睡眠資格『スリーププランナー』の公式テキスト
スリーププランナーは、睡眠に悩みをサポートする人材を育成する資格です。 12名の監修者が専門知識を活かし、エビデンスに基づいた睡眠の知識を体系的に学ぶことができます。 取得者は睡眠の相談に乗ったり睡眠にまつわる情報発信が可能です。
目次
PART 1 睡眠の基礎知識
1|睡眠の重要性と役割
2|睡眠と健康/疾患との関係性
3|生体リズム
4|睡眠のメカニズム
5|睡眠に密接に関連する生理現象
PART 2 睡眠の応用知識1
1|よい睡眠のために
2|睡眠環境
3|睡眠と嗜好品
4|睡眠と運動
5|睡眠と食事
6|睡眠評価・相談・指導
7|睡眠改善方法
PART 3 主な睡眠障害
1|主な睡眠障害 症状、疫学、検査・診断、治療
2|睡眠薬の効果と注意点
PART 4 睡眠と労働
1|睡眠と労働
PART 5 睡眠の応用知識2
1|日本が抱える課題
2|基本の呼吸と睡眠
※資格の受験にはHP(https://sleep-planner.com)から別途お申込みが必要です。
睡眠は私たちの健康にとって欠かせないものであり、その質は日々の生活に大きな影響を与える。しかし、現代社会では多くの人々が何らかの形で睡眠の問題を抱えており、その原因や影響は多岐にわたることがわかっている。本書では、これらの不眠および睡眠関連問題に対して疾患横断的なアプローチであるTranS-C(診断横断的睡眠娼婦尾)を提唱し、包括的かつ実践的な解決策を提供する。
これまで、不眠症に対する認知行動療法は「不眠症」という特定の症状に焦点を当てた治療法として広く活用されてきたが、他の疾患が合併している場合や、不眠症以外の睡眠障害に対しては限界があり、それに代わるアプローチとしてTranS-Cが開発されることになった。TranS-CとはTransdiagnostic Sleep and Circadian Interventionの略で、診断横断的(Tran)なアプローチと健康な睡眠(S)、体内時計・概日リズム(C)を組み合わせた名称である。
TranS-Cでは、特定の疾患や症状に縛られず、共通する根本的な要因にアプローチすることで、より広範かつ効果的な解決策が提供できることを強みとしている。
「睡眠」に悩みをかかえている人は、このアプローチを実践することで日々の生活の質向上につながるだろう。
著者紹介
序文
謝辞
監訳者まえがき
第1章 健康な睡眠を促進する
睡眠の効用
スリープヘルスの枠組み
TranS-Cの主要原則
モジュール方式の治療
TranS-Cの概説
TranS-Cで用いられる主な介入方法
いつも完璧に眠れる人はいない
本書の計画
第2章 睡眠アセスメント
睡眠の既往歴に関する臨床面接
睡眠日誌
TranS-Cのモジュールに関するアセスメント
一般的な睡眠障害のアセスメント
TranS-Cが有効となる睡眠障害
睡眠専門医を紹介すべき睡眠障害
追加の睡眠アセスメント
第3章 TranS-C横断モジュール
横断モジュール1:ケースフォーミュレーション
横断モジュール2:睡眠と概日リズムの教育
横断モジュール3:行動変容と動機づけ
横断モジュール4:目標設定
第4章 TranS-C中核モジュール
中核モジュール1:規則的な就床時間ー起床時間を定着させる
中核モジュール2:日中機能の改善
中核モジュール3:睡眠に関する信念をやわらげる
中核モジュール4:行動変容の維持
第5章 TranS-C追加モジュール
追加モジュール1:睡眠効率の改善
追加モジュール2:床上時間(TIB)の短縮
追加モジュール3:睡眠相後退または前進への調整
追加モジュール4:睡眠に関する心配や過覚醒を減らす
追加モジュール5:CPAPのアドヒアランス改善・閉所恐怖へのエクスポージャー療法
追加モジュール6:複雑な睡眠環境の見直し
追加モジュール7:悪夢への対応
エピローグ
付録
文献
訳者あとがき
家事、育児、介護に仕事ーー家庭でも職場でも役割が多い女性は、とかく睡眠時間を削りがち。しかし!日々のタスクをこなし、人生をうまく回すためには、ぐっすり眠ることこそ最優先なのです。快眠方法は簡単、7つのアイデアから3つ選んで実践するだけ。しかもそのアイデアは「ぬいぐるみを抱きしめる」「整腸剤を飲む」など、長年のセミナーで効果の高かったものを厳選して紹介しています。期間は2週間、5万人の成功実績あり!!
寝不足ニッポンの処方箋。睡眠を改善すれば毎日の生活パフォーマンスが劇的に上がり、明るい未来に繋がる!人生が変わる眠りの科学
“脳から眠る”ブレインスリープ流睡眠メソッドが満載
最高の睡眠を実現し、最高のパフォーマンスを引き出す一冊
脳まで眠る睡眠医学と、先進のテクノロジーで、人の可能性を目覚めさせる「株式会社ブレインスリープ」。
そんな睡眠のプロフェッショナル集団が提唱する、良質な睡眠を実現させるためのメソッドを解説します。
「仕事におけるパフォーマンス向上」「疲労回復」「免疫力向上」「美肌効果」「記憶力アップ&認知症リスクの軽減」など、日常生活の悩みを睡眠で解決させます。
ほかにも、快眠できるストレッチ法や、良質な睡眠を実現するカギとなる“黄金の90分”が手に入る枕の選び方など、人生の3分の1を占める睡眠を知り尽くし、日常生活をワンランクアップさせる一冊です。
〇お子さんが「朝起きられない」という悩みを抱えている方は実に多くいます。 本書は、〇眠りの基本と起きるためのヒントをお伝えします。
〇本書に登場するMちゃんとそのお母さんは、皆さんと同じように「朝起きられない」ことで、悩んで、苦しんでいます。彼女たちと一緒に、「朝起きること」や「睡眠のしくみ」について、学んでいきましょう。
10年間に4万人以上の枕を調節した整形外科医がコンピュータサイエンスの第一人者とコラボして創った理想の睡眠を実現する寝具「MAKURAinBED」とは?まったく新しい睡眠システムがあなたの眠りを根本から正す!
●最新の睡眠障害国際分類(ICSD-3)に対応した解説!
●新薬(スボレキサント(ベルソムラ))に関する情報の追加
●睡眠薬の適正使用に関する項目の追加
●付録のダウンロードサービス
「1冊でよくわかる」「とても読みやすい」と大反響を呼んだ「睡眠障害の対応と治療ガイドライン」の第3版。薬剤情報をアップデートし、最新の睡眠障害国際分類(ICSD-3)にも対応しました。「睡眠時間は8時間が一番いいの?」「睡眠薬以外の治療法は?」「不眠の人にはどう対処すればいいの?」などの疑問や、睡眠障害の診断方法とその治療法について、睡眠障害の専門医がわかりやすく解説します。第3版では、患者への説明に使える付録をダウンロードできる購入者限定のサービスも付いています。
睡眠歯科をめぐる第一線のメンバーによる座談会により、関連するテーマを網羅した決定版
・「開業医」「自費診療」「病院歯科」「補綴」「口腔外科」「小児歯科」「麻酔」「ブラキシズム」「スポーツ歯科」「嚥下」「歯科衛生士」「歯科技工士」「臨床検査技師」「医科歯科連携」のテーマで、歯科臨床における睡眠歯科臨床を深めます。
・本書を片手に、睡眠歯科臨床の世界へ航海に出ましょう!!
【目次】
第1章 睡眠×歯科
睡眠歯科の現状と未来(外木守雄・奥野健太郎)
第2章 睡眠×開業医
開業歯科クリニックにおける睡眠歯科外来のメリットとその戦略(片平治人・佐々生康宏・奥野健太郎)
第3章 睡眠×自費診療
睡眠歯科での自費口腔内装置の適応と実際(宮地 舞・葭澤秀一郎・奥野健太郎)
第4章 睡眠×病院歯科
病院歯科で求められる睡眠歯科とは?(田賀 仁・有坂岳大・奥野健太郎)
第5章 睡眠×補綴
補綴医からみた口腔内装置〜適切な下顎位設定と咬合への副作用〜(秀島雅之・石山裕之・奥野健太郎)
第6章 睡眠×口腔外科
これからの口腔外科医に求められる睡眠医療の実践(佐藤貴子・古橋明文・奥野健太郎)
第7章 睡眠×小児歯科
小児にできる睡眠歯科的な関わり〜小児歯科に期待されていること〜(岩崎智憲・清水清恵・奥野健太郎)
第8章 睡眠×麻酔
周術期管理,鎮静管理,OSA患者の呼吸管理(磯野史朗・幸塚裕也・奥野健太郎)
第9章 睡眠×ブラキシズム
睡眠時ブラキシズムの臨床(鈴木善貴・岡田和樹・奥野健太郎)
第10章 睡眠×スポーツ歯科
アスリートに提供できる睡眠歯科とは?(鈴木浩司・藤巻弘太郎・奥野健太郎)
第11章 睡眠×嚥下
嚥下専門医からみた睡眠時無呼吸〜嚥下と無呼吸の接点〜(梅本丈二・山口浩平・奥野健太郎)
第12章 睡眠×歯科衛生士
歯科衛生士が行う睡眠歯科の実践(木村聖子・丸山 咲・奥野健太郎)
第13章 睡眠×歯科技工士
口腔内装置製作の実際について〜チェアーサイドとラボサイドの多職種連携〜(鴨居浩平・奥野健太郎)
第14章 睡眠×臨床検査技師
睡眠検査技師からみたPSG検査・CPAP管理(眞下 緑・奥野健太郎)
第15章 睡眠×医科歯科連携
大学病院で行う院内医科歯科連携の実際(志水秀郎・姫嶋皓大・奥野健太郎)
睡眠で人生は変わる!
睡眠障害の治療に30年以上携わってきたアメリカの睡眠医学の第一人者が、さまざまな睡眠障害の最新情報と治療法をわかりやすく紹介!
あなたの睡眠のお悩みを解決!
睡眠障害を持った人は、アメリカで5,000〜7,000万人。日本でも5人に1人に睡眠障害があると言われています。睡眠障害を改善し、睡眠の質を上げることで、身体の健康・思考スキルや頭脳の冴え・楽観主義の維持に効果があります。
医療従事者や睡眠医学をこれから勉強しようという人のテキストにも最適!
代表的な睡眠障害である★むずむず脚症候群★不眠症★概日リズム睡眠障害★睡眠時無呼吸★夢遊症★レム睡眠行動障害★PTSDに伴う睡眠の乱れ★睡眠障害とADHDなどの症状や治療法についてのアドバイスが載っているので、睡眠に悩む多くの人の疑問を解決する一冊。
睡眠についての「セルフチェック」や巻末には「睡眠についてのよくある質問Q&A」があるので、自分の睡眠状態について知ることができる。
睡眠不足による身体への影響
★注意力や集中力の低下★代謝や食欲の低下★体温の上昇★免疫機能の不全★幻覚★脳の活力減少やうつ病や不安症などを引き起こすことがあります。
この本では、次のようないろいろな睡眠障害(内容の一部)をわかりやすく解説しています。
▼ むずむず脚症候群(RLS)--夜に脚を動かしたい衝動にかられる。
▼ 不眠症ーーぐっすり眠れない、またはすぐに目が覚めてしまう。
▼ 概日リズム睡眠障害ーー旅行や交代勤務により、身体内時計がずれてしまう。
▼ 睡眠時無呼吸ーー睡眠中に呼吸が停止する、または浅くなる、または不規則になる。
▼ レム睡眠行動障害(RSBD)--睡眠時には弛(し)緩(かん)して動かないはずの筋肉が動いて、夢を行動で表わしてしまう。
▼心的外傷後ストレス障害(PTSD)--大きなショックを受けるようなことを身体験した、または状況にさらされたことによる不安障害。睡眠障害とPTSDは、共通する症状があり、互いに影響しあう。
▼注意欠陥多動性障害(ADHD)--ADHDと、それに関連する睡眠障害は似たような症状となって現われるため、ADHDが見逃されがちになる、また、睡眠問題だけが解決されてADHDが放置される危険性がある。
【目次】より
日本の読者のみなさんへ
はじめにーー一緒に健康を目指そう
序章ーー睡眠問題の根本をつきとめる
Part1 ぐっすり眠って最高の人生を手に入れる
1.健康にとっていちばん大切なこと
2.質のよい睡眠をとるには
Part2 さまざまな睡眠障害
3.むずむず…
睡眠には「守りの睡眠」「攻めの睡眠」があるって、知っていますか?
守りの睡眠ーーーー疲労回復と健康を維持するための“日々の習慣” としての睡眠
攻めの睡眠ーーーー仕事のパフォーマンスアップを意識した“大事な日” のための睡眠
この「2つの武器」を使いこなせば、「いつだって勝てる自分」になれるんです!
「就寝90分前の入浴なんて無理」「寝る直前までパソコンで仕事している」……そんなあなたでも大丈夫。
本書では、プロ野球選手をはじめ、メジャーリーガーの藤浪晋太郎投手、サッカー元日本代表選手、東京五輪銀メダリストなどのスポーツ選手、また一部上場製薬会社、外資系証券会社、大手通信会社など、トップビジネスパーソンをサポートするスリープトレーナーが、忙しい中でもできるコツを紹介していきます。
たとえば、
・日を浴びるーー「セロトニン」を分泌させ、睡眠ホルモンに進化させる
・朝ごはんを食べるーーツナおにぎりで「体内時計」を動かす
・寝る前の光を遮断するーー「ブルーライトカットメガネ」をかける
・お酒の〆にはおにぎりかお茶漬けーー「血糖値」を上げず良質な睡眠がとれる
・布団の中で深呼吸→「ボックスブリージング」で自律神経のバランスを整える
などなど。
睡眠は、「目指す自分」への大きな投資です。
あなたも、「ワンランク上の人生」を選択してみませんか?
プロローグ パフォーマンスは睡眠が9割
STEP1 「守りの睡眠」で毎日ベストな状態でいる
STEP2 「外側」「内側」から効果的にアプローチする
STEP3 「攻めの睡眠」を武器にして「大事な日」に勝つ
STEP4 どんなときでも結果を出すための最強アイテム
エピローグ 睡眠の質を上げれば、人生の質が変わる
“体内リズム”に沿って、行動計画と生活習慣を見直せば、睡眠の質はグッと良くなる!
●【働き方】×【睡眠タイプ(クロノタイプ)】で、あなたの良眠メソッドがわかる!
●9タイプそれぞれの体内リズム、良眠メソッド、1週間分の良眠スケジュールを紹介!
●タイプ別に動物キャラを作成し、睡眠について身構えずに知れて、わかりやすく学べる!
■こんなお悩みありませんか?
■はじめに
■目次
●Chapter1:良眠のカギ“クロノタイプ”
睡眠の悩みは「体のリズム」が原因!/自分に合った睡眠タイプ「クロノタイプ」/
あなたのクロノタイプをチェック!/朝から元気いっぱい!「朝型」さん/朝型×日勤 良眠メソッド/
朝型×夜勤/朝型×シフト制 /夜に本領発揮!「夜型」さん/夜型×日勤 良眠メソッド/夜型×夜勤/
夜型×シフト制/朝・夜どちらにも染まる「中間型」さん/中間型×日勤 良眠メソッド/中間型×夜勤/
中間型×シフト制
●Chapter2:タイプ別“改眠”実践例
朝型×日勤のビフォーアフター/朝型×夜勤/朝型×シフト制/夜型×日勤/夜型×夜勤/夜型×シフト制/
中間型×日勤 良眠/中間型×夜勤/中間型×シフト制
●Chapter3:今日からできる良眠テクニック
●Chapter4:あなたの睡眠習慣をチェック
■おわりに
高血圧、糖尿病、がん、脳卒中、うつ、高コレステロール……さまざまな病気は、「睡眠」と関係があった! いま、日本では5人に1人が「睡眠」に不安を抱えているといいます。そうした状況を反映してか、近年、睡眠に関する本が増えてきました。
〈睡眠という人間の営みを文化として捉える! 睡眠文化論の世界へようこそ。〉
〈私たちはいつ、どこで、どのようにして眠り、眠ってきたのかーー時間と空間を越えて展開される論文集〉
睡眠は人間の生理的現象だけれど、「食文化」があるように「睡眠文化」という概念のもと学びや知識の提供があってしかるべきではないかーーそんな名目のもと、京都大学(2009年〜2018年)や立教大学(2009年〜)で多様な分野の専門家によって行われたリレー講義を13の論文と4つのコラムで書籍化。寝所の建築史、シェイクスピア劇の眠り、世界の人々がみる夢、文化によって解釈が異なる金縛り、チンパンジーのベッド作りから考察する睡眠の進化……本書を読んでも安眠・快眠効果は得られませんが、深い知的探求・関心を満たしてくれます。
「目を閉じてもなかなか眠れない」「夜中に何度も目が覚める」「よく眠っているはずなのに疲れが取れない」そんな人は深〜い眠り「深睡眠」の時間が、足りていないのかもしれません。深睡眠が不足していると、ぐっすり眠れないだけでなく、やる気が出ない、
睡眠、それはヒトの人生の3分の1を費やすほど重要なもの。では、ヒトに至るまでの動物ではどうだろう?昆虫や線虫で発見された“眠りの原型”をひもとき、ヒトから進化を遡りながら動物たちの睡眠を考察。日々眠いのは、怠情なのではなく動物の宿命だったのか!?
睡眠と歯科医療に密接なかかわりがあるのをご存じでしょうか。睡眠時無呼吸や睡眠時ブラキシズムをはじめ、さまざまな睡眠関連疾患について理解を深め、日々の診療に取り入れることで、乳幼児から高齢者まで幅広く患者の健康に寄与できます。また、眠りの質を高めるためには、寝具や環境などにも気を配る必要があり、それらの知識は歯科医療従事者自身の健康にも役立ちます。本書では、いま国民の注目を集める睡眠歯科医療を導入するためのハウツウを紹介しました。睡眠歯科を始めるにあたって役立つ資料もダウンロードして活用いただけます。
オリンピックメダリストやメジャーリーガー、プロ野球選手など、国内外で活躍するトップアスリートの睡眠のパーソナルトレーナー「スリープトレーナー」が伝える睡眠メソッド。「スリトレ」は忙しくても、ちょっとした隙間時間に簡単にできる睡眠法です。
どんなに頑張っても睡眠が改善しない人の共通点は「自分の苦手科目がわかっていない」こと。眠れない原因が、寝室の環境なのか? 体内時計なのか? それともほかの要因なのか? 自分の苦手科目を把握して、それに合ったアプローチをすることが重要です。
この本では苦手科目が見つけやすいよう「スリープトレーナー式 睡眠の苦手科目チェックリスト」を掲載。照明や寝具、リネンなどの「カラダの外側」、カラダの内側の「体内時計」、「自律神経」、「深部体温」の合計4つの要素に分けて、苦手科目がチェックできるようにしています。
「睡眠は大切だとわかっているけれど、とにかく毎日忙しくて!」というすべての方に試していただきたい睡眠法です。そしてぜひ、ご自身のパフォーマンスを最大限化してください。