睡眠研究と睡眠障害診療の双方に長年携わってきた筆者による書き下ろし!睡眠のメカニズムと,睡眠障害の基礎知識が楽しく学べます!夢と睡眠との関係や,動物の睡眠,最適な睡眠環境など,気になるテーマが盛り沢山!眠りにまつわるさまざまな悩みや疑問を抱える人にも役に立つ,読む睡眠薬!
【目次】
はじめに
この本の読み方
第1部 睡眠医学の基礎
第1章 睡眠とは
第2章 睡眠研究の歴史
第3章 睡眠の神経メカニズム
第4章 生物時計とサーカディアンリズム
第5章 正常の睡眠:睡眠構築と睡眠生理学2
第6章 動物の睡眠
第7章 睡眠時間と睡眠負債
第8章 発達と老化による睡眠の変化
第9章 睡眠と記憶
第10章 夢と睡眠
第11章 運動と睡眠
第2部 臨床睡眠医学
第12章 睡眠障害の分類
第13章 睡眠ポリグラフィー検査
第14章 その他の睡眠医学検査法
第15章 不眠症
第16章 中枢性過眠症
第17章 睡眠関連呼吸障害
第18章 概日リズム睡眠・覚醒障害
第19章 睡眠時随伴症
第20章 睡眠関連運動障害
第21章 睡眠環境
第22章 睡眠と社会
第23章 睡眠専門資格について
おわりに
睡眠の疑問やお悩み 早見表
文献
索引
「睡眠に最適な温度」「寝る前・起きた後の行動」から、「ライトの種類」「昼に座るべき位置」に至るまで、あらゆる観点から最良の睡眠メソッドを徹底解明し、世界で多くの人を救っている至高の書!
●最新の睡眠障害国際分類(ICSD-3)に対応した解説!
●新薬(スボレキサント(ベルソムラ))に関する情報の追加
●睡眠薬の適正使用に関する項目の追加
●付録のダウンロードサービス
「1冊でよくわかる」「とても読みやすい」と大反響を呼んだ「睡眠障害の対応と治療ガイドライン」の第3版。薬剤情報をアップデートし、最新の睡眠障害国際分類(ICSD-3)にも対応しました。「睡眠時間は8時間が一番いいの?」「睡眠薬以外の治療法は?」「不眠の人にはどう対処すればいいの?」などの疑問や、睡眠障害の診断方法とその治療法について、睡眠障害の専門医がわかりやすく解説します。第3版では、患者への説明に使える付録をダウンロードできる購入者限定のサービスも付いています。
高血圧、糖尿病、がん、脳卒中、うつ、高コレステロール…“病気別”睡眠の心得。ただ寝ればいいってわけじゃない!高血圧を治したければ睡眠時間を1時間増やせ!がんになりたくなければ6時間以上寝ろ!「大いびき」が心臓や血管をボロボロにする!血糖値を下げたければ“徐波睡眠”をとれ!
10年間に4万人以上の枕を調節した整形外科医がコンピュータサイエンスの第一人者とコラボして創った理想の睡眠を実現する寝具「MAKURAinBED」とは?まったく新しい睡眠システムがあなたの眠りを根本から正す!
「睡眠時の呼吸を改善するだけで、健康寿命が劇的に伸びる」 ことを、医学的根拠と著者の実体験をもとに解説した一冊。
「深い呼吸を妨げる寝具の問題点」著者自身が開発した「睡眠時の深い呼吸を促す寝具」についても触れ、もし寝具を見直すならどのような基準で選ぶべきか を具体的に解説し、読者が納得して選べるようなガイドも掲載。
また、「寝具を買い替えなくても、すぐにできる」 枕の高さ調整やタオルを使った寝姿勢の工夫など、その日から実践できる「呼吸しやすい寝姿勢」についても詳しく紹介。
「睡眠時の呼吸」というこれまで見落とされてきた視点を提供し、「健康寿命を延ばしたい」「睡眠の質を根本から改善したい」「不眠や慢性的な疲れを解消したい」など不眠や体調不良に悩む人に向けてわかりやすく書かれている。医師の監修付。
なぜ生物は眠るのか? 睡眠はこれまで脳の休息と考えられてきたが、脳がないクラゲも眠ることが発見され、睡眠は脳より先に進化したと考えられるようになってきた。分子生物学者の著者が最新研究をひもときながら、睡眠の謎に迫る。
乳幼児期の心身の発達の要となるのは「睡眠」です。本書では、押さえておきたい睡眠の知識、園でできる具体的な実践、保護者連携のコツ、睡眠を見える化する睡眠ログの活用法などをわかりやすく解説します。「子どもの健やかな成長を支援する」保育者のための実践ガイドです。
国内最大の睡眠研究者の学術団体である一般社団法人日本睡眠学会が総力を挙げて編纂した国内初の本格的な「睡眠学」に関する事典。睡眠・覚醒現象の調節メカニズムやその分子生理学的基盤の解明など基礎的研究を行う「睡眠科学」、睡眠不足によるヒューマンエラーや交通・産業事故、教育・学習への影響、交代勤務や夜型生活など社会生活における睡眠問題を扱う「睡眠社会学」、不眠症や過眠症、睡眠時無呼吸症候群などさまざまな睡眠障害の診断・治療や健康との関わりを研究する「睡眠医学」の3本柱に加え、若手研究者や医療関係者のために睡眠研究の方法論を解説した「研究技法手法と測定法」の部を追加した構成となっている。研究や診療の最前線にいる執筆陣により最新の知見やエビデンスがふんだんに盛り込まれている。
腸内環境を整えると、よく眠れて
翌朝の目覚め方がまったく違う!
「ウンチ博士」でおなじみの著者が
2万人の調査から発見した腸活の新習慣
ステイホーム、リモートワーク、行動自粛、マスク生活……。
このような毎日で、体のバイオリズムが狂ってしまった人がたくさんいます。
そして、そのまま眠れない日々を過ごしてはいませんか。
睡眠の質を左右するものは、何なのか……?
そんな睡眠について、最新研究によって解明されたことがあります。
睡眠は脳やホルモン、神経との関連を指摘されることが多いのですが、
それ以上に深いところでかかわり合っているのが、腸なのです。
この事実が明らかになった今、
眠りを制するために必要なことは、腸を制することのみ。
そう、最高の睡眠は“腸活”で手に入れることができるのです!
睡眠には「守りの睡眠」「攻めの睡眠」があるって、知っていますか?
守りの睡眠ーーーー疲労回復と健康を維持するための“日々の習慣” としての睡眠
攻めの睡眠ーーーー仕事のパフォーマンスアップを意識した“大事な日” のための睡眠
この「2つの武器」を使いこなせば、「いつだって勝てる自分」になれるんです!
「就寝90分前の入浴なんて無理」「寝る直前までパソコンで仕事している」……そんなあなたでも大丈夫。
本書では、プロ野球選手をはじめ、メジャーリーガーの藤浪晋太郎投手、サッカー元日本代表選手、東京五輪銀メダリストなどのスポーツ選手、また一部上場製薬会社、外資系証券会社、大手通信会社など、トップビジネスパーソンをサポートするスリープトレーナーが、忙しい中でもできるコツを紹介していきます。
たとえば、
・日を浴びるーー「セロトニン」を分泌させ、睡眠ホルモンに進化させる
・朝ごはんを食べるーーツナおにぎりで「体内時計」を動かす
・寝る前の光を遮断するーー「ブルーライトカットメガネ」をかける
・お酒の〆にはおにぎりかお茶漬けーー「血糖値」を上げず良質な睡眠がとれる
・布団の中で深呼吸→「ボックスブリージング」で自律神経のバランスを整える
などなど。
睡眠は、「目指す自分」への大きな投資です。
あなたも、「ワンランク上の人生」を選択してみませんか?
プロローグ パフォーマンスは睡眠が9割
STEP1 「守りの睡眠」で毎日ベストな状態でいる
STEP2 「外側」「内側」から効果的にアプローチする
STEP3 「攻めの睡眠」を武器にして「大事な日」に勝つ
STEP4 どんなときでも結果を出すための最強アイテム
エピローグ 睡眠の質を上げれば、人生の質が変わる
〇お子さんが「朝起きられない」という悩みを抱えている方は実に多くいます。 本書は、〇眠りの基本と起きるためのヒントをお伝えします。
〇本書に登場するMちゃんとそのお母さんは、皆さんと同じように「朝起きられない」ことで、悩んで、苦しんでいます。彼女たちと一緒に、「朝起きること」や「睡眠のしくみ」について、学んでいきましょう。
どうしてお腹はへるのかな?なぜ眠らないといけないの?身近な疑問からやさしくわかる、生理学が楽しくなる入門書。
「高校生はみんな睡眠不足?」「実は本当の力を発揮できていない!?」。睡眠と認知能力の観点から、成績アップのために理想の睡眠の長さや生活習慣などを紹介。学習コンディションを整え、合格に近づくための一冊。
睡眠と歯科医療に密接なかかわりがあるのをご存じでしょうか。睡眠時無呼吸や睡眠時ブラキシズムをはじめ、さまざまな睡眠関連疾患について理解を深め、日々の診療に取り入れることで、乳幼児から高齢者まで幅広く患者の健康に寄与できます。また、眠りの質を高めるためには、寝具や環境などにも気を配る必要があり、それらの知識は歯科医療従事者自身の健康にも役立ちます。本書では、いま国民の注目を集める睡眠歯科医療を導入するためのハウツウを紹介しました。睡眠歯科を始めるにあたって役立つ資料もダウンロードして活用いただけます。
◆覚醒をつかさどる物質「オレキシン」を発見した睡眠研究の第一人者が解説!
日本では長く〈眠り〉がおろそかにされてきた。
ビジネス界隈では「いや〜昨日、寝てなくて」と自慢げに話す人や、「限られた人生、眠っている時間がもったいない」と語る人も少なくなかった。
しかし、ここ数年で大きく状況は変わった。人々が睡眠に強い関心を抱くようになり、
「睡眠の質」がことさら指摘されるようになった。マットレスや枕などの素材にこだわっ
たり、スマートデバイスで睡眠をスコア化してマネジメントしたり、それは、もはや「ブーム」といえる状況だ。
しかし「ぐっすり眠りたい」という期待値の高さから、間違った部分に解決策を追い求めてしまう場合も多い。睡眠の問題は人それぞれで非常に多岐にわたるので、万人に効果のある快眠の“秘訣”は存在しない。
ただ、「睡眠は生物の体に備わったシステムによって制御されている」「睡眠は脳内で
つくり出される」という原点に立ち返ると、快眠のためのヒントは見えてくる。そして、
それらは要素に還元してみると意外にシンプルだ。
その要素とは1光環境 2環境温度 3睡眠圧 4感情 である。ここに食事や嗜好
品などの要素をプラスαとして理解すればよい。
本書で紹介する20のTipsは決して特別なことではない。けれどある意味、難しい。
現代社会には馴染まないこともあるし、生活習慣にかかわることが多く、意志をもって変
えなくてはいけないからだ。しかし、だからこそ、実践し継続すれば、必ず眠りは変わっ
ていくはずだ。
(はじめに、より)
「あなたの“睡眠知識”、間違っているかも!」
・せめてスマホはベッドに持ち込まない
・休日の寝坊はプラス90分までに
・「いい昼寝」は14〜15時の30分以内
・「早寝早起き」はよい習慣とは限らない
・翌日早起きしたいときも、早く寝なくていい
・「楽しみで眠れない」と「心配で眠れない」の根っこは一緒
・睡眠にゴールデンタイムなどない
・「朝食は体にいい」とは限らない
・後天的にショートスリーパーにはなれない
夜なかに目が覚める…、朝すっきり起きられない…、など睡眠に悩んでいる人はなんと9割以上(*ESSE調べ)。そこで医師などのプロに教わる快眠のメソッドから、冬の季節に気になる免疫力アップをかなえる習慣まで、毎日を元気に過ごすためのとっておきのアイデアを集めました
<CONTENTS>
・漫画で解説
石原新菜医師に聞く、睡眠と免疫力の関係
・Part1
睡眠賢者に聞く 最高の睡眠を手に入れるすごい習慣
・ラクして栄養満点! 朝食レシピ
・B-Flow Marikoさんの1分寝落ちヨガ
・バスタオル枕のつくり方
・今日からできる快眠テク
・「快眠できる」のはどっち?
Part2
トリプトファンで睡眠ホルモン補充 愛しの卵レシピ
Part3
最高の免疫力を手に入れるすごい習慣
・今日からできる免疫力アップアイデア15
・食べて免疫力アップ
・きくち体操で免疫力アップ
・ Part4
ジッパーつき保存袋で手軽に!みそとキムチをつくろう
ふとんに入って即眠り、短時間で超熟睡。目覚めスッキリ、一日中疲れ知らず! 体に無理なく睡眠時間を減らし、朝5時起きを実現する「短眠」×「早起き」のメソッドを睡眠専門医が紹介。睡眠時間をコンパクトに圧縮し、朝5時起きを習慣化すれば、余裕のある毎日を実現できる!