なぜ日本の職場では、雇用のジェンダー差がなくならないのか?
職場規範、職場の雰囲気という新たな着眼点から検証する。
日本の民間企業における企業文化・職場風土・雇用慣行は、働く女性の就業・出生行動にどのような影響を与えているのか。また、「職場の雰囲気」はいかなる要素で醸成されるのか。学際的なアプローチと新たな理論を用いて、理論と実証の両面から女性の労働と職場規範の関係を明らかにする。
こんなメソッドがあったのか! ベルギーで開発された、人の「行動特性」を知る画期的なツールーー「iWAM(アイワム)」をベースに提案する人間関係の戦略
取り返しのつかない事態になる前に…。「どーしてそうなるの…?」感情と思考からの処方箋。
【人材業界のトップリーダーが推薦!】
・慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授 高橋俊介 氏
・株式会社サイバーエージェント 取締役 人事統括 曽山哲人 氏
・社会保険労務士法人 名南経営 相談役 小山邦彦 氏
・明治大学大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授 野田 稔 氏
「働き方改革といわれても、いったい何から手をつければいいのか…」
そんな悩みをお持ちの経営者、人事担当者、管理職の皆さま。
まずは「職場の基礎代謝」という考え方を取り入れてみませんか?
健康のために代謝を上げる。これは、職場においても同じこと。
本書では、「職場の基礎代謝」を上げることで、会社組織に山積する多くの問題点や、社員の「不」の感情を解消し、職場の活性化と、社員の実力アップを実現するヒントを公開します。
職場は体と同じく、日々の「生活習慣」で大きく改善します!
今日からできる働き方改革の一歩を、ぜひ踏み出してください!!
<目次>*詳細項目は、「目次」ページをご覧ください。
第1章 「基礎代謝」が低い日本の職場
第2章 社員の能力×職場の基礎代謝=会社の実力(組織の生産性)
第3章 「不機嫌」を解消する第一歩はアンガーマネジメント
第4章 「不」のタイプ別 今日からできる27の解消法
▲Part 1 「不信・不遇」を解消し、「信用・信頼」な職場へ ─不明瞭・不一致・不信任の解消
▲Part 2 「不足・不安」を解消し、「安心・安全」な職場へ ─不理解、不十分、不自然の解消
▲Part 3 「不快・不便」を解消し、「快適・便利」な職場へ ─不案内・不透明・不自由の解消
第5章 「職場の基礎代謝」を上げる次なるステップ
第6章 「職場の基礎代謝」サクセス・ストーリー
─各社の取組みと効果
「またパワハラ?」「今度はあの人が?」--5人に1人が「ハラスメントのある職場」で働いている現代。
加害者が異動して解決、と思ったらまた別の加害者が……なんてことも珍しくありません。
鍵となるのは、加害者を排除せずに始める組織全体の「ケア」でした。
本書の特色
・加害者への具体的な声かけ、指導がわかる
・ボトムアップ/トップダウンで会社の制度や文化を改善できる
・綺麗事ではない「ケアリング・ワークプレイス」のビジネス的なメリットがわかる
誰も責めず、病まず、辞めずに職場が変わる!
ストレスチェックとともに、メンタルヘルス対策の重要性が認知されてきた。それに伴い、セルフケアなど各種の研修が行われているが、本書は管理監督者(ライン)に絞って、研修プログラムを紹介している。英国で開発され、効果が実証されている管理職のマネジメント能力を判定するリストを使い、管理職にどの部分が弱いかを把握してもらい、その能力向上のための教育研修を、時系列で示す。姉妹本『職場のストレスマネジメント(CD付き)』と同様、研修での配布資料(ワークの材料等)や、パワポスライドも巻末のCDに収録した。
1 知識編
1.管理監督者教育研修の基本的な考え方
1)四つのメンタルヘルスケアの推進
2)管理監督者への教育研修・情報提供に含めるべき内容
2.効果的な管理監督者教育研修のための二つのポイント
1)科学的根拠に基づいたプログラムの選択
2)プログラム運用上の工夫
3.ガイドライン作成の手順
1)文献レビュー
2)原案の作成
3)専門家意見の収集・改定
4)マニュアルの作成
4.ガイドラインの内容
5.実施のポイント
1)「対象の選定」に関する推奨
2)「研修内容・形式」に関する推奨
3)「研修頻度・期間」に関する推奨
2 新しい視点編
1.健康いきいき職場づくりの考え方と新しい管理監督者教育研修のあり方
1)健康いきいき職場の三つの条件
2)健康いきいき職場づくりに理論モデル
3)健康いきいき職場づくりの三つの特徴
4)健康いきいき職場の評価方法
5)健康いきいき職場づくりの位置づけ
6)新しい管理監督者教育の考え方
2.HSEマネジメントコンピテンシーリストとリストを活用した管理監督者教育研修
1)英国安全衛生庁(HSE)による開発研究
2)HSEマネジメントコンピテンシーリスト日本語版の開発
3)HSEマネジメントコンピテンシーリストを活用した教育研修プログラム
3 実践編
1.研修の概要
2.ガイドラインとの対応
3.研修の流れ(タイムテーブル)
4.研修で使用するもの
5.実際の進め方
6.フォローアップについて
4 配布資料
Ⓐ研修用スライド(パワーポイント)資料
ⒷHSEマネジメントコンピテンシーリスト
ⓒ「強み」シール一覧
Ⓓグループワーク用シート
Ⓔ個人計画ワークシート
Ⓕ振り返りシート
Ⓖ振り返りシート(事例)
日本社会はかつてない速度で変化し、多様な働き方が定着しつつあります。でも、法律は現場の変化に追いついていません。また、法律を学ぶ間もなく、ぶっつけ本番で社会に出る人もたくさんいます。本書は、職場の問題に悩むビジネスパーソンのみなさんの参考になればと書きました。知識を武器に、自分の環境を整えたり、トラブル時に応急処置ができることを願っています。
研修やセミナー等での相談事例を元に、職場でハラスメントが起こらないための対策やハラスメントにならないための部下指導などを解説
つらい職場のいじめ・ハラスメントから抜け出すための方法やテクニックを、心理学的視点から伝授します。職場のいじめに効果的なのは、1いじめを予防する、2攻撃をかわす、3相手と対決する の3つの視点です。
まずは性格分類に基づき、自分と相手の「心の番犬」タイプを知ることからスタート。どのようないじめをしやすいか、受けやすいかを理解することで、無意識のうちに相手を刺激してしまうリスクを回避します。続いて、交流分析の「会話分析」を利用して、相手からいじめを仕掛けられたときにスルーする術、攻撃のかわし方を身につけます。どうしても相手と対決しなければならなくなったときには、相手に勝つための対処術を伝授。この3つの視点を手に入れることで、いじめの悩みから解放されることをお約束します。
序章 「職場のいじめ」に悩んでいる方へ
第1章 なぜ「職場のいじめ」が起こるのか
第2章 いじめを予防する 〜「心の番犬」タイプ別の対処術
第3章 攻撃をかわす 〜会話術で心を守る
第4章 対決する 〜相手に勝つ!
コミュニケーションの悩みやトラブルは人間関係の悪化やストレスを招きます。上司・同僚・部下への伝え方がよくわかり、人間関係が驚くほど改善される56のテクニックを紹介!
社員と企業を成長させる心理職のあり方に加え、本音の見えない産業医との付き合い方、人事担当者の目線と苦悩、知らないと怖い法律知識、診断書に隠された精神科医の見立てと治療戦略などを、豊富な事例解説とともにお教えします。職場で心理ケアをする方の必読書!
メンタルヘルスの基礎知識と多様なケーススタディを通じて、、「病名にとらわれず、職場での問題を把握し、解決すること」で、一見困難に見える職場のメンタルヘルス問題に対し、最適な解決策を導く。
本書の著者は、東京大学医学部附属病院での長年の臨床経験を持ち、心療内科を専門とする産業医である。「臨床で培った主治医視点」と「産業医経験に基づく企業側の視点」を持つ著者が導き出したメンタルヘルス不調対応の原則は、「病名にとらわれず、職場での問題を把握し、解決すること」。この原則に基づけば、困難に思える職場のメンタルヘルス問題に最適解を導くことができる。 第1章は職場におけるメンタルヘルス問題の基礎知識を、第2章は具体的なメンタルヘルスケアについて、第3章は著者が産業医として対応した20の具体的事例を取り上げてどのような視点から問題解決に取り組めばよいか、人事労務担当者に向けて解説する。
「お客様の目線で考えよう」…この言葉がやる気をそいでいるとしたら? 日本のメンタルヘルス研修の第一人者が、上司と部下の「やる気の歯車」ががっちり噛み合い、上司の負担が7〜8割減る「最強のマネジメント術」を初公開!
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はじめに
「新時代の上司力」チェックテスト
1章 なぜ、この言葉ではうまくいかなくなったのか?
2章 上司の負担が7〜8割減る「最初の5分」のアプローチ
3章 「たった1秒のメンタルケア」でもっと強く言える
4章 「知らなかった」ではすまない最新・ハラスメント対策
5章 「言われなくてもできる部下」になるモチベーション・アップの方法
6章 「10年後までのキャリアデザイン」を一緒に考える
7章 聞く、相談に応じる。やる気を引き出す「5秒マネジメント」
8章 叱らなくても戦力になる最強のコミュニケーション
おわりに
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2020年6月1日、いわゆる「パワハラ防止法」が施行されました。
本法はパワハラを定義づけるとともに事業主にパワハラ防止のための
雇用管理上の措置義務を課しており、パワハラ防止対策を講じることは、
今や企業にとって、重大な危機を回避するためのリスクマネジメントの
1つとなっています。
本書では、この法律について整理するとともに、法律が求める対策を
実施するために企業が行うべきことについてわかりやすく解説しています。
具体的な社内ルールの作成例、対応のための各種様式例、実践的な解決手法も
ふんだんに盛り込み、企業にとって対応が急務となっているパワハラ対策が
この1冊で万全なものとできるよう、構成しました。
早くからパワハラ・セクハラ問題に精力的に取り組み、ハラスメントを
熟知した著者の知見に基づくノウハウが満載の1冊です。
●パワハラ規制の法制化
●法律が求める防止策
●職場のルール作り
●パワハラのジャッジ
●職場内解決のために
●パワハラ事案解決の手法
○パワハラをめぐる裁判例
○資料 〜パワハラ防止法/パワハラ指針/業務による心理的負荷評価表
職場の心の健康を守るのは、マネジャーの仕事。職場のメンタル不全が引き起こすリスク、予防のためのマネジメント手法、法的な知識、病院との連携。豊富な事例とチェックリストでわかりやすく解説。
ダイバーシティ、複雑化する働き方の時代、異なる立場や意見の人々に配慮し、どのようにうまくやっていくべきか?
状況をいかに読み解き、「権力」「感情」「変化」を理解して、自分や組織を活性化していくべきか?
昨今注目されるビジネス現場の必須スキルとマインドセットを世界の第一人者が解き明かす。7つの戦略と70の戦術、チェックリストなど、すぐに使えるメソッドが充実。
「今日の職場は多様性に満ちています。正社員、派遣社員、契約社員、嘱託など雇用契約が異なる人々がいます。世代格差、ジェンダー、身体障がいの有無などさまざまです。
経済のグローバル化で労働力の移動は頻繁になり、外国人を雇用しているのは、もはや大企業ばかりでなく、外国人労働者抜きでは稼働できない工場も少なくはありません。オープンイノベーションや付加価値のある商品開発では、社内外の人々との協働プロジェクトも一般化しました。
さらに、ワークを支えているのはライフです。ライフスタイルも多様化しています。独身、共働き、子育て中、介護しなければならない人とそれぞれの家庭事情を抱えた人々が職場に期待することは一様ではありません。
さまざまな人がいるからこそ、意見が違うのです。つまり、コンフリクトは不可避なものであり、日常なのです。ならば、面倒だと避けるのではなく、意見の対立を効果的にマネジメントする力を持ちましょう。立場や意見の相違を克服し、危機をチャンスに変え、目的を達成していくリーダーシップを時代が求めています。
コンフリクト・マネジメントは、グローバル化するビジネス環境に身を置くすべての人にとって必須の理論であり、実践なのです」(本文より)
Introduction コンフリクトとパワーの関連性
Part I 理論編
Chapter 1 コンフリクトとパワーの本質
Chapter 2 コンフリクトの罠ーー感情とパワーの問題
Chapter 3 コンフリクト・インテリジェンス
Part II 実践編
Chapter 4 現実的仁愛
Chapter 5 賢明なサポート
Chapter 6 建設的支配
Chapter 7 戦略的譲歩
Chapter 8 選択的自立
Chapter 9 効果的な状況対応
Chapter 10 道義的反乱
本書のまとめ
コンフリクト・インテリジェンス 事前準備ワークシート
孤軍奮闘している管理職・リーダーの方へ
自分自身で実務を受け持ち、部下管理や他部門との調整も行ない、大量のメールを処理する……
多くの管理職の方々が、相当高いレベルの「やるべきことをやる力」「がんばる力」を持っています。
ただ、「やるべきことをやる」「がんばる」だけでは、無理をしなければならないので、
自分も部下もいずれ行き詰まるでしょう。
元気な職場、新しいものを生み出す職場には、対話の“場”があります。
対話によって、仕事のなかに「やりたいこと」や「得意なこと」を増やし、部署のメンバーが助け合う組織になれば、
一人ひとりが自分らしく活躍しながら、集団としてのパフォーマンスも上がります。
部下のやる気が感じられない、メンタル不調者や退職者を減らしたい
ーーそんな管理職のための対話力アップの教科書
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□心理学に関する著書がたくさんある加藤諦三氏によると、人間は「成長欲求」と「退行欲求」の2種類の欲求を持っているという見方ができるそうです。
成長欲求は「自分らしく生きたい」という欲求で、退行欲求は「ラクしたい・不快を避けたい」という欲求です。
どちらがいい・悪いということではなく、基本的にはだれもが2種類の欲求を持っているそうです。
問題なのは、「ほぼ退行欲求だけ」でやっていくと、長期的には本人の幸福感が落ちていく、仕事人生がつまらなく感じるようになるということです。
自分自身を生きておらず、周りから評価をもらうことにエネルギーを費やしているので、情熱がなくなっていくのです。
□企業活動においては、人は「いかに成果を上げるか」「いかに周りから認められるか」「いかにダメだと思われないようにするか」などに意識の大半を使っていて、
自分の意識深くにある本音には気づいていないようです。しかし、ここに光が当たると心が大きく動いて、やる気が出てきます。
□だれもが本当はなんらかの思いを持っています。ただ、「やるべき」ことに埋没して、意識できなくなっているのです。
働いている人たちのモチベーションの復活は、いかに自分自身の本当の思いに意識を向けられるかにかかっているのです。
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こんな職場に「対話力」を!
・ここ数年、若手が定着しない
・会議で意見を求めても、だれも発言しない
・1on1ミーティングが普通の進捗確認になっている
・心理的安全性を高めようとした結果、わがまま社員が増えた
具体的な実践事例を豊富に掲載し、職場単位で取り組める「働き方改革」=限られた人員・時間・経費で成果をあげ続ける秘訣とその手法を紹介。