂美
ニコンとユニステラ社のコラボレーションによる新時代の望遠鏡「eVscope 2」。ワンタッチで見たい天体を視界に入れることができ、眼視で見にくい天体も明瞭な姿として観望することができる、新時代の望遠鏡です。フィールドでの試用インプレッッションを紹介します。
〇5月27日 昼間の金星食/早水 勉
5月27日の昼間に金星食が起こります。食が見られるのは九州南部〜南西諸島で、九州南部の限界線の近くでは金星の一部がかくされます。そのほかの地域でも27日と28日の明け方に月と金星の接近を楽しむことができます。注目の現象を詳しく紹介します。
〇コニカミノルタ プラネタリアYOKOHAMAオープン/塚田 健
3月24日に横浜のみなとみらいエリアにオープンした「コニカミノルタ プラネタリアYOKOHAMA」。昨秋オープンの「コニカミノルタ プラネタリウム満天NAGOYA」と同じく自発光するドームシステムを採用した同社直営の最新型プラネタリウムです。プラタリアYOKOHAMAの目玉は番組投影中にプラネタリウムの空を視聴者がスマホで撮影できること。オープン初日に取材、注目のプラネタリウム館を紹介します。
- 月刊 星ナビ 2022年 05月号 [雑誌]
- 2022年04月05日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空を楽しむための月刊「星ナビ」2022年5月号は4月5日(火)発売です。早起きして見たい「春の惑星集合」の観望・撮影ガイド。「15万円で始める電視観望」はビギナーからマニアまで必見の特集です。
■毎朝早起き! 見る・撮る 春の惑星集合
今年の春は毎朝見たい、惑星の集合。細い月や純白に輝く金星、黄金色の木星、赤い火星が寄り添う姿はとってもドラマチック! 4月から5月に起こる見逃せない現象をピックアップし、観望の仕方・撮り方をまとめました。
■15万円で始める楽しい電視観望
現在話題沸騰中の電視観望はカジュアルに星を楽しむのに最適な手段。今回は、望遠鏡ショップのスタッフが「15万円で揃える電視観望セット」を紹介。使い方から活用方法までを解説します。ビギナーからマニアまで、電視観望を始めたい人にぴったりな特集です!
■Deepな天体写真 市街地で星雲撮影6 コンポジット正攻法と爆速ウラ技
天体画像の画質を向上させるにはコンポジット処理が必要です。今回は「ステライメージ9」を使った「画像処理正攻法」の解説に加え、大量コンポジットを爆速で行うための「ウラ技」を紹介します。画像処理の基本を解説した4月号の記事も合わせて読んで目指せ画像処理マスター!
■鎌倉殿の星鏡 『吾妻鏡』に残された天の記録
現在NHKで放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。当時の歴史書『吾妻鏡』をベースに脚本が書かれているそうですが、それまでの歴史書と同様に『吾妻鏡』にも多くの天文記事があります。これらの記事から、武士たちと天文現象の関わりが見えてきました。
■星のソムリエが紡ぐ物語 『ダブル・ダブルスター』穂高明インタビュー 前編
小説家・穂高明さんは天文ファンで、作品中に登場する天文描写も印象的です。最新作『ダブル・ダブルスター』には野辺山宇宙電波観測所などお馴染みの場所も登場! 今回は穂高さんに作品と星空についての思いを聞きました。