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- おとなの週末 2021年 05月号 [雑誌]
- 2021年04月15日
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『おとなの週末』5月号
都心部で歴史と情緒があり、美味が充実している神楽坂と麻布十番。昼と夜とおやつ。新店に老舗。路地裏から大通りまで歩き回り、食べ回り、みんなが納得の美味を集めてきました。大人だからこそわかる魅惑の2エリアの大特集です。密を避けて楽しみたい、春の美味さんぽに活用してください。ほか、生姜焼き、和菓子、駄菓子の特集もあります!
【今月の特集】
・ しっとり歩ける、ゆったり味わう、おとなの街 神楽坂 麻布十番
・ 目にもたのしい、おとなのたしなみ 和菓子にあそぶ
・ 男のロマンだ! 生姜焼き
・ 昔懐かし美味しさが待っている! 駄菓子を買いに 他
【今月の連載】
・ Otoshu EXPRESS/コスパ最高ランチ!、話題のニューオープン、唸るラーメン
・ ヒツジメシ〜草を喰みたきゃ仕事しろ〜/吉田羊[第76回]玉子料理に玉子そのものも!我が家の必需品・タマゴメシ
・ キナミトパン/木南晴夏[第74回]『Scene KAZUTOSHI NARITA』麻布十番&『fruits and season』恵比寿
・ 口副三昧/ラズウェル細木[第131回]鶏・豚・牛肉のぬた作りに挑戦!
・ コヨイのカヤノ/茅野愛衣[第5杯]過去のものから目の前のものまでいろんな出会いを集めてみました。
・ 勝負の店/久住昌之[勝負 其の六十八]浅草・浅草寺裏「喜美松」
・ おいしい往復書簡/マッキー牧元×門上武司[第69回]ちらし寿司
・ 日本の奇祭珍祭/白石あづさ[最終回] 「なまはげ柴灯まつり」in秋田県男鹿半島
・ 覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー[第52回]
・ 写真家 森山大道「Weekend」vol.8都心部で歴史と情緒があり、美味が充実している神楽坂と麻布十番。昼と夜とおやつ。新店に老舗。路地裏から大通りまで歩き回り、食べ回り、みんなが納得の美味を集めてきました。大人だからこそわかる魅惑の2エリアの大特集です。密を避けて楽しみたい、春の美味さんぽに活用してください。ほか、生姜焼き、和菓子、駄菓子の特集もあります!
【今月の特集】
・しっとり歩ける、ゆったり味わう、おとなの街 神楽坂 麻布十番
・目にもたのしい、おとなのたしなみ 和菓子にあそぶ
・男のロマンだ! 生姜焼き
・昔懐かし美味しさが待っている! 駄菓子を買いに 他
【今月の連載】
・Otoshu EXPRESS/コスパ最高ランチ!、話題のニューオープン、唸るラーメン
・ヒツジメシ〜草を喰みたきゃ仕事しろ〜/吉田羊[第76回]玉子料理に玉子そのものも!我が家の必需品・タマゴメシ
・キナミトパン/木南晴夏[第74回]『Scene KAZUTOSHI NARITA』麻布十番&『fruits and season』恵比寿
・口副三昧/ラズウェル細木[第131回]鶏・豚・牛肉のぬた作りに挑戦!
・コヨイのカヤノ/茅野愛衣[第5杯]過去のものから目の前のものまでいろんな出会いを集めてみました。
・勝負の店/久住昌之[勝負 其の六十八]浅草・浅草寺裏「喜美松」
・おいしい往復書簡/マッキー牧元×門上武司[第69回]ちらし寿司
・日本の奇祭珍祭/白石あづさ[最終回] 「なまはげ柴灯まつり」in秋田県男鹿半島
・覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー[第52回]
・写真家 森山大道「Weekend」vol.8
- 【輸入盤】交響曲第1番『春』、他 ミトロプーロス&ニューヨーク・フィル
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Archipel *cl*
- ¥1254
- 2005年06月30日
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ミトロプーロス/ シューマン『春』
・ベートーヴェン:『プロメテウスの創造物』序曲 (1954年)
・シューマン:交響曲第1番『春』 (1953年)
ニューヨーク・フィルハーモニック
ディミトリ・ミトロプーロス(指揮)
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- 【輸入盤】シューマン:交響曲第1番『春』 スピラ・ミラビリス(+ドキュメンタリー『ラ・スピラ』)
- Documentary Classical
- Ideale Audience Int.
- ¥4618
- 2013年05月21日
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新プロジェクト「スピラ・ミラビリス」
若い力を結集して生み出す鮮烈な音楽
スピラ・ミラビリスは、ヨーロッパで活躍する若手音楽家による新プロジェクトです。彼らは急進的なアプローチでクラシック音楽の新たな境地を開拓。20代、30代の若いメンバーが中心となって、交響曲のレパートリーを指揮者の指導なしに共同で勉強、練習しています。メンバーの中にはヴァイオリンの大岡仁、ホルンの高橋将純ら日本人も加わっています。
このブルーレイには、そんなスピラ・ミラビリスの音楽活動を追ったドキュメンタリーと、2010年にモデナで行われたコンサート映像が収められています。ドキュメンタリー「La Spira」は、メンバー全員が音楽に真摯に向き合い、時には衝突し、良い音楽を作り上げていく様が映し出されています。そのようにして生み出されたシューマンの交響曲第1番は、鮮烈で新鮮。それぞれの音楽性が溢れるように沸き出し、個性的な光彩を放つ力演です。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・ドキュメンタリー:La Spira
監督:ジェラール・キャレイ
収録時間:88分
・シューマン:交響曲第1番変ロ長調 op.38『春』
演奏:スピラ・ミラビリス
収録時期:2010年12月7日
収録場所:イタリア、モデナ、ルチアーノ・パヴァロッティ劇場(ライヴ)
収録監督:ジェラール・キャレイ、ピエール=マルタン・ジャバン
収録時間:43分
画面:カラー、16:9、1080i Full HD
音声:PCMステレオ
字幕:英、仏、独、伊
Region All
ブルーレイディスク対応機器で再生できます。
レーベル : Ideale Audience Int.
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
音声 : 2.0ch (stereo) リニア PCM
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- 【輸入盤】ヴァイオリン・ソナタ第5番『春』、第1番、第2番、第5番 フランチェスカ・デゴ、フランチェスカ・レオナルディ
- ベートーヴェン(1770-1827)
- Dg
- ¥3036
- 2016年04月22日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番『春』、第1番、第2番、第5番
フランチェスカ・デゴ、フランチェスカ・レオナルディ
2014年から2015年にかけてイタリアで発売されたデゴによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集から初期の第1番、第2番、中期の第5番と第8番を収録した1枚です。注目はやはり第5番で、瑞々しさと初々しさを併せ持つ美しい演奏となっています。第8番の流麗さも格別です。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
ベートーヴェン:
● ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調 Op.12-1
● ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.12-2
● ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』
● ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3
フランチェスカ・デゴ(ヴァイオリン)
フランチェスカ・レオナルディ(ピアノ)
録音時期:2014年
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】交響曲第1番『春』、ヴァイオリン協奏曲、幻想曲 ツェートマイアー&パリ室内管
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Ecm
- ¥2732
- 2016年04月05日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
シューマン:交響曲第1番『春』、ヴァイオリン協奏曲、幻想曲
ツェートマイアー&パリ室内管弦楽団
ツェートマイアー弾き振りによるシューマン!
トーマス・ツェートマイアーは1961年にザルツブルクに生まれたオーストリア人。ヴァイオリニストとしての顔に加え、1994年には弦楽四重奏団を結成、さらに指揮者としても活動し、作曲家としての才能も見せる多彩な音楽家。
演奏スタイルも多彩です。経歴の最初の頃からピリオド様式に関心を持ち、1986年に録音したベートーヴェンのクロイツェル・ソナタ&春では、フォルテピアノの伴奏で演奏していましたし、また、アーノンクールのウィーン・コンツェントゥス・ムジクスに参加して演奏経験を積み、ブリュッヘンとも何度も共演するなど熱心にそのエッセンスを吸収してもいました。一方で、自身作曲もすることから、現代音楽には大きな関心を持っており、数々の作品を初演したりもしていますし、シェーンベルクやベルクなど近代作品への深い共感に満ちた演奏にも定評があります。
その指揮スタイルは、ヴァイオリン演奏と同様、かなり思索的で濃厚な表現意欲を持ったものという評判です。しかも作品によっては、ピリオド・アプローチも視野に取り込んだかなり個性的な演奏を聴かせてくれるということなので、十分にピリオド系のレパートリーであるシューマンも期待できます。
今回のアルバムでは、シューマンが43歳の時に書いたヴァイオリン協奏曲とヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲、そして交響曲第1番『春』をとりあげています。
シューマンがヴァイオリンと管弦楽のために書いた作品は、「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」と「ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲」の2曲で、これらは22歳のヨーゼフ・ヨアヒム[1831-1907]の要請で書かれたものです。しかし、ヨアヒムは刺激的な楽想にも恵まれた幻想曲ではシューマンと協力して演奏会も成功に導いたのに対し、少々しぶめのヴァイオリン協奏曲には取組むことはありませんでした。原因については、演奏効果が上がりにくいという問題や、クララによる反対など諸説あるようですが、現代の奏者の技量では効果的な演奏も十分に可能なため、近年ではよく取り上げられるようにもなっています。しかも今回のツェートマイアーに至っては弾き振りというのですからさすがです。
組み合わせの交響曲第1番『春』はシューマン30歳の時の作品ですが、出版は1853年で、ヴァイオリン作品2曲を作曲した年と同じという共通点はあります。
ちなみにツェートマイアーは、シューマンのヴァイオリン協奏曲と幻想曲を1988年にエッシェンバッハ指揮フィルハーモニア管弦楽団と録音しており、そこでは克明に表情がつけられた演奏によって作品を明晰かつ濃厚に聴かせることに成功していました。今回は、編成絞り目のオーケストラを弾き振りすることで、さらなる密度の高さも期待できそうです。(HMV)
【収録情報】
シューマン:
● ヴァイオリン協奏曲ニ短調 WoO 23
● 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』
● 幻想曲 ハ長調 Op.131
パリ室内管弦楽団
トーマス・ツェートマイアー(指揮、ヴァイオリン)
録音時期:2014年2月
録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : In Kraftigem, Nicht Zu Schnellem Tempo
2 : Langsam
3 : Lebhaft, Doch Nicht Schnell
4 : Andante Un Poco Maestoso Allegro Molto Vivace
5 : Larghetto
6 : Scherzo: Molto Vivace Trio I & Molto Piu Vivace Trio II
7 : Allegro Animato E Grazioso
8 : Im Migen Tempo Lebhaft
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- 【輸入盤】交響曲第1番『春』、第4番、『マンフレッド』序曲 フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1951)、ベルリン・フィル(1953、
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Praga
- ¥3227
- 2016年03月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
シューマン:交響曲第1番『春』、第4番、『マンフレッド』序曲
フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1951)、ベルリン・フィル(1953、49)
SACDハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD(著作権消滅)名盤をリマスターし、目の覚めるような音の良さで注目されるシリーズ。フルトヴェングラーの名盤SACD化第5弾はシューマン。
交響曲第1番『春』はバイエルン放送所蔵の音源をSACD化。この曲のイメージから遠い、重く暗い情念が倍増され、フルトヴェングラーらしさは第4番以上と申せましょう。交響曲第4番は、DGの1953年5月セッション録音原盤をSACD化。フルトヴェングラー屈指の凄演と評価の高いものですが、「Praga」レーベルならではのSACD リマスタリングにより楽器の分離、音場が広がりました。もちろん盛り上がりのエネルギーも増し、フルトヴェングラーの創りだす世界に圧倒されます。(キングインターナショナル)
【収録情報】
シューマン:
1. 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』
録音:1951年10月29日 ミュンヘン、ドイツ博物館コングレスザール(ライヴ)
2. 『マンフレッド』 Op.115〜序曲
録音:1949年12月18日 ベルリン、ティタニア・パラスト(ライヴ)
3. 交響曲第4番ニ短調 Op.120
録音:1953年5月14日 ベルリン、イエス・キリスト教会(セッション)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2,3)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
SACD Hybrid
MONO
Bi-Channel Stereo
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- 【輸入盤】春の祭典、『火の鳥』全曲、幻想的スケルツォ、葬送の歌、交響曲第1番、他 ヴラディーミル・ユロフスキー&ロンドン・フィル(2CD)
- ストラヴィンスキー(1882-1971)
- Lpo
- ¥3531
- 2022年06月29日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ユロフスキー&LPOによるストラヴィンスキー・シリーズ第1弾!
ロンドン・フィルの名誉指揮者(2021〜)となったユロフスキー(1972生まれ)。2018年(当時は首席指揮者、2008〜2021)に1年間かけて行ったストラヴィンスキー・フェスティヴァル「Changing Faces」シリーズを、全3巻でリリースするシリーズの第1弾の登場。この演奏会シリーズは、ストラヴィンスキーの作品を作曲年代順に演奏することにより、ストラヴィンスキーの作曲の変遷をリアルに感じることができる好企画で、現地でも評判でした。
第1弾は、『火の鳥』にいたるまでの最初期の作品を収録。師匠の影響が色濃く感じられる作品から、すでに『火の鳥』を先取りしていた作品まで、実に興味津々。ユロフスキーはあらゆる音色をオーケストラから自在に引き出し、もはや巨匠の風格。ユロフスキーのポイント・ポイントでの焦点の合わせ方の確かさ、そして明晰な演奏で、ストラヴィンスキーの音楽がこれ以上なく生き生きと響きます。すべてをとらえた録音も見事です。『火の鳥』は2002年、ユロフスキーがLPOの定期演奏会に初登場した時の演目でもあります。フィルアップとして、『春の祭典』(2008年録音)を収録しているのもうれしいところです。
『交響曲第1番』は1905年に、『牧神と羊飼いの娘』は1906年に、それぞれ師匠リムスキー=コルサコフの指導を受けながら作曲されました。交響曲はボロディンやグラズノフ、チャイコフスキーなどを思わせる楽想がありながらも、まもなく『火の鳥』を作曲する若き天才を感じさせる作品です。『牧神』は淫らな牧神から若い娘が逃げ出すというプーシキンの詩を、ところどころワーグナーを思わせるような豊かな響きのオーケストラを伴う歌の組曲に仕立てています。『葬送の歌』は2015年にサンクト・ペテルブルク音楽院で約1世紀ぶりに発見されたことでも話題となった作品で、リムスキー=コルサコフの追悼曲として作曲されたもの(1908年の夏に作曲)。オーケストラの各楽器が恩師の墓前に花を置いていくという発想のもとに、半音階的和声が多用された、暗いだけでなく「儀式」への興味も感じさせる作品です。『幻想的スケルツォ』は『火の鳥』の2年前に作曲されたものですが、『カスチェイの魔法の庭園』を思わせる(ハープが3台登場するところも共通)楽曲です。
アンハラッド・リドンはウェールズ出身のメゾ・ソプラノ。王立音楽院を卒業後、2015年にオペラ・デビュー。英国を中心にオペラでの活躍の場を広げている注目株です。オペラのほか、ガーディナー指揮のバッハのカンタータ演奏会にも登場。ユロフスキー指揮LPOとストラヴィンスキーの『プルチネッラ』や『レクィエム・カンティクルズ』でも共演しています。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
ストラヴィンスキー:
1. 交響曲第1番変ホ長調 Op.1
2. 牧神と羊飼いの娘 Op.2
3. 幻想的スケルツォ Op.3
4. 葬送の歌 Op.5
Disc2
5. バレエ音楽『火の鳥』(1910年原典版)
6. バレエ音楽『春の祭典』
アンハラッド・リドン(メゾ・ソプラノ:2)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴラディーミル・ユロフスキー(指揮)
録音時期:2018年2月3日(1,2)、2月7日(3-5)、2008年9月24日(6)
録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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- 【輸入盤】交響曲第1番『春』、第4番 バレンボイム&シカゴ交響楽団
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Dg Virtuoso
- ¥1113
- 2015年09月01日
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シューマン:交響曲第1番『春』、第4番
バレンボイム&シカゴ交響楽団
バレンボイムの濃厚な表現とドライブ感
パリ管の首席指揮者に就任した頃の情熱溢れるバレンボイムと黄金時代のシカゴ響の出会いから生まれたこのシューマンは、濃厚な表現とドライブ感あふれる演奏で聴き手を魅了します。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
シューマン:
● 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』
● 交響曲第4番ニ短調 Op.120
シカゴ交響楽団
ダニエル・バレンボイム(指揮)
録音時期:1977年3月(第1番)、1975年5月(第4番)
録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール(第1番) メディナ・テンプル(第4番)
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
Disc1
1 : 1. Andante Un Poco Maestoso - Allegro Molto Vivace
2 : 2. Larghetto
3 : 3. Scherzo (Molto Vivace)
4 : 4. Allegro Animato E Grazioso
5 : 1. Ziemlich Langsam - Lebhaft
6 : 2. Romanze (Ziemlich Langsam) - Victor Aitay, Chicago Symphony Orchestra, Daniel Barenboim
7 : 3. Scherzo
8 : 4. Langsam - Lebhaft - Schneller - Presto
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- FINE (ファイン) 2021年 03月号 [雑誌]
- 2021年02月09日
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2021 春の先取りランキング!
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柏
ほか
- 【輸入盤】交響曲第1番『春』、第4番 ホリガー&ケルンWDR交響楽団
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Audite *classics*
- ¥2721
- 2013年10月18日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ケルンWDR交響楽団(ケルン放送響)
シューマン交響曲&管弦楽曲シリーズ
第1弾は交響曲第1番と第4番
指揮はハインツ・ホリガー!
ドイツのアウディーテ・レーベルが、ケルンWDR交響楽団との新たなプロジェクト、シューマンの交響曲と管弦楽曲の全曲録音を開始します。
ケルンWDR交響楽団は、旧称「ケルン放送交響楽団」時代の1990年代前半にハンス・フォンクと交響曲全集などのシューマン録音をおこなっていたので、約20年ぶりの取り組みとなります。
第1弾は交響曲第1番と第4番に、「序曲、スケルツォとフィナーレ」の組み合わせ。第4番は、通常のヴァージョンとは異なる1841年版、いわゆる初稿を使用して演奏しています。
指揮のハインツ・ホリガーは、オーボエの名手で作曲家でもあるマルチな才能の持ち主。指揮についても1980年代から、いわゆる「吹き振り」のほか近現代音楽中心に手腕を発揮していたほか、2011年にはメンデルスゾーンの交響曲を録音するなどして注目されていたので、今回の録音についても期待されるところです。(HMV)
【収録情報】
ロベルト・シューマン[1810-56]
1交響曲第1番変ロ長調Op.38『春』[31:29]
2序曲、スケルツォとフィナーレ[16:46]
3交響曲第4番ニ短調Op.120(1841年版)[23:33]
ケルンWDR交響楽団
ハインツ・ホリガー(指揮)
録音時期:12012年1月23-27日、232012年3月19-23日
録音場所:ケルン・フィルハーモニー、ドイツ
録音方式:ステレオ(デジタル)
Powered by HMV
- 【輸入盤】交響曲第1番『春』、第3番『ライン』 パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルハーモニー
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Rca
- ¥2519
- 2013年04月30日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
シューマン:交響曲第1番『春』、第3番『ライン』
パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル
同内容で既発売のSACDハイブリッド(88697964312)の通常CDヴァージョンです。
シューマンを文字通り「愛している」と公言してはばからないパーヴォ・ヤルヴィ。シューマンの演奏においては、「作品に込められた感情の起伏や途方もないエネルギーを恥ずかしがることなくさらけ出さないと、シューマン本来の魅力が伝わらない」と考えるパーヴォが、シューマンのオーケストレーションの機微を繊細に表現しきることのできるドイツ・カンマーフィルハーモニーと繰り広げるシューマン・ワールド。2010年11月に行われた大阪と東京でのシューマン・チクルスは絶賛され「音楽の友」誌のコンサート・ベスト10にも選定され、さらに2011年にはドイツで制作・放映されたシューマンの交響曲をめぐる番組にも出演しています。「これぞ21世紀のシューマン・シンフォニー解釈の決定盤」と高く評価された、シューマン交響曲全集録音の第1弾。(RCA)
【収録情報】
シューマン:
1. 交響曲第1番変ロ長調作品38『春』
2. 交響曲第3番変ホ長調作品97『ライン』
ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
録音時期:2009年12月20日〜22日(2)、2010年4月9日〜11日(1)
録音場所:ベルリン、フンクハウス・ケーペニック
録音場所:デジタル(セッション)
Powered by HMV
- 【輸入盤】交響曲第1番『春』、第3番『ライン』 ネシュリング&サン・パウロ響
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Biscoito Classico
- ¥2739
- 2009年02月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
みずみずしくリズムが躍動するネシュリングのシューマン
ヴィラ=ロボスやグアルニエリなど、BISではおもにブラジルの作曲家のアルバムで知られる地元ネシュリングと手兵サンパウロ響。ここではドイツ・ロマン派の大家シューマンを取り上げているのに注目。
作曲家シェーンベルクと指揮者ボダンツキーの甥の孫にあたるジョン・ネシュリングは1947年リオ・デ・ジャネイロ生まれの指揮者。ウィーンでハンス・スワロフスキーに、タングルウッドでレナード・バーンスタインに師事しています。
サラブレッドであるかれが1997年より音楽監督のポストにあるサンパウロ響はすでに半世紀を越える歴史あるオーケストラ(1954年創設)。楽団の水準を飛躍的に高めたかれの手腕は、きびきびとしたリズムと美しく磨き上げられたサウンドがすばらしい、このアルバムでもあきらかです。(キングインターナショナル)
シューマン:
・交響曲第1番変ロ長調Op.38『春』 [32:53]
・交響曲第3番変ホ長調Op.97『ライン』 [31:53]
サンパウロ交響楽団
ジョン・ネシュリング(指揮)
Disc1
1 : Schumann: Symphony No. 1, Op. 38 "Spring": I. andante um poco maestoso - allegro molto vivace [12:09]
2 : II. larghetto [06:25]
3 : III. scherzo: molto vivace [05:41]
4 : IV. allegro animato e grazioso [08:38]
5 : Symphony No. 3, Op. 97 "Rhenish": I. lebhaft (animado) [09:25]
6 : II. scherzo: sehr massig (bem moderado) [06:21]
7 : III. nicht schnell (nao muito rapido) [04:51]
8 : IV. feierlich (solene, festivo) [05:15]
9 : V. lebhaft (alla breve) (animado, vivo) [06:01]
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- 【輸入盤】ミヨー:ルネ王の炉辺、トマジ:春、フランセ:管楽五重奏曲第1番、他 ベルリン・フィルハーモニー木管五重奏団
- Wind Ensemble Classical
- Bis
- ¥3850
- 1994年09月16日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
春〜ベルリン・フィルハーモニー木管五重奏団
【収録情報】
1. イベール:3つの小品
2. トマジ:管楽六重奏のための『春』
3. ミヨー:組曲『ルネ王の炉辺』
4. ケクラン:七重奏曲 Op.165
5. フランセ:管楽五重奏曲第1番
6. ボザ:スケルツォ Op.48
ベルリン・フィルハーモニー木管五重奏団
マンフレート・プライス(アルト・サックス:2,4)
ゲルハルト・シュテンプニク(コールアングレ:4)
録音時期:1991年10月
録音場所:ベルリン、ヴァンゼー、アンドレアス教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】交響曲第1番『春』、第3番『ライン』、『マンフレッド』序曲 ジョン・エリオット・ガーディナー&ロンドン交響楽団
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Lso Live
- ¥3238
- 2020年02月06日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ガーディナー&LSO、シューマン完結編
溌剌とした『春』、雄大な『ライン』
ロンドン交響楽団とのシューマンの全曲プロジェクトの完結編の登場です。「ARCHIV」でのオルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークとの全集録音が1997年でしたので、実に20年以上の時を経ての録音となります。
交響曲第1番『春』は、冒頭のファンファーレから既に溌剌としており、主部に入ってからのリズム感もぴちぴちとした演奏。若々しさが打ち出されつつも、常に抑制の効いた演奏はさすがガーディナー。『マンフレッド』でもきわめて均衡のとれたサウンドの中、シューマンが込めた様々な感情が浮き彫りにされます。第3番では冒頭の堂々としたテンポ設定が印象的。終楽章に至るまでの雄大な流れは圧巻です。ガーディナーの表情に機敏に反応するLSOの名人芸が炸裂した、見事なシューマンとなっています。(写真c Sim Canetty-Clarke)(輸入元情報)
【収録情報】
シューマン:
1. 交響曲第1番変ロ長調 op.38『春』
2. 『マンフレッド』 op.115〜序曲
3. 交響曲第3番変ホ長調 op.97『ライン』
ロンドン交響楽団
サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
録音時期:2019年2月10日(1,2)、2月7日(3)
録音場所:ロンドン、バービカン・ホール
録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND
Disc1
1 : Schumann: Symphony No.1 in B-Flat Major, Op.38 "Spring", I. Andante Un Poco Maestoso - Allegro Molto Vivace
2 : Schumann: Symphony No.1 in B-Flat Major, Op.38 "Spring", II. Larghetto
3 : Schumann: Symphony No.1 in B-Flat Major, Op.38 "Spring", III. Scherzo: Molto Vivace - Trio I: Molto Piu Vivace - Trio II - Coda: Come Sopra Ma Un Poco Pi Lento - Quasi Presto - Meno Presto
4 : Schumann: Symphony No.1 in B-Flat Major, Op.38 "Spring", IV. IV. Allegro Animato E Grazioso
5 : Schumann: Manfred, Op.115: Overture
6 : Schumann: Symphony No.3 in E-Flat Major, Op.97, "Rhenish", I. Lebhaft
7 : Schumann: Symphony No.3 in E-Flat Major, Op.97, "Rhenish" II. Scherzo: Sehr Mig
8 : Schumann: Symphony No.3 in E-Flat Major, Op.97, "Rhenish", III. Nicht Schnell
9 : Schumann: Symphony No.3 in E-Flat Major, Op.97, "Rhenish", IV. Feierlich
10 : Schumann: Symphony No.3 in E-Flat Major, Op.97, "Rhenish", V. Lebhaft
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- 春行き一番列車
- 1991年02月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 【輸入盤】交響曲第1番『春』、第3番『ライン』 ツァハリアス&ローザンヌ室内管弦楽団
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Mdg
- ¥3729
- 2012年12月11日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
時代楽器も併用された、ツァハリアスの新鮮で力強いシューマン
独創的でありながら、自然体の美しさを大切にしたシューマン:ピアノ協奏曲(94010336)を聴かせてくれたツァハリアス。本格的指揮者として『シューマン:交響曲全集』に取り組んだ前作第2番、第4番(94017456)に続く第2弾の登場!
ベートーヴェンやシューベルトが最後の交響曲を書きあげてから、シューマンの最初の交響曲まで10年以上のブランクがあります。その間作曲法の中心は古典派からロマン派へと移行し、感情がむき出しにされる音楽が作られるようになりました。シューマンの交響曲は、彼の精神不安がそのまま音楽になっているともいわれますが、ツァハリアスは「大胆な発明」と考えます。創造的で緊張感が伴うこれらの曲を、ツァハリアスはロマンティックな審美性と、独特な音色を可能とするナチュラル・ホルンとバルブ付きホルンを併用して録音に臨んでいます。特にこの第1番と第3番はシューマン最初と最後の交響曲で、明るい生活が反映された新鮮で力強い感覚に溢れた交響曲です。多様なスタイルに対応可能な柔軟なオーケストラを率いてこその、常にフレッシュでありながら考え抜かれた演奏が展開されています。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
シューマン:
・交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』
・交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』
ローザンヌ室内管弦楽団
クリスティアン・ツァハリアス(指揮)
録音時期:2011年9月14-16日
録音場所:ローザンヌ、サル・メトロポール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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- 【輸入盤】ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》、シューマン:同第1番《春》、ハイドン:同第88番、ベートーヴェン:序曲《コリオラン》
- Bruckner / Schumann / Haydn
- ORFEO DOR *CL*
- ¥4543
- 2002年04月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
フルトヴェングラー&VPO・イン・ミュンヘン
ドイツ博物館での熱気充満の一晩を完全収録
1951年10月の後半、フルトヴェングラーとウィーン・フィルはドイツ楽旅に出発しています。10月29日にはミュンヘンで演奏会、その記録がこのCDに収められているブルックナーの交響曲第4番《ロマンティック》、ベートーヴェン:《コリオラン》、シューマンの第1番《春》の3曲で、ハイドンの88番はその一週間前にシュトゥットガルトでの演奏会から収録。どちらも晩年の演奏ですが、まだ倒れる(1952年夏)前だけあって活力と気力に満ちた演奏が繰り広げられています。
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- 【輸入盤】交響曲第1番『春』、第3番『ライン』 ノリントン&シュトゥットガルト放送響
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Hanssler Swr Music
- ¥2620
- 2005年10月21日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ノリントン / シューマン全集(分売)
メリハリの利いた、なんとすがすがしく暖かい響き。ノリントン&シュトゥットガルトのコンビがシューマンをライヴ録音、しかも一挙に全集でのリリースです。以前にも1999年に同オケと2番(93011)を、また、1989年にオリジナル楽器オケで3番&4番(5617342)を録音しているノリントンにとって、『春』をのぞくすべてが再録音となります。
さて、このたびの全集の出来栄え。聴いてみると実際、面白いことこの上なし。“シュトゥットガルト・サウンド”と近年評判の、ノン・ヴィヴラート奏法が生み出す美しく暖かい音楽。うきうきとリズムが弾みかえり喜びいっぱいの『春』。重く暗い緊張感と迫力に圧倒される4番。じつに表情豊かで、名曲が見違えるように鮮烈な色彩を取り戻しています。また、これまで同様にオケはヴァイオリン両翼型配置で、旋律の受け渡しと掛け合いの面白さがはっきりと確認できるのも大きな魅力。
なお、当シリーズではすっかりおなじみのノリントン自身による作品のレクチャーが、ボーナスとしてそれぞれのアルバムに収められています。(キング・インターナショナル)
93160
ノリントン / シューマン:交響曲第1&3番
シューマン:
・交響曲第1番変ロ長調『春』
・交響曲第3番変ホ長調『ライン』
【ボーナス・トラック】
・交響曲第1番『春』のノリントンによるレクチャー(英語)
・交響曲第3番『ライン』のノリントンによるレクチャー(英語)
シュトゥットガルト放送交響楽団
ロジャー・ノリントン(指揮)
録音:2004年 シュトゥットガルト、リーダーハレ[ライヴ]
→交響曲第2&4番(93161)はこちら
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- 【輸入盤】サン=サーンス:ピアノ三重奏曲第1番、ラヴェル:ピアノ三重奏曲、L.ブーランジェ:悲しみの夕べに、春の朝に トリオ・エリオス
- 2021年04月24日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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フレッシュで爽やかなフランスのピアノ三重奏曲
2017年のフォルジュルネ音楽祭に来日して話題となったトリオ・エリオス。彼らがフランスのピアノ三重奏曲を集めたアルバムをリリース。フランスで途絶え気味だったピアノ三重奏の復興をなしたとされるサン=サーンスの第1番と、バスク的色彩が濃いラヴェル、夭折した天才リリ・ブーランジェの鋭敏な感性と情念など多彩。フランス的でフレッシュな演奏が爽やかです。(輸入元情報)
【収録情報】
● サン=サーンス:ピアノ三重奏曲第1番ヘ長調 Op.18
● ラヴェル:ピアノ三重奏曲イ短調
● L.ブーランジェ:悲しみの夕べに
● L.ブーランジェ:春の朝に
トリオ・エリオス
カミーユ・フォントゥノ(ヴァイオリン)
ラファエル・ジュアン(チェロ)
アレクシス・グルネール(ピアノ)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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