SMAPの「夜空ノムコウ」の作曲などでも知られる川村結花の初のベスト・アルバム。コカコーラやハウスのシチューのコマーシャル・ソング、ほかに番組テーマ曲として提供したナンバーも収録。温かい歌があふれている。CHEMISTRYの堂珍もゲスト参加。
伝説となっている79年の「篠島アイランド・コンサート」や85年のつま恋ライヴなど拓郎のベスト・ライヴを集めた編集盤。時代を超えた名曲たちのライヴ・ヴァージョンを堪能できる1枚。
『チャレンジ!韓国語』で学んだ後は、「楽しく学びながらコミュニケーションの力をつける」という方針を引き継ぎ、会話中心の授業でさらに韓国語の実力をアップ。
森進一に作詞家・阿久悠が提供した楽曲集。前半が猪俣公章とのコンビによる作品。後半は三木たかしや大野克夫、アダモらとの曲を収録。時としてあざとく思える阿久の詞が、アダモ作の曲では森の演歌コブシとは異なる歌唱により、意外な情感がみえる。
1973年発表の5thアルバム。寺山修司作詞の傑作「裏窓」や代表曲のひとつである「こんな風に過ぎて行くのなら」、筒井康隆作詞・山下洋輔作曲の異色作「ケンタウロスの子守唄」ほかを収録している。
バーチャルライバーグループ『にじさんじ』より「葛葉」がユニバーサルミュージック Virgin Musicよりメジャーデビュー決定!!
YouTube登録者数100万人を突破し、ゲーム配信はYouTube同時接続数13万人を記録。
2021年9月28日に配信された初のオリジナル楽曲「コントレイル」は各音楽配信サイトで1位を記録し13冠を達成。
カバー曲「KING」はYouTube再生回数2650万回を突破しており、ゲーム配信・音楽活動など、インターネットで話題のVTuber。
初回限定盤AのBlu-rayには、「ビターバイト」、「葛葉のアルバイト体験 〜Bitter バイト〜」が収録される。
スタジオジブリ制作のアニメ作品で使用された音楽を、スウェーデンのピアニスト、カール・オルジェがカヴァーした作品集の第2弾。ピアノ・トリオを基本とした構成で、美しいクラシカルなアレンジで聴かせてくれる。
斉藤由貴の86年発表の2作目のアルバム。松本隆・筒美京平コンビのヒット曲「初戀」「情熱」や、谷山浩子からの初の提供曲「土曜日のタマネギ」などを収録。「千の風音」はインストゥルメンタルになっている。
同名アニメ映画のサントラ盤。音楽担当が久石譲だけあってスケールの大きな、それでいて隅々まで神経が配られた音づくりがされている。日本の映画音楽もつねにこれくらいのレベルでいてほしいとあらためて思う。主題歌「世界の約束」は倍賞千恵子が唄う。
衝撃の問題作2作から早2年3ヵ月、待望のスタジオ・レコーディング・オリジナル・アルバム。世界に誇る最強ロック・トリオに相応しい、期待に十分こたえるさらに進化したサウンドが炸裂する。