職場のメンタルヘルス対策を進めていく時の第一線のプレイヤーは、毎日、職場で部下と顔を合わせる管理監督者であり、組織としての体制やルールをつくることができる人事労務担当者です。皆さんが日々の役割を担い、専門家と上手に連携をとることが、職場のメンタルヘルス対策の最大のコツなのです。働き方が変わっても、この原則は同じです。この本を参考に、「あなたにもできる」職場のメンタルヘルス対策に取り組んでみてください。
セクハラは、なぜ職場で問題となるのか、パワハラは、なぜ違法だと評価されるのか。ハラスメントが原因で生じる問題と企業のリスクを、裁判事例をもとに分析。職場のハラスメントの問題にどのように向き合っていけばよいのか、トラブル時の対応や予防のための留意点を解説。
取り返しのつかない事態になる前に…。「どーしてそうなるの…?」感情と思考からの処方箋。
M&Aの成功をはばむ「人と組織」の問題に専門家が新たな答えを示す。現場マネジャーに役立つアクションも数多く紹介。
次世代の人材育成法「フィードバック」を、会話例やフレーズ、図・イラストを用いて徹底解説! はじめて部下を持つマネジャー必読の一冊!
増加傾向にある職場のパワーハラスメントに対応するため、2019年6月に法改正が行われました。
本書はその法改正を踏まえ、カウンセラーとして活躍している著者が、これまでの経験をもとにパワーハラスメントのケースを想定し、問題の発生から解決までを”パワハラ退治版「ハチドリのひとしずく(いま、私にできること)」”で分かりやすく解説しています。また、規程例やマニュアル例も紹介しています。
第1章 職場のパワー・ハラスメントとはどのような行為か
第2章 ハラスメント問題発生の背景と現状
第3章 パワハラ発生…さあ、どうする? 【9のケースをもとに対応を探る】
第4章 被害者の復職支援
第5章 パワー・ハラスメントを未然に防ぐために
第6章 業種・組織風土ごとのハラスメントの特徴と対策
第7章 国際学会発表論文抜粋バージョン
第8章 資料編
ダイバーシティ、複雑化する働き方の時代、異なる立場や意見の人々に配慮し、どのようにうまくやっていくべきか?
状況をいかに読み解き、「権力」「感情」「変化」を理解して、自分や組織を活性化していくべきか?
昨今注目されるビジネス現場の必須スキルとマインドセットを世界の第一人者が解き明かす。7つの戦略と70の戦術、チェックリストなど、すぐに使えるメソッドが充実。
「今日の職場は多様性に満ちています。正社員、派遣社員、契約社員、嘱託など雇用契約が異なる人々がいます。世代格差、ジェンダー、身体障がいの有無などさまざまです。
経済のグローバル化で労働力の移動は頻繁になり、外国人を雇用しているのは、もはや大企業ばかりでなく、外国人労働者抜きでは稼働できない工場も少なくはありません。オープンイノベーションや付加価値のある商品開発では、社内外の人々との協働プロジェクトも一般化しました。
さらに、ワークを支えているのはライフです。ライフスタイルも多様化しています。独身、共働き、子育て中、介護しなければならない人とそれぞれの家庭事情を抱えた人々が職場に期待することは一様ではありません。
さまざまな人がいるからこそ、意見が違うのです。つまり、コンフリクトは不可避なものであり、日常なのです。ならば、面倒だと避けるのではなく、意見の対立を効果的にマネジメントする力を持ちましょう。立場や意見の相違を克服し、危機をチャンスに変え、目的を達成していくリーダーシップを時代が求めています。
コンフリクト・マネジメントは、グローバル化するビジネス環境に身を置くすべての人にとって必須の理論であり、実践なのです」(本文より)
Introduction コンフリクトとパワーの関連性
Part I 理論編
Chapter 1 コンフリクトとパワーの本質
Chapter 2 コンフリクトの罠ーー感情とパワーの問題
Chapter 3 コンフリクト・インテリジェンス
Part II 実践編
Chapter 4 現実的仁愛
Chapter 5 賢明なサポート
Chapter 6 建設的支配
Chapter 7 戦略的譲歩
Chapter 8 選択的自立
Chapter 9 効果的な状況対応
Chapter 10 道義的反乱
本書のまとめ
コンフリクト・インテリジェンス 事前準備ワークシート
パワハラ、モラハラ、セクハラ…荒れる職場を乗り切る方法をお教えします!
社員、上司、経営者。すべての立場で会社を見てきた筆者がお教えする社会人の道しるべ。
コミュニケーションの悩みやトラブルは人間関係の悪化やストレスを招きます。上司・同僚・部下への伝え方がよくわかり、人間関係が驚くほど改善される56のテクニックを紹介!
工学博士の著者が教える
「ゲーム分析」という心理学を用いた
人間関係問題の対処法
職場の"あるある"ケーススタディを18事例紹介する!
上司からの理不尽な指示│「イエス・バット」のゲーム
怪文書出回る!│「仲間割れ」のゲーム
マシンガンのように説教する先輩│「さあ、つかまえたぞ」のゲーム
窮地で手の平を返す人たち│「何でも指示してください」のゲーム
あなたは断トツの最下位です│「裁判所」のゲーム
何とか助けてください│「義足」のゲーム ……etc.
社員と企業を成長させる心理職のあり方に加え、本音の見えない産業医との付き合い方、人事担当者の目線と苦悩、知らないと怖い法律知識、診断書に隠された精神科医の見立てと治療戦略などを、豊富な事例解説とともにお教えします。職場で心理ケアをする方の必読書!
一見職場のお荷物に見える「困ったナース」でも、教え方一つで、一人前のナースに育てることはできる。そのためには、どこに問題があるのかを見抜く力が看護管理者・リーダーに求められている。よくある職場の「困った看護師」の事例を拾い上げ、ケースごとの問題解決のヒントを解説した。患者満足を実現するという目的に向かって、まずは足下の「職場のコミュニケーション術」を身につけよう。
お茶くみや受付係、秘書等の補佐的な仕事をさせられる、リーダーとしての経験を積ませてもらえない……。
そんな「性役割に関するハラスメント」、すなわちジェンダー・ハラスメントを防止する研修をおこなってきた著者が、組織におけるジェンダー・ハラスメントの実態を分析し、対策方法を説く。
セクシュアル・ハラスメントという言葉は社会的に浸透しており、「性的な欲求に起因するハラスメント」であることはある程度理解されている。
一方ジェンダー・ハラスメントも少しずつ認知されてきてはいるが、具体的な定義はあまり理解されていない。
ジェンダー・ハラスメントは多くの職場で発生しているものの、加害者/被害者ともにハラスメントであることを気づかないケースも多い。
本書ではハラスメントの具体例や、研修後のアンケート、落語研修の台本など、研修の意図と内容を丁寧に紹介しているので、読みながら自身の偏見に気づき、対策を講じていけるはずである。
著者は特に「自分には偏見があることに気づいていない」状態のアンコンシャス・バイアス(潜在的ステレオタイプ)に着目して研修プログラムを作成している。
その研修プログラムはジェンダー・ハラスメントだけでなくあらゆる差別解消にも効果が期待できるため、今後ぜひとも広がっていってほしい。
内閣府男女共同参画局や連合が近年アンコンシャス・バイアスを紹介するようになったが、「自分の考えが偏見にあたることに気づいていない」といった誤った意味で使用しており、著者はその問題を指摘している。
自分の未来を「好き」から選ぶ、キャリア教育の新定番。「スポーツが好き」なキャラと一緒に、の仕事場に潜入!巻末に「職場体験完全ガイド」(全75巻)で紹介した仕事も掲載。人生の先輩たちの仕事ぶりや価値観に触れることで、自分のキャリアをイメージする過程をサポート。見返しに、自分の価値観を認識し、なりたい自分をイメージするためのワークシート(「自分のキャリアをイメージしてみよう」「自分にとって大切なことを考えてみよう」)付き。
*ワークシート監修:
株式会社NCSA 安川直志(キャリアデザインアドバイザー)・安川志津香(キャリアデザインアドバイザー)
◎「ジブン未来図鑑 職場体験完全ガイド+」6巻:スポーツが好き!
サッカー選手(相馬勇紀さん)/野球監督(藤本博史さん)/eスポーツチーム運営(チョコブランカさん)/スポーツジャーナリスト(吉田佳央さん)
「お客様の目線で考えよう」…この言葉がやる気をそいでいるとしたら? 日本のメンタルヘルス研修の第一人者が、上司と部下の「やる気の歯車」ががっちり噛み合い、上司の負担が7〜8割減る「最強のマネジメント術」を初公開!
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はじめに
「新時代の上司力」チェックテスト
1章 なぜ、この言葉ではうまくいかなくなったのか?
2章 上司の負担が7〜8割減る「最初の5分」のアプローチ
3章 「たった1秒のメンタルケア」でもっと強く言える
4章 「知らなかった」ではすまない最新・ハラスメント対策
5章 「言われなくてもできる部下」になるモチベーション・アップの方法
6章 「10年後までのキャリアデザイン」を一緒に考える
7章 聞く、相談に応じる。やる気を引き出す「5秒マネジメント」
8章 叱らなくても戦力になる最強のコミュニケーション
おわりに
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モチベーションから組織運営まで9ジャンル100テーマから学ぶ職場で役立つ心理学。